南アフリカ
概要
ボート・駆逐艦・巡洋艦が程よく分かれたマップ。
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試合形式解説
試合形式は支配のみ。
支配&制圧
支配
【各拠点の解説】
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- A点は岩場が多く、ボートが戦いやすい。
- B点は巡洋艦スポーンからの射線は遮られているものの、開けた地形で集中砲火を受けやすい。
- C点は巡洋艦の艦隊決戦の場。水上機占領は難しい。
スポーンポイントは北からボート、駆逐、巡洋艦となっている。
- 巡洋艦の場合
- どちらのチームでも、南下してC拠点を目指すか、北側で駆逐艦などを狩るかの二択になる。トップを引いていて同じルートでC点に向かう味方がいるならC拠点狙い。そうでなければ先行する味方を弾避けにして北側にたどり着き、岩場に隠れて駆逐を砲撃するか、南側の巡洋艦の射線を切りながらA・Bの占領を目指すか、というのが個人的にオススメだが、敵味方の動向や、自身の速力などにもよるのでケースバイケース。
- 駆逐艦の場合
- C点に向かうと巡洋艦の集中砲火を受けてしまうため、基本的にはA・Bへ行き、巡洋艦の射線を切りつつ駆逐艦を砲撃する形になる。
B点を目指す場合は敵の動向に注意しておかないと、突出して集中砲火を受けたり、巡洋艦からの射線が切れなくなってしまう。また、時間が経つとB付近にも巡洋艦が到達してしまい、駆逐で再リスポーンしても巡洋艦との対決を強いられかねないので、後続の巡洋艦が居ないなら長居せずA方面へ向かいたい。
Aを目指す場合、ボートスポーンまでたどり着く艦はそれほど多くなく、1vs1、1vs2になることが多い。スポーンに向かう途中も敵の動向に注意を払い、1vs多数を強いられそうなら、早めに片方の艦を始末して、同時に多数の艦を相手にしないようにする。場合によっては、A点の確保を諦めることも必要。逆に味方の増援が期待できるのなら、その味方がターゲットをとってから自分も砲戦に参加することで、安全に敵を排除できる。地形が入り組んでおり、いつどこからボートが飛び出してくるか分からないため、曲がり角からは距離をとり、いつでも艦首を敵に向けられるようにして、砲もすぐに照準できるように指向しておきたい。A・Bどちらに向かう場合でも魚雷を流せるポイントが複数あり、特にA付近では魚雷がよけにくく当てやすい。 - ボートの場合
- 最初にA点でボートvsボートの戦いをした後、数分後に到着する敵駆逐艦を相手にすることになる。隠れる場所が多く、特にA点の大きな岩の周囲は、ほぼ回避不可能な形で魚雷を発射できるポイントもある。
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空軍マップ
[添付]
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史実・小ネタ
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コメント
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