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[添付] | 【仮面】フツヌシ(絵:榊空也/声:鳥海浩輔) | |||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 13 | 神 | 巫覡 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 105 | 7 | 10 | 9 | 14 | 8 | 8 | |
Lv50 | 2420 | 75 | 172 | 305 | 300 | 180 | 180 | |
Lv50(陽/陰) | 2592/2538 | 76/78 | 177/174 | 307/313 | 315/303 | 187/183 | 183/187 | |
Lv75(陽/陰) | ||||||||
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『英傑目録台詞』 英傑紹介 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
癒しの一筋 (回復/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
水ノ加護 (補助) | 15 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
安臥 (回復/横2マス/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 | ||||
水ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 水属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
安穏 (回復/横3マス/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
闘心・極 (補助) | 75 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) / 親密度20 | ||||
仮面の奇跡 (回復/横2マス/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 / 親密度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
安穏 (回復/横3マス/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
闘心・極 (補助) | 75 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) / 親密度20 | ||||
仮面の奇跡 (回復/横2マス/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 / 親密度30 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 軍神、フツヌシだ。……主(ぬし)が、私に刺激をくれるとよいがな。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 私の名はフツヌシ。フツヌシでもフッくんでも、好きに呼んでくれて構わんよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | やれやれ。今回も無事に帰れてしまったな。 |
本殿クリック | 難しく考える必要もない。長く生きれば飽きもする。平和もまた然り。そういうことだよ。 |
面倒事は私に押しつけんでくれると助かるな。 | |
おや、見つかってしまったか。休んでいたのは2人の秘密にしておくれ。 | |
本殿クリック(親愛度50) | ん?いや、特に用は無いのだが……見ていては駄目かな? |
この世の平和を望むのが英傑として正しいというのなら、残念なことに私は適任ではないよ。全く以てね。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 誰かに甘えたくなるというのは初めてなのだが……これも相手が、主(ぬし)だからかもしれないねぇ。 |
何だろうねぇ……主(ぬし)の傍は心地良く、離れがたいのだよ。平和を望まぬこの私がだよ?まったく、世も末だ。 | |
私はね、なんでも刺激のある方が好きなのだよ。ところで主(ぬし)は、私に随分と刺激をくれるねぇ。 | |
放置時 | 八百万界の誉れ高きかの軍神とは盟友で、私と双璧などと言われているが、性格はまるで違うよ。 私はああはなれないね。 |
ふぁ……あぁ、すまない。うたた寝していたようだ。 ……しかしどうせ起こしてくれるなら、次はもう少し刺激的にお願いしたいね。 | |
少々暇を持て余しているのだが……。主、私の相手をしてはくれぬか。 | |
主は私に何も用がないのか?ま、私も無いけどな。 | |
放置時(親愛度50) | 天孫降臨に先立ち地上平定のために遣わされた神である私を、ここまで蔑ろにしてくれるとは……。 |
主は私以外の者を相手にする方が楽しいと見える。切ないものだ……。 | |
私は主の気を引くのは上手くないのだろう? それが上手な者のところへでも行ってくれて構わぬよ。 | |
!クリック | 何か報告があるようだ。 |
任務達成 | 任務が終わると途端に平和でつまらんな。 |
任務未達成 | 何もないとは、呆れたねえ。 |
八百屋 | 私はどうも、あの安売りの赤文字を見ると謎の刺激を感じるのだよ。 |
買い物か。あれは楽しいものだ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | っふふ、胸の紋が気になるかい? これはねえ……内緒だよ。 |
編成 | |
部隊配置 | 私を楽しませてくれるなら、どこへなりとも行こう。 |
大将 | 私が大将とは、主は戯れがお好きなようだ。 |
社 | |
花壇収穫 | まずまずか。 |
花壇収穫(発光) | んん?なにやら珍妙なものが取れたねぇ。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | これは……見事としか言いようがない。流石、私の主だけある。 |
お庭番任務(開始) | 主(ぬし)の命とあらば。 |
お庭番任務(終了) | 主(ぬし)の希望に添えたなら、何より。 |
蒲団に入る | おやすみ、主(ぬし)。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 神が疲れたもないだろうが……、少し休ませておくれ。 |
蒲団から出る | ゆっくり休ませてもらったよ。 |
戦績確認 | さて、戦績の方だが……。 |
英傑 | |
陽転身 | これは驚いた。……この力、大切にさせてもらおう。 |
陰転身 | 素晴らしい高揚感……! 力が漲る……! |
輪廻 | これもまた、一期一会か……。達者でな。 |
奥義解放 | これはこれは。何ともたまらない刺激だねぇ |
昇天 | 承知した。まずます退屈しのぎにはなった。 |
昇天(親愛度50) | 主(ぬし)の決めたこと。従うのが私の最後の務めよ。 |
討伐 | |
出撃 | さて皆々様。準備はよろしいか。いざ、出撃! |
戦闘開始 | 楽しませてくれるかい? |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | がら空きだよ。 |
奥義(癒しの一筋) | 細工は流流、仕上げを御覧じろ。 |
奥義(安臥) | 己の無力さを呪うがいい。 |
奥義(安穏) | 貴殿に武器など不要。私の拳、存分に浴びろ! |
奥義(仮面の奇跡) | ふはは、ふはははは、むせ返るほどの血の匂い……たまらん! |
負傷 | うっ。 |
致命傷 | 痛みなど、忘れたと思っていたのだが……。 |
回避 | この程度か。 |
秘術(神術・絶対神癒) | 絶対なる神の癒しをその身に受け止めよ。 |
秘術(神術・混沌の理) | 光よ、闇よ、英傑達へ貴殿らの力を示せ! |
秘術(神術・還魂想再) | 御霊(みたま)よ……今は控えているといい……! |
秘術(神術・神霊治療) | 一旦はこれで耐えておくれ! |
秘術(神術・悪霊退散) | ……邪霊よ……早々に去れ! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | もっと戦っていたかったが、どうやら勝ってしまったようだね。 |
討伐結果 | 容易い戦だったね。つまらぬくらいにな。 |
討伐目標達成 | おめでとう、目標には達したようだ。 |
Lv上昇 | おや。私はまだ強くなるのかな? |
辛勝(体力あり) | 思いの外手こずったものだ。 |
辛勝(体力なし) | 双璧である私がこの様とは……どうしたものか。 |
再挑戦 | まだ行くかい?ならお付き合いしようか。 |
遠征開始 | 刺激的な出来事があるなら、遠征に行く甲斐もあるのだがねえ。 |
遠征帰還 | ただいま。私がいない間、何もなかったかな? |
久遠城(階層突破) | 空気が変わった。楽しませてくれそうではあるな。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ふっ……始めるかい? |
私らしく、貴殿の相手をさせてもらおう。 | |
私に問題はないよ。貴殿はどうだろうか? | |
一血卍傑(青) | 心配しなくとも、私が相手だ。気を楽にね。 |
一血卍傑(赤) | ふふっ……刺激的な楽しみが、またひとつ。 |
兵舎 | |
贈り物 | おや、来たね。大して持て成せはしないが、ゆるりとしていくといい。 |
贈り物(親愛度50) | 主が喜んでくれそうな茶菓子をたんと用意して待っていたよ。 無論、それがなくとも私といる限り、飽きさせはせんよ。 |
贈り物(親愛度100) | 主がここへ……私の元へ来てくれると、不思議と心浮き立つ。困るほど罪な方だな。 |
大好物 | このように素晴らしいものを主の手自らいただけるとは、ありがたくて胸が躍るね。 |
好物 | これを私に?私を喜ばせて主はどうするつもりか知りたいところだ。 |
普通 | おや、私がもらって良いのかい?ありがとう。 |
苦手 | んん?あぁ…まあ、悪くはないよ。悪くはね。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 軍神、フツヌシだ。……主(ぬし)が、私に刺激をくれるとよいがな。 |
ゲーム開始ロード画面 | この私を飽きさせんでくれよ? |
親愛度レベル5達成時 | 主はこの程度で満足するのか?だとしたら、私の人を見る目は随分と落ちたようだ。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。私としてみるかい?楽しませてあげよう。 |
親愛度レベル10達成時 | 少しずつ成果は上がっているようだが、主の実力はこんなものではないと私は思っているよ。 |
戦闘開始時 | 楽しませてくれるかい? |
親愛度レベル15達成時 | 最近随分と頑張っているではないか。何事も面倒だと言わない主は、私とは違うね。 |
汎用(喜)その1 | あっはは…。 |
汎用(喜)その2 | 実にめでたい。 |
親愛度レベル20達成時 | 何か困ったことはないかい?私で良ければ相談に乗ろう。少しは役立ってみせるよ。 |
汎用(怒)その1 | 黙れ。 |
汎用(怒)その2 | 戯けが…。 |
親愛度レベル25達成時 | 主は頑張っているな。大丈夫。私は見て知っている。……誰よりも、ね。 |
汎用(哀)その1 | はぁ…。 |
親愛度レベル30達成時 | 褒められる時に撫でて貰うと嬉しいそうだが……主にしてもいいかな? |
汎用(哀)その2 | ふっ……下らぬ。 |
汎用(楽)その1 | ふふっ……はははは。 |
親愛度レベル35達成時 | 私に良く似た名前の盟友と間違えられるのだが……。非常に迷惑とも思うし、恐れ入るとも思うのだよ。 |
汎用(楽)その2 | これは愉快だ! |
親愛度レベル40達成時 | どうやら主のそばにいれば私は退屈しないで済みそうだ。何せ驚きばかりを貰えるからねぇ。 |
汎用(呆) | はぁ……呆れたものだな。 |
汎用(問) | ん?何だい? |
親愛度レベル45達成時 | 気に入らない者はいないか?いるならば岩と同じように粉微塵にして差し上げよう。 |
汎用(呼) | 少しばかり良いだろうか? |
親愛度レベル50達成時 | おや、こんな所で寝てしまって。……お疲れ様。いつもありがとう。 ……しかし、抱き上げたら起きてしまうかな? |
親愛度レベル55達成時 | 最近の主の采配は素晴らしい。これなら平和も間近かもしれんな。……できれば避けたいが、主の願いを無下には…ね。 |
親愛度レベル60達成時 | 主の憂いも厄災も、全て私が引き受けて差し上げたいものだ。この拳で砕けぬものはないと信じたいね。 |
英傑入手時 | |
親愛度レベル65達成時 | ひとり暗い部屋で泣いてはくれるなよ。そういう時こそ、私を傍に置いておくれ。 |
親愛度レベル70達成時 | 頑張るのも美徳ではあろうが、頑張り過ぎても続かぬよ。大事になさい。 |
親愛度レベル75達成時 | 私の傍にいて主が少しでも癒されてくれるならなによりなのだが……慰めは私の盟友の方が、得意だろうよ。 |
親愛度レベル80達成時 | 主には感謝してもしきれんな。「ありがとう」以外に何か形あるものを贈りたいね。いっそ私自身を捧げてしまおうか。 |
親愛度レベル85達成時 | 私が平和を好む質ではないと、もう気づいているだろう? だが主にはそれが似合う。私の手で捧げたいと思ってしまうほどにはね。 |
親愛度レベル90達成時 | 神とは名ばかり。私が傍にいても主ばかり辛い目にあっているようで、なんとも歯がゆい。 |
親愛度レベル95達成時 | 主(ぬし)、どうか私に命を。主の為ならば万の敵にすら1人で立ち向かい、命果てるまで務めよう。 |
親愛度レベル100達成時 | 平和になれば、私はお役御免なのだろうか……離れたくないと思うは、罪か? |
占領(旗) | これでよかったかな? |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | これで終わりとは、残念だ。 |
感謝の手紙 | うまく扮していたつもりだったが、よく私の居場所が分かったね。 今日は、本殿の者たちにとっても特別な日。 主(ぬし)が多忙になることは目に見えていたから、 私は“黒幕仮面”として、主を陰から支えようと思っていたのだが――。 ……しかし、会いに来てくれたことは素直に嬉しいよ。 仮面越しでしか貴殿を見つめられないことが、惜しまれるほどに。 素性を明かせない私だが、貴殿への忠義に嘘はない。 今もこれからも、信じていてくれよ。 |
【2019】 びっくり箱 | はろうぃんの今宵は皆、普段とは異なる衣装を纏っているようだね。 つまり、黒幕仮面であるこの私が暗躍するには、もってこいの日ということだ。 目立たず、ゆっくりと……そう、こうやって主(ぬし)の背後に忍び寄り。 耳元で囁いてあげよう。……とりっく・おあ・とりーと。 ──おや? 悪戯はまだなのに、そんなに驚いてどうしたんだい? この特製びっくり箱で驚かせようと思っていたのだが。 ふふっ、先にそんなに驚かれてしまってはこの箱を出しにくくなってしまったね。 それじゃあ、悪戯はやめて菓子にしよう。目を閉じて、口を開けてごらん。 貴殿にはとびきり甘い菓子を食べさせてあげよう……。 |
お年玉 | おや……隠れていたつもりだったのだが。 まさかこのお年玉を渡すために、 わざわざ私を探し出してくれたのかな? 黒幕でいようと決めた私を表舞台に 引きずり出した責任を、主(ぬし)には 取ってもらわなくてはね……。 |
ポップコーン | 主(ぬし)よ、私と“うぉーたーらいど”に 乗ってはくれぬか? 揺れの激しい乗り物と聞くが刺激は味わいたい ものだろう? 付き合ってくれるかい? ただし、私は何者でもない、ましてや 「黒幕仮面」などとも……だが、いつも貴殿の 隣にいるのは私であるということは忘れないで くれよ? |
ペア入場券 | 主(ぬし)、私を観覧車に誘ってくれて、ありがとう。 こんな誰とも分からぬ陰日向の私を……フツヌシ? ははは、面白い冗談だね。 私は影だ。地上で輝く光のような主を支える、ただの影だよ。そうだろう? |
ホワイトデー | 主(ぬし)、これを私にくれるのか? どこの誰とも分からぬ私に礼とは……。主も 相当――ん? フツヌシ? 誰のことかな。 私は影。光り輝く主とは表裏一体。本来なら こうして相見えることもないんだよ。しかし、 主が求めれば私はいつでも現れる存在。 すなわち主のためだけに存在している…… ということを忘れないでいておくれ。 |
秘密の 交換日記 | こんな正体が定かでない者と交換日記をしようなど、主 (ぬし)は本当に心が広いな。……私は"黒幕仮面"、 自然と英傑たちの秘密も垣間見えてしまうものでね。 この間、この衣装を"自由にご試着ください"と書いた 札と一緒に吊るしておいたら、タケミカヅチがやってき て、かなり悩んだ末に、試着を始めたのだよ。……そし て誰かが来る前に、衣装を元に戻してしまった。 『着た者の心を操る呪いがかかった衣装かもしれない よ』と言ったのが、よほど気になっていたとみえる。 ふふ……。とてもよく似合っていたよ。 |
周年の 記念置物 | 箱を持つと、どこからか視線を感じた気がした……。 【添えられた手紙の内容】 やあ、謎の黒幕仮面からの贈り物だよ。受け取っておくれ。 ……なんて書いていても、主には誰か分かっているというのは、 さすがの私も理解しているさ。 なんせ主とは、長い時間を一緒に過ごしたのだからね。 『贈り物:謎の仮面』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2019/4/24に実装された。召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、今回は兵種も鬼人から巫覡へと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通