要石がいっぱいだ!
概要
初級で8個、上級で6個、獄級で4個の要石を防衛することになる
1つ1つの要石がかなり柔らかく、童子の弾一発で黄色や赤になってしまう
1つでも残ればクリアなので、色が変わったりいくつか割れてしまっても焦らないようにしたい
- なんでこんな開けた河原に要石を作ったんですか…どうして
禍憑
- 推命行者
いきなり要石群の中央に現れるいやなやつ
要石は狙わず、巫剣のみを狙って行動する。要石を攻撃に巻き込んでしまわないよう気をつけよう
分身すると要石が攻撃に巻き込まれる可能性が跳ね上がるので、範囲技や追尾弾タイプの技で早めに消してしまいたい
式童子を中央に召喚することもある。阻止は難しいので中央に召喚陣が見えたら出てきた式童子をさっさと倒してしまおう
体力が減ると右>左の順で泥鎧達が沸き、さらに体力が減れば右側に2体目の行者が現れる
こいつをどうするかが今回の大きなポイントになる - 式童子
要石を優先的に狙っているわけではないようだが、適当に放り投げる弾が要石によく当たる。絶対に許さないよ
左右に交互に降ってくるので、できれば左右で分担して対処していきたい。曲射と直線どちらを優先して倒すかは人によるだろう - 泥鎧の皆さん
行者の体力の減少に伴い右>左の順で固まって現れる
他とは違い、一直線に要石に向かっていくので真っ先に殲滅する必要がある
攻略雑感
- 推命行者の体力が減ることで泥鎧や2体目の推命行者が現れるため、あまり積極的に攻撃はしたくない。かといって放置していると巻き込みが怖いので、どうやって適度に抑えるかが焦点になる
- 紅葉狩兼光を筆頭に、敵を掴んで保持できるタイプの巫剣がいるとかなり楽になる。掴み続けられたりたまに投げてしまったりと個人差があるようなので、手持ちがいるなら試してみよう
- 1体目の推命行者は麻痺耐性がかなり低い。麻痺を付与する得意技を持つ巫剣がいれば楽に拘束できるだろう。震撃斬改でも5秒ほど拘束できるため、他に装備したい技が無いなら持っていく価値はある
- 行者はよく怯むので、蛇系の追尾弾技があれば足止めできる。杖振り下ろしにはSAが付いているためこれだけは気をつけよう
- 行者の討伐を目指す場合、かなりの火力が必要になる。きわあじ開花した上でガチャ産の完凸攻撃刀装が複数無ければ厳しいだろう
ちなみに2体目の行者の体力が減ると3体目の行者が現れ、それを倒せば行者は打ち止めになる。どうせ積極的に攻撃するならそこまでやりたい。