目次
MBT70

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基本情報
初期ステータス
最大ステータス
武装
弾薬
装備
太線の装備は優先して強化していくのがおすすめ
その他
ゲーム内の説明
アメリカと西ドイツが共同開発したこのMBTには、砲塔の低いシルエット、複合装甲さらには誘導ミサイル発射装置と組み合わせた 152mm砲など、当時の多くの革新が含まれていました。
評価
- 耐久
そこそこ。前面の装甲範囲が広く、一定以下(約430mm)の貫通力の攻撃ならほとんど防ぐことができる。が、特別どこかが硬いというわけではないため、それ以上の貫通力を持つ相手と撃ち合うのは厳しい。
砲塔左側(前から見て右側)の機関砲のでっぱりが脆くなっており、正面から狙えてしまうことには注意。
また、鉄柵装甲を解放すると車体側面のスカート代わりと、車体後方、砲塔側面にスラットアーマーが装着されHEAT弾に対する防御力が上がる。
ただし!砲塔の後方にある弾薬庫はスラットアーマーでは保護し切れていない。かなり薄い部分もあるので可能な限りその部分を狙わせないようにしたい。
- 操舵性
旋回が少し重いが優秀。前進後退ともに同じ65km/h以上の速度を出すことができるのはエイブラムスには無い特性。背面を晒さずに後方へ退却できるアドバンテージは大きい。
- 火力
そこそこ。主砲の152mmガンランチャーと砲塔左側に搭載された20mm機関砲が目を引く。
さすがの大口径か、主砲弾の威力は同格MBTのそれより優れており、榴弾であれば15000ダメージを超えることも。しかしやや致命的な欠点として貫通力の低さがあり、Mk1砲弾では285mm、Mk2のHEATで380mmとT3戦車を正面から相手するには不安な数値になっている。Mk3の砲発射ミサイルならば430mmと及第点の貫通力があるものの、迎撃されるおそれがあるため過信はできない。
20mm機関砲は軽装甲の目標にとって脅威となるほか、対空用途では存分に力を振るってくれる。なお、リロードが必要であるものの弾数自体は無限であるため、機銃の使用を渋る必要はない。
- 総評
基礎スペックは悪くない。T3MBTとしてのポイントは押さえているため決して弱い車両ではないのだが、使っているとやや器用貧乏な印象も受ける。唯一、足回りは手放しで褒められるポイントなので、本車を動かす際には快速を活かした立ち回りを心がけたい。
史実
MBT-70/KPz.70は、1960年代にアメリカ合衆国と西ドイツが共同で開発に着手した、戦後第2世代主力戦車に代わる次世代戦車だ。
両国の設計方針の不一致や開発費の大幅超過により開発は中止されたが、後に開発されたM1エイブラムスやレオパルト2の開発に大きな影響を与えたとされる。
Tier2のMBTとして実装されたXM803は本車の開発中止後にアメリカが共同開発のデータを基に自国向けに設計し直したもので、兄弟とも言える。
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