臨戦評議会

Last-modified: 2011-12-08 (木) 03:59:33

臨戦評議会に出席する

ヴァージェンに到着して宿(大鍋亭)の部屋に荷物を置いたら、まずはエイダーンの臨戦評議会に顔を出さなければならない。
この会議では幽鬼の霧と、5000人規模のヘンセルト軍の侵攻に対する対応策についての話し合いが行われる。

 
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会議の席でサスキアはイオルヴェスを皆に紹介し、以下100名のスコイア=テルを戦力に加えることを提案する。
案の定猛反対されるが一席ぶち、結局は説き伏せてしまう。
ステニス1人が最後まで異を唱えサスキアと対立するが、このことがきっかけで後日大事件が持ち上がる。(王族の血

 

ゲラルトの役目は、幽鬼の霧を取り除くために協力すること。

 

ところがゾルタンの音頭で乾杯の最中、杯をあおったサスキアが突然苦しみ出し、気を失って倒れてしまう。何者かに毒を盛られたのだ。

 

治療と診察に当たったフィリパから、ゲラルトは毒消しを調合するために必要な材料についての説明を受ける。
フィリパによれば毒はサウマドールという対魔術師用の特殊なもので、解毒剤を作るためには4種類の希少材料を揃えなければならないと言う。(サスキアの毒消し
霧の件は後回しになるが、どのみちサスキアの命を救わなければアーティファクトの1つヴァンダーグリフトの剣は手に入らない。

 

幽鬼の霧への対処に加え、ゲラルトのウィッチャーとしての任務がもう1つ増えたのだ。