御庭番
御庭番開始 | ウシワカマル | ヤマトタケル様の力は噂に聞いていました。 ようやくご一緒できるなんて、本当に感慨深い。 |
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ヤマトタケル | もう少し熱い心を持ってもいいんじゃないか。俺が燃やしてやろうか。 | |
御庭番終了 | ウシワカマル | 僕も少しはヤマトタケル様の力になれたでしょうか? |
ヤマトタケル | また笛の音を聞かせてくれ。 |
蒲団
蒲団 | ウシワカマル | 僕も少しは、ヤマトタケル様の想いに応えることが出来たのでしょうか? |
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ヤマトタケル | お前の笛の音でぐっすり眠れた。また吹いてくれ。 | |
一血卍傑(黒) | ウシワカマル | ヤマトタケル様……僕は君が相手で嬉しいです。 |
ヤマトタケル | さて、お手並み拝見といこうか? |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | ウシワカマル | 君の相手になれて、光栄です。 |
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ヤマトタケル | スカした相手だが、まあいいだろう。技術だけはあるだろうしな? | |
一血卍傑(青) | ウシワカマル | ヤマトタケル様の心を満たせるように、僕も尽くしましょう。 |
ヤマトタケル | お前の隅から隅まで確かめてやるよ。 | |
一血卍傑(赤) | ウシワカマル | 僕にヤマトタケル様の全てを、くれませんか……? |
ヤマトタケル | ……どんな結果になるのか、楽しみだな。 |
第一話 尊敬故に
ウシワカマル | |
ヤマトタケル |
第二話 ちょうどいい距離
ウシワカマル | |
ヤマトタケル |