3rd
3rdのNPCの一人で、カスケード興産を率いる凄腕渡り鳥。
パーソナリティ
性別:男性
年齢:23歳
身長:183cm
体重:75kg
武器:スナイパーシャークXR、グラムザンバー
好きなギャンブル:野球賭博
基本的な生き方:裏切り
CV(ドラマCD版):関俊彦
劇中での扱い
眼光鋭い列車強盗としてOPイベントで初登場。前作2ndのアシュレーよろしく扱いの難し銃剣バイアネットを使うスゴ腕の渡り鳥。裏切り殺人も行う悪党としてゲーム序盤から存在感を見せつける。
ヴァージニアらと激しく対立するも破れ、預言者から魔細胞を植え付けられその身を半魔族に堕とす。
最期はジークフリード復活の贄として魔槍グラムザンバーに体を貫かれ死亡した。
エネミーとしてのジェイナス
機密物護送列車にて初戦闘。その後も記憶の遺跡、錯綜する迷図、カ・ディンギル、不浄なる痕、サンドキャナル、フォーチュンギア、破戒樹ユグドラシルと幾度となく銃火を交える事になる。…でもちょっと多過ぎやしませんかね、8回ですよ8回
戦闘においてはスナイパーシャークXR、ヘレティックスタッブの単体攻撃だけでなくマルチブラストによる全体攻撃もこなす。
記憶の遺跡における、2戦目ではヘレティックスタッブは使わず、その代わりトリニティによる三位一体の連携攻撃を使用する。
またダリオとロメロがダメージを受けるとッたく、世話をかけさせんなよッ!で回復もしてくるので彼を集中攻撃して倒そう。
錯綜する迷図の3戦目では彼も余裕がないのか、ダリオとロメロを回復してくれず逆におっと、悪いな!で身代わりにする。
4戦目でのカ・ディンギルではヒールベリーで自身を回復しつつライジングノヴァで攻撃してくる。
5戦目からは半魔族化しており、銃剣バイアネットを捨てグラムザンバー、ネガティブレインボウで攻撃してくる。特にネガティブレインボウは全体攻撃でダメージが高く痛いので注意。
サンドキャナルの6戦目ではグラムザンバーとプロトンビームで攻撃し、最後は極大ネガティブレインボウで強制終了となる。
7戦目は補助アルカナが最初からかかっているのでまずこれを消去しよう。
ユグドラシル最終戦でもやはりこれまでと同じパターンで攻撃してくるので、ここまで戦ってきたプレイヤーなら問題ないと思われる。
余談
その武器だけでなく、アクセスで変身するなど前作のアシュレーの技が多いため知っている人はニヤリと出来る。
- 坊~さんが屁をこいたッ!などトカの台詞もある。
大峡氏?曰く、ジェイナスのはめてるグローブのモデルは風見士郎のものだトカ