グリモワール
なんか保管しとく場所
ここは秘密の場所だから
メニューバーには載せないでね
投票
必要とされてるSSは?
SS保管
ホモSS
じょにー「男同士の恋とかマジクソ。恋愛は子供を作る人間の動物的本能だろ。非生産的なのがわかんないんすか?」
猫狩「お前は目の前にホモがいるってこと理解してるのか?ホモの気持ちを考えろよ。俺が教えてやる」
じょにー「おい馬鹿やめろこいつBANしろよ…あっ」
猫狩「それ以上強がるなよ。お前が感じてるの誰の目から見ても明らかだから。素直に気持ちいいCOしたら?」
じょにー「あっ…んっ…CO…CO無し」
猫狩「おいおいまだCOしないつもりなの?強情だとお尻にいれちゃうよ?」
じょにー「やっやめ…ふああぁぁぁぁんっ」
猫狩「気持ちいいの?気持ちいいCOするのっ」
じょにー「らめぇぇぇCO無しぃぃぃぃ」
猫狩「あーじょにーの尻良すぎてもういきそうだわ」
じょにー「やめ…やめて…指定:外」
猫狩「指定拒否」
猫狩&じょにー「ふおぉぉぉっ(どぴゅどぴゅどぴゅ」
オクラ「…や、やべえものを見ちまったぜ。さっそく村に報告しなきゃ(画像有り)」
じょにー「おいお前なんで俺と猫狩が寝たのをSU権限で覗いたんすかー? ホモプレイ晒しあげる晒し上げてる時点でこいつのSUとしての株は大暴落だしSU取り上げろや^^」
エミリー「キャー。じょにーホモなの」 ← 嬉しそう
アイ惨「じょにーもホモで気持ち悪いけど村にうpした方もあれってことで」
猫狩「…寂しかったんだろ?」
オクラ「…えっ」
猫狩「こいよ俺の部屋に。俺無しじゃ生きられなくなるくらい抱いてやんよ」
オクラ「…は、はい」
じょにー「えっ、とっと待って。その気にさせといてなんなすか?俺の事は遊びすか?」
~~~ 第二章に続く ~~~
ホモSS2
ジョニー「おいボケ何度言ったらわかるんだアスペかよ」
マリー「ごめん」
ジョニー「俺の言っていること分かりますか??」
マリー「うん……わかるけど、でも私の考えだって聞いてほしいな」
ジョニー「てめえのクソみたいな考えなんてマジいらないんで、分かったらさっさと次村入れ」
マリー「う、うん……」
許可「はあ……なんてこった、最近のマリーちんは完全にジョニーに依存している」
許可「マリーちんのあのあざと可愛さをしたじで一番わかっているのは自分なのに、一番最初にそれを見つけたのは自分なのに」
許可「はあマリーさんなんでジョニーになんか行くんだろう」
咲さん「どうしたのペケ君?」
許可「その呼び方やめろよ、ペケ君とは別人だって何度も言ってるだろ」
咲さん「ふーん。なんだか神妙な顔つきでもしてたから声かけたんだけど、どうかしたの?」
許可「別に、何もないよ」
咲さん「もしかしてマリーに振られたとか?」
許可「…………!」
咲さん「ペケ君は相変わらずわかりやすいなあ。ま、僕はペケ君とは違って顔がいいからそんなこと、なった試しがないから、気持ちはわからないけど」
許可「別に咲さんにはどうでもいいことでしょ」
咲さん「ねえ、なんならさ、僕が遊んであげよっか?」
許可「……え」
咲さん「ほら、ペケ君って、何か最近の発言見る限り、たまってそうだったし、今ならちょうど暇だから相手してあげてもいいよ?」
許可「……」
咲さん「どうしたのペケ君、怖気づいた? まあペケ君って色々理想を語る割に肝心なときに引っ込みそうなところもあるもんね。典型的なキモオタだよね」
許可「……咲さん」
咲さん「どうしたのかな?」
許可「……咲さん! 咲さん!!」
咲さん「ちょ、ちょっと!? 急にどうしたの!」
許可「咲さん! 咲さん! 咲さん!」
咲さん「そ、そんな……、急に来られてもまだ心の準備がぁ……」
許可「咲さんの体って、こんな体していたんだ……。見るのと実際触ってみるとではえらい違いだよ」
咲さん「そんなこと、わざわざ言わないでいいよ恥ずかしいから……。急にベタベラ触られても……」
許可「…………うるさい」
咲さん「えっ」
許可「咲さんのそういう小生意気なところ、前々からうるさいと思ってたんだ」
咲さん「ちょっいきなり何を…………んっ!!!? んんんん……!?」
許可「……………………ぷっはぁ!! はぁはぁ……」
咲さん「…………」
許可「どうしたの咲さん、さっきまでの勢いは? 急にしおらしくなったけど」
咲さん「そ、そんなことないよ」
許可「じゃあ服脱がせるぞ」
咲さん「そんな……きゃあ!!
許可「咲さんどうしたの、乳首こんなにたってるけど?」
咲さん「……そんな、言わないでよ、顔真っ赤になっちゃう」
許可「……凄い舐めていい?」
咲さん「……ダメって言っても舐めるんでしょ?」
許可「うん」
咲さん「…………。じゃあいいよ」
許可「…………シュプ。チュルルルズブププ……」
咲さん「んー……! あっ…………んっ!!!」
許可「ンンンン……! ぷっはぁはぁ」
咲さん「…………」
許可「なんだか」
咲さん「?」
許可「すごいしょっぱかった」
咲さん「もう馬鹿」
許可「じゃあこっちのほうも触るよ」
咲さん「……う、うん」
許可「凄いもうこんなになってるよ、カチコチじゃん」
咲さん「…………うん」
許可「凄い、パンツの上からでも熱くなってるのがわかる。ねえ脱がせていい?」
咲さん「ねえいいの?」
許可「…………何が」
咲さん「だって、許可さんマリーさんが良かったんじゃないの? なのに私とこんなことしていいの?」
許可「………………」
咲さん「……ね、ねえ」
許可「そんなことどうだっていいんだよ」
咲さん「えっ?」
許可「咲さんがむかついたから襲ってるんだよ、うざったい咲さんの口を封じ込めたいんだ」
咲さん「…………」
許可「いいから早くパンツ脱げよ?」
感動系SS
妹「ごほっ…ごほっ」
じょに「おい大丈夫か?日に日にやつれてるじゃないか…早く手術受けてくれよ」
妹「ううん。私やっぱり恐いの…手術受ける勇気がないの…」
じょに「でも手術受けないと衰弱する一方なんだぞ?」
妹「手術は成功する保証はないって先生がいってたの…手術に失敗したらお兄ちゃんと会えなくなっちゃうよ」
じょに「いや駄目だ。手術して元気になって一緒に色々な所に遊びにいこう?俺は元気な妹の姿が見たいんだ」
妹「…お兄ちゃんが勇気をくれれば頑張れるかも」
じょに「勇気?」
妹「えっとね。お兄ちゃんの力でVIP人狼で5人BANして。理由はそれっぽいのでいいから5人ね。はよはよBANBAN」
じょに「おう!」
登場人物紹介?
*登場順の記載(年齢)です*
・tinco(ちんこ)
主人公。高校二年。
美少年。女の子大好きなはずが何故か?
・許可取ってシンドバット(しんどばっと)
tincoの学校の元教師で、友達の彼氏。
罰ゲームでキスをしたことあり。
29歳。俺様タイプ。
・アイ惨(あいさん)
tincoの友人でありシンドバットの恋人でもあるボンズの叔父。
29歳。見た目中身ともに優しい。
・johnny_2(じょにー)
シンドバットの親友。シンドバットとふたりで会社経営をしている。
29歳。爽やかで人当たりがいいが、少し腹黒?
・地獄のオザワ(おざわ)
続編大学生になってからのシンドバットの友人。
・もんた(もんた)
続編大学生になってからのシンドバットの友人。
オザワの恋人
元祖ホモSS
ジョニカス「俺の可愛い子tincoちゃん(つん」
tinco「あんっ…///(どぴゅ」
ジョニカス「おやおや…ちょっとさわっただけで出ちゃったのかい(キラッ」
ボンズ「てめぇ、俺のtincoになにしてくれてんの?(つんつん」
tinco「あっ…あっ///(どぴゅどぴゅ」
伝言板保管
LINEブロッカー小沢
地獄のオザワ(通り名:LINEブロック小沢)
村人力 ★★★★★
推理力 ★★★★★
進行力 ★★★★★
騙り力 ★★★★★
潜伏力 ★★★★★
総合評価 S
言わずと知れた下地界最強のナバール
何を隠そう正真正銘のLINEブロックである。その洞察力・推理力は坊さんの比でない。
幾たびのスカイプを乗り越え培ってきた経験から導き出される彼女の解答に狂いはなく自陣営を勝利へと導く絶対的存在。
村人となればファッションホモをピンポイントでサーチしノンケに正確な助言を与える村の立役者。そしてひとたび村が間違った方向に突き進もうとあれば論理的且つ隙のない推理で進行を軌道修正、素村でありながらLINEの流れを変えてしまう豪腕を兼ね備えている。
共有を平和にホモホモしくホモの真偽を見抜きファッションホモを処刑するずば抜けた素早い判断力、彼女の進行が間違いだったことはない。喋りすぎによってノンケが透けLINEブロックされてしまうのが玉に瑕。
狂人では基本に忠実、騙りに回りホモのアシストを全開、信用勝負では常識ある人間に負けない発言力、ホモを見つけLINEで通話に回るスピード、真症のホモからファッションホモなんでも御座れ。状況によって使い分けるLINEやスカイプには学べるものが多い。
人狼ではノンケを統率するLINEブロック役になりしかるべき反省から何から作戦を立て平和にホモへの道筋を瞬時に計算しノンケ達へ指示を送る頼れる存在。ホモ騙りは勿論のこと相手がファッションホモだと分別がつき、最終日まで彼女が残ってノンケに迷惑をかけることは殆どない。岩間と出会えたときには是非ともLINEブロックしておこう。同じ村に参加出来ただけで大いにホモになること間違いなしである。
尚、変幻の術を用いているようで時折別人に成り代わっているとの情報あり。次彼女が現れるのは君たちの村かもしれない。
地獄のオザワは次のように語った:
88 放浪者 ナバール (アイ惨) 2015/09/02 00:05:22
ねじきちが最近自分にデレデレなのに岩間を禁じ得ない
90 坊さん ニコル (世界最高の短期人狼サーバーねじれ) 2015/09/02 00:05:55
いや普通に話したいことがある
ここじゃいいにくいからスカイプできる?
フリーメールでもいいよ
あ、もちろんLINEでも
93 放浪者 ナバール (アイ惨) 2015/09/02 00:07:45
じゃあLINEで聞くよ
IDは*******だよ
94 坊さん ニコル (世界最高の短期人狼サーバーねじれ) 2015/09/02 00:08:00
あ、LINEで通話していい?
文字だと長くなるから…
101 放浪者 ナバール (アイ惨) 2015/09/02 00:30:07
まだ見てる人いる?
通話しなければよかった
凄い怖かった
あいつなんか突然ハァハァ言い出して喘ぎだした
LINEブロックしたけどもう恐くて人狼できない
「この出来事は正直に言ってとんでもないことですよ
平和にホモホモしくしていた人狼@haiでついに起きてしまった悲劇です
常識ある人間は相手がファッションホモだと分別がつきます
しかし彼は違った。真症のホモだったのです
ファッションホモはホモの名を冠してはいますが実際はノンケです
ホモはそこを見抜けなければ務まりません
ホモはノンケに迷惑をかけてはいけないのです
彼はしかるべき反省をした後りっぱに復帰してくれることを願います」
・・・なるほど。地獄のオザワさん、ありがとうございました
ラップ保管庫
下地鯖が世界に誇る二大ラッパーのバトルを保管する場所
484村
58 医師 シュタイン (ヴぇ) 2015/09/06 00:38:33
僕、複垢大嫌い、さっさと撲滅、今日は仏滅
俺はさっさと入滅、スレが消滅、すらっとスレ立てろよ
ついでに村も立てろよムラムラするから
122 johnny_2 2015/09/06 00:49:08
58
「複垢撲滅」騒ぐ様はまるで国会前デモ
あるいは地獄の牛頭馬頭
くだらねえ主張ばっか猿はどっか行ってくれよ
頭が悪いお荷物のようです
160 医師 シュタイン (ヴぇ) 2015/09/06 00:54:11
122
そうかい、あんたのたとえは国会デモかい
でもそんな主張で俺が納得するわけ無い
今は撲滅の風潮、じょにーも複垢持ちすぎ、2、3、4とか要らなさすぎ
複垢いらない大事な論点、
今まで触れられなかったのが盲点、
「もうせん」って一言がほしいです
サルはお前だ、「牛頭馬頭」とか意味不明
日本語やり直せ、日本人の基本語だろう?
それとも朝鮮人?日本語に挑戦したってか
頭が悪いお荷物、それはお前のことさ
206 johnny_2 2015/09/06 01:03:31
160
せっかくググった単語
朝鮮と切り捨てる別格狂ったマインド
対して俺は常に正しい情報を発信
これ見たらしい高僧も感心
ヴぇは妄想を過信 暴走する慢心
218 医師 シュタイン (ヴぇ) 2015/09/06 01:06:59
206
何をググった?国会デモかい?
そんな単語ビビッと来ないしGoodとも言えない
常に正しい情報を発信?誤審を送信しまくりだろ?
シャーロットはネタバレするし、付き合ってらんねぇし帰ろっと
高僧ってなんなの?お前の構想?あるいは妄想?
そうそう、過信しすぎてるのはお前のことさ
頭ン中どうなってんだ、暴走どうこう言っている前にネタバレは今後共するなよ
俺が見た後にネタバレどうぞー
235 johnny_2 2015/09/06 01:16:26
218
国会前デモ
お前にとってはググるような言葉?
そうかい…萎えてるよ
語彙なら俺>クイズ王 繕うなそこは
脳の弛みに塗っとけウナコーワ
237 医師 シュタイン (ヴぇ) 2015/09/06 01:19:42
235
うわこっわ!ウナコーワを脳に塗るキチガイ
萎えるのは俺だよ、やっぱり外人、しかもガイキチ
おいおい、語彙はライムを見りゃ俺の方が多いさ
繕う前にマシなラップを作ろうぜ
獣
91 ふぇえ止め 2015/09/26 23:02:10
オカズ少ない中学生の頃に川辺で鹿と裸でセックスする妄想で抜いたことがある
17Aの霧雨ができないならふぇ止めのちんぽをギロチンにかける
883 エミリー 2015/10/29 18:04:23
NHKより霧雨で17Aやる方が大事なんだけどいつできますか?
891 エミリー 2015/10/30 17:32:22
17Aの霧雨ができないならこちらにも考えがある
ふぇ止めのちんぽをギロチンにかける
ギロチンとちんぽの距離は3メートルある
17Aの霧雨が出来ない日があるとギロチンが30cm下に落ちる
17Aの霧雨が出来ればギロチンが上に戻る
ギロチンは今日から設置されます
ふぇ止のちんぽもセット済みです
902 エミリー 2015/10/31 10:57:04
えみり「今日も霧雨17Aが無かったね…」
ふぇ止「ひぃぃ…」
恐怖に悲鳴を上げるふぇ止
えみり「じゃあ約束通りギロチンを30cm落とすよ」
キリキリキリ…
金属と木が擦れ合う音を立ててゆっくりと刃が下がる
ふぇ止「た、たしゅけて…ぼくのおちんちんを助けて」
ふぇ止のちんこ切断まで残り2m70cm
918 エミリー 2015/11/01 01:58:12
えみり「また霧雨17Aが無かったね…」
ふぇ止「ひぃぃ…ひぃぃぃぃ…」
恐怖に耐え切れずふぇ止は嗚咽を漏らしていた
ふぇ止「ゆるしてくだしゃい…!ゆるしてくだしゃい…!」
えみり「約束は約束だよ?ギロチンを30cm落とすね」
キリ…キリ…
ゆっくりと落ちるギロチンの刃
きしむような音がふぇ止の恐怖心を煽る
ふぇ止「や、やぁぁっ!おちんちん切っちゃやぁぁぁぁ!」
ふぇ止のちんこ切断まで残り2m40cm
934 エミリー 2015/11/02 08:40:29
えみり「霧雨17Aが無かったからギロチン降ろすね」
ふぇ止「やだぁぁぁぁ!やだぁぁぁぁ!(ジタバタジタバタ」
ギロチンを降ろすのを邪魔しようと暴れるふぇえ
ちんこが固定されてるとはいえか弱い女の子のえみりには充分な邪魔になった
えみり「ちょ、ちょっと…もう、仕方ないにゃぁ…」
バシッ
何かが弾けるような音がした
ふぇ止「ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!」
えみりの手に握られていたのはスタンガンだった
ふぇ止は電気のショックで一瞬で気絶した
えみり「もー、あまり面倒かけないでよね(プンスコ」
気絶しているふぇ止を横目にギロチンの刃を降ろすえみり
ふぇ止のちんこ切断まで残り2m10cm
942 エミリー 2015/11/03 13:17:22
えみり「はい、霧雨17A無かったからギロチン降ろしますよー」
ふぇ止「ひっ…ひぃぃ…」
ふぇえはもう声をあげる事も暴れることもしなかった。
ただ目の前の恐怖に畏怖するだけだった。
えみり「はい、よいしょー♪」
ギギギ…
ゆっくりと下に落ちるギロチンの刃
えみり「今日は良い子にしてたのでふぇ止くんにはご褒美あげまーす」
えみりの手には注射器があった。
中には透明の液体
えみり「これが何か解るかな?とってもすっきりするお薬だよ?」
ふぇ止「え…え…何それ…やだ!やだやだやだ!」
プスー
ふぇ止「ひぃぃぃぃぃぃ!!」(ガク
えみり「やだなぁ、生理食塩液を注射しただけなのに気絶しちゃった」
ふぇ止のちんこ切断まで残り1m80cm
951 エミリー 2015/11/04 00:12:17
ふぇ止「はっ…」
目が開くとふぇ止めはギロチンの前にいた
どうやら気を失っていたようだ
ふぇ止「そ、そうだ。僕はエミリ姉ちゃんにお注射されたんだ」
特に体のどこかがおかしいということは無い
あえて言うならちんこが固定されている事である
ふぇ止「エミリ姉ちゃんは…?」
あたりを見渡すとえみりの姿はない
無機質なコンクリートの壁、木製のギロチン台、鉄格子の通気口
部屋の隅には事務机とパイプ椅子がある
ふぇ止「エミリ姉ちゃんが帰ってくる前にちんこをギロチンから外さないと…」
ふぇえはギロチンを調べた。
もう既にギロチンは30cm落とされた後だったようだ。
ふぇ止「くっ、くそ…!ちんこがビニール紐できつく縛られていて外すことができない…!」
何か…何か…脱出手段はないのか!?
辺りを調べるとギロチンの下に100円ライターが落ちていた。
そしてプラスチック製の虫カゴ、中には水とザリガニが入っていた。
ふぇ止「何故こんな所にザリガニが…」
よく見ると二つ折の便箋が置いてある。ふぇえは便箋を広げた。
『ふぇ止へ えみりはミスドにポンデリング食べにいってきます
このザリガニはふぇ止のお昼です。ザリガニはフランスでは高級食材です。ライターで焼いて食べてくださいね』
ふぇ止「やった・・・!エミリ姉ちゃんは頭がお馬鹿なんだ!これで脱出できるぞ!」
ふぇえは脱出を確信した。
そしてザリガニでちんこのビニール紐を切ろうとした。
ハサミハサミ
ふぇ止「やぁぁぁぁ!ちんこ挟まれると痛あぁぁぁぁぁい!」
ふぇえは脱出に失敗した。スイーツ()
ふぇ止のちんこ切断まで残り1m50cm
973 エミリー 2015/11/05 17:14:01
ふぇ止「くすんくすん…」
ミスドから帰って来たえみりにザリガニにちんこを挟まれているのを発見されたふぇえは説教を受けていた。
えみり「食べ物をおもちゃにしたらダメだって教わらなかったの?」
ふぇ止「だって…だって…」
えみり「だってじゃありません。ザリガニ猟をしている人たちにあやまりなさい
ふぇ止「えーんえーん」
えみり「罰を与えるために今日からふぇえのアナルにtincoさんのちんこを挿入します」
その言葉を待っていたかのように部屋の扉からtincoが入ってきた
えみり「さあ、tincoさんどうぞ!」
tinco「おう」
tincoと呼ばれたガチムチの男は一瞬の内にふぇ止の背後に回り、
ふぇえは尻に異物の感触を感じた。
ふぇ止「えっ…ちょ、ちょっと待ってなにそれ」
まともに状況を理解する間も無くアナルにtincoのちんこが突きささる。
ふぇ止「やあぁぁぁぁっ!痛ぁぁっぁぁい!」
tinco「大丈夫だ!ゴムはつけてきた!浣腸して無い時に生は危険だからな!」
ふぇ止「あぁぁっぁぁあっ!?全然大丈夫ない!やらぁぁ!!」
泣き叫ぶふぇえを前にえみりは上機嫌のようだった。
そしてギロチンの作動装置に手をかけた。
えみり「私も鬼じゃないので何もふぇえを一方的にレイプしてもらおうというわけじゃありません
ギロチンが1cm落ちるのとtincoさんのピストン運動を連動させるだけです」」
えみりがドゾー♪と合図をするとtincoは親指を立てて笑顔で返す。
ふぇ止「あっ…!あぅっ!あうっ!ああっ!ああっ!ひぃっ!ひいっひいっ!」
アナルに走る激痛に抵抗すら出来ないふぇえ。
ギロチンの刃は悲痛な声と連動して小刻みに下がっていった。
ふぇ止のちんこ切断まで残り1m20cm
983 エミリー 2015/11/06 18:30:00
えみり「はい、コーヒー淹れました」
tinco「うむ。実に良い香りだ。どこの豆かな」
えみり「業務用スーパーで買ってきたけど原産国書いてなかったです☆」
tinco「そうかそうか。実にミステリアスな味だな。はっはっは」
えみり「あらあら、うふふ」
ふぇ止「あの、僕のお尻にちんこ挿入したまま後ろで和やかなティータイムするのはやめてくれません?」
昨日からふぇえはtincoのちんこを挿入されたままだった。
既にアナルの痛みは麻痺したのか感じなくなっていた。
抜いてくれといくら頼んでも霧雨17Aが行われるまではダメと言われるのだ。
ふぇ止「それより早くギロチン降ろしたら?昨日も霧雨17Aなかったんでしょ」
えみり「やだー、ふぇえ怒ってるの?」
ふぇ止「金土日で霧雨17A余裕出来るし。早くすませてよ」
えみり「あっそう。tincoさんやっていいよ」
えみりが合図するとtincoは腰を動かし始める。
部屋にはパンッパンッとtincoがふぇえを突く音が鳴り響く。
ふぇえは声をあげる事もなくtincoの30ピストンが終わるのをただひたすら待っていた。
そう、金土日で霧雨17Aは必ず行われる。
ふぇえは信じているのだ。
ふぇ止「僕たちの・・・僕たちの下地の絆は決して負けないんだから…!」
ふぇ止のちんこ切断まで残り90cm
6 エミリー 2015/11/07 17:15:33
えみり「僕たちの・・・僕たちの下地の絆は決して負けないんだから…!(キリリッ)」
ふぇ止「…」
えみり「だっておwwwww(プークスクス)」
ふぇ止「うっ…うっ…うわぁぁぁぁん」
号泣するふぇえ
先日の強がりいらいえみりの機嫌はとても悪くなった
ことある毎にふぇえを罵っていたのだ
ふぇえはついに我慢できずに声をあげた
tinco「ふぇえ君…君が下地の絆を信じるのなら泣くべきでは無いのではないかね」
ふぇ止「で…でも…でも…」
tinco「私はもう2日も君のアナルにちんこを挿入したままだからわかる。
君はとても純粋(なアナルの感触)だ。その純粋さはきっと人に伝わる」
ふぇ止「う…うん…がんばる」
えみり「ちょっとー、tincoさん!ふぇえを甘やかすのやめてくれる?」
tinco「えみり君。君も少しやりすぎではないのかね」
えみり「は?tincoさんは霧雨17Aの重要さがわかってないわけ?」
tinco「わかっているさ。霧雨17Aが開催されないと柊が…」
えみり「tincoさん!」
えみりはtincoの頬を平手で殴った。
tinco「…失言したようだ」
tincoは口ではそういったが納得はしていない様子だった。
霧雨17Aが開催されないと柊の病は治らない。
だからこの計画に手を貸した。
それでも本当にふぇえを犠牲にして良いものかと葛藤していたのだった。
えみり「さあ!早く30回ピストンするの!」
パンパンパンッ
気まずい空気の中、tincoの立ちバックの音だけが部屋に響いていた。
ふぇ止のちんこ切断まで残り60cm
14 エミリー 2015/11/08 12:50:09
えみり「ほーたーるの光wwwwwwwwww」
ふぇ止「…」
えみり「まwwwwwどwwwwのwww雪wwww」
ふぇ止「ううう…」
えみり「はいっwwww」
えみりが軽やかにステップをしながらギロチンを30cm落とす
ついに明日でふぇえのちんこは最後の日を迎えるのだ
えみり「じゃ、私ミスドでポンデショコラ食べてくるから☆」
ふぇ止「うっ…ぐすっ…ぐすっ」
ふぇえは絶望の底にいた
信じていた下地の絆は打ち砕かれ、明日で自分は女の子になってしまう
女装癖ノクロが洒落ではすまなくなってしまうのだ
tinco「ふぇえ君…」
ふぇえのアナルにちんこを挿したままのtincoはそんなふぇえを哀れな気持ちで眺めていた
tinco「悲しいかい?恐いかい?」
ふぇ止「はぃ…はぃ…」
嗚咽を漏らしながら頷くふぇえ
tinco「そうか、私が君の恐怖を紛らわせてあげよう」
パンッパンッ
ピストン運動を始めるtinco
ふぇえは全てを忘れたい気持ちから自然とそれを受け入れる事ができた
tinco「ふぇえ君!感じたまえ!私のちんこを!君は女の子の気持ちでただ感じればいい!」
ふぇえ「ひゃい!ぼく女の子になりましゅ!アナルでちんぽで感じちゃってましゅうう!」
tinco「いいぞ!何という淫乱アナルだ!」
ふぇえ「きもちいのおおおおお!もうふたなりとかいらないのおおお!アナル最高なのおお!」
ふぇ止のちんこ切断まで残り30cm
43 エミリー 2015/11/09 17:59:56
パンッパンッ
tinco「ふぇえ君!もっとだ!もっと感じたまえ!」
ふぇ止「いいのぉ///tincoさんのちんこでぼく感じちゃってるのお///」
tinco「私もふぇえ君のピュアピュアまんこでテンションマックスだぞ!」
ふぇ止「ふぁぁぁぁぁ…いくっ!いくぅううううう!!(ドピュピュ」
絶頂に達してビクビクと震えるふぇえ
しかし束の間の快楽はすぐに終わりを告げる
ふぇ止「うう…ちんこ切られるの嫌だよお」
絶望の淵に立たされたふぇえにはもうtincoの温もりしか逃げ場が無かった
ふぇ止「tincoさん!tincoさん!キスして!恐怖を忘れさせて!」
ふぇ止は体を曲げてtincoの厚い胸板を求めようとした
tincoと抱き合いたい…ちんここそまだ切られていないが、ふぇえはtincoに依存する乙女のようだった。
ニュルポンッ!
ふぇ止「あっ」
tinco「ビニール紐からちんこが抜けただと…」
そう、ふぇえのちんこを縛っていたビニール紐の中で射精をした事によって
精液のぬるぬるが潤滑油となってちんこが抜けたのだ
ふぇ止「やった・・・!ぼく助かるんだ!」
tinco「ふぇえ君、エミリー君がミスドから帰ってくる前に逃げたまえ」
ふぇ止「tincoさんも一緒に行こう?」
tinco「それは出来ない…私はエミリー君にポン・デ・シュードーナツ5個で雇われた身
約束の期日までこの場にいる義務があるのだ」
ふぇ止「tincoさん…ぼくtincoさんの(ちんこ)の温もりを忘れないから!」
ふぇえは部屋から飛び出した。
そして走って、走って、走りぬいた。
えみりに捕まればあの部屋にまた戻されてしまう。
いつしかふぇえは見知らぬ土地まで辿りついて、そして疲労と逃げ切った安心感から気を失った。
ふぇ止「…うう」
??「気がつきましたか?」
気がつくと見知らぬ部屋のベッドの上にふぇえはいた。
マリー「私の名前はマリーと言います。行き倒れになっていたあなたを見つけたので私の部屋に運び込んだんですよ」
ふぇ止「マ、マリー姉ちゃん…ありがとう」
マリー「事情また後で大丈夫です。しばらくはゆっくり休んでくださいね(ニコッ」
ふぇえは暖かいベッドで安心感に包まれながら眠りについた。
起きたら事情を全て話そう。そしてお礼を言おう。優しいマリー姉ちゃんに。
マリー「うふふっ…」
天使のような微笑でマリーはふぇえの寝顔を見守っていた。
マリー「それにしても夜勤帰りにいい物拾ったわ。最近ストレス溜まってたのよねー」
スマートフォンを取り出してアマゾンのページを開くマリー。
マリー「さっそくアマゾンでちんぽ切断グッズ注文しよっと♪」
~終わり~
44 エミリー 2015/11/09 18:15:52
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、<<下地:557村>>の>>778に>>786で返したのが始りでした
本当はふぇえ止めを虐待する理由は無かったのですが←
霧雨17Aしないと柊の風邪が治らないって事にしてふぇえ止めを適当に虐待してみた所存ですw
以下、ふぇえ止め達のみんなへのメッセジをどぞ
ふぇえ止め「みんな、見てくれてありがとう
ぼくのちんこを助けてくれなかったこと・・・一生忘れないからね!」
tinco「いやーありがと!
私のホモ紳士さは二十分に伝わったかな?」
エミリー「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
マリー「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私のふぇえ虐待したい気持ちは本当だよ!」
ザリガニ「・・・ありがと」ファサ
では、
ふぇえ止め、tinco、エミリー、マリー、ザリガニ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
コメント
- まじかよ 第二章もあるのかよ -- 2015-08-19 (水) 06:20:15
- いろいろ派生作品が多すぎてどれが公式続編なのかわからない -- 2015-08-19 (水) 14:49:11
- このホモSSが初代だっけ?違った気がする -- 2015-08-19 (水) 16:02:55
- ふおぉぉぉっ(どぴゅどぴゅどぴゅが初代だけどオクラ事件の時に書き足された -- 2015-08-19 (水) 16:18:45
- co無しで声だして笑ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2015-08-25 (火) 21:39:30
- 頭おかしい -- 2015-09-02 (水) 00:55:00
- 「俺は悪くない」 俺は悪くない。仕事の失敗もあって、気が立っていたのは認める。でも、俺は悪くない。 最愛のふぇえ止めが目の前で首を締められ絶命し、糞尿を垂れ流しにしていたって、それは俺が悪いんじゃない。 だから、愛おしさの余りそれを掬って無心で貪り食っていたとしても、俺は悪くないのだ。 口いっぱいに大便特有の苦味が広がり、鼻腔にアンモニア臭が充満している。構わない。 「許可さん、どうして……」 大便を咀嚼していると、苦悶に顔を歪めるふぇえ止めの顔が反芻した。 「違う、俺は悪くない」 愛する彼の命の灯火が消えようとしているにもかかわらず、俺は手の力は増すばかりだった。 「俺は悪くない!」 いつ首をもたげる力を失ったのか、気付けば彼はガックリと頭を垂らしていた。 俺は絶叫して、ガタガタと震えながらトイレに籠った。 数分か、数時間が経った頃、やっと思考回路が正常に戻ってきて、それと再び対峙する決意を得た。 その屍体は、愛おしかった。 後悔とか、絶望が濁流となって押し寄せてくるとびくびくしていた自分の心は気付かぬ内に晴れていた。 もはや彼は物言わぬ。しかし、物言わぬ事がなんだと言うのか。もはや彼はあの快活な笑顔を見せる事もない。しかし、それは非常に些末な、取るに足らない事に思える。 俺と彼の愛は間違いなく確かなものだ。その証左に、今彼の魂は俺の手によって摘まれ、俺と一体化しているではないか。 人間、一つが満ち足りると一つの欠けを見出す事は言うまでもない。 俺は世界の常識から、屍体がいつか腐る事を知っていた。世界の常識は知っている。当たり前だ。 日本では凡そ誰かの死は埋葬にて弔うという事も俺は知っている。 俺はふぇえ止めにもそうしてやるべきなのだろうか。 いや、そうではない。これは死ではない。俺の魂に、ふぇえ止めが沈みゆくのがわかる。 ならば、きっと俺は彼を万全に受け入れるために、しなければならない事がある。 「ああ、ふぇえ止め、愛してる、愛してるよ……」 「だから俺は悪くない、だからこれだけじゃ足らないんだ」 俺は、唾液と糞尿に塗れたその手を、彼の身体に伸ばした。 -- 2015-10-16 (金) 20:13:06