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[添付] | 【星見】アマツミカボシ(絵:わいあっと/声:白井悠介) | |||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 魂 | 神 | 侍 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 11 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
Lv50 | ||||||||
Lv50(陽/陰) | 1111/1111 | 999/999 | 999/999 | 999/999 | 999/999 | 999/999 | 999/999 | |
Lv75(陽/陰) | ||||||||
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『英傑目録台詞』 英傑紹介 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
奥義名 (物攻/横2マス/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
奥義名 (補助) | 30 | - | - | 木属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
奥義名 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
奥義名 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親密度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
奥義名 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
奥義名 (物攻/範囲/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親密度20 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | アマツミカボシだ。 ……何?俺を従わせるだと?笑わせるな。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 誰にも従うつもりはない。それでもよければ、ついて行ってやろう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | フン、精々努力してきたんだろうな? |
本殿クリック | なんだ?くだらない用事ではないだろうな。 |
俺に構うな。放っておけ。 | |
別に好きで頭の下にいるわけではない。 | |
本殿クリック(親愛度50) | なんだ、用事があるなら言ってみろ。 |
…フフッ、話しかけられて悪い気はしない。 | |
本殿クリック(親愛度100) | …っはは、この俺が必要か?…そうかそうか。 |
頭の行く末は、この俺が照らしてやろう。 | |
頭の言うことであれば、なんでも聞いてやろう。 | |
放置時 | 俺を従えようとしておいて、この仕打ちか? |
この隙にここから出て行くか。 | |
はぁ…退屈だ。 | |
放っておかれたほうが気楽だ。 | |
放置時(親愛度50) | この俺を差し置いて、何をやっているというのだ。 |
無視されるというのも、腹が立つものだな。 | |
俺が裏切っても構わないということか。 | |
!クリック | おい、知らせておきたいことがある。 |
任務達成 | 任務が完了している。と言ったら、信じるか? |
任務未達成 | 何もないと言っているだろう! |
八百屋 | 買い物?…勝手に行け。 |
はぁ…一人で買い物もできないとは。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 俺以上に頭の役に立てる奴などいないだろう。 |
編成 | |
部隊配置 | 誰の命令にも従わないがな。 |
大将 | 俺が大将だと?ハッ!笑わせる。 |
社 | |
花壇収穫 | 実りがあるのはいいことだ。 |
花壇収穫(発光) | こんなものも採れるのか。 |
錬金(高品質) | まぁこんなものだろう。 |
錬金(極品質) | ほう、やるじゃねぇか。 |
お庭番任務(開始) | 俺に命令するな! |
お庭番任務(終了) | ……まあ、悪くはなかった。 |
蒲団に入る | たまには休息も悪くないか。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 反抗し続けるのも……楽じゃない。 |
蒲団から出る | さて、力は蓄えた。 |
戦績確認 | まぁこんな感じだな。 |
英傑 | |
陽転身 | 星々よ、俺に力を――! |
陰転身 | ククッ……、反撃の狼煙(のろし)だ! |
輪廻 | フンッ、貴様の分まで抗(あらが)ってやる。 |
奥義解放 | この力……俺の中に眠っていたのか。 |
昇天 | 短い間だったが、悪くない時間だった。 |
昇天(親愛度50) | 抗ったが故……なのか? |
討伐 | |
出撃 | どうしてもというのであれば、戦ってやる。 |
戦闘開始 | 俺は何者にもまつろわぬ。 |
通常攻撃 | ふんっ。 |
会心ノ一撃 | その程度とは笑わせてくれる! |
奥義(集斬・上の段) | フンッ! 手応えがないな! |
奥義(集斬・全の段) | 貴様もここまでだ。 |
奥義(閃連斬) | 貴様らの命運は尽きた! |
奥義(天津剣・甕星) | よくぞ俺相手にここまで耐えた。 |
奥義(衝破) | 命乞いをしてみろ! |
負傷 | くっそ… |
致命傷 | まだ終わりじゃないぞ! |
回避 | ぬるいな。 |
秘術(神術・絶対神癒) | この貸しは大きいからな。 |
秘術(神術・混沌の理) | 力が必要ならば貸してやろう! |
秘術(神術・還魂想再) | 己の意思を貫き通せ! |
秘術(神術・神霊治療) | こんなところでへばっている場合じゃないぞ。 |
秘術(神術・悪霊退散) | 敢えて命令してやろう、滅せよ! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 俺は誰にも屈服などしない。 |
討伐結果 | もう俺がやれることは何も無いな。 |
討伐目標達成 | この程度の目標など、達成するのは容易いだろう。なあ頭? |
Lv上昇 | フッ、これが俺が足掻いた結果か。 |
辛勝(体力あり) | くっ、ここまで手こずるとは…。 |
辛勝(体力なし) | この借りは必ず返す! |
再挑戦 | 俺が素直に聞くとでも?……まぁ、今回だけは付き合ってやるがな。 |
遠征開始 | このまま俺が帰ってこなければ、どうするつもりだ? |
遠征帰還 | 頭(かしら)の泣き面(づら)が見たくて帰ってきた。 |
久遠城(階層突破) | フン、物見遊山といくか。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ……はあ、反抗的な子孫になっても知らんぞ。 |
頭(かしら)がどうしてもというのなら、今回だけだ。 | |
俺の血が必要とされるなんて、な……。 | |
一血卍傑(青) | いいだろう、本気を見せてやろう! |
一血卍傑(赤) | はははっ、たまには酔狂(すいきょう)な真似もしてみるものだ! |
兵舎 | |
贈り物 | なんだ、頭(かしら)か。 |
贈り物(親愛度50) | フンッ…待っていた。と言えば信じるか? |
贈り物(親愛度100) | よく来たなぁ、頭。会いたかったぞ。 |
大好物 | っ!ぁあ……感謝する。 |
好物 | まあ、悪くはない。 |
普通 | くれるというのなら貰ってやろう。 |
苦手 | 頭はもっと俺のことを考えるべきだな。 |
目録 | |
英傑誕生時 | アマツミカボシだ。 ……何?俺を従わせるだと?笑わせるな。 |
ゲーム開始ロード画面 | この俺に待てと言うのか?フンッ…傲慢な奴だな。 |
親愛度レベル5達成時 | 頭(かしら)に付き合ってやっているのは気紛れだ。俺は誰にも従う気は無いからな、よく覚えておけ。 |
タイトル画面 | ッハハハ…さぁ始めようかぁ。誰の為でもない、俺自身の為に。 |
親愛度レベル10達成時 | 俺を悪神と称する者も居る。…さて、頭(かしら)にとって、俺は悪か。ククッ、まぁどうでもいいがな。 |
戦闘開始時 | 俺は何者にもまつろわぬ。 |
親愛度レベル15達成時 | 誰かに従うのは死んでも御免だが、悪霊に屈するなどあってはならない。 頭(かしら)は悪霊に立ち向かっている、その点では評価しよう。 |
汎用(喜)その1 | ククッ。 |
汎用(喜)その2 | …フッ。 |
親愛度レベル20達成時 | かつて俺の居た場所を平定しようとした馬鹿がいた。 草木や石までもそれに従ったが、俺だけは最後まで抵抗した…ただそれだけだ。 |
汎用(怒)その1 | なんだと! |
汎用(怒)その2 | 小癪な…! |
親愛度レベル25達成時 | 俺に楯突く者もいる。俺を崇める者もいる。…だが、俺は俺自身の為に生きる。誰かの為に生き方を変えるつもりはない。 |
汎用(哀)その1 | くっ… |
親愛度レベル30達成時 | 星は夜に光るだけではない。明けの明星 宵の明星は、太陽が輝いていても…それに負けじと光る。 …フッ、だから美しく俺たちの心を捉えるのだ。 |
汎用(哀)その2 | はぁ… |
汎用(楽)その1 | …ッククク |
親愛度レベル35達成時 | 頭(かしら)はもう少し俺に感謝してもいいと思うぞ。 この俺が、自分の信念を曲げて他の英傑たちと力を合わせてやっているのだからな。 |
汎用(楽)その2 | ッハハハハ! |
親愛度レベル40達成時 | すべての者に平等な平和など無い。 平和とは、一部の者に対してのみ与えられるもので…必ず裏に略奪や蹂躙が潜んでいる。 |
汎用(呆) | フンッ。 |
汎用(問) | なんだ。 |
親愛度レベル45達成時 | 悪霊にとっては、俺たちこそ悪だろうな。 だがそれがどうした…恨みも憎しみも背負ってこそ、この八百万界を救えるんだ。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 | フン、誰かと戦うのも悪くはない…少なくとも、敵の攻撃を躱す盾になるからな。…フッ、冗談だ。本気にするな。 |
親愛度レベル55達成時 | …ククッ。以前の俺が今の俺を見たのなら、気でも触れたのかと思うだろうな。 それほど、誰かと行動を共にしている俺など、想像できなかった。 |
親愛度レベル60達成時 | 少しだけ頭(かしら)に感謝してやってもいい。 ……こんな俺にも、居心地の良い場所を与えてくれたのだからなぁ。…だが、心を許した訳ではないぞ。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 頭が従えている者共の中には、俺が憎しみを覚える相手もいる。そいつと俺と、どちらかを選べと迫ったら、頭はどちらを選ぶのだろうな。 |
親愛度レベル70達成時 | たまには立ち止まって、星を眺めるといい。自分が歩むべき道が見えてくるからな。…俺もよく星を見つめている。 |
親愛度レベル75達成時 | 頭が俺に感謝しているのはよく伝わってきているぞ。…まあ、俺ほど頭の役に立っている者はいないだろうからなあ?……フッ、ハハッ。 |
親愛度レベル80達成時 | 俺は頭の役に立っているか?…役に立っていると言うのならば、頭に力を貸してやった甲斐があったというものだ。 |
親愛度レベル85達成時 | 敵か敵じゃないかという認識しかなかった俺に、頭は仲間という概念を教えてくれた。…いや、頭は仲間とは少し違うか…。 |
親愛度レベル90達成時 | ハァ…。この頃の俺はどうかしている…。頭になら従ってもいいなどという世迷言が、頭をよぎるのだ…。 |
親愛度レベル95達成時 | 頭の敵は、俺の敵だ。刃向かう奴は全て滅ぼしてやる。俺は頭の剣となり、盾となろう。 |
親愛度レベル100達成時 | この俺が、誰かに従う日など来ないと思っていた。だが、頭に出会った。 頭だけには、俺の命、忠誠、身も心も全てを捧げよう。 |
占領(旗) | ここに抗争の証を残そう。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 中途半端とは、笑えるな。 |
【2019】 びっくり箱 | 頭(かしら)、これを受け取り開けてみろ。 ──くっくっく! そんなに驚くとは、悪戯のし甲斐があるな、貴様は。 ……何? 菓子を用意していた、だと? …………。 俺がとりっく・おあ・とりーと、と言わないから……フンッ、拗ねているのか? はろうぃんの決まりだろうがなんだろうが、俺の知ったことか。 俺は誰の指図も受けない。もちろん、貴様の希望も聞いてやるものか。 ……だが、貴様が俺に悪戯されないようにと用意していた菓子は貰ってやる。 代わりに、と言ってはなんだが、そこかしこにある奇怪な南瓜の灯りよりも、 はろうぃんに相応しい星空を貴様には見せてやろう。 |
お年玉 | 俺にお年玉とは、随分変わったことをする。 ──日頃の感謝の気持ち、だと? 頭(かしら)に感謝されるようなことをした 覚えは──別にいらないわけではない。 ……ところで頭は、満天の星と 雪景色を見たいとは思うか? |
ポップコーン | 頭(かしら)、夜の“めりーごーらんど”に一緒に 乗らないか? “めりーごーらんど”には、ふたり乗りの馬車が ある。馬車に乗っている間くらいは、星が見える ようにしてやってもいい。 俺と頭、ふたりきりで馬車から満天の星を 見上げる……どうだ、悪くないだろう? だから他のヤツと一緒に乗るなど、やめておけ。 |
ペア入場券 | 俺が頭(かしら)と観覧車に乗るとはな……悪くない気分だ。 誰にも邪魔されず、頭とふたりで星を見られるならば、他のことなど どうでもいい。星は見られてより輝く……だから、貴様も目を逸らすなよ。 |
ホワイトデー | 俺にこんなものを寄越して何が目的だ? 星が見たいのならば、そう言えば――お返し? ……ああ、あの時のか。あれは俺が勝手に したことだ。頭(かしら)が礼を寄越す 義理もないだろう。フンッ、まあ今回は 貰ってやるが、わざわざ礼の品を選んでいる 時間があるのなら、俺のもとに顔を出し ……隣で星でも見ればいい。 |
秘密の 交換日記 | 頭(かしら)との交換日記に書くような“秘密”など 持ち合わせてはいないが、何も書かないせいで、頭の 秘密が聞けなくなるのも癪(しゃく)だな。 ……頭は、もう星は全て見尽くしたと思っているのでは ないか? 星は季節により、いや、日により場所により 違った景色を見せるもの。見せていない星はまだまだ あるのだ。 この衣装が擦り切れるまで星見に付き合ってもらうぞ。 まあ、神御衣(かむみそ)を織るタマヨリヒメが作った 衣装が破けることなど、半永久的にないだろうがな。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、満天の星空の下に佇む姿が目に浮かんだ。 【添えられた手紙の内容】 頭が気に入るかどうかは重要ではないが、 俺が気に入ったものを贈ろう。 不要であれば捨てるがいい。それを咎めはしない。 少しばかり大きいだろうが、俺の気持ちの大きさだと思え。 『贈り物:星の欠片のような石』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)