4th
特務局ブリューナクの破廉恥漢局員「ヒース・エクスン」の異能であり二つ名。読みは「インビジブルストーカー」。
自身の存在を人間・機械問わず感知されなくなる能力である。この能力によって暗殺・諜報活動を行っていた。
バトルでの表現が難しいからか、本編開始前にラムダに粛清されており、ゲーム中に相対することは無い。
なおヒース死亡後は彼を慕っていた人形「フィオレ」と「アーシア」が特務を遂行している。
他の局員と違い、異能らしいものは持たないが、二体同時に襲ってくるのが厄介。
XF
「姿無き徘徊」名義。
エネミー専用のクラスで、ステルスストーカーがこのクラスに就いている。