《ギア・バッジ》/【ローレルクラウン】

Last-modified: 2018-07-24 (火) 11:02:57

4th

Cランクのバッジの一つ。装備者に対するHP回復効果が(装備個数+1)倍される。
4thのバトルバランスでは回復する間もなく勝利するか戦闘不能になるかというケースが多く、また回復が必要になった時でもユウリィがハイ・ヒールなりマテリアルをそのまま使えば十分というケースが多く、あまり活躍しない。
この手の微妙な効果を持つバッジは装備枠が少ない故に使いどころが見つからない&使わずともゴリ押しできるところは見ていて悲しい。

5th

4th同様Cランクバッジ。複数装備しても効果が重複しなくなり、2倍までになった。
魔力が高いキャラのハイ・ヒールで回復は十分なので、海のミーディアムを装備したキャラをフォワードに出しているならあまり必要はないが、レベル100でもミラクルベリーで十分な回復を賄えるためアイテム重視なら最後まで出番はある。
隠しボスと戦うくらいになるとホーリーベリーも量産できるようになるため、バッジスロットと相談して採用を決めよう。
攻略本にも書かれている通り人数分揃える価値はある。


材料費+合成費が売却価格よりも安く、エルダーレコード同様錬金術に使えるバッジ。材料費1800ギャラ+合成費1000ギャラに対し売却価格が8200ギャラなので、一つにつき5400ギャラの利益が出る。
ただ、材料の片割れであるシルバーサンを購入できるようになるのがハニースデイに行けるようになって以降なので、エルダーレコードに比べると時間的なロスが大きい。

  • シルバーサンをライラベルで売っているブロンズサンから合成する場合、材料費は据え置きだが合成を余分に一回行うため、利益が4400ギャラに減少してしまう上一度の往復で作れる数が少なくなる。それでもエルダーレコードの錬金術による売却益(4000ギャラ)よりは単価がちょっぴり多い。
    エルダーレコードは一度の往復で最大99個まとめて作れるが、材料を4種類購入する必要があるためショップ画面での操作がやや冗長。

材料にかぶりがあるため両方の材料を同時に仕入れることはできない。どちらで稼ぐかはプレイヤー次第。