上京 | ライブ・ロワイヤル・フェスに出場するため上京し、下北沢でシェアハウスをすることに |
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初めてのアルバイト | 人生で初めてのアルバイト。万浬に助言をもらい、バンドのために挑戦することに |
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キックオフミーティングに行く | メンバーに後押しされキックオフミーティングに参加。初めて5バンドの代表と会い、圧倒される |
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宇治川紫夕との出会い | キックオフミーティングに会場で宇治川紫夕と出会う。13歳という年齢に驚く |
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スターティングライブに出場する | 幼い頃に味わったあの興奮をもう一度味わいたい。勝ち負けではなく夢のために歌うことを決める |
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初めてのクッキング | スターティングライブの打ち上げ準備をするために初めてキッチンに立つが料理の難しさを実感する |
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ざく切りを覚える | 包丁の握り方を結人に教えてもらう。ざく切り、という言葉を覚える |
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凛生の変化に気が付く | 打ち上げの最中、凛生の変化に気が付く。高揚感があったという凛生の言葉を聞き嬉しくなる |
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万浬に気持ちを打ち明けた夜 | ライブを終えて、寝付けずにいた夜。フェスに対してどう向き合うべきか万浬に相談する |
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ライブハウス見学に行く | 上を目指す力が自分にあるのかはわからない。今は自分にできることを精一杯やろうと決める |
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那由多と再会する | 練習スタジオで那由多と会う。那由多の態度から嫌われているのかと思ってしまう |
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航海からの禁止令 | 焦りから無茶な練習をしていることがバレてしまい、航海から2日間歌うことを禁止される |
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航海からの禁止令 1日目 | 1日目。どうして歌ってはいけないのか考えながらただ、ひたすら我慢をする |
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ガムテープはダメ! | 無意識に歌ってしまわないよう、口にガムテープを貼ろうとしているところを万浬に止められる |
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航海からの禁止令 2日目 | 歌ってはいけない、そう思えば思うほど音楽のことばかりを考えてしまう |
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みんなが心配していた理由 | 凛生の言葉でみんなが心配してくれていた理由を理解する。もう無理はしないと約束する |
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我慢からの解放 | 禁止期間を終え、再び歌えることになる。改めて自分にとって歌がどれだけ必要なものかを実感 |
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東京にはラッピがないと知る | 東京にラッキーピエロがないことを知り、計り知れないショックを受ける |
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しゃもじは水につけてから使う | ご飯をよそうときは、しゃもじに水をつけてから使うことを教えてもらう |
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パンケーキの作り方を覚える | 万浬とパンケーキの材料を買いに行く。必要な材料を教えてもらう |
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出ていった航海を追いかける | 航海が新しい歌に込めた思いと葛藤を知る。今、楽しめているかと問う |
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特撮を見る | 休日の早朝。毎週楽しみにしている大好きな特撮を航海と一緒に見ることになる |
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どうしてもラッピが食べたい | 都内のハンバーガーショップを見るたびに、ラッピの味が恋しくなり落ち込んでしまう |
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試しに楽器を弾いてみる | 試しに楽器を弾いてみたが全く弾けなかった。やっぱり自分には歌しかない、と感じる |
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スターティングライブ結果発表 | スターティングライブの結果は3位。あんなにすごいバンドの中で3位。喜びと興奮を抑えきれない |
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神ノ島風太との再会 | 航海のノートを探している最中、風太に出会う。明るくて元気で話しやすい人だと感じる |
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失われた航海のノート | 函館での思い出が詰まった航海のノートが燃やされる。言いようのない悲しみに襲われる |
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更なる嫌がらせ | シェアハウスの壁に落書きをされてしまう。誰かからの明確な悪意に苦しくなる |
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犯人を知る | 嫌がらせの犯人は自分だと話す宇治川紫夕。蓮は衝撃を受けつつも、それを信じられずにいた |
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シェアハウスの落書きを落とす | みんなでシェアハウスの落書きを落とす。紫夕のこともあり、落ち込んでしまう |
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ノートを買いに行く | 結人に連れ出され、外出をする。航海の新しいノートを一緒に選ぶ |
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シークレットライブを行う | シークレットライブを行う。来てくれたお客さんのために精一杯歌う |
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凛生と万浬から詳細を聞く | 凛生と万浬から「犯人を捕まえようとした」と打ち明けられる |
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シークレットライブの感想を見る | SNSでシークレットライブの感想を見る。メンバーと一緒に喜ぶ |
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凛生がスランプになる | 凛生が生まれて初めてスランプに陥る。動揺した様子の凛生を心配する |
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結人に千切りを教えてもらう | 結人に教わり、千切りの練習をする。十切りから二十切りに成長する |
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ぽんちゃんの散歩で転ぶ | ぽんちゃんの散歩中、転んでしまう。航海が心配したため病院に行くことにする |
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病院で那由多に会う | 病院の待合室で那由多と涼に会う。那由多にぽんちゃんは怖くないことを教える |
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相談する | 初めて那由多と出掛けることになり、どうすればよいかわからず、みんなに相談する |
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ヒーローショーに行く | 那由多と涼を誘い、スターファイブのヒーローショーに行く |
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二条遥と会う | ショーの会場で二条遥と出会う。スターファイブのグッズを見つけ興奮する |
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自分の考えを伝える | 音楽に勝ち負けはない、という気持ちを那由多にぶつける |
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1st Round当日 イプシのライブ | イプシのライブを見て、素直に感動する。それと同時に紫夕の行動に対して心を痛める |
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1st Round当日 紫夕の怒り | 紫夕にライブの感想を告げるが、怒りをぶつけられてしまう |
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1st Round当日 ノートの真相 | 紫夕の口からノートを燃やした犯人が語られる。それでもまだ紫夕を信じたいと思う |
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1st Round当日 機材トラブル | 機材トラブルが起こり、ピンチになる。今日ここで歌いたいという気持ちをぶつける |
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1st Round当日 精一杯のMC | 結人と万浬と一緒にライブを決行する。MCで、自分の思いを素直に打ち明ける |
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1st Round当日 精一杯のライブ | 全員がそろい、最後の1曲を一緒に演奏する。大事な楽曲である「ゴールライン」を熱唱する |
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1st Roundを終えて | 1st Roundのステージを終える。確かにトラブルはあったが、「成功」だったと話す |
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謝る | 紫夕が犯人であることを言えずにいたことを謝る。 |
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紫夕に会いにいく | 紫夕に会うため、シェアハウスを訪れる。紫夕の歌を聞いて感じたことを話す |
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パルちゃんに餌をあげる | 奏に教えてもらいながら、パルちゃんに餌をあげるが、食べてもらえなかった |
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結人の決意を聞く | 結人の「個人的な夢」を聞く。自分も結人の夢に協力したいと感じる |
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大学で那由多に会う | 大学で偶然那由多と会う。教室の場所を知らないと聞き、びっくりする |
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結果発表前 | 結果発表が行われる会場に向かう。結果が気になりつつも紫夕の姿を探す |
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結果発表 | ジャイロが1位であることを知り、嬉しく思いながらも、別の気持ちがあることに気が付く |
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リーダー会議 | 結人とともに話し合いの場に参加する。フェリクスから紫夕の話を聞く |
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紫夕との対峙 | くだらない遊びだと話す紫夕に、嘘だと告げる。本音を聞くため、一生懸命自分の気持ちを伝える |
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本音を聞かせて | 紫夕に音楽をやってと告げる。立ち去る紫夕を見て、自分にできることを考える |
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出場しない | シェアハウスに帰宅後、εpsilonΦが次のフェスに出場しないことを知らされる |
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那由多と会う | 練習スタジオで偶然、那由多と会う。迷っていることについて話を聞いてもらう |
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戦いたい | 自分のやりたいことに気が付く。初めて「戦いたい」と強く感じる |
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ディスフェスを思い出す | ディスフェスで那由多がステージに上げてくれた時のことを思い出す |
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気持ちを打ち明ける | イプシにフェスに出場してほしい、一緒に戦いたいと思ってることを打ち明ける |
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ダックリバー社へ行く | メンバーを説得し、ダックリバー社へ行く。必死に訴えるが伝わらず、結人にたしなめられる |
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イプシのシェアハウスに行く | イプシのメンバーの気持ちを聞くため、シェアハウスに向かう |
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遥の本音を聞く | 遥の心に踏み込み、フェスに出たいという遥の本心を聞き出す |
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イプシをステージへ | 航海の言葉もあり、満場一致でイプシをステージに立たせることになる |
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Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つ。紫夕に届くよう覚悟を決めてステージに挑む |
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ステージへ | イプシをステージに立たせるため、全力で紫夕の名前を呼び、手を伸ばす |
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呼び出される | ダックリバー社に呼び出される。2nd Roundの無効を知らされる |
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配信を見る | メンバーと一緒に配信を見る。そこでフェスの休止を知る |
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責任 | 自分のわがままで休止になってしまったことを重く受け止める。結人の言葉ではっとする |
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東京に残ろう | 満場一致で東京に残るという判断をする。メンバーの存在を心強く思う |
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どこにだって | ライブの話を聞き自分たちのライブを求めている人がいるなら、どこにだって行こうと告げる |
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出発の日 | 函館に向かう日、飛行機に乗る前にフェス会場に向かう。そこで紫夕と会う |
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届いた声 | 紫夕からイプシを続ける、という言葉を聞く。嬉しさでいっぱいになる |
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モノガタリは終わらない | フェリクス、風太、那由多とも会い、また一緒にライブをする約束をする |
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near future | 様々なバンドとの出会いを経て、戦う意味を見つけ、よりバンドと歌への思いを強くする |
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