登録日:2010/06/12 Sat 19:56:05
更新日:2024-03-15 (金) 06:13:40
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Tag: DRAG-ON DRAGOON ドラッグオンドラグーン DOD PS2 ゲーム キャビア スクウェア・エニックス スクエニ グロゲー 鬱ゲー 名作 トラウマ ドラゴン萌え ハートフルボッコ ピーターの可能性 マルチバッドエンディング 抗え、最後まで 新宿 本当に、本当にありがとうございました 東京タワーが赤い理由 音ゲー 鬱展開の嵐
DRAG-ON DRAGOONは、2003年9月11日にスクウェア・エニックスより発売されたアクションRPG。
機種はPS2。対象年齢17歳以上。
概要
NieR:Automataなどのヒット作で知られるゲームクリエイター・ヨコオタロウ氏の代表作の一つ。
『スクウェア・エニックスが贈る、剣と魔法とドラゴンのファンタジー』という看板に嘘偽りはないのだが、実際はダークファンタジーの極地に位置する意欲的な作品。
PS2を代表する怪作であり、衝撃的なシーンの数々によって多くのプレイヤーにトラウマを植え付けたことで知られる。
一方、その狂気に満ちた世界観やキャラクター、ストーリーから根強いファンも獲得した。
アクションゲームとしては、それぞれ異なるゲーム性を持つ『地上戦』と『空中戦』の二種類を楽しめるのが本作の特徴。
- 地上戦はいわゆる“無双系アクション?”で、主人公が多数の雑魚敵をなぎ倒していく爽快感が醍醐味。
- 空中戦は、ドラゴンにまたがり遠距離魔法を駆使して戦う3Dシューティング。
空を飛ぶドラゴンのダイナミックなアクションが楽しめる。
本作を語る上で外せないやりこみ要素の一つとして、武器の収集・使い込みがある。
主人公が使う武器は、敵を倒せば倒すほど性能が向上し、さらにその武器にまつわる逸話『武器物語』が徐々に解禁されるというご褒美があったため、“システム的な見返り(=性能強化)があり、読み物としても楽しめるやりこみ要素”として評価された。
もっとも、本作に登場する武器は曰く付きの代物ばかりであるため、「この武器かっこいい!」と思って愛用しても、いざ武器物語を読んでみるとろくでもないエピソードが語られたりするのはご愛敬。
また、マルチバッドエンディングシステムを採用しており、周回プレイによって様々な結末を楽しむことができる。
そのストーリーもまた、筆舌に尽くしがたい内容ばかりで話題となった。
武器物語およびマルチエンディングシステムは、後の続編やニーアシリーズなどの姉妹作へと引き継がれている。
主題歌は、フリアエ役・初音映莉子による『尽きる』。
あらすじ
遠い昔───まだドラゴンが空を飛んでいた時代。
地上では「連合軍」と「帝国軍」の二大勢力が、世に調和をもたらす女神をめぐって争いを続けていた。
「帝国軍」は短期間に恐るべき強さを身につけ、「連合軍」が女神をかくまっている城を襲撃する。
調和を崩しはじめた世界の運命は今、たったひとりの男に託されようとしていた。
登場人物
《カイム / Caim》
cv:池畑慎之介
本作の主人公。小国カールレオンの王子だったが、帝国軍のブラックドラゴンに祖国を滅ぼされ、帝国への復讐を誓う。
物語冒頭で帝国兵からの不意打ちにより瀕死になるが、同じ場に居合わせたレッドドラゴンに契約を迫り、一命を取り留める。
契約により強力な力を得るが、その代償として声を失う。そのため、本編中はほぼ喋らない。
『主人公キャラとライバルキャラを入れ換えてみよう』というコンセプトで生まれたキャラ。
《レッドドラゴン / Angel》
cv:ピーター
本作のメインヒロイン(公式発言)。カイムの嫁。
性別が分かりにくいが、しっかりと雌。そしてツンデレ(こちらも公式発言)。
神の特命を受け、生態系の頂点に君臨するドラゴン種。
帝国軍にやられかけていたところ、カイムと契約し、その後は共に戦い続ける相棒となる。
ストーリーが進むと形態変化し、さらに強大な力を身に付けていく。
そしてツンデレ具合も加速し、4章あたりからどんどんこちらがニヤニヤすることになる。
《フリアエ / Furiae》
cv:初音映莉子
封印の女神であり、カイムの妹。
女神という立場上、帝国軍に命を狙われている。
イウヴァルトの許婚であるが、本人は他の人が好き。
典型的な悲劇のヒロインタイプ。
《イウヴァルト / Iuvart》
cv:唐沢寿明
元は貴族の息子で、カイムの幼馴染。
あらゆる面でカイムに劣っているため、コンプレックスを感じているが、歌は誰よりも上手い。
だが、そのコンプレックスに付け込まれ帝国軍に洗脳される。その際にブラックドラゴンと契約し、代償として歌を失う。
契約後は度々カイムの前に立ちはだかるが、最後は「おれは しょうきに もどった!」と洗脳を打ち破る強い心の持ち主。
《ブラックドラゴン / Legna》
カイムの祖国カールレオンを滅ぼした、ドラゴン族の中でも異形のドラゴン。
イウヴァルトと契約し、度々カイム達の前に立ちふさがる。
《ヴェルドレ / Veldre》
cv:家弓家正
神官長。またはハゲ。
神を敬い、人々の救いと幸せを願う立派な老人。
ドラゴンと契約しており、対価は毛。
対価安すぎじゃね?と思われがちだが、これは契約した時に相手のドラゴンが既に高齢で石化が近かったため。
現在そのドラゴンは石化しているため、前線には立たないが、未だに神官としての腕は衰えず、カイム達をサポートする。
《レオナール / Leonard》
cv:山寺宏一
山奥で身寄りの無い子供を引き取り隠者暮らしを営んでいた男性。
しかしとある用事で家を離れていた隙に帝国に弟達を殺され、後を追って自殺する勇気も無く躊躇っていた心の弱さに付け込まれてフェアリーと契約する。
通称オナ兄さん。
《アリオーシュ / Ariosh》
cv:林原めぐみ
帝国に夫と子供を惨殺され狂気に陥ったエルフの女性。
子供を想う母性が歪み、各地で子供を殺して回っていたところを捕まり投獄される。
契約対象はウンディーネとサラマンダー。代償は子宮。
《セエレ / Seere》
cv:村上想太
母に溺愛されて育ったが故に、無意識にいい子ぶる癖のある少年。
母に無理矢理ゴーレムと契約させられ、時を失い、体の成長が止まっている。
《マナ / Mana》
cv:山下夏生 / 郷里大輔
母に虐待されて育った少女。
「天使の教会」を率い、世界を滅ぼさんとする。
用語
《契約》
人間(エルフやドワーフも含む)と魔物が互いの心臓を交換する儀式。
心臓を交換した人間は「契約者」と呼ばれ、魔物と互いの力と命を共有する関係となる。そのためどちらか一方が死ねばもう一方も死ぬ。
強力な魔物の力を行使できる人間側はともかく、一見すると魔物には何のメリットも無いように見えるが、魔物にとって憎悪や悔恨といった人間の負の感情は非常に魅力的なものとして映るらしく、それゆえ契約を求められれば拒む事が出来ない。
そして契約者は代償として、己が最も大切にしている身体機能を一つ失うことになる。
《封印》
世界を正常に運行させるための仕組み。
世界各地にある「砂漠」「海」「森」の三カ所にある神殿と、人間の女性である「女神」の4つに現れる。
これら全てが破壊された時、世界は崩壊するという。
《女神》
封印の一つである人間の女性。劇中ではフリアエが該当。
女神に選ばれた女性の身体には、何の前触れもなく「オシルシ」と呼ばれる文様が浮かび上がり、それを中心に耐え難い激痛が全身を襲う。ゆえに歴代の女神たちは皆短命であったとされる。
皆例外なく殺害、あるいは自殺を防ぐために神官によって軟禁生活を送る事になり、そして死後はまた新たな女性が女神となる。まるで永遠に続く呪いのように。
《おおいなる時間》
上記の封印によって維持されている「時間」「空間」「次元」の概念の事。
この三つこそが世界を正常に運行させている鍵であり、帝国軍が侵略を繰り返す目的そのものである。
世界観の根幹とも言える重要な用語なのだが、本編で触れられることは殆どない。
《連合》
正式名は「反帝国諸国連合」といい、帝国の侵略に対抗するべく様々な国々が資金と兵士を出し合って構成した軍。
士気そのものは高いが、圧倒的な戦力を有する帝国の前に劣勢を強いられ、OP時点ではフリアエを匿う「女神の城」への侵攻までも許してしまっていた。
旗と鎧は平和の象徴とされる青と白で染められている。
《帝国》
世界の破壊を目論む謎の勢力。
実は「帝国」という呼称は正体不明の大軍に対して連合が便宜的に付けた呼び名に過ぎず、彼ら自身は国土も国王も国名も、おおよそ「国」と定義出来るものは何一つ持たない。
兵士は人間を中心に、オークやゴブリンといった亜人の傭兵、ドラゴンやサイクロプスなどの魔物、さらには作中世界の水準を明らかに超えた強力な兵器の数々を擁し、その力でもって連合軍を圧倒している。
《天使の教会》
「天使を語ってはならない。天使を描いてはならない。天使を書いてはならない。天使を彫ってはならない。天使を歌ってはならない。天使の名を呼んではならない」という教義の元、帝国を操る謎の宗教団体。
帝国兵は全員がこの宗教団体の信者で、後述の『赤い目』を持っているのが特徴。
少女マナが司教を務め、帝国はマナの意思に従って動いているとされる。
天使の教会は、生き残りのウタウタイが生み出したもの。
ウタによる人体改造や異世界から流れ着いた高度な技術書があったことを考えれば、帝国が有する数々の兵器も不思議ではない*1。
なお、女神の封印を生み出したのも天使の教会である。
《赤い目》
帝国の構成員全員に共通する特徴。
実はこれは一種の伝染病であり、発症すると判断力の低下や痛覚の鈍化など、強くて従順な兵士に作り替えるのに都合の良い状態となる。劇中で帝国兵の多くが片言で喋るのはこのため。
基本的に一度罹ってしまえば司教マナの命令に忠実に従うようになるが、精神的に強いショックを受ける事でこの影響から逃れられる事もある。
エンディング一覧
ネタバレを含むため格納。閲覧は自己責任で。
Aエンド
通称・純愛ED。
帝国軍を操っていた『天使の協会』の司教を倒し、全てが終わる。
だが、フリアエが死んでしまった今、新たな封印の女神を探さなければならなかった。
そこに、レッドドラゴンが自ら封印となることを申し出る。
高潔なドラゴンの心に起こった小さな変化。それが世界を救おうとしていた。
カイムとの別れの際、ドラゴンが初めて名乗る己の名。そして、初めて流す涙。
最初で最後の、愛。
『幾多もの犠牲の上に主の御手の新たな祠が創られるだろう』
このエンディングから続編のドラッグオンドラグーン2 封印の紅、背徳の黒に繋がる。
Bエンド
通称・妹ED。
世界を救うとされる“再生の卵”の力により、フリアエは復活した。
すべての憎しみと悲しみを、その翼に抱きながら。
天使のような翼と不気味な触手を生やし、異形の姿となった復讐の女神フリアエ。
カイムとドラゴンは激戦の果てにフリアエを倒すが、再生の卵によってフリアエは次々に増殖する。
空は妹で満ち溢れ、人類に殺戮の微笑みを投げかけていた。
EDソングはトラウマ。
『杭となりし女、発火する皿の上で世界を握るだろう』
Dエンド
通称・赤さんED。
大惨事ベビーブームとも。
セエレのゴーレムが、司教マナを叩き潰す。
すると、空から光が降り注ぎ、歯の生え揃った巨大な赤ん坊が大量に降ってくる。
さらに、巨大な妊婦の姿をした「母体」が姿を現す。
おぞましい怪物たちによって破壊される世界。
無数の赤ん坊にその身を喰われるアリオーシュ。
契約の力を使い、決死の覚悟で自爆するレオナール。
「何もかも狂ってる…… ここは地獄だ……」
絶望するヴェルドレ。しかし、セエレは諦めていなかった。
カイムとドラゴンの協力を得て、「母体」の上に降り立つセエレ。
ゴーレムとの契約により“体の成長”──すなわち「時」を失ったセエレは、契約の力を解放し、世界の時を止める。
「これで……許してくれる? マナ……」
『永遠の孤独を持つ弱き者は最後に跳ね飛ぶ長針を止めるだろう』
Eエンド
通称・新宿ED。
巨大な乳児の姿をした無数の「敵」、そして、それを率い世界を崩壊させる力を持つという巨大な女性「母体」。
カイムとレッドドラゴンは「母体」へと挑み、時空を超越し───
ドラゴン「ここは…… 神の国なのか?!」
───たどり着いた先は、なんと現代日本の新宿。
そして始まる、「母体」と競う謎の音ゲー。
ドラゴン「何なのだ、これは! どうすればいいのだ?!」
プレイヤー「こっちが聞きてぇよ」
死闘(?)の末、崩れ去る「母体」。
安心したのも束の間、一筋の閃光がカイムとドラゴンを貫く。
「こちらスカーフェイス。目標に命中。
正体は依然不明。霞ヶ関方面に落下したもよう。」
戦闘機から放たれた無慈悲なミサイルによって撃墜されたカイムとドラゴン。
落下したドラゴンの体は東京タワーの天辺に突き刺さり、その血でタワーを赤く染め上げるのだった。東京タワーが赤い理由
『[[本当に、本当にありがとうございました>本当に、本当にありがとうございました(ドラッグオンドラグーン) ]]』
新宿→音ゲー→東京タワーの3連コンボはもはや伝説。
意味がわからない人は是非プレイしてほしい。
全エンド中、出現条件が圧倒的に面倒。
本作のキャッチコピーは『抗え、最後まで。』であるが、最後まで抗った結果がこれである。
ちなみに、ここからニーアシリーズの世界観へと分岐する。
Nier Replicant/Gestaltは、このEエンドからおよそ1000年後の世界のお話。
本作とセットでたびたび出てくるフレーズ「どうあがいても絶望」は、本来ジャンルもメーカーも違うPS2ソフト「SIREN?」のキャッチコピーなのだが、どのエンディングに進んでも救いが訪れない本作を的確に示す言葉として機能してしまっている。
あまりにインパクトある結末故に物議を醸し、2ちゃんねるにて『DODのディレクターを務めた横尾太郎(現:ヨコオタロウ)氏が隠れているとされるロッカーをクリア済みのプレイヤー達が蹴りながら恫喝する』というAAが貼られまくるという事態(通称:横尾ロッカー祭り)に発展。
「おらっ! 出てこい横尾!」 \ドッカン/ \ドッカン/
この出来事はヨコオ氏のトラウマになったらしく、「DODの思い出は?」と聞かれたヨコオ氏は「ロッカー」と即答したそうな。
シリーズ展開
ドラッグオンドラグーン2 封印の紅、背徳の黒
2005年に発売された続編。機種は引き続きPS2。
『1』のAエンドから続くその後の物語を描いているが、主人公やヒロインの棒読み具合や『1』とは毛色の異なるシナリオが理由で批判されがち。
声優の問題はさておき*2、DODシリーズのキーマンであるヨコオタロウ氏は『2』では一部映像の監修を務めた程度であるため、それがシナリオや世界観に与えた影響は少なからずあるだろう。
ちなみに『2』で主人公ノウェを演じた勝地涼氏は、後に『劇場版 機動戦士ガンダム00?』(2010年)や『UN-GO』(2011年)で声優として起用された際にDOD2からは考えられないほど成長した演技を披露したため、本作での棒読みの印象が強かった視聴者には非常に驚かれた。*3
ドラッグオンドラグーン3
2013年に発売された続編。機種はPS3。シリーズ生誕10周年記念作品。
『1』の約100年前の世界を舞台に、女性主人公・ゼロの戦いを描く。
8年ぶりの続編ということで、ハードも変わってアクション面が大幅に強化された点は評価されているが、PS3にしては微妙なグラフィックと、陰鬱ながらギャグ要素も多いストーリーは賛否両論。
シナリオに関してヨコオ氏は、「前作までのようなものを期待していると痛い目をみる」と事前に警告してはいた。
一方で『1』との繋がりなど考察を楽しんでいるファンも一定数おり、賛否両論なストーリーも含めていつものDODシリーズと言えなくもない。
ニーアシリーズ
本作のEエンドから派生した姉妹作品。
とはいえ、この設定はあくまでもファンサービスであり、ニーアシリーズはDODシリーズを知らなくても楽しめるようになっている。
2010年に『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』の2作品がPS3/Xbox360でそれぞれ発売。
2017年に『ニーア オートマタ』がPS4・Steamで発売され、こちらは国内外で高く評価され大ヒットした。2022年にはNintendo Switch版も発売。
2021年にはニーア レプリカントのリマスター……というかほぼリメイクにあたる『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』が発売。機種はPS4、Xbox One、Steam。
余談・豆知識
低年齢層プレイヤーのトラウマへ
このゲームのCMは非常にかっこよく、当時は今ほど発売前のゲームの事前情報が入ってこなかったため、王道ファンタジーと思ってワクワクしながらこのゲームをプレイし、絶望を植え付けられた子供が続出した。
「ゲームの事前情報が得られずとも、CERO?の区分を見れば子ども向けのゲームでないのは明白だろう」と思われるかもしれないが、本作の発売はCEROの発足と前後しており、タイミング的にCEROの審査を免れているので、パッケージには年齢区分などの記載は何もなかったのだ。
なお、2008年に廉価版(アルティメットヒッツ)が発売された際に、案の定CERO:D(17歳以上対象)が付与されている。CERO仕事した
名前の由来について
本作のキャラクターの名前は悪魔や神の名前から取られているとされる。
カイム兄妹の父ガアプ、先代女神アシラ、イウヴァルトの父イブリス、オナ兄さんの弟達ラウム/リベサル/ルーキフーゲ、セエレとマナの父ロシエルなどのサブキャラも恐らくそう。
小説「Magnitude negative」に登場するオリジナル契約者アーダ・カブレラについては不明。
キャストについて
声優が無駄に豪華なことでも知られており、山寺宏一?や林原めぐみといった実力派のベテラン声優がサブキャラクターに名を連ねる他、少女であるマナ役を唯一無二の野太い声が持ち味である郷里大輔?氏*4が務めるなど頭のおかしいキャスティングも見所の一つ。
また、イウヴァルト役は人気俳優の唐沢寿明氏が務めており、トチ狂ったシナリオに相応しい怪演で多くのプレイヤーを魅了した。
ちなみに、モブで神谷浩史?が出演している。
他作品への出演
『LORD of VERMILION?』にもゲスト参戦し、更に『LORD of ARCANA?』には本作の武器が存在する。
LoV参戦のアップデート時のサブタイトルは『神々への離反』と、本作及び同時参戦のヴァルキリープロファイル?を意識したタイトルとなっていた。
「賢者は削除よりも追記・修正を選ぶ」
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