【海賊】ガシャドクロ(絵:双葉はづき/声:保志総一朗) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
虹 | 12 | 妖 | 剣士 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 185 | 20 | 18 | 12 | 13 | 24 | 12 | |
Lv50 | 2390 | 192 | 214 | 61 | 160 | 122 | 208 | |
Lv50(陽/陰) | 2485/2440 | 194/199 | 221/217 | 62/62 | 166/162 | 125/124 | 211/212 | |
Lv75(陽/陰) | /3840 | /399 | /292 | /87 | /237 | /174 | /337 | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『オレのような運命(さだめ)の奴が…… 航海など望んでも良いものなのだろうか』 八百万界で埋葬されなかった者たちの骸骨や怨念を背負った妖。 特に、飢えた者(餓者)の念に強く縛られており、 食べても食べても腹が減って仕方がない。 まだ見ぬ食を求め、大海原へと漕ぎ出すべく、衣装を整えた。 空腹と戦うことが自らに課せられた使命、と諦めつつも、 新たな美食との出会いにも期待している。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
上下剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
波絶 (物攻/縦2マス) | 30 | ?倍 | 1ヒット | |||||
水ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 水属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
霹靂 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 確率で麻痺付与・金属性 | ||||
陽ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
水ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 水攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) /親愛度20 | ||||
大海鮮鯨-貪取- (物攻/縦2×横2/前衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 確率で自身の物攻・物防上昇 / 敵の物防減少 /水属性 親密度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
疾瞬 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 3ヒット | |||||
陰ノ加護・極 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
水ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 水攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) /親愛度20 | ||||
大海鮮鯨-貪取- (物攻/縦2×横2/前衛/遠隔) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 確率で自身の物攻・物防上昇 / 敵の物防減少 /水属性 親密度30 |
SD画像は150(横)x200(縦)で添付して頂けると助かります。
入手 | |
---|---|
入手時(一血卍傑) | ……ガシャドクロだ。オレの骨でよければ……好きに使うといい……。 |
入手時(遠征・召喚台など) | ガシャドクロ、飢えて死んでいった者たちの怨念のかたまり……それがオレだ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | おかえり。さぞ身骨を砕いてきたことだろう。 |
本殿クリック | 自分で言うのもなんだが、オレは案外骨のある奴だ。損はさせない。多分な。 |
オレのような運命(さだめ)の奴が……自由など望んでも良いものだろうか? | |
別に、何もない。……はあ、腹がすいた。 | |
本殿クリック(親愛度50) | はあ……。夜中になると、腹がすいて仕方ない。ご馳走とは言わないから、何か食わせてくれ。 |
アンタは、飢えたりすることはないのか? 鶏骨支床(けいこつししょう)……なんてことにならないようにな。……鶏が、食いたい。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 美味い山菜でも採ってこよう。独神サマも食うか? |
この骨も血も、独神サマに捧げてもいい。いらなければ、捨てればいい。 | |
飢えで苦しむのは慣れている。だが、独神サマが飢餓に苦しむ姿は、きっと耐えられない。 | |
放置時 | 今日は静かだな。 |
もういつでも、戦闘に行けるのだけどな。 | |
また腹がすいてきたが、もう食い物がない。 | |
独神サマは不在か。何か食ってこよう。 | |
放置時(親愛度50) | 独神サマ……。 |
美味い食い物を貢げば、独神サマは、またオレを必要としてくれるのだろうか。 | |
はあ。呼ばれないのは、骨身に堪える。 | |
!クリック | 報告があるらしい。 |
任務達成 | おめでとう。報酬がある。 |
任務未達成 | 何もなかったな。 |
八百屋 | ああ、喜んで付き合うよ。 |
食い物。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | オレ、味にはうるさいらしい。昔から色んなものを食べてきたから、舌ばかり肥えたみたいだ。 |
編成 | |
部隊配置 | 任された。 |
大将 | 骨身を惜しまず、励むとするよ。 |
社 | |
花壇収穫 | 収穫してきた。食ったらだめか? |
花壇収穫(発光) | っ! ……美味そう。 |
錬金(高品質) | いい塩梅だ。 |
錬金(極品質) | これ以上は、きっとない。それほど美しい。 |
お庭番任務(開始) | ……良い骨休めだ。 |
お庭番任務(終了) | ……やったな。 |
蒲団に入る | 眠る前に腹ごしらえしてくる。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 眠れるだろうか。腹が……すいた。 |
蒲団から出る | ……骨も、生き生きしてる。 |
戦績確認 | 餓者の怨念も、少なからず報われただろう。 |
英傑 | |
陽転身 | 骨が……強化されていく……。 |
陰転身 | ……髑髏(どくろ)の切れ味も、研ぎ澄まされた。 |
輪廻 | なかなか骨があった。あとは……任せろ。 |
奥義解放 | オレが怖いか? 腹を満たした今のオレは、もっと怖いけどな。 |
昇天 | 食事だけは、忘れずに。じゃあな。 |
昇天(親愛度50) | またアンタに逢える事を願って、彷徨うよ。じゃあな。 |
討伐 | |
出撃 | 骨にしてこよう。 |
戦闘開始 | いざ、参戦。 |
通常攻撃 | ふっ。 |
会心ノ一撃 | 毛骨悚然(もうこつしょうぜん)、砕け散れ! |
奥義(上下剣) | 痛いだろう。苦しいだろう! |
奥義(波絶) | もうそろそろ終わりにしないか! |
奥義(霹靂) | |
奥義(疾瞬・大海鮮鯨-貪取-) | この髑髏に全てを……! |
負傷 | ううっ。 |
致命傷 | まだ、耐えられる……! |
回避 | そんな攻撃では、当たらない! |
秘術(妖術・代命夜行) | |
秘術(妖術・逆境機会) | これで這い上がれ! |
秘術(妖術・性質強堅) | 勝利の兆しは見えたな! |
秘術(妖術・冥府反魂) | 蘇る力をっ! |
秘術(妖術・重鎧破壊) | |
秘術(妖術・闇豚狩猟) | 髑髏の餌食にしてくれるっ! |
勝利 | 身骨を砕いた甲斐があった。 |
討伐結果 | どうにか飢えは防げたな。 |
討伐目標達成 | よかったな。 |
Lv上昇 | 骨が強くなったようだ。 |
辛勝(体力あり) | 骨だけは丈夫なのだが。 |
辛勝(体力なし) | 骨身を削って挑もう。次こそは。 |
再挑戦 | 今度は、腹がすく前に戻ってこよう。 |
遠征開始 | 行ってくる。道中、腹がすかないといいな。 |
遠征帰還 | ただいま。いや、大丈夫だ。腹がすいて力が出ないだけ。 |
久遠城(階層突破) | オレの舌を唸らせる食い物も、あったりするか? |
兵舎 | |
贈り物 | どうぞ。骨と髑髏しかないところだけど。 |
贈り物(親愛度50) | いつ来るのかと思った。アンタを、待ってた。 |
贈り物(親愛度100) | アンタに、茶菓子を用意しておいた。オレの分も少しやろう。遠慮ならするな。 |
大好物 | っ! ……ああ、ありがとう、……ありがとう。 |
好物 | これ、ずっと食ってみたかったものだ。感謝する。 |
普通 | オレに美味いものをくれるのは、アンタだけだ。 |
苦手 | 食えるだろうか……食うけど。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | 今日も、骨身を惜しまず尽くすとするか。 |
親愛度レベル5達成時 | いつも食い物をくれて、感謝してる。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。骨の髄まで貪ろう。 |
親愛度レベル10達成時 | 飢えては食を選ばず。昔は、なんでも美味かった。アンタも、そういう経験あるか? |
戦闘開始時 | 上記参照 |
親愛度レベル15達成時 | 髑髏に触りたい? アンタならいいけど、噛みついたらすまない。……たまにだ。心配するな。 |
汎用(喜)その1 | っふふ |
汎用(喜)その2 | っふっふっふっふ |
親愛度レベル20達成時 | これ、くれるのか? ありがとう。それなら、半分はアンタにやる。一緒に食べたほうが、何倍も美味いだろう? |
汎用(怒)その1 | は? |
汎用(怒)その2 | ちっ |
親愛度レベル25達成時 | オレがいつも腹をすかしてるのは、餓者の怨念がいつまでも消えないからだ。アンタの傍は、不思議と満腹気分になれるけどな。 |
汎用(哀)その1 | はあ |
親愛度レベル30達成時 | オレ、美食家なんて言われてるのか? 確かに味にはうるさいけど、それだけだ。 |
汎用(哀)その2 | うう…… |
汎用(楽)その1 | っはは |
親愛度レベル35達成時 | これまで、色んなものを食った。珍しいものは……そうだな……。虫や蛙や蛇なんかも、なかなかいける味だった。 っふふ、また食う機会があるだろうか。 |
汎用(楽)その2 | おお |
親愛度レベル40達成時 | 大抵のものは、骨ごと残さず食える。……ん? 常識と思っていたが、違うのか? |
汎用(呆) | やれやれ |
汎用(問) | どうかしたのか |
親愛度レベル45達成時 | 太るからと食事を我慢するのは馬鹿げてるから、アンタはしっかり食え。 ただ、あまりまるまると美味そうになると、オレが食いたくなるけどな。 |
汎用(呼) | なあ |
親愛度レベル50達成時 | 食を極めた通人は、八百万界にはいるのだろうか。もしいるならば、ぜひ会ってみたい。アンタ、誰か知らないか? |
親愛度レベル55達成時 | こうしている間にも、どこかでは、誰かが飢えで命を落としてる。この八百万界でも。オレのためじゃなくて、その者達のために戦いたい。独神サマの元で。 |
親愛度レベル60達成時 | 怨念に縛られず、自由になりたいか、って? それは確かに、憧れではあるな。ただ、自由になってしまえば、オレにはなんの価値が残るのだろう。 |
英傑入手時 | ガシャドクロ。飢えて死んでいった者達の怨念の塊。それがオレだ。 |
親愛度レベル65達成時 | 幸せを感じる瞬間? 皆が腹を満たして、笑っている時だ。あとは、今もだな。独神サマとこうして、なんでもない話をしている時も幸せだ。 |
親愛度レベル70達成時 | (咀嚼音)……はぁ、美味い。アンタと一緒に食うと、なんでも美味いな。 |
親愛度レベル75達成時 | 夜中に台所で何をしてるのかって? ふっ……秘密。 |
親愛度レベル80達成時 | アンタ、腹空いてないか? じゃあ、これをやる。オレは今腹空いてないから、全部食べるといい。 |
親愛度レベル85達成時 | アンタにはひもじい思いをさせたくないから、いざとなったら、オレを食ってくれ。……冗談じゃない、本気だ。 |
親愛度レベル90達成時 | 独神サマに拾われてから、恨みやひもじさ以外の、たくさんの感情を知れた。……恥ずかしいだろう、詳しくは言えない。 |
親愛度レベル95達成時 | 一将功成りて万骨枯る。だけどアンタは、オレたちひとりひとりを大切にしてくれるよな。そこが……好きだ。 |
親愛度レベル100達成時 | この骨も髑髏も、アンタの血肉にしてほしい。オレの身も心も、独神サマだけのものだ。 |
占領(旗) | 骨をぐさりと。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 別にいいが、今終わって平気か。 |
道具奪還 奮闘記 | 独神サマ、これはオレが大海原を旅して採ってきた幻の林檎だ。すごく美味い。 今日の岌希(けーき)作りに役立ててほしくて持ってきた。 是非、使ってくれると嬉しい。もちろんオレも手伝う。 ……それと、オレは今日こそ独神サマに想いを伝えたいと思ってる。 独神サマのように慕える方は、居るはずないとは分かっていたが、 大海原を旅してもやはり、どこにも見つけられなかった。 無理やり奪うなんて、オレは好きではないんだが……。 アンタの心なら、どんな手を尽くしても奪いたいと思ってしまう。 それほど好きだ。オレの独神サマ……。 |
ホワイトデー | また新たな航海に出ようと思っていたが…… その必要はなかったな。 オレが欲しい物はここに……いつだって、 アンタが運んでくれる。 それにこれを見ているだけで、 空腹なのに不思議とどこかが満たされる。 ありがとう、独神サマ。 オレに、こんな満足感を与えてくれて――。 |
感謝の手紙 | 独神サマからの手紙を受け取っただけで、空腹が満たされていくようだ……。 ありがとう、大切にする。 ……オレからも、独神サマに贈りたい物がある。 ひとつしか見つけられなかったんだが……遠い大陸で採れた果実だ。 いつかまた、オレが大海原を渡って、もっとたくさんの食い物を持ってくる。 それを独神サマと、仲間たちで囲むことがオレの目標だ。 自分の使命を骨身に刻んで、これからも独神サマに忠義を尽くす。 改めて、今日からまたよろしく頼む。独神サマ……。 |
【2019】 びっくり箱 | とりっく・おあ・とりーと。…………? とりっく・おあ・とりーと。 この呪文を唱えると、菓子が貰えると聞いたんだが。 ……菓子はない? なんだと。 腹がいっぱいになるほどの菓子を貰える と聞いたから、今日は飲まず食わずで我慢をしていたのだが……。 うう、もう限界だ。独神サマ、航海中に発見したこの宝箱から、 食い物を取り出してオレにくれないか? ――ふふ、騙されたな。 それはびっくり箱だ。驚いたか? なら、悪戯成功だな。 さて、慣れないことをしたら腹がすいた。このびっくり箱でも食うか……うん? そんなに驚いた顔をしてどうした? もう悪戯は終わったが……。 |
お年玉 | 独神サマ、オレにお年玉をくれるのか。 ――これで何か美味しいものでも食ってくれ? それはいいな。美食を求めて随分色んな場所を 旅してきたが、このお年玉で食うものは どんな食い物よりも美味しく感じそうだ。 |
ポップコーン | 独神サマ、一緒に“ゴーカート”という物に乗ら ないか? この車の驚くべきは速度だ。船よりも速く動いて いる気がする。風を切る爽快感も、運転が簡単な 所も気に入った。この車で、まだ見ぬ食材集めの 旅へ出かけたいほどだ。 ……いっそこのまま、アンタと一緒に旅に出て しまおうか? |
ペア入場券 | 独神サマ、オレをこの船に乗せてくれて……船ではなく、観覧車だった。 観覧車に乗せてくれてありがとう。ここからの景色は、とても綺麗だ。 海の上では見ることができない景色を見られて……本当に、満たされた。 |
秘密の 交換日記 | 独神サマしか見ない交換日記だから、オレの心の内 を正直に書いてみたいと思う。 残念ながら、オレが探している“幻の食材”はまだ 見つかっていない。食べたことがない食材というのは、 簡単には見つからないものだな。だからこそ、価値が あるとも言うが……。いつ終わるともわからない旅は、 腹だけではなく胸にもポッカリ穴が空いたような気分に 襲われる。これからは旅先で見つけた土産を持って、 頻繁に本殿に戻ってこようと思う。だからその時は、 独神サマの笑顔で胸を満たさせてくれ。 |
周年の 記念置物 | 箱と紐から、少し海の香りがする……塩味で味見した? 【添えられた手紙の内容】 独神サマ。いつの日かオレと一緒に、新たな美食を探す旅に 出よう。その日までずっと、オレを傍においてくれるだろうか。 必ず行こう、まだ見ぬ美味い食い物を求めて……! 『贈り物:小さな船の置物(歯形付き)』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2019/1/17に実装された。召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、今回は兵種も忍から剣士へと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通