御庭番
御庭番開始 | ウシワカマル | この任務が終わったならば、美しい月を愛でながら酒でも飲み交わすのも悪くない。 |
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スサノヲ | おいウシオよ!オマエの本気ってやつを、ちょっと見せてみな。 | |
御庭番終了 | ウシワカマル | さぁ……酒を酌み交わそう。 ただし、愚痴は御免被(ごめんこうむ)りたいのですが……。 |
スサノヲ | ウシオ、酒だ酒! どうせオマエのことだから、なんかすげぇの隠してんだろ? |
蒲団
蒲団 | ウシワカマル | 起きるのがままならないほど、求めてくださったのか…… どうしよう、嬉しくなってしまう。 |
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スサノヲ | まさかオマエがあんな……あ、いや、なんでもねぇよ……。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | ウシワカマル | スサノヲ様がお相手だったとは……どうなるか楽しみです。 |
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スサノヲ | オマエが相手ってのは、なかなか珍しいよな。 | |
一血卍傑(黒) | ウシワカマル | 僕は逃げも隠れもしませんよ。 |
スサノヲ | お、オマエが相手……? ま、別にいいけど……。 | |
一血卍傑(青) | ウシワカマル | できれば……僕が僕でいられるように、加減をお願いしたい。 |
スサノヲ | ま、この機会に色々話でもしてみるか? | |
一血卍傑(赤) | ウシワカマル | 今から始まる君とのひと時を、僕の中に刻み付けるとしよう。 |
スサノヲ | その澄ました顔の下……オレ様が暴いてやんのもいいな。 |
第一話 月夜の一幕
ウシワカマル | |
スサノヲ |
第二話 特別
ウシワカマル | |
スサノヲ |