NGユーザーとNGワード
- 解説
ベイビーの管理人(以後管理人)にとって不快だと思うワード、ユーザーの記録を残さない機能。
NGユーザーは「記録の一覧」にある「話された言葉」または「分からなかった言葉」からの設定が可能。
NGユーザー
管理ページメニューの「記録の一覧」より「分からなかった言葉」もしくは「話された言葉」を選択。
次にチェックマス隣の文字「規制」をクリックするとその言葉を話しかけたユーザーの規制が完了
NGワード
管理ページメニューの「編集の一覧」より「NGワード&NGユーザー」を選択。
次に指定したいワードのタイプを選択
NGワード「こんにちは赤ちゃん♪」の場合
○NGワードが機能する、×機能しない
- あいまい一致
例 ○ × - 前方一致
例 ○ × - 後方一致
例 ○ × - 完全一致
例 ○こんにちは赤ちゃん♪ ×こんにちわ赤ちゃん♪
入力したら記入欄右「」登録を押せばNGワードの登録は完了。
NGユーザー・ワード解除方法
- NGユーザー、ワードともに解除方法は全く同じであり、とても簡単です。
- まず解除したい対象の左端についているボックスにチェックを入れます。
- 次に削除を押します。これで終わりです。
- ね、簡単でしょ?
規制による効果
- ワードだけではなくユーザー(ホスト)自体を規制できる為、荒らしなどに対する管理人の負担を大幅に軽減することが出来る。
- また規制された本人も自分が規制された事実に気付かない為、管理人と荒らしの双方による衝突を避けることにも一役買っている。
注意点
NGユーザー
- ホスト規制なので規制相手が携帯であれば効果が抜群だ。
- その反面PCの場合は相手がルーターの電源を落したりなどすると再度規制対象を選択しなければならない。
NGワード
- ベイビーの管理人個々のセンスで効果にバラツキが出る。(人によって50じゃ足りないと感じる)