【怪盗】アマツミカボシ(絵:わいあっと/声:白井悠介) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 魂 | 神 | 忍 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 120 | 15 | 5 | 15 | 10 | 5 | 15 | |
Lv50 | 2031 | 203 | 198 | 203 | 193 | 250 | 245 | |
Lv50(陽/陰) | 2131/2081 | 208/217 | 211/203 | 208/217 | 206/198 | 261/257 | 248/255 | |
Lv75(陽/陰) | 3795/3078 | 284/378 | 322/259 | 284/378 | 319/256 | 408/369 | 363/413 | |
Lv99(陽/陰) | /4248 | /567 | /324 | /567 | /324 | /500 | /598 | |
『俺を捕まえるだと?笑わせるな』 軍神による平定に従わず最後まで抗った星の神。 盗まれてしまった宝の話を耳にし、 人知れず、奪還に向かおうと、変装することにした。 捕まることを大変嫌っており、誰であろうと、 追手には敵意を露わにする。 追手をひらりとかわし、奪還した宝も元の持ち主に返すその姿は、 一部の者たちから熱心に信仰されており、 信仰者の心をも盗んでしまう怪盗と言われている。 正体を明かすことがあってはならないと考えており、 他の英傑たちにはこの活動を秘密にしている。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
烈流 (物攻/単体/前後衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
金ノ強攻 (補助) | 15 | - | - | 金属性攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
痺金 (魔攻/単体/前後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 / 麻痺 | ||||
金ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 金属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
沫乱 (魔攻/全体/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4?) | ||||
陽ノ強攻 (補助) | 75 | - | - | 陽攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2?) / 親愛度20 | ||||
星耀かるた (物攻/全体/前後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 確率で回避減少 / 親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
輪転 (物攻/横3マス/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4?) | ||||
陰ノ強攻 (補助) | 75 | - | - | 陰攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2?) / 親愛度20 | ||||
星耀かるた (物攻/全体/前後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 確率で回避減少 / 親愛度30 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | アマツミカボシだ。 ……何?俺を従わせるだと?笑わせるな。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 誰にも従うつもりはない。それでもよければ、ついて行ってやろう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | フン、精々努力してきたんだろうな? |
本殿クリック | なんだ?くだらない用事ではないだろうな。 |
俺に構うな。放っておけ。 | |
別に好きで頭の下にいるわけではない。 | |
本殿クリック(親愛度50) | なんだ、用事があるなら言ってみろ。 |
…フフッ、話しかけられて悪い気はしない。 | |
本殿クリック(親愛度100) | …っはは、この俺が必要か?…そうかそうか。 |
頭の行く末は、この俺が照らしてやろう。 | |
頭の言うことであれば、なんでも聞いてやろう。 | |
放置時 | 俺を従えようとしておいて、この仕打ちか? |
この隙にここから出て行くか。 | |
はぁ…退屈だ。 | |
放っておかれたほうが気楽だ。 | |
放置時(親愛度50) | この俺を差し置いて、何をやっているというのだ。 |
無視されるというのも、腹が立つものだな。 | |
俺が裏切っても構わないということか。 | |
!クリック | おい、知らせておきたいことがある。 |
任務達成 | 任務が完了している。と言ったら、信じるか? |
任務未達成 | 何もないと言っているだろう! |
八百屋 | 買い物?…勝手に行け。 |
はぁ…一人で買い物もできないとは。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 俺以上に頭の役に立てる奴などいないだろう。 |
編成 | |
部隊配置 | 誰の命令にも従わないがな。 |
大将 | 俺が大将だと?ハッ!笑わせる。 |
社 | |
花壇収穫 | 実りがあるのはいいことだ。 |
花壇収穫(発光) | こんなものも採れるのか。 |
錬金(高品質) | まぁこんなものだろう。 |
錬金(極品質) | ほう、やるじゃねぇか。 |
お庭番任務(開始) | 俺に命令するな! |
お庭番任務(終了) | ……まあ、悪くはなかった。 |
蒲団に入る | たまには休息も悪くないか。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 反抗し続けるのも……楽じゃない。 |
蒲団から出る | さて、力は蓄えた。 |
戦績確認 | まぁこんな感じだな。 |
英傑 | |
陽転身 | 星々よ、俺に力を――! |
陰転身 | ククッ……、反撃の狼煙(のろし)だ! |
輪廻 | フンッ、貴様の分まで抗(あらが)ってやる。 |
奥義解放 | この力……俺の中に眠っていたのか。 |
昇天 | 短い間だったが、悪くない時間だった。 |
昇天(親愛度50) | 抗ったが故……なのか? |
討伐 | |
出撃 | どうしてもというのであれば、戦ってやる。 |
戦闘開始 | 俺は何者にもまつろわぬ。 |
通常攻撃 | ふんっ。 |
会心ノ一撃 | その程度とは笑わせてくれる! |
奥義(列流) | 逆らってみろ。 |
奥義(痺金) | 貴様もここまでだ。 |
奥義(沫乱) | 来世に期待するんだな! |
奥義(輪転・星耀かるた) | 命乞いをしてみろ! |
負傷 | くっそ… |
致命傷 | まだ終わりじゃないぞ! |
回避 | ぬるいな。 |
秘術(神術・絶対神癒) | この貸しは大きいからな。 |
秘術(神術・混沌の理) | 力が必要ならば貸してやろう! |
秘術(神術・還魂想再) | 己の意思を貫き通せ! |
秘術(神術・神霊治療) | こんなところでへばっている場合じゃないぞ。 |
秘術(神術・悪霊退散) | 敢えて命令してやろう、滅せよ! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 俺は誰にも屈服などしない。 |
討伐結果 | もう俺がやれることは何も無いな。 |
討伐目標達成 | この程度の目標など、達成するのは容易いだろう。なあ頭? |
Lv上昇 | フッ、これが俺が足掻いた結果か。 |
辛勝(体力あり) | くっ、ここまで手こずるとは…。 |
辛勝(体力なし) | この借りは必ず返す! |
再挑戦 | 俺が素直に聞くとでも?……まぁ、今回だけは付き合ってやるがな。 |
遠征開始 | このまま俺が帰ってこなければ、どうするつもりだ? |
遠征帰還 | 頭(かしら)の泣き面(づら)が見たくて帰ってきた。 |
久遠城(階層突破) | フン、物見遊山といくか。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ……はあ、反抗的な子孫になっても知らんぞ。 |
頭(かしら)がどうしてもというのなら、今回だけだ。 | |
俺の血が必要とされるなんて、な……。 | |
一血卍傑(青) | いいだろう、本気を見せてやろう! |
一血卍傑(赤) | はははっ、たまには酔狂(すいきょう)な真似もしてみるものだ! |
兵舎 | |
贈り物 | なんだ、頭(かしら)か。 |
贈り物(親愛度50) | フンッ…待っていた。と言えば信じるか? |
贈り物(親愛度100) | よく来たなぁ、頭。会いたかったぞ。 |
大好物 | っ!ぁあ……感謝する。 |
好物 | まあ、悪くはない。 |
普通 | くれるというのなら貰ってやろう。 |
苦手 | 頭はもっと俺のことを考えるべきだな。 |
目録 | |
英傑誕生時 | アマツミカボシだ。 ……何?俺を従わせるだと?笑わせるな。 |
ゲーム開始ロード画面 | この俺に待てと言うのか?フンッ…傲慢な奴だな。 |
親愛度レベル5達成時 | 頭(かしら)に付き合ってやっているのは気紛れだ。俺は誰にも従う気は無いからな、よく覚えておけ。 |
タイトル画面 | ッハハハ…さぁ始めようかぁ。誰の為でもない、俺自身の為に。 |
親愛度レベル10達成時 | 俺を悪神と称する者も居る。…さて、頭(かしら)にとって、俺は悪か。ククッ、まぁどうでもいいがな。 |
戦闘開始時 | 俺は何者にもまつろわぬ。 |
親愛度レベル15達成時 | 誰かに従うのは死んでも御免だが、悪霊に屈するなどあってはならない。 頭(かしら)は悪霊に立ち向かっている、その点では評価しよう。 |
汎用(喜)その1 | ククッ。 |
汎用(喜)その2 | …フッ。 |
親愛度レベル20達成時 | かつて俺の居た場所を平定しようとした馬鹿がいた。 草木や石までもそれに従ったが、俺だけは最後まで抵抗した…ただそれだけだ。 |
汎用(怒)その1 | なんだと! |
汎用(怒)その2 | 小癪な…! |
親愛度レベル25達成時 | 俺に楯突く者もいる。俺を崇める者もいる。…だが、俺は俺自身の為に生きる。誰かの為に生き方を変えるつもりはない。 |
汎用(哀)その1 | くっ… |
親愛度レベル30達成時 | 星は夜に光るだけではない。明けの明星 宵の明星は、太陽が輝いていても…それに負けじと光る。 …フッ、だから美しく俺たちの心を捉えるのだ。 |
汎用(哀)その2 | はぁ… |
汎用(楽)その1 | …ッククク |
親愛度レベル35達成時 | 頭(かしら)はもう少し俺に感謝してもいいと思うぞ。 この俺が、自分の信念を曲げて他の英傑たちと力を合わせてやっているのだからな。 |
汎用(楽)その2 | ッハハハハ! |
親愛度レベル40達成時 | すべての者に平等な平和など無い。 平和とは、一部の者に対してのみ与えられるもので…必ず裏に略奪や蹂躙が潜んでいる。 |
汎用(呆) | フンッ。 |
汎用(問) | なんだ。 |
親愛度レベル45達成時 | 悪霊にとっては、俺たちこそ悪だろうな。 だがそれがどうした…恨みも憎しみも背負ってこそ、この八百万界を救えるんだ。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 | フン、誰かと戦うのも悪くはない…少なくとも、敵の攻撃を躱す盾になるからな。…フッ、冗談だ。本気にするな。 |
親愛度レベル55達成時 | …ククッ。以前の俺が今の俺を見たのなら、気でも触れたのかと思うだろうな。 それほど、誰かと行動を共にしている俺など、想像できなかった。 |
親愛度レベル60達成時 | 少しだけ頭(かしら)に感謝してやってもいい。 ……こんな俺にも、居心地の良い場所を与えてくれたのだからなぁ。…だが、心を許した訳ではないぞ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 頭が従えている者共の中には、俺が憎しみを覚える相手もいる。そいつと俺と、どちらかを選べと迫ったら、頭はどちらを選ぶのだろうな。 |
親愛度レベル70達成時 | たまには立ち止まって、星を眺めるといい。自分が歩むべき道が見えてくるからな。…俺もよく星を見つめている。 |
親愛度レベル75達成時 | 頭が俺に感謝しているのはよく伝わってきているぞ。…まあ、俺ほど頭の役に立っている者はいないだろうからなあ?……フッ、ハハッ。 |
親愛度レベル80達成時 | 俺は頭の役に立っているか?…役に立っていると言うのならば、頭に力を貸してやった甲斐があったというものだ。 |
親愛度レベル85達成時 | 敵か敵じゃないかという認識しかなかった俺に、頭は仲間という概念を教えてくれた。…いや、頭は仲間とは少し違うか…。 |
親愛度レベル90達成時 | ハァ…。この頃の俺はどうかしている…。頭になら従ってもいいなどという世迷言が、頭をよぎるのだ…。 |
親愛度レベル95達成時 | 頭の敵は、俺の敵だ。刃向かう奴は全て滅ぼしてやる。俺は頭の剣となり、盾となろう。 |
親愛度レベル100達成時 | この俺が、誰かに従う日など来ないと思っていた。だが、頭に出会った。 頭だけには、俺の命、忠誠、身も心も全てを捧げよう。 |
占領(旗) | ここに抗争の証を残そう。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 中途半端とは、笑えるな。 |
仮装本祭の書簡 |
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俺を驚かせるだと? 笑わせるな 軍神による平定に従わず、最後まで抗った星の神。 盗まれてしまった南瓜の話を耳にし、 今回も人知れず奪還に向かおうと、怪盗へ変装することにした。 『じゃっく・お-・らんたん』用の南瓜だけでなく、 それと同じぐらい重要な物も盗まれたという情報をいち早く入手。 ホクサイたちにその情報を与え、 事件解決へ向け、前進させた立役者のひとり。 その原動力は、みんなを守りたい、その一心のようだ――。 |
お年玉 | なんだ、あっさりと手に入ったな。 いや、もし贈ってもらえないとなったら、 盗めばいいと――くくっ、冗談だ。 だいたいこれを盗むぐらいなら、 頭(かしら)の心を真っ先に狙うぞ。 今回はやめておくが、覚悟はしておけ。 いいな? |
感謝の手紙 | ――ククッ、頭(かしら)。そんなに慌ててどうした? 手紙が見当たらない? そうか。 その手紙というのは……これのことか? 何をそんなに驚いている。 今の俺が怪盗なのを忘れてくれるな。 この手紙が誰宛なのかどうかなど、どうでもいい。 頭の想いという名の最高の宝は、俺に盗まれるためにあるのだからな。 俺以外のヤツに伝えるものかもしれない想いなど、返してやるものか。 |
ひと夏の 思ひ出 | ふん、忌々しいほどに美しい夕日だ。 貴様はそうやって、何もかもを見透かしたように俺を見下す。 気に入らないな……しかし、海に映るこの景色は気に入った。 これならば、頭(かしら)も気に入るに違いない。 ククッ、怪盗ならば盗むものは当然ひとつ。 頭の心、それだけだ。 この景色を共に見ることができれば、それも容易いだろう。 だが……なぜだ? なぜ、こんなにも物足りない気持ちになる? ……そうか、ククッ! この場に頭がいないからか。 頭め、先に俺の心を盗むとは……驚いたな。 |
びっくり箱 | 頭(かしら)、とりっく・おあ・とりーとの時間だ。 菓子を寄越すか俺に悪戯されるかの二択。あるいは、今の俺は怪盗でもあるからな。 貴様の心を盗むというのも――……いや、それは平和が訪れてからか。 ……そうか、菓子はないなら悪戯だな。まずは、この箱を開けてみろ。 くっくっく……! 声も出せないほど、驚いたか。 よし、俺は満足したが、驚かせたままも後味が悪い。ちょうど、ここに飴がある。 これを頭に――いらない? 俺を必ず驚かせてみせる、と。……くくっ、笑わせるな。 だが、いいだろう。期待しているぞ、頭――。 |
目覚まし時計 | ククッ、頭(かしら)起きたのか? 何を驚いている? 俺が貴様を盗みにくるなんて想定内のことだろう? それが例え寝起きでもな。 ……飽きないかって? まさか、飽きるどころか日ごとに興味をそそられている。 頭は怪盗の好奇心を煽るのが実に上手い……。 実際のところ、逆に俺の心は盗まれているんじゃないかと思うくらいにはな。 さあてと、頭。今日は貴様の時間を俺に盗ませてくれ。 ……ああ。もちろん式典のことは知っている。 だが今、この時だけは、俺のことだけを考えてくれてもいいだろう? |
道具奪還 奮闘記 | ようやく出来たようだな。味も見た目も及第点だ、よくやったな頭(かしら)。 ……俺が手伝ったおかげだと? よせ、褒められる為にやったわけではない。 強いて言うならば……頭を喜ばせたかっただけだ。 それと、ついでにこれをその血代固に載せておけ。 蜜柑とこなざとうで作った飾りなんだが、 不逞(ふてい)な輩(やから)に盗まれたのを取り返しておいた。 ……ククッ、礼などいらないし、喜び過ぎだ。 ――貴様が笑うたび、俺はまたひとつ馬鹿になるな。 らしくもなく優しい気持ちが溢れてくるのだが……それが、不思議と心地良いのだ。 |
ホワイトデー | そうか……これをくれるのか。 他の誰かに贈るのだけは許せないと、 盗んでやろうかと来たんだが…… フンッ、杞憂(きゆう)だったな。 だが俺は、この程度では満足はしない。 この贈り物ごと、貴様も手に入れよう。 誰の目にも、触れさせないようにな――。 |
ポップコーン | 頭(かしら)、俺と“じぇっとこーすたー”に乗ら ないか? 加速、高さ、動きとも、今まで見たこともない 乗り物と聞く。そんな物に乗れば、頭とて 今までにない表情を見せるのではないか? 俺以外にそんな表情を見せるなど耐え難い。 俺以外と乗ろう……そんな気持ちごと、 頭を盗んでやる。 |
ペア入場券 | もし頭(かしら)が俺以外を観覧車に誘ったとしたら、俺は頭を 盗み、遠く離れた誰も知らぬ場所まで逃げてやろうかと思っていた。 しかし、杞憂だったようだ。貴様が俺以外を選ぶなど、有り得ないからな。 |
秘密の 交換日記 | 存在自体が秘密であるこの俺に、『秘密を教えろ』とは、 頭(かしら)は面白いことを言う……。 フッ……。頭が秘密を教えるというのなら、俺の秘密を 教えてやらなくもないぞ。 頭はどんな秘密が望みだ? 怪盗として言えない秘密は あるが、頭の耳に入れても構わないと思える秘密も、 無くはない。 ――いや待て。まさかとは思うが、他のヤツらにも同じ ように交換日記を持ちかけているのではないだろうな? 今夜にも、頭の元へ確認に行くから覚悟しておけ。 |
周年の 記念置物 | 手紙は予告状のような紙に書かれていた。 【添えられた手紙の内容】 怪盗が物を贈ることになるとは、不思議なこともあるものだ。 俺はこれを武器として使用しているが、 本来は遊びの道具らしい。 遊び方は知らん。貴様が調べて俺に教えればいいだろう。 『贈り物:歌留多』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2018/4/19に実装された。召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、今回は兵種も剣士から忍へと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通