ヒストリー/里塚賢汰

Last-modified: 2021-12-23 (木) 22:51:25

上京前

ヒストリー詳細
誕生北海道、釧路。船乗りである父と看護師である母の間に長男として生まれる
3歳 保育園に入る保育園に入園。絵本に興味を持つ。この頃、弟である航海が誕生する
5歳 祖母大人しく賢い子供で、弟である航海の面倒をよく見ていたが、同居の祖母には甘えていた
小学校入学地元の小学校に入学。図書館で週に2冊本を借りて読むことを習慣づけるようになる
小学1年 学級委員長に選ばれる落ち着いてしっかりしていたので学級委員長に選ばれる
小学1年 毎年選ばれるように学級委員長に選ばれて以降、小学校では毎年、任されることになる
小学2年 祖母が亡くなる可愛がってくれた祖母が亡くなる。不在がちな両親に代わり、家事を引き受けるようになる
小学4年 サッカー部に入部サッカー部に入部する
小学4年 茶道部に入部弟の面倒を見るため早く帰らなければならず、すぐにサッカー部をやめて茶道部に入り直す
小学6年 バレンタインデー選挙で児童会の会長に選ばれる。バレンタインでクラスの女子全員からチョコレートを貰う
中学校入学近所の中学校に入学。中学でもクラス代表に選ばれた
中学1年 両親の不仲を知る両親の仲が悪化してきたことに気づく
中学1年 母親を哀れに思う夜中に泣いていた母親から、離婚したら自分と来て欲しいと言われ、哀れに思う
中学2年 ベースを始めるバンドをやっている友達と仲良くなり、貯めていたお年玉で買ったベースを始める
中学2年 音楽に触れるいろいろな音楽を聞くようになる
中学2年 ギターに触れる高校受験のためにバンドをやめた先輩からギターを譲り受け、たまにギターも弾くようになる
中学3年 生徒会長に選ばれる選挙で生徒会の会長に選ばれる
中学3年 高校受験両親の離婚が決まり、母親についていくことを決める。それに合わせて札幌の進学校を受験する
高校入学札幌の進学校に入学
高校1年 弟が反抗期を迎える入学後、離れて暮らすようになり、弟に電話をしても冷たく対応されるので、反抗期だろうと考える
高校1年 バンドを組む札幌でできた友人たちとバンドを始める。担当はベースボーカル
高校1年 将来を思い描く漠然と将来は音楽で食べていきたいと思うようになる
高校3年 生徒会長に選ばれる選挙で生徒会の会長に選ばれる。大学受験に備えて、バンド活動は休止する
高校3年 ギターを教える後輩の結人、礼音にギターを教えるようになる。受験が終わったらバンドを組もうと約束する
大学入学札幌の大学に入学。それを機に大学の近くで一人暮らしを始めた
大学1年 結人たちとバンドを組む結人、礼音、ドラム担当とともにバンドを組む
大学1年 ベースを担当するバンドでは、ベースボーカルを担当。楽しく毎日のように練習していた
大学1年 旭那由多と出会うライブハウスで那由多と出会う
大学1年 才能に惚れ込む那由多の才能に一目で惚れ込み、那由多の音楽を知らしめるために尽くすことを決める
大学1年 GYROAXIA結成結人と決別し、那由多のためのバンド「GYROAXIA」を作る
大学1年 奔走する那由多の音楽のために最高の環境を整えようと奔走する
大学3年 弟がバンドを始める航海から「Argonavis」というバンドをはじめたことを聞く。よく連絡をとりあうようになる

上京後

ヒストリー詳細
上京東京進出が本格化し、LRフェスのため上京。西新宿でシェアハウスをすることに
ファンだった自分を思い出す昔好きだったアーティストのグッズを見つける。当時と今の自分の変化を再確認する
ワインを見て札幌を思い出すふと、大通公園のワインガーデンを思い出す。それを那由多に話すが興味を示さない
練習中の衝突を諫める練習中、いつものようにぶつかる那由多と礼音。それを見て、改めて自分の意志を語る
久々にベースに触れる涼が置いていたベースを、気まぐれに弾く。そこへ涼が現れ、楽器への想いを聞かれる
那由多を気分転換させる上京してから苛立っている那由多の異変に気が付く。気分転換につれていくことに
公園での出会い公園でトランペットの練習をする少年と出会う。少年に突っかかる那由多を止める
那由多からの催促にゃんこたろうを気にする那由多に今夜到着することを教える。苛立ちの一端を理解する
礼音と話をする荒れている礼音と話をし、不満を貯めこみ過ぎないよう助言する
にゃんこたろうが合流するにゃんこたろうが合流。注文したキャットタワーが届いたので、礼音に組み立てを依頼する
キックオフミーティングに行く那由多とキックオフミーティングに参加。那由多の代わりに説明を聞く
桔梗凛生との再会レストランで偶然、凛生と会う。食事をしながらArgonavisの話を聞く
スターティングライブに立つここは通過点でしかないという、とても落ち着いた気持ちでライブに挑む
七星蓮との再会ライブ後、Argonavisの七星蓮と再会する。那由多を残してその場を去る
宇治川紫夕との出会い宇治川紫夕と出会う。εpsilonΦには良くない噂もあるため、注意しておこうと考える
シークレットライブの手配をする那由多からの希望もあり、シークレットライブの手配を本格的に行う
シークレットライブ開催投票数を集めるための賭けでもあるため、様々な手を打った上でライブに挑む
那由多が倒れるアンコールの途中で那由多が倒れる。さすがに驚き、駆け寄って支える
礼音の脱退宣言那由多の体調について礼音から怒りを向けられる。那由多の意志に沿わないなら抜けるしかない、と話す
那由多の見舞いに行く涼と一緒に那由多の見舞いに行く。那由多に礼音が抜けることを話す
涼と話をする涼に、礼音が辞めるのが本当に那由多のためかと問われ言いよどむ
クーデター練習スタジオで涼からクーデターを告げられる。とりあえず、要求を聞いてみることに
リベンジマッチアンコールで歌えなかった曲を那由多に歌わせる。結果的に問題は解決したため、涼にお礼を述べる
スターティングライブ結果発表スターティングライブの結果は1位。予想どおりだが、不参加で4位のεpsilonΦを警戒する
ネットでの炎上騒ぎを見つけるファントムがジャイロを中傷したというデマがファン同士の間で広がり揉めていると知る
フェリクスとの話し合いファントムのフェリクスと話し合い、騒動に対して連名でコメントを出すことにする
ジャイロのネット記事を見る那由多の喘息とクーデター騒ぎのことが書かれた記事を見る。即座に対応を考える
涼の提案に乗るジャイロの力を示すチャンスだと感じ、ファンに話せばいい、という涼の提案に乗る
那由多のMC叩き潰すというMCを聞き、いつもどおりである那由多に安心感を持つ
病院に行く那由多の検査のため、病院を訪れる。見張り役として涼を連れていく
提案をする病院の待合室で蓮と会い、那由多を気分転換に連れて行ってほしいと頼む
1st Round当日 機材を貸すArgonavisに機材を貸すことにする。初めて見る航海の表情に内心驚く
1st Roundを終えて1st Roundのステージを終える。ジャイロらしいライブになったと感じる
大学に行かせる忠告をし、単位が危ない礼音と那由多を大学に行かせる
絋平との話し合い絋平と話し、対イプシのための協力体制を築くことを了承してもらう
警戒心内心では警戒している様子の絋平を見抜きつつ、フレンドリーに接する
結果発表前結果発表が行われる会場に向かう。勝利を信じて、前を真っ直ぐ見据える
結果発表1位になる。当然のことだと確信していたが、少しだけ安心する
リーダー会議イプシ以外の各バンドのリーダーを集める。そこで今回のフェス妨害について話す
紫夕との対峙突然やってきた紫夕を意外に思いつつも紫夕の自白を録音し、証拠として残す。
航海がやってくるイプシをステージに立たせるために協力してほしいといわれる
協力しない航海の提案を聞き、ジャイロは協力しないが黙認はする、と告げる
兄弟愛深幸に「兄弟愛はないのか」と言われる。自分としてはあるつもりだと答える
ダックリバー社へ行く打ち合わせのためダックリバー社を訪れる。秘書から探りを入れられ、警戒する
戦う那由多深幸の真っ直ぐな言葉を聞き、戦う那由多を思い浮かべて思案する
Live Royal Fes 2nd Round2nd Roundのステージに立つ。航海たちの段取りの様子を見つつ、ステージに集中する
ステージへ深幸とともに、ステージに駆け寄ろうとするダックリバー社の秘書を足止めする
呼び出されるダックリバー社に呼び出される。2nd Roundの無効を知らされる
near future深幸と言い合いになりながらも、変わらず那由多とジャイロを支え続ける