樺留国

Last-modified: 2022-08-07 (日) 07:34:51

樺留国(かばるくに)


企画:Maglevterritory
位置:日本列島


国旗樺留国国旗.png

樺留国国旗


樺留国北海道
樺留国南樺太
樺留国北樺太
樺留国行政区分


加入機関:
所有者:雪樺ツインテール


首都:敷香
最大の都市:敷香
かつては樺太の名寄も"なよろ"でしたが、今はなよりとなっています。
人口:人口を参照
言語:日本語
少数言語:アイヌ語、ニヴフ語、ウィルタ語
国民:日本人(92%)、先住民(3%)、ロシア人(0.03%)、その他(5%)
通貨:円(別名:北両円)
時間帯:UTC+9(大半)、UTC+10.5(北千島地区)
首相:晴野温森
最高地点:2,339m/阿頼度山
建国の地:名寄(北海道の方のなよろで樺太のなよりではない方)


産業:
リニア:樺留新幹線


日本列島最北端の国である。
ちなみに日本列島最北端と日本列島最東端は樺留国内にある。

国際関係

幌藻威共和国勘察加国と3国はかつて同じ国で、今も通貨などで統一をしている。
雪乃共和国北斗共和国ヴェーチェル列島国鰭伏王国も樺留国出身を先祖に持つ人がある程度の集団で存在している。

ニュースメディア

敷香ニュースがある

科学研究

小国であるため様々な国と一緒に連携し、軍事含む様々な共同研究をしている。

教育

理系・社会系の教育を重視している。それぞれの人に合わせた教育も出来るようにある程度の必須科目に選択科目を混ぜた教育を基本としている。
多様性の大切さを教えるために国際理解や先住民文化などの教育にも力を入れている。

軍事力

人数:3.8万人
国の規模があまり大きくないため、3.8万人程度と軍の規模も控えめであるが、外敵が攻めてきても敵にあまりおいしい思いをさせず、打撃を与えることを考えた対策をしている。
樺留軍は江昇樺留合同軍の一部を成している。


樺留国のメーカーが開発した独自のやや小型な第5世代戦闘機を30機保有している。性能は第5世代戦闘機としては控えめ。
友好国向けに兵器輸出も積極的に行っている。


弾道ミサイルや長距離巡航ミサイルを保有している。


海軍には力を入れていてあり、戦闘機運用可能な軽空母を2隻江昇樺留合同軍と合同で保有している。
潜水艦も力を入れている。


この他に海上保安隊、サイバー隊などもある。
人材育成も力に入れている。
ちなみにGDP比は1.8%だと思われる。


国民に対しては1年に1回、希望者に対して軍事訓練を行っている。
更に国土の各所に核シェルターを設置している。

産業

鉱業

石油、ガス、石炭が取れるもの、最近は石炭採掘をあまりしていない。

エネルギー

水力・地熱・再生可能エネルギーで60%の電力を賄っている。
各地にある水力発電と北海道東部・千島列島にある地熱発電、勘察加国の地熱発電電力輸入などを中心に太陽光発電、風力発電などで補っている。
勘察加国と樺留国の電力網は繋がっているため、いつでも電力融通が出来る。
残りの40%は火力発電所が25%、原子力発電所が15%を埋めている。

交通

鉄道

樺留旅客鉄道が最大の鉄道会社である。旅客鉄道なのに貨物鉄道事業が主力となっているため、樺留旅客貨物鉄道へ改名した。
通称はNJR樺留である。
NJR中布別(中布別旅客貨物鉄道)の飛び地路線の相生線、清里線の管理運行も代行している。

道路

樺留国ではほとんどの場所で道路の路肩の位置を示す矢印を見かける。
道路案内標識は日本語、英語の2言語となっている。
最近はアイヌ語、ニヴフ語、ウィルタ語の中から1言語以上を追加した標識が増えている。

地名

柏原 北海道地方の北の果ての幌筵島の北に位置する
来謝 幌筵島の南に出来た新興の町で柏原より人口が多い
新知 新知島にある町 ここあたりは人口が比較的少ない
東雲原 得撫島北部にある町 千島の在来線はここまである
床丹 得撫島の昔からある村
紗那 北海道地方島しょ部で一番大きい街 でも4万人しかいない
古釜布 紗那と同じくらいの街 こちらも4万人程度
泊 国後島の最初の開拓地だったところ
古多糠 知床半島の南東側の唯一の平野にある町
斜里
網走
北見 最近成長している都市
紋別
和寒
剣淵
士別
名寄 北海道側の中心都市
幌延
稚内 宗谷海峡の北海道側の都市
留多加
大泊 宗谷海峡の樺太側の都市
豊原 樺太南部の中心都市で首都だったときもある
落合
清水
真岡
珍内
鵜城
恵須取
塔路
名好
柵丹
幌渓
帆寄
元泊
樫保
知取
泊岸
敷香 樺留国最大の都市で首都 多数の衛星都市を抱え大都市圏となっている
多来加
留久玉
粒軽
初問
保恵
礼辺
気屯
小野
晴尾
照浜
縫鵜
丁母木
縫江 北樺太地方南部の中心都市
落石
鉾部 間宮海峡に面し、大陸側から日本列島への玄関となっている
茶江
奥端 北樺太地方北部の中心都市

人口

場所 人口 面積 密度
樺留国 18,600,000 2413.49 7706.68

柏原 28,000 7.35 3810
来謝 32,000 8.34 3837
新知 10,000 2.63 3802
東雲原 23,000 5.95 3866
床丹 4,000 1.12 3571
紗那 40,000 10.84 3690
古釜布 40,000 10.37 3857
泊 10,000 2.58 3876
古多糠 80,000 17.84 4484
斜里 85,000 20.37 4173
網走 150,000 33.05 4539
北見 600,000 93.98 6384
紋別 120,000 26.72 4491
和寒 12,000 3.04 3947
剣淵 32,000 8.1 3951
士別 55,000 11.82 4653
名寄 1,050,000 118.41 8867
幌延 450,000 72.28 6226
稚内 120,000 21.86 5489
留多加 30,000 7.1 4225
大泊 270,000 47.09 5734
豊原 2,100,000 222.23 9450
落合 300,000 58.33 5143
清水 5,000 1.62 3086
真岡 35,000 7.16 4888
珍内 11,000 2.72 4044
鵜城 12,000 3.04 3947
恵須取 250,000 51.9 4817
塔路 25,000 5.38 4647
名好 12,500 2.8 4464
柵丹 5,000 1.23 4065
幌渓 5,500 1.42 3873
帆寄 2,000 0.53 3774
元泊 5,500 1.36 4044
樫保 1,500 0.39 3846
知取 10,000 2.39 4184
泊岸 18,000 3.97 4534
敷香 3,000,000 329.43 9107
多来加 1,100,000 121.15 9080
留久玉 1,160,000 135.17 8582
粒軽 1,800,000 243.56 7390
初問 800,000 88.6 9029
保恵 600,000 68.73 8730
礼辺 140,000 15.45 9061
気屯 400,000 62.85 6364
小野 250,000 45.56 5487
晴尾 80,000 16.92 4728
照浜 450,000 78.33 5745
縫鵜 70,000 17.5 4000
丁母木 51,000 14.25 3579
縫江 1,100,000 125.26 8782
落石 110,000 23.05 4772
鉾部 100,000 20.77 4815
茶江 350,000 53.4 6554
奥端 1,000,000 114.53 8731

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