オープニング
| !文香 | 「……プロデューサーさん、おはようございます。」 |
| ^ | 「秋が深まり、冬の風も色濃く感じられるようになりましたね。」 |
| !輝子 | 「世間的には、もうすぐクリスマス、か。」 |
| ^ | 「ケーキの宣伝とか、始まってて……ぐうぅ……おのれ、リア充が闊歩するイベントだ。」 |
| !まゆ | 「でも、事務所のみんなにとって、その前に大事な日がありますよ。」 |
| ^ | 「もちろん忘れていませんよね?」 |
| !文香 | 「……もうすぐ訪れる、アニバーサリーのお祝いの日。」 |
| ^ | 「どのような催しが、企画されているのでしょうか。」 |
| !輝子 | 「いつもだと、ちひろさんががんばって……豪華なパーティーとか、やってくれるけど……。」 |
| ^ | 「今年もスゴイこと、やるのかな?」 |
| !まゆ | 「事務所の飾りつけは、するみたいです。」 |
| ^ | 「他の予定のこと、プロデューサーさんは何かご存知ですか?」 |
| !文香 | 「……プロデューサーさんもご存知ないのでしたら……もしかしたら、特別な予定などは、ないのかもしれませんね。」 |
| ^ | 「ちひろさんも、多くの業務を抱える身ですし。」 |
| ^ | 「その上で大がかりな企画を立てるというのも、やはり難しいことかと。」 |
| !輝子 | 「じゃあ、当日は、事務所でまったりするのは……どう?」 |
| ^ | 「私はそんな日も、悪くないと思うけどな……フヒ。」 |
| !まゆ | 「確かに、それもいいかも。」 |
| ^ | 「プロデューサーさんも、当日は予定入っていませんしね?」 |
| ^ | 「まゆ、チェックしておきましたから……♪」 |
| !文香 | 「……普段の休暇と同じように、ゆっくり体を休める……これもまたひとつの、記念日の過ごし方です。」 |
| !輝子 | 「フヒヒ……そういうのなら、私は慣れてるぞ。」 |
| ^ | 「部屋の中で、ひっそりと静かに……親友と語り合うんだ。」 |
| !まゆ | 「では、決まりですね♪」 |
| ^ | 「他のみんなにも、そう伝えておきましょう。」 |
| ^ | 「プロデューサーさんも、それでいいですよね?」 |
| !文香 | 「……え?プロデューサーさんの方で、何か企画を?」 |
| ^ | 「あ……いえ、それには及びません。」 |
| !まゆ | 「だってプロデューサーさんは、いつもみんなのためにお仕事がんばってますから。」 |
| ^ | 「特別な日くらい、ゆっくり休んでください。」 |
| !輝子 | 「事務所の飾り付けも、私たちでやるよ……親友は、どっしり構えて、当日を待っていてくれ。」 |
| ^ | 「マツタケの風格で、ね……!」 |
| !まゆ | 「みんなからもアイディアを募って、事務所をきれいに飾っちゃいましょうか。」 |
| ^ | 「こんなアニバーサリーも、いいと思います♪」 |
| !文香 | 「私たちの心を込め……プロデューサーさんへ日々の感謝を。」 |
| ^ | 「そのような日に、したいものです。」 |
| !輝子 | 「だからプロデューサー……のんびりする日だから、他の予定は入れないでくれ。」 |
| ^ | 「くれぐれも注意だ……フヒヒ……!」 |
| !まゆ | 「静かなアニバーサリーを、一緒に楽しみましょう。」 |
| ^ | 「よろしくお願いしますね、プロデューサーさん♪」 |