上京 | ライブ・ロワイヤル・フェスに出場するため上京し、六本木でシェアハウスをすることに |
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阿闍梨餅 | 不愉快な出来事が起こり、機嫌を損ねていたがおやつに阿闍梨餅を食べたことで機嫌を戻す |
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フェスについて話す | 唯臣とフェスについて話す。人間の本性に触れ、本番までに何を仕込もうかと企む |
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お散歩をする | 楽器店の前で路上ライブに乱入する。圧倒的な実力差を見せつけ、その場を去る |
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自論を語る | 遥を相手に現実とネットの世界について自論を語る |
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キックオフミーティングに行く | 玲司とともにキックオフミーティングに参加。5バンドの代表と会い、そこで七星蓮と出会う |
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七星蓮との出会い | フェスに出たくない、と話す七星蓮に興味を抱く |
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スターティングライブを欠場する | 参加バンドを見て、大したことはないと感じスターティングライブを欠場する |
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旭那由多に出会う | GYROAXIAのライブの後、那由多と話す。思ったよりからかい甲斐のない男だと思う |
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気にくわない | 七星蓮にライブの感想を告げるが、予想に反した反応をされ、不機嫌になる |
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父親に呼び出される | 父親に呼び出されてダックリバー社へ行く。しかし父はおらず、秘書を通じて叱責される |
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単独ライブを行うことになる | スターティングライブ不参加を𠮟責され、LRフェスの前に単独ライブを行うことになる |
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単独ライブに向けて楽曲制作を始める | 玲司に情報を集めさせる。「お遊び」の準備を進めると同時に楽曲イメージを固めていく |
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僕なりのサプライズ | 父親から命じられた単独ライブ。新曲披露だけでは芸がないと思い、あるサプライズを思いつく |
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七星蓮との再会 | 下北沢で七星蓮と白石万浬に会う。自分が仕掛けた悪戯にどんな反応を示してくれるか想像する |
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サプライズの準備 | 唯臣とともに下北沢へ向かう。そこでレーベルを立ち上げるための準備を行う |
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「お遊び」を始めよう | 帰宅後、玲司に関係者の名刺を見られる。しかし何も疑問に思わない様子を見てアホだと思う |
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路上ライブを提案する | 折り合いが悪い遥と奏を見て、ふたりで路上ライブをしたらどうだと提案する |
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双子をたきつける | 予想どおり、真っ青な顔で帰宅した遥を見る。双子をたきつけることに成功する |
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シェアハウスを出る | 単独ライブまでには戻ると言い残し、玲司に行先を告げずシェアハウスを後にする |
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サプライズの準備が整う | 京都での手続きを終え、父に用意したとびきりのサプライズの準備が整う |
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モモとの再会 | 実家に戻り、モモと再会する。もう年だが、モモのぬくもりを堪能する |
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玲司からの着信 | 玲司からの着信履歴を見る。彼の焦りが手に取るようにわかり、面白いと感じる |
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東京に戻る | モモとの別れを惜しみつつも東京に戻る。そのまま、ダックリバー社に向かう |
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ダックリバー社に向かう | 秘書に噛み付く玲司を止める。そして、単独ライブは予定どおり行うことを告げる |
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久しぶりのシェアハウス | シェアハウスに帰宅する。驚いた様子のメンバーを鼻で笑いながらライブ準備をする |
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単独ライブ当日 | 単独ライブ当日、メンバーを紫夕なりの方法で鼓舞し、父親に自分たちのステージを見せつける |
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スカイフォックス・レコード | スカイフォックス・レコードというレーベルを立ち上げたことを発表する |
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スターティングライブ結果発表 | スターティングライブの結果は4位。順位に全く興味は持たなかった |
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ノートを燃やす | 的場航海のノートを燃やす。悪意に対して蓮がどんな反応を見せるか楽しみに思う |
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再び下北沢に向かう | 下北沢に向かう。落書きされたシェアハウスを見て蓮に言葉をかける |
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七星蓮に真実を告げる | 蓮のくだらない言葉を聞き、今までの騒ぎは自分が指示したと告げる |
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憂さ晴らしをする | シェアハウスに帰宅後、憂さ晴らしをするため奏に遥のことを話す |
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父親と会う | 父親と会い、話をする。イプシが優勝する可能性は低いと言われ苛立つ |
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決意する | 父親と会い、話したことで自分の音楽を見せつけてやろうと決意する |
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奏を煽る | 奏が本当に欲しがっているものに触れるが、本人が気が付いていないことを知り嘲笑する |
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イプシの音楽を語る | ライブ直前、メンバーを煽りながら自分たちの音楽について話す |
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1st Round当日 対峙 | ライブを終えたフェリクスと話す。楽しそうではないと言われ苛立つ |
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1st Round当日 蓮との対峙 | ライブ後に蓮のところに向かう。予想外の言葉をかけられ苛立つ |
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1st Round当日 ノートの真相 | あまりにも苛立ったため、ノートの件を明かす。それでも奇麗事を並べる蓮に激怒する |
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1st Round当日 憎悪と嫌悪 | 蓮のMCを聞き、すべてにおいて理解できず憎悪と嫌悪がこみ上げる |
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紫夕の望み | 父親と再び話す。唯臣に「ただ褒めてほしかっただけなんだね」と言われ絶句する |
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結果発表前 | 結果発表が行われる会場に向かわず、シェアハウスで結果を待つ |
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結果発表 | ジャイロが1位であることを知り、くだらないと感じる |
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蓮との対峙 | くだらない話し合いを聞きに行く。奇麗で真っ直ぐな言葉を投げかける蓮に激怒する |
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ムカつく言葉 | 音楽をやって、という蓮の言葉を聞き、ふと我に返ってむなしい気持ちになる |
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社長に呼び出される | 父に呼び出され、イプシの出場停止と解散を告げられる |
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捨てないで | 父に見捨てられる恐怖から必死に縋り付く。しかし、消えろと言われ絶望する |
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シェアハウスに戻る | 玲司にイプシの処遇について話す。苛立った様子の玲司からお茶をかけられる |
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玲司との言い争い | 玲司と言い争いをする。玲司の目にも結局、自分は映っていなかったのだと感じる |
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シェアハウスを出ていく | 唯臣の言葉に苛立ち、シェアハウスを飛び出す。雨がひどく冷たく感じる |
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航海に会う | 航海に会い、ノートの件について話す。しかし、予想に反して怒らない航海に激しく苛立つ |
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誰かお願い | 自分は誰にも見てもらえないのだと感じ、虚無感と絶望でいっぱいになる |
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蓮の顔が浮かぶ | ふいに蓮の顔と言われた言葉を思い出し、しばらくその場で立ち尽くす |
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京都に帰る | 茫然自失のまま、京都の実家に戻る。苦しさから逃げるようにモモを抱きしめる |
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寂しさと苦しさ | 自分の正体が、ただパパに褒められたいだけのガキだったと自覚し、涙が零れる |
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遥がやってくる | 突然現れた遥に驚く。京都に戻れと自分勝手なことを言う遥を見て、狂ったのかと思う |
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音楽しかない | 自分たちには音楽しかないと言われる。悔しいが何も反論できない |
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僕を見て | 開き直ったような遥の言葉を聞き、苛立ちながらもこのままでいいわけがないと返す |
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東京に戻る | 遥に煽られ、東京に戻る。シェアハウスには帰らず、ホテルに滞在する |
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迷子のお迎え | フェス会場に行く。フェリクスに何故来たのか問われ、答えられずに黙り込む |
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自分を呼ぶ声 | ステージの上から自分を呼ぶ蓮の声を聞く。今までに感じたことのない気持ちになる |
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答える | 蓮の声に答え、ステージまで行く。全力で来いと言われる |
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Live Royal Fes 2nd Round | 2nd Roundのステージに立つ。自分らしくないと自覚しつつ、全力でぶつかる |
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呼び出される | ダックリバー社に呼び出される。2nd Roundの無効を知らされる |
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解散を回避する | 2nd Roundのステージの評判もあり、解散を回避する |
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届いた声 | たまたま訪れたフェス会場で蓮と会う。そこで、イプシを続けることを告げる |
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モノガタリは終わらない | 那由多、フェリクス、風太とフェス会場で会う。また一緒にライブをしようと言われる |
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near future | バンド活動の傍ら、スカイフォックス・レコードを軌道に乗せる。経営者としての風格が出てくる |
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