プロフィール
星3・火属性
イラスト | SD |
「本がいいとこだったんだけどなぁ」
CV:井村涼。イラスト:ミジ田。
大正~明治期の日本の私立探偵。怪人二十面相のライバルでもある。
入手方法
通常ガチャ。
ボイス
ボイス一覧
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場面 | 台詞 | |
初登場時 | 「俺は明智小五郎! 知ってる? ……知らないか。見ての通り、ただのしがない書生ですよ。よろしくな」 | |
レベルアップ | 「れべるあっぷぅ? どんな奇術の類だ?」(A) 「レベルアップでまた名が売れるのか? ……なわけないか」(B) | |
限界突破 | 「これにて大団円。ま、お疲れさんってとこだな」 | |
キャラ強化 | 「力が湧くマジックか! 気が向いたら暴いてみるかな」 | |
編成 | 「本がいいとこだったんだけどなぁ」(A) 「呼んだかね小林君! あ、呼んでない……え、やっぱり呼んだ? どっちだよぉ」(B) | |
ログイン | 「やあやあ。適当に座って座って」(A) 「ん、待ってたよ。ほら、やるぜ!」(B) 「よう! 新しい謎が待っているぜ!」(C) | |
通常会話 | 「はあ? もうすぐこの本が終わるの! もうちょっと待っていてくれ」(A・デフォルト) 「探偵? ……もうやらないさ。世間は俺を必要としてないんだろ」(B) 「あぁーほらぁ! 邪魔するからトリック分かっちまった。馬鹿にならないと最後まで楽しめないんだよ!」(C) 「事件? 行かないっての。どうせ一般人は門前払いだよ」(D) | |
朝会話 | 「え? 俺朝は珈琲だな。……なんだよ、進取はインスタント飲んじゃ駄目なのかよ」(A) 「目に隈が? あっちゃー……。昨日見たニュースで頭が一杯になってな」(B) 「小林君? 赤いほっぺのとーっても優秀な助手! 今でも俺を『先生』って呼んでくれるかなあ。……ははっ、なに言ってんだろ」(C) | |
昼会話 | 「ふっふっふ。案ずる勿れ少年。お前の秘密の本を盗んだ犯人は、もう分かっている」(A) 「宝の暗号? ふぅん……ほらよ、解けたぜ。でもお前が一番にこの暗号を発見したーなんて思うなよ?」(B) 「変装? 大得意だぜ! 腕は鈍ってはない、と思う。……ううん、遠藤君に負けてたら嫌だなぁ……」(C) | |
夜会話 | 「寝るのか? じゃ、屋根裏で寝顔でもこっそり拝んでやろうかな」(A) 「君まで『先生』なんて呼ぶな! ……時代の変化に、俺は負けたんだ」(B) 「二十面相? あいつはな、諦めないことだけが取り柄だ。後は……無いな、ないない。小悪党だよ、小悪党」(C) | |
深夜会話 | 「昔? そうだなあ……警察署なんか顔パスだったんだぜ? ……昔の話な」(A) 「今から推理小説の時間だ。邪魔する奴は椅子の下に敷いてそれに座ってやる」(B) 「たまにな、聞こえるんだよ。『明智先生ばんざーい、少年探偵団ばんざーい!』 ……嫌になるな、ほんと」(C) | |
☆親密会話 | 「世間も時代も、もう俺を必要としない。それでも俺が必要だと言うんだな。……ふっ、この名探偵に任せなさい!」(A) 「ああ読者諸君! 我らが主人公は、見事男を救うことに成功したのです! ……感謝してんだよ、分かれよ」(B) | |
戦闘開始 | 「はじまりはじまり~」(A) 「探偵団、行けぃ!」(B) | |
インビンシブル77終了 | 「え、なんか終わった?」(A) 「おわっ、やばいぞ!」(B) | |
アタック | 「うりゃー」(A) 「おらー」(B) | |
スキル | 「今いいとこなの!」 「へー仰せのままに」 「あー、うるさい!」 | |
サポートアクション | 「はぁ、はいはい」 | |
警戒態勢 | 「何か来るぜぇ?」 | |
エネミー撃破 | 「どんぴしゃー」 | |
バトル勝利 | 「明智先生ばんざーい……ってな」(A) 「ま、褒めてやるよ」(B) | |
ダメージ | 「あー」(A) 「あ゛ぁ゛?」(B) | |
戦闘不能 | 「ごめんな、皆」 |
モチーフ武器
★3 | お手製ボウガン | 明智小五郎が片手で本が読めるようにと改造されたボウガン。 小さいながらも中々の威力を持ち、隠し要素もたくさんあるようだ。改造している間は、余計なことを考えなくても良い、とは本人の談。 |
★4 | 改・お手製ボウガン | 明智小五郎が戦闘を手早く済ますために更に改造されたボウガン。 威力が格段にアップしたが、その分爆風で本が読みづらくなった。そのため、明智本人によって投げやりな命名がなされた。 |
★5 | アケチー号・Ⅱ | 明智小五郎によって改造されたボウガン。 改造に改造を重ねたその最終型は、生前自分が乗り回していた車の形に似ていた。それに気付いた彼は、虚しく笑った。 |
エピソード