概要
パーティクルの生成が必要ないとき、その生成数に0を設定した。
しかし、生成数を0にし、画面内にパーティクルが無い状態でも
E3D内部で何か大人の事情が動いているらしく、処理速度が落ちていたとのこと。
解決策
パーティクルが消えた時は、パーティクル描写命令自体を呼ばない。
実験
- E3Dsetparticleemitnumでパーティクルの生成数をゼロにする
- フラグによってパーティクルがいらなくなったら即座に描写命令を呼ばなくする
- フラグとカウントで、いらなくなった後も暫くは描写命令を呼び続ける
という3つの実験結果が掲載されているので参照されたし。