第2たむ案

Last-modified: 2024-05-26 (日) 21:30:41

第2たむ案(Tam's Dividing Method Ⅱ)は愛知市の政令指定都市化構想における愛知市を区分する案の一つ。

目次

概要

127区分に次いでたむ氏が2024年5月26日に発表した区分案の一つ。合併前の自治体をそれぞれ区にするといった手法が取られている。区名においても瑞祥地名を避けたものとなっており、北区、中区など方角や外中といった地名を用いていないという点や、瑞祥地名であった"日進"と"尾張旭"がそれぞれ"白山"と"八白"に変更されているなどといった特徴がある。また豊明市域編入後に誕生した唯一の区分案である。

区一覧

  • 瀬戸区
    旧瀬戸市域全域
  • 八白区
    旧尾張旭市域全域
  • 長久手区
    旧長久手市域全域
  • 白山区
    旧日進市域全域
  • 東郷区
    旧東郷町域全域
  • 三好区
    旧みよし市域全域
  • 豊明区
    旧豊明市域全域

以下7区

メリット・デメリット等々