明智小五郎(射)

Last-modified: 2018-09-14 (金) 11:34:14






プロフィール

星3・火属性

イラストSD
明智小五郎明智小五郎





「本がいいとこだったんだけどなぁ」


CV:井村涼。イラスト:ミジ田。

大正~明治期の日本の私立探偵。怪人二十面相のライバルでもある。



入手方法

通常ガチャ。



ボイス

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場面台詞
初登場時「俺は明智小五郎! 知ってる? ……知らないか。見ての通り、ただのしがない書生ですよ。よろしくな」
レベルアップ「れべるあっぷぅ? どんな奇術の類だ?」(A)
「レベルアップでまた名が売れるのか? ……なわけないか」(B)
限界突破「これにて大団円。ま、お疲れさんってとこだな」
キャラ強化「力が湧くマジックか! 気が向いたら暴いてみるかな」
編成「本がいいとこだったんだけどなぁ」(A)
「呼んだかね小林君! あ、呼んでない……え、やっぱり呼んだ? どっちだよぉ」(B)
ログイン「やあやあ。適当に座って座って」(A)
「ん、待ってたよ。ほら、やるぜ!」(B)
「よう! 新しい謎が待っているぜ!」(C)
通常会話「はあ? もうすぐこの本が終わるの! もうちょっと待っていてくれ」(A・デフォルト)
「探偵? ……もうやらないさ。世間は俺を必要としてないんだろ」(B)
「あぁーほらぁ! 邪魔するからトリック分かっちまった。馬鹿にならないと最後まで楽しめないんだよ!」(C)
「事件? 行かないっての。どうせ一般人は門前払いだよ」(D)
朝会話「え? 俺朝は珈琲だな。……なんだよ、進取はインスタント飲んじゃ駄目なのかよ」(A)
「目に隈が? あっちゃー……。昨日見たニュースで頭が一杯になってな」(B)
「小林君? 赤いほっぺのとーっても優秀な助手! 今でも俺を『先生』って呼んでくれるかなあ。……ははっ、なに言ってんだろ」(C)
昼会話「ふっふっふ。案ずる勿れ少年。お前の秘密の本を盗んだ犯人は、もう分かっている」(A)
「宝の暗号? ふぅん……ほらよ、解けたぜ。でもお前が一番にこの暗号を発見したーなんて思うなよ?」(B)
「変装? 大得意だぜ! 腕は鈍ってはない、と思う。……ううん、遠藤君に負けてたら嫌だなぁ……」(C)
夜会話「寝るのか? じゃ、屋根裏で寝顔でもこっそり拝んでやろうかな」(A)
「君まで『先生』なんて呼ぶな! ……時代の変化に、俺は負けたんだ」(B)
「二十面相? あいつはな、諦めないことだけが取り柄だ。後は……無いな、ないない。小悪党だよ、小悪党」(C)
深夜会話「昔? そうだなあ……警察署なんか顔パスだったんだぜ? ……昔の話な」(A)
「今から推理小説の時間だ。邪魔する奴は椅子の下に敷いてそれに座ってやる」(B)
「たまにな、聞こえるんだよ。『明智先生ばんざーい、少年探偵団ばんざーい!』 ……嫌になるな、ほんと」(C)
☆親密会話世間も時代も、もう俺を必要としない。それでも俺が必要だと言うんだな。……ふっ、この名探偵に任せなさい!」(A)
ああ読者諸君! 我らが主人公は、見事男を救うことに成功したのです! ……感謝してんだよ、分かれよ」(B)
戦闘開始「はじまりはじまり~」(A)
「探偵団、行けぃ!」(B)
インビンシブル77終了「え、なんか終わった?」(A)
「おわっ、やばいぞ!」(B)
アタック「うりゃー」(A)
「おらー」(B)
スキル「今いいとこなの!」
「へー仰せのままに」
「あー、うるさい!」
サポートアクション「はぁ、はいはい」
警戒態勢「何か来るぜぇ?」
エネミー撃破「どんぴしゃー」
バトル勝利「明智先生ばんざーい……ってな」(A)
「ま、褒めてやるよ」(B)
ダメージ「あー」(A)
「あ゛ぁ゛?」(B)
戦闘不能「ごめんな、皆」




モチーフ武器


★3お手製ボウガン明智小五郎が片手で本が読めるようにと改造されたボウガン。
小さいながらも中々の威力を持ち、隠し要素もたくさんあるようだ。改造している間は、余計なことを考えなくても良い、とは本人の談。
★4改・お手製ボウガン明智小五郎が戦闘を手早く済ますために更に改造されたボウガン。
威力が格段にアップしたが、その分爆風で本が読みづらくなった。そのため、明智本人によって投げやりな命名がなされた。
★5アケチー号・Ⅱ明智小五郎によって改造されたボウガン。
改造に改造を重ねたその最終型は、生前自分が乗り回していた車の形に似ていた。それに気付いた彼は、虚しく笑った。






エピソード