卍傑伝承/八傑/シュテンドウジ卍モモタロウ

Last-modified: 2017-08-19 (土) 23:15:59

御庭番

御庭番開始シュテンドウジおれは確かに鬼だが、その刀は降ろせ!
ここではそういうんじゃないって言ってんだろ!
モモタロウほら、行くよ。酔っ払い。
御庭番終了シュテンドウジあのなぁ……背中見せた途端、殺気駄々漏れすんのやめてくれ……。
モモタロウはあ……酒臭かった。

蒲団

蒲団シュテンドウジおれの枕元に桃を置くな。なんか腹立つ。
モモタロウ寝酒はやめてよね。酒のついでに……とか、ムカつくから。

一血卍傑

一血卍傑(黒)シュテンドウジおまえとねぇ……ま、なんとかなるだろ。
モモタロウこんな時ぐらい、しらふでいてくれない?
一血卍傑(黒)シュテンドウジははっ、きび団子で手懐けられねえようにしないとな。
モモタロウ可及的速やかに終わらせるよ。
一血卍傑(青)シュテンドウジおい、待て。その桃、何に使う気だ!
モモタロウほら、僕の顔をちゃんと見て。大事なことだよ。
一血卍傑(赤)シュテンドウジとうとう、桃が鬼に食われる日が来たか?
モモタロウまあ、君って、素材は悪くないよね。

第一話 天敵同士

シュテンドウジ 
モモタロウ 

第二話 嫌がらせの恋文

シュテンドウジ 
モモタロウ