アメリカ RankIII 重爆撃機/長距離爆撃機 B-17E Flying Fortress(フライングフォートレス)
概要
ボーイング B-17E フライングフォートレス(空飛ぶ要塞)はアメリカ陸軍のランクIII重爆撃機。
重装甲・重装備が特徴。そこそこ軽快な機動性により戦闘爆撃機的なガンシップ対空運用ができたB-25までとは根本的に扱い方が異なり、ここからは「重爆撃機」という爆撃の専門家的な運用が求められるようになる。
機体情報(v2.5.0.39)
必要経費
必要研究値(RP) | 26,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 100,000 |
乗員訓練費(SL) | 29,000 |
エキスパート化(SL) | 100,000 |
エース化(GE) | 500 |
エース化無料(RP) | 320,000 |
バックアップ(GE) | 20 |
護符(GE) | 1,100 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.7 / 4.7 / 5.7 |
RP倍率 | 1.42 |
SL倍率 | 1.5 / 2.9 / 3.2 |
最大修理費(SL) | 2,020⇒2,545 / 6,600⇒8,316 / 8,100⇒10,206 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 496⇒523 / 483⇒510 |
(高度7,680m時) | |
最高高度(m) | 11,156 |
旋回時間(sec) | 36.9⇒35.1 / 37.9⇒36.0 |
上昇速度(m/s) | 5.8⇒8.7 / 5.7⇒7.2 |
離陸滑走距離(m) | 600 |
エンジン型式 | Wright R-1820-65 |
離陸出力(hp) | 1,144⇒*** / 1,133⇒*** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | 7 |
限界速度(IAS) | 515 km/s |
降着脚破損速度(IAS) | 290 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)383 km/s, (離陸)361 km/h, (着陸)249 km/s |
主翼耐久度 | -2G ~ 3G |
レーダー
なし
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 (連装) | 12.7mm M2ブローニング | 2 | 3000 | 後、上、下部 | 70 |
機銃 (単装) | 12.7mm M2ブローニング | 3 | 1300 | 側面、上 | |
機銃 (単装) | 7.62mm ブローニング | 1 | 500 | 前部 | 50 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
12.7 mm M2 Browning 中期ベルト | 既定 | T/AP/I/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
徹甲弾 | AP/AP/AP/T/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
汎用 | AP-I/AP-I/AP-I/T | 23 | 22 | 16 | 10 | 0 | 0 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.62 mm | 既定 | T/Ball/Ball/ Ball/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
徹甲弾 | T/AP/AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 500lbs (118.8kg) AN-M64(A1) | 8 | -**/-2.2 | -**/-1.4 | +**/+2.8 | - | SBC-17 | 合計搭載量 4,000lbs (爆薬量950kg) |
B | 500lbs (118.8kg) AN-M64(A1) | 12 | -**/-4.3 | -**/-2.0 | +**/+4.3 | 420 | MBC-17 | 合計搭載量 6,000lbs (爆薬量1,426kg) |
B | 1000lbs (240.4kg) AN-M65(A1) | 6 | -**/-2.9 | -**/-1.8 | +**/+3.8 | 450 | MBC-17 | 合計搭載量 6,000lbs (爆薬量1,442kg) |
B | 2000lbs (535.6kg) AN-M66 | 2 | -**/-2.2 | -**/-1.3 | +**/+2.5 | 290 | LBC-17 | 合計搭載量 4,000lbs (爆薬量1,071kg) |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500 lb AN-M64A1 | 226.7 | 118.8 | 100 | 5 | 118 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
1000 lb AN-M65A1 | 453.6 | 240.4 | 113 | 11 | 138 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
2000 lb AN-M66A2 | 907.2 | 535.6 | 159 | 19 | 200 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 1,300 | *** |
ラジエーター | |||
ボディーアーマー | |||
7.62mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | 1,500 | *** |
機体 | |||
新しい7.62mm銃座用機関銃 | |||
爆弾懸架装置(LBC-17) | |||
III | 主翼修理 | 1,700 | *** |
エンジン | |||
12.7mm銃座用弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置(SBC-17) | |||
IV | カバー交換 | 2,900 | *** |
カバー交換 | |||
新しい12.7mm銃座用機関銃 | |||
爆弾懸架装置(MBC-17) |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | B-25J-20 |
---|---|
派生機体 | B-17E/Late |
次機体 | PB4Y-2 |
解説
特徴
ランクIIIの爆撃機。最大で6,000lb(約3トン)分の爆弾を搭載できるので基地破壊も比較的やりやすく、20mm弾の直撃にもそれなりに耐える装甲に加えて多数の12.7mm機銃で身を守っているのでこのクラスの機体にしては生存性は高い。
ただし、動きはかなり鈍重であり急降下で離脱しようにもたった515km/hで主翼が折れてしまい 2023/11/2時点で577km/hでも翼が折れないことを確認した 戦闘機に狙われても回避運動は難しい。
運動や速度で回避するのではなく、装甲や防弾チョッキで耐えつつ銃座の弾幕で追い払うタイプの爆撃機なのでボディーアーマーや銃座ベルトなど生き残るための装備開発優先度は爆弾開発よりも高い。
もし30mm機関砲を搭載した戦闘機に狙われた場合、2,3発も被弾すればまず助からないのでその時はあきらめるか、機銃で迎撃しよう。
死角は少なく操縦席の真上のみ死角なほど機銃のカバーする範囲は広い。
概要の通り、重装甲・重装備の「重爆撃機」であり、鈍重で機敏に動くことはできない。この点が前のB-25とは異なっている。最大で6,000lb(約3トン)分の爆弾は一つ前のB-25の2倍であり、基地破壊も比較的やりやすい。
20mm弾の直撃にもそれなりに耐える装甲を持ち、多数のM2ブローニング12.7mm機銃で身を守っているので、このクラスの機体にしては生存性は高い。ただし、動きはかなり鈍重であり急降下耐性もなきに等しいので戦闘機に狙われても回避運動は難しい。
回避運動はほぼできないので、基本的に逃げるということは行動はできず、狙われたら迎撃するという手段を取ることになる。
12.7mm、20mmに対してはそれなりに装甲が機能し、なかなかに撃たれ強い。しかし、大型機の宿命として翼に穴が開くとバランスを大きく崩し、操縦不能になる。そのまま墜落してしまうケースもよくある。この機体は翼を狙われてはいけない。逆に言うとこの機体を狙うときは翼を狙うといい。
本機はBRが高く、マッチングする相手には30mm機関砲持ちも存在する。
30mmを搭載した戦闘機に狙われた場合は装甲を貫徹し、2~3発も被弾すればまず助からないので、その時は覚悟を決めて機銃の操作に集中して迎撃しよう。
機銃のカバーする範囲は非常に広い。死角は機銃操縦席の真上のみ。因みに胴体下部の銃座は機銃手が反射鏡を利用して発砲するタイプなので、銃座を撃たれても機銃手は気絶しない。
余談だが、本機・・・というか本機を含めたB-17三兄弟やB-24、PB4Yは性能に対してBRが高いと言わざるを得ず、(本来史実で相対し仮想敵となる機体はほとんど4.7以下)B-29にたどり着くまでは米爆の道は結構な苦行が続く。
B-29にたどり着けば一気に楽になるので、それまでがつらいが、焦らず諦めずじっくりと開発を進めていってほしい。
立ち回り
【アーケードバトル】
はっきり言って空飛ぶ要塞ならぬ空飛ぶ棺桶である。
本機のBRは5.3であり、性能に対してはかなり高く設定されてしまっている。
このBR帯の安全高度はだいたい7,000~8,000mであるが、本機は上昇力がなく、そこまでたどり着くことができない。
また、逃げ切る速度もない。爆弾1個残しをしても、迂回上昇して6,000mがやっとである。
したがって、ある程度危険を覚悟で爆撃に向かうことになる。
少しでも危険を避けるため、徹底した迂回ルートを取る、戦闘機に護衛を頼む、敵軍戦闘機と自軍戦闘機が組み合った瞬間に突入するなど、タイミングを見計らって突入しよう。
爆弾は2,000ポンド爆弾2発よりも1,000ポンド爆弾6発がいい。
【リアリスティックバトル】
1,000lb爆弾が6発搭載できるので実質的にB-25の2倍の搭載量を誇るのだがBRは4.7であり、まっすぐ小基地に向かえば上昇力が高いBf 109にあっという間に落とされてしまう。
味方重爆と編隊を組んで密集し濃密な弾幕を張って邀撃機を寄せ付けないという手もある。(コンバットボックスフォーメーション)
爆撃任務に就く場合はマップ端まで大きく迂回して交戦位置より離れサイドクライムする位で丁度よい。この運用が戦略爆撃機の基本運用となり、上昇性能が低く敵機に捕捉されればおしまいとなるアメリカやイギリスの重爆撃機ではこのような運用をするのが望ましい
また本機B-17シリーズとB-24は過給器が調整でき、これにより高度6000m以上の高高度でも機体速度が低下せず快適な運動性能を発揮するそこまで登るのが一苦労な上に最悪放置と見られかねないのだがピクニック気分でのんびり気長に運用するのが肝要なので気分次第では登るのもありだろう最悪敵機が尻についても相手は出力不足でろくに攻撃ができず簡単に機銃でも撃墜できるからだ過給器設定は速度が低下してくる4500mから設定し45%から必ずスタート、速度が低下するたびに徐々に値を増加させ6000m以降は60%に設定すると良いだろう。その気になれば10000mというとんでもない高度で230kmを出すことも出来る
銃座は12.7mmであるため、いかんせん火力不足であり、手動で慣れれば撃墜こそは安定して狙えるものの、こちらも無事では済まない。
胴体内にある装甲も大口径相手には貫徹してしまい、後ろから20mmや30mmを胴体内に撃ち込まれて一気に機銃手全滅というのも珍しくない。
胴体の耐久性は比較的高いのだが、大型機の宿命として主翼に少し穴が開くだけでバランスを大きく崩して操縦不能になりそのまま墜落することもよくある。
トップマッチのBR4.7上限戦場で小基地一括表示マップなら500lb4発(1,000lb3発か2,000lb1発でも可)、小基地順表示なら500lb6発(1,000lb4発か2,000lb2発でも可)。
BR5.0以上で小基地一括表示マップなら500lb5発(1,000lb3発か2,000lb2発でも可)、小基地順表示なら500lb10発(1,000lb6発か2,000lb3発でも可),詳しくは爆弾の種類と攻撃目標を参照。
アップデートによりWEPとインジェクターが削除されたので速度と上昇がさらに悪化してしまい、厳しい。
急降下で加速しようとすると制限速度515km/hに簡単に達してしまい空中分解してしまうだろう。
リロードされないRBでは爆弾1個残しの小技が使えないので、ほとんど昇ることができない。
さらに本機と同じBRでライバルとも言える立場のMe 264に対しては搭載量、速力、上昇力や火力などほぼ全ての性能で劣っている。
今後のbuffに期待しよう。
【シミュレーターバトル】
タグが表示されず、索敵をすべて目視に頼ることになるのが最大の特徴のSBモード。隠密行動に徹すれば、恐らく最も活躍できるモードである。
この機体はランクIV戦場にマッチされるので、B-17Gよりはまだ希望がある。
ECでは飛行場スタートなので、爆弾を搭載したままだと高度1,000に到達するのも困難であり、迂回による隠密を徹底する必要がある。
なんとか2,000程度まで上昇しつつ敵小基地か飛行場を狙おう。ECよりも最初から爆撃機スポーンになっているカスタムバトルのほうがいいかもしれない。
史実
B-17フライングフォートレスは欧州戦線勝利の立役者として米軍最高の名誉を受けた戦略爆撃機である。しかし輝かしい戦歴と裏腹に、その生涯は波乱に満ちたものであった。
1934年、次世代の爆撃機を欲していた米陸軍航空隊の要求にボーイング社はB-17の原型となる機体で応募し採用を勝ち取る。
しかし初期のB-17は十分な防弾性能を有していなかった為に、太平洋戦域では零戦に相当数が撃墜され、欧州戦域では英軍に「ハリファックス(ランカスターの前世代機)にすら劣る」と評価され練習機に格下げされる始末であった。
しかし排気タービンを装備し高高度を飛行可能で、爆弾搭載量に優れた本機は昼間間のドイツ本土空襲に投入されることになった。
だがその後に伝えられる通り豊富な実践経験積んだパイロットと機材がまだ健在だったドイツ空軍の存在、密集陣形と銃座による防御の限界が存在したため護衛なしでドイツ上空へ侵入したB-17は凄まじい犠牲を払った。
しかし、その都度改良を重ねていった結果『空の要塞』に恥じぬ性能を獲得してゆく。
本機はゲーム内でも屈指の防御力を誇っているが、実際の戦場でも「操縦席が丸々消し飛んだが基地までたどり着いた(!)」とか「エンジンが三つやられたのに英本土まで帰還できた」などの逸話を残しパイロットからも絶賛された。
大戦も後半になるとB-17は数百機単位の密集陣形と護衛戦闘機に守られながら、ドイツの主要都市を次々と瓦礫へ変えていった。
結果、ドイツの工業力は低下しその継戦能力を大幅に削がれたのである。
こうして”出来損ないの爆撃機”は、”戦争の勝利者”となった。
余談であるがB-17の後継機であるB-29スーパーフォートレスは本機を数段凌駕する超高性能機である。
当時の日本軍機はそれを相手に戦っていたのだから、もはや涙なしには語れない状況であったことは容易に想像がつくだろう。
なお、幾つかの機体が鹵獲されており、日本は研究機などに使い、名称はB-17のままだったがドイツは輸送機にして使っていて、Do200という秘匿名称を与えていた。
小ネタ
銃座の過信
護衛なしの爆撃なんてオイオイ死ぬわアイツ、なんて今でこそ言えるがこれは密集陣形で多数の銃座を用意すれば存分に昼間間爆撃機として、ついでに迎撃機として使えるのでは?と考えられてたから。
ましてその圧倒的後続距離に追従できる護衛戦闘機が存在しなかったためにエンジンナセル前方に37mm機関砲を備えた有人銃座を持つB-17専用の双発護衛機「ベルXFM-1 エアラクーダ」が開発されるが盛大に失敗した。
そのため尚更この案はそれなりに魅力だったのだ。銃座信仰者はデファイアントを一度見ろ
またなまじ銃座防御が後継機のB-29まで中途半端に通用してしまったがためにアメリカ戦略爆撃機は誘導ミサイルが闊歩する頃になるB-52後期型まで乗せ続けることになる。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
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- 1.61でWepが使えなくなり実質速度が低下した -- 2016-08-22 (月) 19:39:09
- 空RBで米英の敗北に欠かせない機体ですね -- 2016-08-25 (木) 12:45:55
- インジェクター消されてからめっきり見なくなった。換わりにB-25が大量発生するようになった...。 -- AB 2016-08-29 (月) 11:21:03
- 今のこいつの立ち回りどうすればいいん?(泣) -- 2016-09-27 (火) 21:47:20
- まずハリファックスに乗ります -- 2016-09-27 (火) 22:16:46
- まず深山に乗ります。対艦、対地、基地爆とオールマイティーに使用します。そうすれば自ずと答えは出てくるはず。 -- 2016-09-28 (水) 11:00:06
- おっと対空も忘れずに。これ重要。枝2 -- 2016-09-28 (水) 11:00:33
- m2燃えやすくなったよ! -- 2016-10-09 (日) 01:39:39
- だがかつての栄光は影も形もない -- 2016-10-11 (火) 00:58:23
- それはただの夢なんだ・・・ -- 2016-10-12 (水) 02:58:15
- だがかつての栄光は影も形もない -- 2016-10-11 (火) 00:58:23
- この機体を使っているときの高度の上げ方を教えてください。戦闘機と同じようにやっていたら分隊のまっすぐ飛んでる方が高度も速度もあったのでわからなくなりました -- 2016-10-21 (金) 21:59:53
- 迂回上昇 -- 2016-10-21 (金) 23:01:08
- すいませんその時の動き方です。45度傾けて~kmになったらまた速度上げて---とかあれば教えてください -- 2016-10-22 (土) 12:55:45
- 個人的に取ってる方法だけど、 リスポーンしたら機体を斜め前か横に進路変更→20°の角度で出力110%で上昇→200km/h切ったら徐々に0°~5°に戻して、そのまま20秒くらい飛ぶ(この20秒間で進路を変更)→280km/h位になったら再び20°で上昇 かな。真っ直ぐ飛びつつ高度上げるなら、20°~15°で機首を上げ下げしながら出力上げたり下げたりしている(速度は230km/h以上を維持しつつ)。 文章での説明が得意じゃないから分かりにくいかったらごめんなさい -- 枝? 2016-10-22 (土) 13:26:24
- 返信遅れてすいません。実践してみたら今までやっていた高度稼ぎより早く上昇できました。貴重な意見ありがとうございました! -- 2016-10-27 (木) 16:42:03
- 迂回上昇 -- 2016-10-21 (金) 23:01:08
- CSの映画チャンネルで”メンフィス・ベル”って映画を見て以来、B-17に乗りたいが為にWTを始めてようやくGET。インジェクターの改修が無いのと、B-25という名の戦闘爆撃機に慣れきってしまって辛い・・・ -- 2016-12-19 (月) 16:08:11
- 基地耐久強化でもはや存在意義不明のRP輸送機に。B-17がどこで何をしていようと勝敗にまったく影響しない。 -- 2017-02-26 (日) 01:43:09
- 爆装出来る分、スターリングの方が強い(確信)。ここまで弱くするとか、gaijinは元枢軸国か何か? -- 2017-02-26 (日) 03:46:34
- アメリカを仇のように憎む…冷戦…あっ(察し) -- 2017-02-26 (日) 03:49:08
- 外人はロシアの会社 -- 2017-02-26 (日) 09:20:39
- こいつの実害喰らったのは枢軸なはずなんだがなあ…(困惑) -- 2017-02-26 (日) 09:38:36
- 下手すると独機でも全弾使っても撃墜出来ないことがあるから継戦能力を奪うという意味ではいい役目をしてると思う。木主の言うゲームモードが何なのか分かりかねるから一概には言えないがRBだと飛行場破壊の段階まで持っていくことは出来る -- 2017-02-26 (日) 09:42:52
- 爆装出来る分、スターリングの方が強い(確信)。ここまで弱くするとか、gaijinは元枢軸国か何か? -- 2017-02-26 (日) 03:46:34
- 迂回上昇で6,7000まで登っても真下から軽々と距離を詰めてくるBfの30ミリに落とされるし、迎撃機が来なければ来ないで低空を高速巡航してるドルニエに基地目標を先取りされる悲しき重爆。敵迎撃機も味方ドルニエも居ないマッチではそれなりに稼げる -- 2017-03-04 (土) 22:54:14
- B17って弱いの?(震え声 -- 2017-03-11 (土) 14:01:27