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Argonavis🚢
キャラクターヒストリー
バンドヒストリー
上京前
ヒストリー | 詳細 |
バンド結成前 運命を探す日々 | バンドを組むために、自分たちにぴったりなボーカルを探す日々を送る結人と航海 |
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バンド結成前 運命の出会い | 結人と航海がカラオケボックスで蓮に出会い、その歌唱力に運命を感じ、バンドに誘う |
『スターファイブより愛をこめて』 | バンドカフェサブマリーナにて、蓮が結人と航海と初めて一緒に演奏した曲 |
バンド結成前 『ゴールライン』 | 蓮の言葉と航海の歌詞に心を動かされた凛生が初めて曲をつけた歌。 |
バンド結成前 5つの運命が交わる | 七星蓮、桔梗凛生、白石万浬がバンドへの加入を決める |
Argonavis結成 | 5人でバンドを結成。航海がバンドの名前をArgonavisと命名する |
Argonavis、念願のファーストライブ | 念願のファーストライブは、お客さんが1人という少々苦い思い出となる |
『Steady Goes!』 | ファーストライブで披露することになった、Argonavisの船出にふさわしい歌 |
GYROAXIAとの出会い | 摩周の計らいで、ArgonavisがGYROAXIAのライブで前座を務めることになる |
結人の脱退危機 | バンドを上へと押し上げたい気持ちが強い一方、自分に自信がない結人。脱退騒動へと繋がる |
『流星雨 Acoustic Ver.』 | 脱退を阻止するために結人を路上ライブに誘う蓮。2人の息の合った演奏が道行く人たちを引き付けた |
『STARTING OVER』 | 那由多のマンションに押し掛けた蓮が披露した曲。蓮の熱意が、後の那由多とのデュオに繋がる |
GYROAXIAとの対バン | GYROAXIAと対バンをすることに。蓮と那由多のデュオが実現する |
白石万浬の危機 | 札幌へ向かう途中、事故に遭ってしまう万浬。本人は大丈夫だというが、後遺症を抱えていた |
ディスティニーロックフェス出場決定 | 着実に注目を集めていくArgonavis。ディスフェスへの出場チャンスが与えられる |
『Starry Line』 | 初めてのライブ配信。画面の向こうのお客さんに向けて自分たちの想いと歌を届けた |
逃げていくチャンス | ディスフェス出場の条件はクリアしたが、海外アーティストの出演が急遽決まり、落選となる |
ディスティニーロックフェス | 出場が叶わなかったArgonavis。しかし、那由多が蓮をステージに呼び、急遽演奏することに |
Argonavisの危機 | 客席がアンコールを叫ぶ中、万浬が倒れて意識を失ってしまい、救急車で運ばれる |
『Pray』 | 目覚めぬ万浬に向けてライブ配信で披露した曲。メンバー全員で万浬の目覚めを祈り、歌い上げた |
上京後
ヒストリー | 詳細 |
上京 | LRフェスへの出場が決まり、上京。下北沢でシェアハウスを始める |
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キックオフミーティングに行く | 蓮と結人がキックオフミーティングに出掛ける。会場で5バンドの代表と出会う |
スターティングライブに立つ | スターティングライブのトリとしてArgonavisがステージに立つ |
ライブハウス見学 | 主に利用することになるライブハウスの見学をするメンバー。東京に来たことを改めて実感する |
『Stand by me!!』 | 公園でとある男の子に出会った蓮。昔の自分に似ているその子に向けた気持ちを込めた楽曲 |
『QUIET DANCE』 | 作曲担当の凛生が、初めて作詞にもチャレンジした楽曲 |
スターティングライブ結果発表 | スターティングライブの結果は3位。まずまずのスタートを切り、本格的な練習をスタートさせる |
『As Is あるがままで』 | 家族のことで焦った結人がメンバーと衝突する。自分らしいギターソロを探すために作られた曲 |
『夏のBURRRRN!!!』 | 祭囃子でも使用される和太鼓をヒントに作られた楽曲。商店街のお祭りで披露される |
商店街の催しに参加する | 商店街の人から頼まれ祭りで演奏することに。『夏のBURRRRN!!!』が初めて披露される |
失われた航海のノート | 歌詞を書き溜めている航海のノートが紛失し誰かの手により燃やされた状態で発見された |
Argonavisの噂 | 誰かの手により、Argonavisが他のバンドに嫌がらせをしている、という噂が流れ始める |
『Root of Love』 | 楠大門が経営するカフェでとあるベースに心を奪われた航海。楽器への思いを曲に込めた |
Fantôme Irisとの対バン | Fantôme Irisとの対バンを行う。楽曲『Root of Love』が初めて披露される |
更なる嫌がらせ | シェアハウスの壁に落書きをされるArgonavis。呆然とするメンバーの前に宇治川紫夕が現れる |
シークレットライブを行う | 凛生の発案でシークレットライブが開催される。ハプニングが起こるが、協力して乗り切る |
1st Round当日 不思議な忠告 | 出番前、結人はフェリクスから「宇治川紫夕に気をつけろ」という忠告を受ける |
LRフェス
ヒストリー | 詳細 |
Live Royal Fes 1st Round | 借りた機材を使って、ステージに上がったArgonavis。ラストの1曲は5人で演奏をする |
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1st Round当日 波乱のライブ | 機材トラブルが起こってしまうが、協力して打開策を打ち出し、無事ライブを終える |
Live Royal Fes 1st Round 2位 | Live Royal Fes 1st Roundでは投票の結果第2位になる |
Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つArgonavis。覚悟を決めたステージで観客を感動させる |
2nd Roundの無効が決定する | イプシの参加により、2nd Roundの無効が発表される |
フェスの休止が決定する | 今後のフェスについて方針を見直すためLRフェスの休止が決まる |
函館でのライブが決まる | 函館のマスターに頼まれ、サブマリーナでのライブが決定する |
イベント
ヒストリー | 詳細 |
Argonavis始動 下北沢でライブを行う | 上京後、拠点となる下北沢でライブを行う。蓮が組んだセットリストは観客を大いに沸かせた。 |
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『くちづけDiamond』 | ホワイトデーに行われたライブで演奏された一曲。会場では菊花亭の金平糖が配られた |
『JUNCTION』 | ダックリバー社の提案で開催されたArgonavisとGYROAXIAの対バンで披露された一曲 |
『スターライトパレード』 | Argonavisとプラネタリウムとのコラボで使用された一曲。航海が選曲した |
『銀の新星<SILVER NOVA>』 | スターファイブの新曲。Argonavisのライブにて蓮と飛び入り参加した遥が一緒に歌った |
GYROAXIA👑
キャラクターヒストリー
バンドヒストリー
上京前
ヒストリー | 詳細 |
バンド結成前 旭那由多の加入 | 賢汰が那由多と出会い、その才能を見出しボーカルとしてGYROAXIAの前身バンドに引き入れる |
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バンド結成前 空中分解 | 徐々に那由多がバンドの中心となり、荒れてしまう。結人と那由多が衝突し、バンドは空中分解する |
バンド結成前 新しいバンドを作る | 賢汰が那由多を中心としたバンド「GYROAXIA」を作ることを決意する |
バンド結成前 美園礼音の加入 | 前身バンドで一緒だった美園礼音は那由多と賢汰を選び、そのまま加入する |
バンド結成前 曙涼の加入 | 賢汰がベースとして曙涼を連れてくる。賢汰はベースからギターに転向する |
バンド結成前 界川深幸の加入 | ドラムが定着しなかったところ、那由多の才能に惚れ込んでいた深幸が自分を売り込み加入 |
レコード会社に所属 | 声をかけてきた摩周慎太郎がジャイロのマネージャーとなる。レコード会社と所属契約を締結 |
Argonavisとの出会い | 北海道ツアーで函館を訪れることになる。前座でArgonavisがライブをすることに |
Argonavisとの対バン | Argonavisとの対バンの話が持ち上がる。那由多はそれを拒否する |
那由多と蓮の出会い | 那由多は蓮の歌を聴いて、初めて意識する存在に出会い、戸惑う |
那由多と蓮の対峙 | 蓮が那由多のマンションを訪れる。蓮の歌と想いを聴いて、那由多は自分を取り戻す |
『STARTING OVER』 | 実現したArgonavisとの対バン。Argonavisのステージに上がった那由多が蓮とデュオで歌う |
ディスティニーロックフェス出場決定 | 圧倒的な実力を見せつけるGYROAXIA。ディスティニーロックフェスへの出場が決まる |
『SCATTER』 | ディスティニーロックフェス、GYROAXIAのステージで披露された楽曲 |
ディスティニーロックフェス | ディスティニーロックフェス2日目に登場したGYROAXIA。ステージ上で那由多が蓮を呼ぶ |
東京進出が決まる | ディスティニーロックフェスで大成功を収めたGYROAXIA。拠点を東京に移すことになる |
上京後
ヒストリー | 詳細 |
東京へ通う | 東京にライブの中心を移したGYROAXIA。学校や家の兼ね合いから、しばらく札幌から通った |
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上京 | 満を持して東京に引っ越し、西新宿でシェアハウスをすることになる |
『EGOIST』 | セルフプロデュースの重要性を事務所に訴えるため賢汰が奮闘し、生まれた曲 |
にゃんこたろう合流 | にゃんこたろうがジャイロのシェアハウスにやってくる。ようやく那由多と合流する |
キックオフミーティングに行く | 那由多と賢汰でキックオフミーティングに参加。会場で5バンドの代表と出会う |
スターティングライブに立つ | スターティングライブのステージに立つジャイロ。圧倒的な実力で会場を沸かせる |
『FAR AWAY』 | 父親の存在にぶつかる那由多が自らの過去と戦いながら作った車のCM曲 |
ネット炎上騒ぎ | ファントムがジャイロを中傷したというデマが広がり、ファンの間で揉め事が起こる |
『GETTING HIGH』 | 涼独特の感覚で作られた『ポップでキャッチーで大衆受けしそうな曲』を元に作られた楽曲 |
崩れる那由多 | 急遽、組まれたライブ。アンコールの最中、那由多が激しく咳き込み崩れ落ちる |
GYROAXIA解散危機 | 那由多の体調の件で礼音が激怒。それが発端となり、解散騒動が起こる |
クーデター | お互い気持ちを打ち明ける深幸と礼音。そこにやってきた涼が2人にクーデターを提案する |
スターティングライブ結果発表 | スターティングライブの結果は1位。特に動じることはなく当然の結果だと受け止める |
『GET MYSELF』 | 礼音が那由多と衝突しながら作った楽曲。所々、礼音のこだわりが散りばめられている |
フェリクスとの話し合い | フェリクスがジャイロのシェアハウスを訪れる。賢汰と話し合い、連名でコメントを出すことに |
那由多の病気について話す | MCで初めて那由多が喘息について言及する。それを感じさせない圧倒的なライブを見せつける |
『AMBIGUOUS』 | 深幸が尊敬するドラマー主催のイベントで披露した楽曲 |
LRフェス
ヒストリー | 詳細 |
Live Royal Fes 1st Round | 1st Roundのステージに立つGYROAXIA。那由多は世界に行くことを堂々と宣言する |
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1st Round当日 圧巻のライブ | トラブルに見舞われることなく、王者の名に相応しい圧巻のライブで観客を魅了する |
Live Royal Fes 1st Round 1位 | Live Royal Fes 1st Roundでは投票の結果第1位になる |
Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つGYROAXIA。限界に挑む圧巻のステージで盛り上げる |
2nd Roundの無効が決定する | イプシの参加により、2nd Roundの無効が発表される |
フェスの休止が決定する | 今後のフェスについて方針を見直すためLRフェスの休止が決まる |
全国ツアーが決まる | 東京に残ることを決める。全国ツアーが決定する |
イベント
ヒストリー | 詳細 |
MANIFESTO | 東京進出時のライブで演奏されたうちの一曲。その映像は新宿の巨大スクリーンで流れた |
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『CORE PRIDE』 | バーでの出来事のあと、深幸の提案によりジャイロのライブで演奏された一曲 |
『WITHOUT ME』 | 雑誌のジューンブライド特集で紹介された一曲。特集記事では賢汰と礼音がインタビューに答えた |
『Rage on』 | 夏フェスで披露された一曲。サンセットで赤く染まったステージが印象的なライブとなった |
『曇天』 | 礼音と那由多の衝突後に行われたライブで演奏された一曲。新しい衣装もお披露目された |
FRICATIVE SOUND | 都内で行われたGYROAXIAのライブ名。このライブには摩周も訪れた |
Fantôme Iris🦇
キャラクターヒストリー
バンドヒストリー
上京前
ヒストリー | 詳細 |
バンド結成前 前身バンド結成 | フェリクスと虎春メインのV系バンドとして名古屋で活動。大門はローディとして支える |
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バンド結成前 解散 | ライブ中にバンド解散を電撃発表。デビューの話もなかったことになる |
バンド結成前 黒川燈との出会い | 解散を発表したライブにて、偶然 黒川燈とフェリクスが出会う |
バンド結成前 御劔虎春 加入 | 新しいイメージが沸いたと話すフェリクスに誘われて、新たなバンドに加入することを決める |
バンド結成前 黒川燈 加入 | フェリクスの突然の勧誘により、黒川燈のバンド加入が決まる |
バンド結成前 洲崎遵 加入 | 燈の付き添いで練習に参加。遵の音楽センスを見抜いたフェリクスに半ば強引に誘われる |
バンド結成前 楠大門 加入 | 最後までローディとして支えるか悩んだが、虎春の助言もあり、メンバーとして参加することに |
Fantôme Iris 結成 | 吸血鬼という新たな世界観のV系バンド、Fantôme Irisを結成 |
初めての夜会 | 名古屋でファーストライブを行う。徐々に注目を集めていく |
ディスティニーロックフェスに参加 | 知名度が高まり、ディスティニーロックフェスへの参加が決まる |
LRフェス参加打診が来る | LRフェスへの参加打診が来る。突然の出来事に驚くが参加を即決するメンバー |
名古屋でのラストライブ | 名古屋でラストライブを行う。Fantôme Iris史上、最も盛り上がった夜になる |
上京後
ヒストリー | 詳細 |
上京 | LRフェスへの出場が決まり、上京。池袋でシェアハウス生活を始める。 |
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カフェ「シャン・ド・フルール」開店 | 大門が経営する楽器カフェ「シャン・ド・フルール」が開店する |
キックオフミーティングに行く | フェリクスと燈でキックオフミーティングに参加。会場で5バンドの代表と出会う |
『Into the Flame』 | 愛すべき眷属のために開いたシークレットライブでの出来事を元に作られた楽曲 |
スターティングライブに立つ | スターティングライブに立つファントム。独自の世界観と重厚な音楽で会場を沸かせる |
『ザクロ』 | 遵が練習に四苦八苦しながら完成させた楽曲。ファントムの曲の中でも刺激的な歌詞が特徴 |
『un:Mizeria』 | 大門の祖父の思い出がつまったオルゴールから作られた優しい楽曲 |
ネット炎上騒ぎ | ファントムがジャイロを中傷したというデマが広がり、ファンの間で揉め事が起こる |
2daysライブ 1日目 | ファントムにとって上京後初となる大規模な2daysライブを開催。無事に一日目を終える |
2daysライブ 2日目 | ネットでの襲撃予告により、2日目のライブは急遽中止となる |
スターティングライブ結果発表 | ジャイロとの炎上騒ぎ、2daysライブの失敗が影響しスターティングライブの結果は5位に終わる |
フェリクスとの話し合い | GYROAXIAのシェアハウスを訪れるフェリクス。賢汰と話し合い、連名でコメントを出すことに |
『棺の中のセラヴィ』 | 諸事情で事故物件の洋館に滞在することになる。そこで得たインスピレーションを元に作られた楽曲 |
『狂喜のメロディ』 | 遵誘拐事件で得たインスピレーションを元に作られた虎春の苛烈な美しさをふんだんに織り込んだ楽曲 |
1st Round当日 暗雲 | 機材トラブルが発生したため、セットリストを変更し、メドレー形式で演奏することになる |
LRフェス
ヒストリー | 詳細 |
Live Royal Fes 1st Round | 1st Roundのステージに立つファントム。幻想的なステージで観客を魅了する |
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1st Round当日 根性のライブ | 急なトラブルが発生したものの、積み上げてきた経験と絆で見事ライブを成功させる |
Live Royal Fes 1st Round 3位 | Live Royal Fes 1st Roundでは投票の結果第3位になる |
Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つファントム。1st Round以上に観客を魅了する |
2nd Roundの無効が決定する | イプシの参加により、2nd Roundの無効が発表される |
フェスの休止が決定する | 今後のフェスについて方針を見直すためLRフェスの休止が決まる |
名古屋と東京でライブが決まる | 東京に残ることを決める。名古屋と東京でライブが決定する。 |
イベント
ヒストリー | 詳細 |
『誘惑』 | バレンタインライブで演奏された一曲。魅惑的なHARUのベースが眷属を虜にした |
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『ニルヴァーナ』 | フェリクスと唯臣の対談直後のライブで披露されたカバー曲。いつもと雰囲気の違う曲調で話題に |
『1/3の純情な感情』 | 燈の提案でカバーすることになった一曲。ギターに対する純情な感情をこめて披露された |
『Janus』 | 仮面舞踏会がテーマのライブで披露された一曲。互いの心を探り合う男女の様子が描かれている |
『モノクロのキス』 | HARU主催のお茶会でインスピレーションを得たフェリクスの提案によりカバーされた一曲 |
『Spooky Halloween Night』 | アルゴナとファントムのハロウィンライブで披露された一曲。遵渾身のハロウィンソング |
風神RIZING!⚡
キャラクターヒストリー
バンドヒストリー
上京前
ヒストリー | 詳細 |
バンド結成前 バンドへの誘い | 楽しい事がしたいという風太に絋平がバンドをやらないかと提案する |
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バンド結成前 バンドメンバーを集める | あおい、岬、絋平、風太でバンドを組む。ギターは軽音部の友人にやってもらうことに |
風神RIZING! 結成 | 風太がバンド名をつける。RISINGの綴りを間違えたまま、風神RIZING!という名前に決まる |
風神RIZING! 初ライブ | 地元の商店街のイベントで初ライブを行う。拙い演奏だったが、ライブを盛り上げる |
ギターが抜ける | 受験に集中したい、ということでギターが抜けてしまう |
ライブハウスで騒ぎを起こす | ライブハウスで地元のバンドマンと口論になる。そこで椿大和に出会う |
椿大和、ヘルプとして加入 | 椿大和をギターに迎えたいと話す風太。絋平の仲裁で、まずはヘルプとして加わることに |
地元の大型イベントへの参加が決まる | ギターが新たに加わったこともあり、正式に地元で行われる大型イベントへの参加が決まる |
風太と大和の衝突 | それぞれの音楽性の違いから風太と大和の衝突が増えていく |
ライブの中止 | 大和が加わって、初めてのライブ。ライブ中の風太と大和の口論により、中止になる |
風太と大和の和解 | ライブ中に衝突して以降、風太と大和の仲は劇的に改善されていく |
大型イベント 当日の危機 | イベント当日、大和が会場に現れないという事件が起こる。みんなで探しに行くことになる |
風神RIZING!の音楽 | 大型イベント当日、フウライらしい楽しい音楽を奏でる5人。以降、徐々に注目を集めていく |
ディスティニーロックフェスに参加 | 知名度が高まり、ディスティニーロックフェスへの参加が決まる |
LRフェス参加打診が来る | LRフェスへの参加が決まる。全力で喜び、東京という地に胸を躍らせながら参加を決意する。 |
行ってきますライブを行う | 上京する直前に、長崎で行ってきますライブを行う。フウライの地元愛が感じられる温かいライブになる |
上京後
ヒストリー | 詳細 |
上京 | LRフェスへの出場が決まり、上京。吉祥寺でシェアハウス生活を始める |
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キックオフミーティングに行く | 風太とあおいでキックオフミーティングに参加。会場で5バンドの代表と出会う |
『G線上にY!?』 | あおいがボツにした楽曲に対し、風太が『懐かしい』をたくさん込めてアレンジした曲 |
スターティングライブに立つ | スターティングライブのステージに立つフウライ。楽しげなパフォーマンスと音楽で一体感をもたらす |
『夢見るBoy守るため』 | 優しいだけではないフウライみんなの兄貴分、早坂絋平。彼のパーソナリティを詰め込んだ曲 |
『フラれた男のラブレター』 | 諸事情で失恋ソングになってしまったものの、御劔虎春に恋した岬が書き上げた渾身のラブソング |
スターティングライブ結果発表 | スターティングライブの結果は2位。予想外の大健闘にどんちゃん騒ぎをする |
『ダチフレンド』 | 一時的に帰省したあおいとフウライメンバーがあおいの義母の誕生日パーティーに披露した曲 |
『ランガンラン』 | ムシャシュギョーとして路上ライブを行った大和。そのときに思いついたフレーズをもとに作成された曲 |
でたらめな噂話 | フウライの妙な噂がネットに広がり、ちょっとした騒ぎになる |
LRフェス
ヒストリー | 詳細 |
Live Royal Fes 1st Round | 1st Roundのステージに立つ風神RIZING!。風太は、縦横無尽にステージを駆け回る |
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1st Round当日 元気なライブ | トラブルに見舞われることなく、フウライらしい明るく元気いっぱいなライブを披露する |
Live Royal Fes 1st Round 5位 | Live Royal Fes 1st Roundでは投票の結果第5位になる |
Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つ風神RIZING!。トップバッターでフェスを盛り上げる |
2nd Roundの無効が決定する | イプシの参加により、2nd Roundの無効が発表される |
フェスの休止が決定する | 今後のフェスについて方針を見直すためLRフェスの休止が決まる |
吉祥寺での音楽祭が決定する | 東京に残ることを決める。吉祥寺でスカの音楽祭をやることにする |
イベント
ヒストリー | 詳細 |
『情熱の薔薇』 | お世話になる駄菓子店の宣伝のため、吉祥寺の商店街ライブで演奏された一曲 |
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『One Night Carnival』 | Argonavisとの合同ライブで披露された一曲。曲中の振り付けも完全再現された |
『NO RICE NO LIFE』 | 大学のコンテストに参加することになった大和。そのときのスピーチをベースに作られた曲 |
『HOT LIMIT』 | Argonavisとの夏の対バンで披露された一曲。フウライらしい元気いっぱいなステージとなった |
『風神大運動会』 | 体育祭で興奮しきった風太が提案し、その場の勢いで作った一曲。熱い応援ソング |
Let's go California! | カリフォルニアへ旅行に行ったフウライが行ったライブの名称。ライブは大いに盛り上がった |
εpsilonΦ💔
キャラクターヒストリー
バンドヒストリー
上京前
ヒストリー | 詳細 |
バンド結成前 メンバーを集める | フェスを盛り上げるため、ダックリバー社からの命令で紫夕と玲司でバンドを組むことになる |
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バンド結成前 二条遥 加入 | 京都のライブハウスで演奏していた遥をバンドに誘う。最初は断られるものの加入が決まる |
バンド結成前 二条奏 加入 | 遥の双子の弟である二条奏が自ら加入したいと頼み込む。紫夕が許可したことで加入が決まる |
バンド結成前 鞍馬唯臣 加入 | 烏丸玲司の紹介で、シンセサイザーとして鞍馬唯臣の加入が決まる |
εpsilonΦ 結成 | 中学生、高校生だけで構成されたバンド、εpsilonΦを結成 |
εpsilonΦ 初ライブ | 京都のライブハウスで初ライブを行う。新進気鋭のバンド登場で大いに盛り上がる |
ディスティニーロックフェスに参加 | 知名度が高まり、ディスティニーロックフェスへの参加が決まる |
LRフェスへの出場が決まる | 京都での対バンが急遽単独ライブに変更となる。その後、LRフェスへの出場が決定する |
上京後
ヒストリー | 詳細 |
上京 | LRフェスへの出場が決まり、上京。六本木でシェアハウス生活を始める |
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スターティングライブ 欠場 | 紫夕の意思により、スターティングライブを欠場する |
『Play With You』 | Argonavisのメンバーたちと紫夕なりに「交流」し、それがきっかけで制作された楽曲 |
『End of reason』 | 紫夕の気まぐれで歌詞を書くことになった唯臣が「飛べない鳥」の様子を追求し制作された楽曲 |
『Egoistic才Φ』 | 奏の策略により、ギターコンテストに出ることになった遥が制作した、彼の内面が垣間見える曲 |
『Sake it L⓪VE!』 | 奏が企画した兄のためのパーティーがきっかけで制作された愛情たっぷりのパーティーソング |
『Cynicaltic Fakestar』 | 紫夕に弄ばれた玲司が苦しみながら作った曲を犠牲に制作された楽曲 |
単独ライブを成功させる | ダックリバー社の言いつけを守り、東京での単独ライブを大成功させる |
新レーベルを立ち上げる | スカイフォックス・レコードという新しいレーベルを立ち上げることを発表する |
スターティングライブ結果発表 | スターティングライブの結果発表は4位。欠場したにもかかわらず存在感を放つ |
LRフェス
ヒストリー | 詳細 |
Live Royal Fes 1st Round | 1st Roundのステージに立つεpsilonΦ。いつも以上に刺激的なステージになる |
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1st Round当日 いつものライブ | 目立ったトラブルはなく、いつもどおり迫力のあるライブで人々を魅了する |
Live Royal Fes 1st Round 4位 | Live Royal Fes 1st Roundでは投票の結果第4位になる |
次回フェスの欠場が決まる | 運営から、εpsilonΦの次回フェスの欠場が通達される |
Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つεpsilonΦ。4バンドの協力で無事にステージに立つ |
2nd Roundの無効が決定する | イプシの参加により、2nd Roundの無効が発表される |
フェスの休止が決定する | 今後のフェスについて方針を見直すためLRフェスの休止が決まる |
配信ライブが決定する | 東京に残ることを決める。配信ライブが決定する |
イベント
ヒストリー | 詳細 |
『千本桜』 | 京都での生配信ライブで演奏された一曲。桜が散る中で行われ、風情があるライブとなった |
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『ロキ』 | ジャイロとイプシの対バン時に披露された一曲。奏のベースが会場を大いに盛り上げた |
『unravel』 | 「陰雨」がテーマとなるライブで披露された一曲。衣装もレインコートをイメージして作られた |
『key plus words』 | とある日の「探偵ごっこ」がきっかけとなり披露されることになった一曲 |
『ユメノアト』 | スポーツ飲料のCM曲として使用された一曲。CMにはイプシのメンバーも出演した |
『Happy Halloween』 | ハロウィンライブで披露された一曲。奏の好きなハロウィンソング |