インセインルール

Last-modified: 2020-07-16 (木) 18:51:46

ハウスルール

キャラクターシートは以下をお使いください
https://character-sheets.appspot.com/insane/edit.html
完成した場合は、GMに作成したCSのURLをDMにてお送りください

キャラクタ―作成について

使用可能:インセイン1、2
p173にあるGMに職業特技の決定云々してもらう…という無しに自由に取得可能です

回想シーン、後日談

使用したいBGMがある場合はご自由に設定して構いません。自身のシーン時に自由にお使いください
回想シーンの他、PCごとにエンディング後の後日談も自由に演出して構いません
アドリブかつ作るのに時間が掛かる場合は一声おかけください

エキストラ

登場NPC、PCを決定したのちシーン表を振ってください
シーン決定後にエキストラを追加することは出来ません

ゾーキング

ゾーキングを行いたいときは宣言をお願いします
基本的にざっくりで構いません。※例:訪れた屋敷をゾーキングします…など

感情について

感情を持っているPCが情報を取得した際、情報共有は任意で行うことが出来ます
また情報を持っているPCは拒否することが出来ません
一部情報や秘密は感情を持っている相手に強制的に共有が発生するものがあります

居所について

居所は双方の同意があれば、ドラマシーン中に受け渡し可能とします。

アイテムの使用

鎮痛剤:メインフェーズの戦闘シーンにおいて
1ダメージ食らった際に鎮痛剤を使用して脱落を防ぐ方法はなしとします
クライマックスフェーズにおいて、生命点0後に使用することは可能です
※ただし、想定している使い方としてはダメージの相殺です。
例えば、生命力2点でダメージ4点食らった場合、脱落しないためには鎮痛剤3個が必要という形となります
お守り:同じシーンに登場しているPCがいるならば、アイテムを譲渡する形でお守りを自分に使うことを可能とします
※ただし一部NPCで行うこと、他PCが譲渡を拒否した場合は使うことはできません

戦闘中のアイテム譲渡

支援行動扱いとして、手番を消費します

再判定

一度の判定に一度のみ

正気度コスト

正気度コストが必要なもの(召喚など)は、正気度0では使用することはできません

回数制限があるもの

嘆願、機械攻撃といった回数制限があるものに関しては効果が発揮した時点でカウントします。判定の際に失敗したときはカウントしません。

連撃の組み合わせについて

複数の対象に対して攻撃できるアビリティ(大暴れ、投擲など)の場合、連撃を使用できる対象は一人までとします
これは同じサポートアビリティが1Rで1回しか使えないという部分を適用しています

回想ダメージについて

大暴れや投擲といった複数人にダメージを与えられる攻撃に回想ダメージを付与する場合
1d6を振り、出た出目を攻撃対象者で折半します。
たとえば3人対象で回想ダメージ5の場合、2,2,1ダメージとそれぞれ分けます。(ダメージの分配は攻撃者が決めることが出来ます

催眠術について

嘆願も催眠術で使用可能とします

狂気関連

なぜ自分だけ?!:”以降”と記載されているため、ずっと続く扱いとします
かんしゃく:鎮痛剤含むすべてのアイテムの効果は発動しません
※上記以外にもどのような処理になるか気になる物があればDMでお聞き下さい