闇ジャンヌ・ダルク(銃)

Last-modified: 2018-07-26 (木) 12:40:20






イラストSD
闇ジャンヌ闇ジャンヌ





「神を冒涜せし者を、殲滅する!」

「さあ……残らず駆逐いたしましょう……!」





概要

プロフィール


名前ジャンヌ・ダルク
レアリティ★5
属性
二つ名戦場の狂なる光
出身世界バース7
出身地域フランス
イラストneco
ボイス沼倉愛美




キャラクター詳細



「我が名はジャンヌ・ダルク。我等の勝利は目前。神の声に従い、敵を殲滅します!」


15世紀フランスの戦士であり、聖人。神の啓示を受け、多くの戦いを勝利に導きフランス領を解放した。

「オルレアンの乙女」は現代へ召喚された。己の宿命と決意を心に秘めて、再び全ての敵を殺戮し尽くす為に。


黒髪に赤い目をした「ジャンヌ・ダルク」。
現代において「ジャンヌ・ダルク」という存在が複数人召喚されているのは、人や時代によって様々に解釈されるため。
銃を携えたジャンヌの象徴は、敵軍や味方にすら恐れられた、誰の理解も及ばない苛烈な狂性。


好きなものは、仲間や民の平和とシュークリーム。
剣を持つ自分に食べさせられた際に好物になった。曰く、「」。
シュークリームを見ると、普段の真面目な聖女らしからぬ少女らしい一面が覗く。




関連人物



 ジル・ド・レ
 聖女に傾倒した軍人。
 生前とはあまりにも様子の異なる彼を見つめるのは、このジャンヌなのか、それとも。


 シャルル7世
 ジャンヌ・ダルクの処刑を決めた王。






入手方法

電撃マオウ5月号に付属しているシリアルコードを、PC版で入力することで入手可能。





ボイス

セリフ一覧

セリフ一覧
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場面台詞
ログイン「貴方が来ると知っていました。私の主よ」
初期会話「私以外にこの国を救える者はいない。私こそが、正義に従う者です」
通常会話「我らがその全霊をもって敵を殲滅することで、神は勝利を授けてくださるのです」
「主に相対する者はみな抹殺しましょう。仲間の笑顔は、この手で守ります」
「神のおっしゃることは絶対的正義です。背く者がいたならば、私の手で始末するのみ」
朝会話「今日も、我らをお守りください。さあ、戦場へ向かいましょう」
「……皆眠そうにしていますね。この平和を守るためならば、私はどんなことでもいたします。例え、多くの血が流れようとも」
「この人生こそが我らの全て。この生にて、神の教えを全うすることこそが人生です」
昼会話「信念を持たず生きるくらいならば死してしまった方がマシというものです。私の命は、己の正義と信念のためにあるのです」
「何やら、甘い匂いが……。はっ、これはシュークリーム!? わ、私に? ……ありがとうございます」
「私の身が炎に焼かれたのは、きっと神の命に従いきれなかったからです。今度こそ、……今度こそ命を全うします」
夜会話「お手紙を戴いたのですが、その、文字は苦手で……。よろしければ、読んでいただけけますか」
「この世界は侵略を受けています。あの頃の国のように。守りましょう、同じように」
「貴方は優しい御方です。敵など、正義と相容れぬ者たちは残らず殲滅すべきと、私はそう思うのですが」
深夜会話「ああ……ミカエル様」
「敵を焼き尽くすことこそが使命なのです! ……もっと自然に、生きる? これこそが、私ですが」
「好きなものですか? 仲間や、貴方と過ごすこの日常……。私が、命を賭して守りたいものです」
☆親密会話「灰となったとて、敵を一人でも駆逐できたのなら後悔はありません。……悲しい? 悲しいことなど、ありませんよ」(A)
編成「神の定めし主のために」
「さあ……残らず駆逐いたしましょう……!」
レベルアップ
☆限界突破
サポート「我が旗に平伏せ!」
戦闘開始「神を冒涜せし者を、殲滅する!」
「さあ、一人残らず駆逐いたしましょう」
戦闘中「敵よ滅びよ!」
「これは天の意思である!」
「神の……力を!」
インビンシブル終了「神よ……信じています」
ダメージ「まだだ!」
バトル敗北
バトル勝利「神よ……命は果たしました」
「ああ……平和は守られた」






モチーフ武器


★3殺戮の聖旗聖なる者が殺戮を宣言する際に掲げる銃。
神の声を聞き漏らすな。できぬ者は殺戮するのみ。この銃に繋がれた旗は、全てを敵とし、恐怖へと陥れるだろう。
★4殺戮の聖旗聖なる者が殺戮を宣言する際に掲げる銃。
神の声を聞き漏らすな。できぬ者は殺戮するのみ。この銃に繋がれた旗は、全てを敵とし、恐怖へと陥れるだろう。
★5殺戮の聖旗聖なる者が殺戮を宣言する際に掲げる銃。
神の声を聞き漏らすな。できぬ者は殺戮するのみ。この銃に繋がれた旗は、全てを敵とし、恐怖へと陥れるだろう。






エピソード

  • キャラノベル「裁かれざる乙女」