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ヘルプ | ネンアミジオン(絵：黒葉.K/声：河西健吾) | |||||||
| レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 金 | 10 | 神 | 剣士 | 桜代 | ||||
| ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
| 初期 | 88 | 8 | 9 | 4 | 7 | 6 | 8 | |
| Lv50 | 2048 | 155 | 181 | 77 | 105 | 104 | 155 | |
| Lv50(陽/陰) | 2108/2088 | 157/161 | 186/184 | 78/80 | 110/108 | 105/105 | 158/160 | |
| Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3608/3088 4349/ | 207/311 268/ | 324/247 356/ | 90/142 140/ | 235/171 285/ | 143/143 207/ | 233/285 268/ | |
| Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 5048/4048 /5008 | 255/455 /501 | 456/307 /353 | 102/202 /252 | 355/231 /277 | 179/179 /250 | 305/405 /451 | |
| 『この力、もう一度だけ使いましょう』 八百万界の伝説の剣豪、念流の流祖とされる若き天才。 仏門に入っていたが、 親の仇討の為仏の道を外れ、あらゆる兵法を極めた。 しかし、その後再び仏門に入った。 数多くの優れた弟子を持つ、英雄的な存在である。 八百万界の危機を案じ、再び世に現れた。 | ||||||||
| 奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
| 上下剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ？倍 | 2ヒット | |||||
| 波絶 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 15 | ？倍 | 1ヒット | |||||
| 陽ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
| 闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
| 陽転身(Lv50以降) | ||||||||
| 浮足 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ？倍 | 1ヒット | |||||
| 水ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
| 三連剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ？倍 | 3ヒット | 親愛度20 | ||||
| 煌排 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 90 | ？倍 | 1ヒット | 確率で魅了 覚醒+親愛度30 | ||||
| 陰転身(Lv50以降) | ||||||||
| 浮足 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ？倍 | 1ヒット | |||||
| 陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
| 波絶・改 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 75 | ？倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
| 煌排 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 90 | ？倍 | 1ヒット | 確率で魅了 覚醒+親愛度30 | ||||
| SD | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 初期 | 陽 | 陰 | |||
 |  |  |  |  |  |
| 入手 | |
|---|---|
| 入手時(一血卍傑) | ネンアミジオンと申します。其方(そち)のために、もう一度剣をとる決意をいたしました。 |
| 入手時(遠征・召喚台など) | 戦いは好みませんが、剣については少々たしなんでおります。 |
| 本殿 | |
| 本殿帰還 | お疲れが出ませんように。 |
| 本殿クリック | 余生を残り穏やかに過ごせれば、と思っていたのですが…。 |
| 私など必要とされぬほうがよいのです。 | |
| 誰かの血を流せばそこから新たな血を流すことになる。 | |
| 本殿クリック(親愛度50) | 経を唱えてさしあげましょうか？ |
| 主君が心穏やかに過ごせる日が来ることを仏に祈りましょう。 | |
| 本殿クリック(親愛度100) | 主君のためなら、私の剣技を振るいましょう。 |
| 無くしたくないと思うもののために、私は剣を取る。……主君、其方のことです。 | |
| 私の願いはただひとつ。ただ主君と共に在れればよい。 | |
| 放置時 | お気遣いなく。瞑想に耽っておりますから。 |
| することが何もない。贅沢な時間ですね。 | |
| 眠ってはおりません。 | |
| 私の時間を無駄にする相手とは話をしたくありませんね。 | |
| 放置時(親愛度50) | 私でも、話相手ぐらいにはなれますよ。 |
| 私に役目がないのであれば、俗世になど呼び戻さなければよかったものを。 | |
| ひとりで考えるにも限界がありましょう。三人寄れば文殊の知恵と申しますから。 | |
| ！クリック | ご報告があります |
| 任務達成 | 任務が完了しております。お疲れさまでした。 |
| 任務未達成 | 何かが常にあるわけではありません。急かずともよろしいかと。 |
| 八百屋 | 買い物……ですか。 |
| 私の物は、特に必要ございません。 | |
| ふれあい機能(親愛度上昇時) | 主君のお役に立てれば幸甚です。 |
| 編成 | |
| 部隊配置 | 承知いたしました |
| 大将 | 本当に私でよろしいのでしょうか |
| 社 | |
| 花壇収穫 | 此度の実りに感謝を |
| 花壇収穫(発光) | おや……稀物がありますね |
| 錬金(高品質) | 何かを生み出す素晴らしさを実感しております。 |
| 錬金(極品質) | あぁ……眩しい。後光が差しているかのようです。 |
| お庭番任務(開始) | 私にお任せください。 |
| お庭番任務(終了) | 嬉しい……と、素直に感じることも大切ですね。 |
| 蒲団に入る | 休みます。休息もまた大事ですので |
| 蒲団に入る(戦闘不能) | 休みます。休息を怠ってしまいましたので･･･ |
| 蒲団から出る | 十分な休息をとることができました。 |
| 戦績確認 | このようになっております。 |
| 英傑 | |
| 陽転身 | 私は、剣の高みへと到達できる……。 |
| 陰転身 | まだまだ強くなれるのですね･･････！ |
| 輪廻 | 後のことは私にお任せください。 |
| 奥義解放 | 修行の成果が今、実を結びました |
| 昇天 | 山へ戻ろうと思います |
| 昇天(親愛度50) | 主君…。名残惜しいですが…運命を受け入れましょう。 |
| 討伐 | |
| 出撃 | では、出掛けるとしましょうか |
| 戦闘開始 | この力、もう一度だけ使いましょう |
| 通常攻撃 | はっ！ |
| 会心ノ一撃 | 隙だらけです |
| 奥義(上下剣) | ようやく戦い方を思い出してきましたよ |
| 奥義(波絶) | まとめてお相手しましょう |
| 奥義(浮足) | 早々に息の根を止めるのが情けというもの |
| 奥義(三連剣) | 私相手に善戦したこと、敬意を表します。 |
| 奥義(波絶・改) | 我が剣技を、その目に焼き付けるがいい！ |
| 奥義(煌排) | 剣はここまで極めることが出来るのです！ |
| 負傷 | うぅっ！ |
| 致命傷 | まだまだです |
| 回避 | 見切っております |
| 秘術(人術・英霊奮起) | 仏の慈悲を、我が仲間達に！ |
| 秘術(人術・性質強化) | 戦う者達に･･･加護を |
| 秘術(人術・魂魄換刃) | 今こそ、仇討ちの時は来たれり！ |
| 秘術(人術・不屈の闘志) | 其方（そち）の中に、まだ燻る炎が見えます！ |
| 秘術(人術・破邪退滅) | 我が剣技で邪を祓いましょう！ |
| 秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
| 勝利 | 新たなる憎しみを生まなければ良いのですが |
| 討伐結果 | ようやく戦いから身を引けますね。 |
| 討伐目標達成 | 目標を達成されたようです |
| Lv上昇 | また一つ、剣を我がものにすることができました |
| 辛勝(体力あり) | 私の剣技も、まだ未熟なようです。 |
| 辛勝(体力なし) | 私の力が及ばず、申し訳ありません。 |
| 再挑戦 | また、戦わねばならないのか |
| 遠征開始 | 世の中の様子を見て回るのも、悪くありません |
| 遠征帰還 | 戻りました。留守中はなにもなかったでしょうか |
| 久遠城(階層突破) | 私としたことが……未知なる遭遇に心を躍らせているようです。 |
| 鶺鴒台 | |
| 一血卍傑(黒) | 血と思いを託しましょう。 |
| なすがまま、身を委ねましょう。 | |
| 私の血が未来を開く力になるのであれば。 | |
| 一血卍傑(青) | ほんの少しだけ、緊張しております。 |
| 一血卍傑(赤) | 主君(しゅくん)のためなれば、どのようなこともいたしましょう。 |
| 兵舎 | |
| 贈り物 | よくおいでくださいました |
| 贈り物(親愛度50) | 主君の訪れを、心待ちにしておりました。 |
| 贈り物(親愛度100) | 主君のお顔を拝見できて、幸せです。 |
| 大好物 | お心遣いだけでももったいないというのに、素晴らしいものをありがとうございます |
| 好物 | 主君のお気持ち、ありがたく頂戴いたします。 |
| 普通 | 私を気に掛けていただいて、至極光栄です。 |
| 苦手 | 主君のお気持ちは、伝わりました。 |
| 目録 | |
| 英傑誕生時 | 上記参照 |
| ゲーム開始ロード画面 | あらゆるものは刹那の間に変わってゆく。今この時にも。 |
| 親愛度レベル5達成時 | もう俗世とは関わらぬつもりでしたが……。そうも言っていられないようです。どうぞ私の力、お使いください。 |
| タイトル画面 | まさかまた俗世に関わることがあるとは。 |
| 親愛度レベル10達成時 | 今は仏に仕える身ですが、かつては様々な剣を極めました。この力、主君（しゅくん）のために役立てましょう。 |
| 戦闘開始時 | 上記参照 |
| 親愛度レベル15達成時 | 幼少時代は鞍馬山で過ごしました。あそこに暮らす偉人とは、少々顔見知りなのですよ。 いつか主君（しゅくん）にも紹介したいです。 |
| 汎用(喜)その1 | ……ふふっ |
| 汎用(喜)その2 | それはそれは。 |
| 親愛度レベル20達成時 | 念阿弥慈恩とは、仏に仕えだしてからの名前です。 俗名は、相馬四郎義元（そうましろうよしもと）と申します。もう捨てた名前ですが。 |
| 汎用(怒)その1 | はい？ |
| 汎用(怒)その2 | っ……！ |
| 親愛度レベル25達成時 | 私は、奥州相馬の生まれです。父が五歳の頃に殺され、仇討ちのために剣を学び始めました。 |
| 汎用(哀)その1 | そんな…… |
| 親愛度レベル30達成時 | 剣だけではなく、兵法も嗜んでおります。必要とあれば、その知識を主君にも伝授いたしましょう。 |
| 汎用(哀)その2 | 未熟…… |
| 汎用(楽)その1 | っふふ |
| 親愛度レベル35達成時 | 時折、私のことを天才と呼ぶ者もおりますが……剣も兵法も、努力を重ねただけのこと。ただの凡人ですよ。 |
| 汎用(楽)その2 | あっはは |
| 親愛度レベル40達成時 | 私は二度仏門に入ったのですが、また俗世に戻ってきてしまいました。今回の一件が終われば、また仏門に戻ろうと思います。 |
| 汎用(呆) | はぁ…… |
| 汎用(問) | どうされました |
| 親愛度レベル45達成時 | 復讐に身を焦がしているうちは、ただその憎しみを原動力に前へ進めばいい。けれど、その道はいつか途絶えます。 |
| 汎用(呼) | よろしいでしょうか |
| 親愛度レベル50達成時 | 誰かを殺めるのも、生かすのも、在り方次第。ならば、私は誰かを生かす者で在りたいと思ったのです。 |
| 親愛度レベル55達成時 | 正義のために敵を討っても、誰かに憎まれるやもしれません。……さて、主君。其方にそのお覚悟はありますか？ |
| 親愛度レベル60達成時 | 仇討ちなど、何も生み出さないと今では思いますが……若い私には、それがわからなかった。 世の中、振り返らなければ見えぬものもあるようです。 |
| 英傑入手時 | 上記参照 |
| 親愛度レベル65達成時 | 私が剣技や兵法を極めたのも、無駄ではなかったようです。おそらく、生きている中で無駄なものなどないのでしょう。 |
| 親愛度レベル70達成時 | 以前、偉人から無銘の剣を貰ったことがあります。無銘とはいえ、使うべき者が正しく使えば十分威力を発揮してくれます。 |
| 親愛度レベル75達成時 | 恥ずかしい話ですが、剣を握るとしっくりと手に馴染む。命を奪う道具だというのに、剣が好きなのかもしれません。 |
| 親愛度レベル80達成時 | 忠義こそ我が命。裏切りこそ我が敵。主君にこそ我が命を捧げ、主君の敵は私の敵です。 |
| 親愛度レベル85達成時 | 主君に向けられた恨みは、私が請け負います。返り血も、主君の敵のものならば厭いません。 |
| 親愛度レベル90達成時 | 剣術も兵法も、主君のためだけに使いましょう。私の力が、少しでも主君の助けになることを願っております。 |
| 親愛度レベル95達成時 | 主君のために私の力を振るえることが、この上ない喜びです。主君のためなら、私は修羅にもなりましょう。 |
| 親愛度レベル100達成時 | 今までの私の生はすべて、主君に会うためだったのだと、確信が持てます。……これからも、主君のお傍にいさせてください。 |
| 占領（旗） | これで大丈夫ですよ。 |
| 【未公開音声】お庭番任務中止時 | 止めるという決断をするのも、また重要です。 |
| 剣士の名刺 | 剣士からの指輪 |
|---|---|
| 【職業】 予備校講師 雨の日も風の日も雪の日も、原付二種で通勤している。 講義内容は難しいが丁寧に指導してくれるので、 受講生からの人気は高く、遠方から通う生徒もいるほど。 フツヌシの営業で購入した職場用の備品が気に入ると、 家庭用の製品をネットで探し、ついつい買ってしまう。 ▽ひとことメモ 爪は小指から切る | ▽用意した指輪 買った指輪 数多くの弟子を育て、天才だと持て囃されても、 まだまだ外の界には知らないことが多いものである。 ずっと共にいたい相手に指輪を贈るなど、 所詮は呪い占いの類……とは、思いつつ。 その手にはしっかりと、買うまでに一刻は悩んだ 小さな箱が握られているのであった。 |
| お年玉 | このようなものを頂けるとは…… 身に余る光栄です。大事にさせていただきますね。 いつも主君（しゅくん）には頂いてばかりで…… お役に立てているか、不安になるときもありますが、 今後とも主君のためになれるように精進致します。 |
| バレンタイン | ――主君（しゅくん）には、 いつもお世話になっていますので お礼としてはささやかではありますが、 どうか受け取って頂けますと、幸いです。 お気に召すとよいのですが、 いかがでしょうか……？ また、今後も私の力が、少しでも主君の お役に立てれば良いと、心より願っております。 |
| ホワイトデー | ふふっ、主君（しゅくん）より このような素敵なお返しを頂けるとは、 夢にも思っておりませんでした……。 いいえ、嬉しくないわけがありません。 むしろ嬉しすぎて、 自分でも驚いているのです。 ああ……これなら俗世も まだまだ悪くはありませんね。 |
| 大蛇酒 | おや、主君（しゅくん）。 この度はお礼を言わねばなりませんね。 このような美酒を用意してくださり、ありがとうございます。 私や、他の英傑をねぎらうその御心（みこころ）、 とても嬉しく思っていますよ。 本来ならば、私は酒を楽しむような立場にはないのですが…… しかし、このような美酒があるのならば、 今日ばかりは俗世を楽しんでも良いかもしれません。 |
| 流星鳥の羽根の短冊 | これに書けば、願い事が叶うのですか……。 しかし、こういったものは刹那で変わるもの。 あまり意味があるとは……。しかし、それでは、主君（しゅくん）のご厚意を 無碍（むげ）にしてしまうことになりますね。 それは私としても喜ばしいことではないので。 解決策として、主君の願い事を伺っても？ 代わりといっては妙ですが、私に叶えさせてほしいのです。 |
| 【一周年】 感謝の手紙 | 主君（しゅくん）、丁寧に私のような者に まで、ありがとうございます。これから先も 主君に変わらず、いえ、今まで以上に お仕えさせていただきたいと思っています。 お傍にいた時間は、私にとってとても 安らげるものでしたから。ふふ……一介の 剣士がおかしなことを申しあげました。 お恥ずかしいものです。 |
| お月見団子 | 主君（しゅくん）と共にお月見団子を食べ、穏やかなときを過ごすことができて…… 私は八百万一（ヤヲロズイチ）の幸せものですね。ありがとうございます。 つかの間とは分かっているものの、この平安が愛おしくてたまりません。 早く平和な世を取り戻し、主君と共に静かな日々をおくりたいものです。 主君、これからも主君の為に力を使わせてください。 私はただ其方（そち）を守るためだけに、この剣を使いたいのです。 この先ずっと、主君の傍に居させてください。 ……なんて、もし断られても、離れるつもりなど毛頭ないのですがね。 |
| お歳暮 | おや主君（しゅくん）、どうされたのですか？ ……私を探しに？ お気遣いありがとうございます。 確かに今宵は冷えますね。ですが私にとっては、これも修行の一環ですので。 ん？ 主君、それはいったい……？ 私がこれをいただいてもよいのですか？ ……なるほど、甘酒ですか。道理で先ほどから甘い香りがしたわけです。 ……そうですね。私は今も修行中の身ではありますが。 主君からのお気持ちに応えないなど、もってのほかです。いただきましょう。 ……ああ。体の芯まで温かくなりますね。 主君。私はいつまでも、主君に仕える剣であり続けます。 |
| 嚆矢の筆 | これは驚きましたね。主君(しゅくん)から贈り物をいただけるなんて。 それにしても素晴らしい筆です。主君は本当に趣味がよろしいですね。 もしもこの筆で抱負などを書いたのであれば、必ずや達成しようと思うでしょう。 ……私の抱負、ですか？ 面白いことなどありませんよ。それでも構わないというのいうのであれば、 主君には私の胸の内をお教えしましょう。ですが、他言無用ですよ？ ――主君の御心(みこころ)をお守りする。 これは今年限りの抱負ではなく、私の揺るぎない信念でもあるのですが……。 ふふ、面白いことなどなかったでしょう？ なにより、主君への想いは真剣なものですからね。 |
| 【手作り】おかし | 一介の剣士である私が菓子作りなど、 おかしなことだと思われるでしょうが……。 たまには剣以外で、主君（しゅくん）を 喜ばせられたらと思ったのです。 俗世の物事には疎いですが、主君の好みに 合うよう、私なりに精一杯作りました。 ……主君、忠義の証として作ったこの菓子を、 召し上がっていただけますか？ |
| 秘密の 交換日記 | いずれ主君（しゅくん）がこの日記を手に取り、 私が書いた文章に目を通すのだと思うと、 自然と背筋が伸びる思いです。 さて……実は私、仇討ちの際に右脇腹に 受けた古傷が未だに痛むことがありましてね。 この傷痕を見る度に、これからは仇討ちのためでなく 大切な者を守るために剣を振るいたいと、 決意を新たに出来るのです。 ……こう思えるようになったのも、きっと主君に 出会えたから。そう実感する毎日です。 |
| ひと夏の 思ひ出 | なんて、素晴らしい眺めでしょう。 打ち寄せる波が、銀朱（ぎんしゅ）、真朱（しんしゅ）を纏い……。 これほどまでに美しい景色があるのですね。 ん？ ……ああ、主君（しゅくん）もいらしていたのですか。 せっかくですから、一緒にこちらで休まれてはいかがですか？ ……ええ、そうですね。私も先程、同じことを考えておりました。 目にする赤色が全て、このように美しくあればいいと。 ……ご安心ください、主君。 私が仏門に戻る頃には、きっとそれが叶っているはずですから。 |
| 目覚まし時計 | 主君（しゅくん）、そろそろ支度を……っと。 どうやらお疲れのようですね。 まだ式典まで余裕はありますし、もう少しお休みいただきましょう。 ……普段は八百万界（ヤヲロズカイ）のために尽力されておりますから、 せめて夢の中でくらい、主君には安らかなひとときを過ごしてもらいたいですね。 ……おや。主君、目を覚まされたのですか？ 私ですか？ ……ええ。主君を起こしにきたのですが、 気持ちよさそうに眠っておりましたので、つい。 ……ええ。わかっております。 主君を目覚めさせる役目は、誰にも譲るつもりはありませんから。 |
| 道具奪還 奮闘記 | ここまでお疲れ様でした。 さすが主君（しゅくん）です。素晴らしい菓子が焼き上がりましたね。 これが、岌希（けーき）というもの……。まるで、 主君の御心を表しているような気がします。 優しく甘い香りがして、飾りの林檎まで愛らしく輝いていて。 是非とも、私から主君に贈らせていただきたいのですがいかがでしょうか。 はじめから、今日は主君に何か贈り物をと考えていましたので……。 ……ふふ、喜んでもらえたのなら何よりです。 これからも私はずっと、主君に忠義を尽くします。 この命が散るその時まで、主君のお傍にいさせてください。 |
| ポップコーン | 主君、私と“ごーかーと”に乗りませんか？ ひと時の平安の中を走る一陣の風。たまには このような娯楽に興じるのもいいかもしれないと 思いまして……。 主君を助手席に乗せている間は、安全運転を 誓いましょう。 いついかなる時も主君が心穏やかに過ごせる ようにすることが、私の使命なのですから。 |
| ペア入場券 | 主君、私を観覧車に誘ってくださり、ありがとうございます。 ここから見える景色の中で、私の教え子たちも生活をしているのでしょう。 主君、どうか私の昔話を聞いて、共に地上へと想いを馳せてはいただけませんか？ |
| 周年の 記念置物 | これぞ几帳面、と表現するに相応しい結び目の箱だ。 【添えられた手紙の内容】 主君、いつも傍においていただき感謝しております。 そして、もし許されるのであれば、 これからの主君の時間を、私に預けていただけると幸せです。 『贈り物：兵法書』 |
卍傑伝承 
クラマテング
ザシキワラシ
ヤギュウジュウベエ
オオタケマル
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
