【科学者】フツヌシ(絵:榊空也/声:鳥海浩輔) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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赤金 | 13 | 神 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 22 | 2 | 2 | 4 | 4 | 2 | 4 | |
Lv50 | 1982 | 149 | 149 | 249 | 249 | 100 | 249 | |
Lv50(陽/陰) | 2082/2032 | 151/151 | 153/151 | 253/257 | 257/251 | 102/102 | 251/257 | |
Lv75(陽/陰) | 3207/2682 | 214/214 | 241/201 | 366/432 | 382/339 | 152/127 | 339/370 | |
Lv99(陽/陰) | /3481 | /296 | /254 | /651 | 450 | /151 | /500 | |
『実験中は私に逆らわんでくれよ』 八百万界の誉れ高き軍神。 タケミカヅチの好敵手であり、盟友。双璧のひとり。 どこか厭世的な性格をしており、退屈な時間を持て余し、 薬品の研究を始めた。 望んだ研究成果かどうか定かではないが、 その薬品は岩すら砕く、圧倒的な力を持つ。 どこか危険な香りを漂わせているが……。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
紅蓮 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
火ノ加護・極 (補助) | 15 | - | - | 火属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
雷帝 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 | ||||
金ノ強攻 (補助) | 45 | - | - | 金攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
光導 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 陽属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
布都御魂臣 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 確率で魔攻減少・自身の魔攻上昇 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
闇歪 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 陰属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
布都御魂臣 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 確率で魔攻減少・自身の魔攻上昇 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 軍神、フツヌシだ。……主(ぬし)が、私に刺激をくれるとよいがな。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 私の名はフツヌシ。フツヌシでもフッくんでも、好きに呼んでくれて構わんよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | やれやれ。今回も無事に帰れてしまったな。 |
本殿クリック | 難しく考える必要もない。長く生きれば飽きもする。平和もまた然り。そういうことだよ。 |
面倒事は私に押しつけんでくれると助かるな。 | |
おや、見つかってしまったか。休んでいたのは2人の秘密にしておくれ。 | |
本殿クリック(親愛度50) | ん?いや、特に用は無いのだが……見ていては駄目かな? |
この世の平和を望むのが英傑として正しいというのなら、残念なことに私は適任ではないよ。全く以てね。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 誰かに甘えたくなるというのは初めてなのだが……これも相手が、主(ぬし)だからかもしれないねぇ。 |
何だろうねぇ……主(ぬし)の傍は心地良く、離れがたいのだよ。平和を望まぬこの私がだよ?まったく、世も末だ。 | |
私はね、なんでも刺激のある方が好きなのだよ。ところで主(ぬし)は、私に随分と刺激をくれるねぇ。 | |
放置時 | 八百万界の誉れ高きかの軍神とは盟友で、私と双璧などと言われているが、性格はまるで違うよ。 私はああはなれないね。 |
ふぁ……あぁ、すまない。うたた寝していたようだ。 ……しかしどうせ起こしてくれるなら、次はもう少し刺激的にお願いしたいね。 | |
少々暇を持て余しているのだが……。主、私の相手をしてはくれぬか。 | |
主は私に何も用がないのか?ま、私も無いけどな。 | |
放置時(親愛度50) | 天孫降臨に先立ち地上平定のために遣わされた神である私を、ここまで蔑ろにしてくれるとは……。 |
主は私以外の者を相手にする方が楽しいと見える。切ないものだ……。 | |
私は主の気を引くのは上手くないのだろう? それが上手な者のところへでも行ってくれて構わぬよ。 | |
!クリック | 何か報告があるようだ。 |
任務達成 | 任務が終わると途端に平和でつまらんな。 |
任務未達成 | 何もないとは、呆れたねえ。 |
八百屋 | 私はどうも、あの安売りの赤文字を見ると謎の刺激を感じるのだよ。 |
買い物か。あれは楽しいものだ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | っふふ、胸の紋が気になるかい? これはねえ……内緒だよ。 |
編成 | |
部隊配置 | 私を楽しませてくれるなら、どこへなりとも行こう。 |
大将 | 私が大将とは、主は戯れがお好きなようだ。 |
社 | |
花壇収穫 | まずまずか。 |
花壇収穫(発光) | んん?なにやら珍妙なものが取れたねぇ。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | これは……見事としか言いようがない。流石、私の主だけある。 |
お庭番任務(開始) | 主(ぬし)の命とあらば。 |
お庭番任務(終了) | 主(ぬし)の希望に添えたなら、何より。 |
蒲団に入る | おやすみ、主(ぬし)。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 神が疲れたもないだろうが……、少し休ませておくれ。 |
蒲団から出る | ゆっくり休ませてもらったよ。 |
戦績確認 | さて、戦績の方だが……。 |
英傑 | |
陽転身 | これは驚いた。……この力、大切にさせてもらおう。 |
陰転身 | 素晴らしい高揚感……! 力が漲る……! |
輪廻 | これもまた、一期一会か……。達者でな。 |
奥義解放 | これはこれは。何ともたまらない刺激だねぇ |
昇天 | 承知した。まずます退屈しのぎにはなった。 |
昇天(親愛度50) | 主(ぬし)の決めたこと。従うのが私の最後の務めよ。 |
討伐 | |
出撃 | さて皆々様。準備はよろしいか。いざ、出撃! |
戦闘開始 | 楽しませてくれるかい? |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | がら空きだよ。 |
奥義(紅蓮) | 私を楽しませてくれるだろう? |
奥義(雷帝) | 一体一体確実に仕留め屍で埋め尽くしてくれる。 |
奥義(光導) | 貴殿に武器など不要。私の拳、存分に浴びろ! |
奥義(闇歪) | 地面でも抱き締めてみたらどうだい? |
奥義(布都御魂臣) | ふはは、ふはははは、むせ返るほどの血の匂い……たまらん! |
負傷 | うっ。 |
致命傷 | 痛みなど、忘れたと思っていたのだが……。 |
回避 | この程度か。 |
秘術(神術・絶対神癒) | 絶対なる神の癒しをその身に受け止めよ。 |
秘術(神術・混沌の理) | 光よ、闇よ、英傑達へ貴殿らの力を示せ! |
秘術(神術・還魂想再) | 御霊(みたま)よ……今は控えているといい……! |
秘術(神術・神霊治療) | 一旦はこれで耐えておくれ! |
秘術(神術・悪霊退散) | ……邪霊よ……早々に去れ! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | もっと戦っていたかったが、どうやら勝ってしまったようだね。 |
討伐結果 | 容易い戦だったね。つまらぬくらいにな。 |
討伐目標達成 | おめでとう、目標には達したようだ。 |
Lv上昇 | おや。私はまだ強くなるのかな? |
辛勝(体力あり) | 思いの外手こずったものだ。 |
辛勝(体力なし) | 双璧である私がこの様とは……どうしたものか。 |
再挑戦 | まだ行くかい?ならお付き合いしようか。 |
遠征開始 | 刺激的な出来事があるなら、遠征に行く甲斐もあるのだがねえ。 |
遠征帰還 | ただいま。私がいない間、何もなかったかな? |
久遠城(階層突破) | 空気が変わった。楽しませてくれそうではあるな。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | ふっ……始めるかい? |
私らしく、貴殿の相手をさせてもらおう。 | |
私に問題はないよ。貴殿はどうだろうか? | |
一血卍傑(青) | 心配しなくとも、私が相手だ。気を楽にね。 |
一血卍傑(赤) | ふふっ……刺激的な楽しみが、またひとつ。 |
兵舎 | |
贈り物 | おや、来たね。大して持て成せはしないが、ゆるりとしていくといい。 |
贈り物(親愛度50) | 主が喜んでくれそうな茶菓子をたんと用意して待っていたよ。 無論、それがなくとも私といる限り、飽きさせはせんよ。 |
贈り物(親愛度100) | 主がここへ……私の元へ来てくれると、不思議と心浮き立つ。困るほど罪な方だな。 |
大好物 | このように素晴らしいものを主の手自らいただけるとは、ありがたくて胸が躍るね。 |
好物 | これを私に?私を喜ばせて主はどうするつもりか知りたいところだ。 |
普通 | おや、私がもらって良いのかい?ありがとう。 |
苦手 | んん?あぁ…まあ、悪くはないよ。悪くはね。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 軍神、フツヌシだ。……主(ぬし)が、私に刺激をくれるとよいがな。 |
ゲーム開始ロード画面 | この私を飽きさせんでくれよ? |
親愛度レベル5達成時 | 主はこの程度で満足するのか?だとしたら、私の人を見る目は随分と落ちたようだ。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。私としてみるかい?楽しませてあげよう。 |
親愛度レベル10達成時 | 少しずつ成果は上がっているようだが、主の実力はこんなものではないと私は思っているよ。 |
戦闘開始時 | 楽しませてくれるかい? |
親愛度レベル15達成時 | 最近随分と頑張っているではないか。何事も面倒だと言わない主は、私とは違うね。 |
汎用(喜)その1 | あっはは…。 |
汎用(喜)その2 | 実にめでたい。 |
親愛度レベル20達成時 | 何か困ったことはないかい?私で良ければ相談に乗ろう。少しは役立ってみせるよ。 |
汎用(怒)その1 | 黙れ。 |
汎用(怒)その2 | 戯けが…。 |
親愛度レベル25達成時 | 主は頑張っているな。大丈夫。私は見て知っている。……誰よりも、ね。 |
汎用(哀)その1 | はぁ…。 |
親愛度レベル30達成時 | 褒められる時に撫でて貰うと嬉しいそうだが……主にしてもいいかな? |
汎用(哀)その2 | ふっ……下らぬ。 |
汎用(楽)その1 | ふふっ……はははは。 |
親愛度レベル35達成時 | 私に良く似た名前の盟友と間違えられるのだが……。非常に迷惑とも思うし、恐れ入るとも思うのだよ。 |
汎用(楽)その2 | これは愉快だ! |
親愛度レベル40達成時 | どうやら主のそばにいれば私は退屈しないで済みそうだ。何せ驚きばかりを貰えるからねぇ。 |
汎用(呆) | はぁ……呆れたものだな。 |
汎用(問) | ん?何だい? |
親愛度レベル45達成時 | 気に入らない者はいないか?いるならば岩と同じように粉微塵にして差し上げよう。 |
汎用(呼) | 少しばかり良いだろうか? |
親愛度レベル50達成時 | おや、こんな所で寝てしまって。……お疲れ様。いつもありがとう。 ……しかし、抱き上げたら起きてしまうかな? |
親愛度レベル55達成時 | 最近の主の采配は素晴らしい。これなら平和も間近かもしれんな。……できれば避けたいが、主の願いを無下には…ね。 |
親愛度レベル60達成時 | 主の憂いも厄災も、全て私が引き受けて差し上げたいものだ。この拳で砕けぬものはないと信じたいね。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | ひとり暗い部屋で泣いてはくれるなよ。そういう時こそ、私を傍に置いておくれ。 |
親愛度レベル70達成時 | 頑張るのも美徳ではあろうが、頑張り過ぎても続かぬよ。大事になさい。 |
親愛度レベル75達成時 | 私の傍にいて主が少しでも癒されてくれるならなによりなのだが……慰めは私の盟友の方が、得意だろうよ。 |
親愛度レベル80達成時 | 主には感謝してもしきれんな。「ありがとう」以外に何か形あるものを贈りたいね。いっそ私自身を捧げてしまおうか。 |
親愛度レベル85達成時 | 私が平和を好む質ではないと、もう気づいているだろう? だが主にはそれが似合う。私の手で捧げたいと思ってしまうほどにはね。 |
親愛度レベル90達成時 | 神とは名ばかり。私が傍にいても主ばかり辛い目にあっているようで、なんとも歯がゆい。 |
親愛度レベル95達成時 | 主(ぬし)、どうか私に命を。主の為ならば万の敵にすら1人で立ち向かい、命果てるまで務めよう。 |
親愛度レベル100達成時 | 平和になれば、私はお役御免なのだろうか……離れたくないと思うは、罪か? |
占領(旗) | これでよかったかな? |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | これで終わりとは、残念だ。 |
料理王の書簡 | 仮装本祭の書簡 |
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料理中も私に逆らわんでくれよ 八百万界の誉れ高き軍神、そして科学者。 タケミカヅチの好敵手であり、盟友。双璧のひとり。 どこか厭世的な性格をしており、実験の合間を持て余し、 料理王決定戦への出場を決めた。偶然にも似たような趣の 英傑たちがいたため、フツヌシが望んだかは定かではないが 「衣装替え三英傑」として参戦する。 「隠し味」と称する液体は、どこか危険な香りを漂わせている。 料理中は大体、ネンアミジオンに監視されている。 | この私には、菓子より驚きを寄越してくれよ 真面目なタケミカヅチとは双璧をなす、 八百万界(ヤヲロズカイ)の誉れ高き軍神。 ――のはずだが、退屈な時間が何よりも嫌いで、 日々、とにかく刺激を求めている。 刺激のためなら、怪しい薬も平気で作る。 『はろうぃん』の噂もタケミカヅチから入手するが、 祭りの成功のためというより、 自身が楽しめるならばという理由のみで、参加表明をする。 |
お年玉 | おや、ずいぶんと素晴らしい贈り物だね。 ありがとう、主(ぬし)。 お礼に、私の新しい実験をお見せしよう。 ははっ、遠慮はしなくていい。 私と貴殿の仲じゃないか。 さあ、私の部屋においで。 存分に、楽しませてあげるよ――。 |
感謝の手紙 | ――また失敗か。 ……おや、主(ぬし)じゃないか。いつから見ていたんだい? 黙って見ていないで、声を掛けてくれたらいいものを。 何をしているのか、だって? 決まっている。 今日は主から手紙が貰えると伝え聞いていたからね。 形あるものはいつか朽ち果てる、ならば主からの手紙は朽ちないようにと、 劣化防止剤でも作れないかと思っていたのだが……どうやら、杞憂だったようだ。 手紙という形は朽ちても、手紙と共に貰った想いは朽ちることはない、そうだろう? |
ひと夏の 思ひ出 | ふふ、まるで私が調合した薬品のような色の海だね。 ……主(ぬし)のためを想って、様々な薬品を作ってはみるものの、 どうにも上手くいかないものだね。 やはり、私に科学者など、向いていないのだろうか……。 しかし、私が科学者であることというのは、 私が神族であるというしがらみを忘れさせてくれる。 これが一時(いっとき)の気休めだとしても、私は科学者であることをやめはしない。 ただの私ではできないことをするために、 たとえ向いていなくとも、私は科学者でいたいのだ……。 |
鳥鍋 | たんと食べるといいよ。なんせ今日は、主(ぬし)と私だけの夕餉だからね。 さあ、仕上げにこの秘伝の粉末をかければ完成さ。 安心してくれ、爆発などしないから。貴殿の好みに合うように調合した薬味だよ。 ほら、いい香りがしてきただろう? 味のほうはどうだい? ふふっ……その笑顔が見られたということは、合格といったところかな。 腕によりをかけて作った甲斐があったよ。 ……この鍋のお礼? いや、気にしなくていい。好きでやったことだ。 だが強いて言うならばひとつ、これからも私を頼るといいよ。 薬を作ってほしい時も、鍋を作ってほしい時も、それ以外でも。 私にもっと依存すればいい……ふふ、なんてね。 |
びっくり箱 | とりっく・おあ・とりーと。……さて、主(ぬし)。ここに、開けてはならぬ箱がある。 だが、この祭事時であれば、開けて良い箱でもある。 どうだろう、開けてみたくはないかな? 私の計算では、実に刺激的な経験が出来るという答えが出ているぞ。 ――ふふっ……はははっ! 絵に描いたような驚きぶりだ! ……うん? おや、菓子を用意していたのか。 早くに言えば、驚かされずに済んだものを。 言う暇などなかった? ふふっ、それは失礼。 だがまあ、私には菓子より刺激だよ。 主は遠慮なく、これからも私にとびきりの刺激を与えて欲しいものだね――。 |
目覚まし時計 | ……おや。主(ぬし)、もう起きていたのか。 これか? これは「目覚め薬」だ。睡眠薬があるのなら、 その逆があってもいいと思ってね。こうして作ってみたのだよ。 だが、主が起きているのなら仕方ない。また別の機会に試すとしよう。 もうひとつの瓶か? これは「意識を呼ぶ薬」だ。睡眠も目覚めも、 結局は意識が起きているか寝ているかの違いだ。つまりこれまでの薬を応用すれば、 相手の意識に干渉することができる……そういう理屈だよ。 ……これを飲めば、主は心の奥底にある「本当の気持ち」を出すことができる。 さあ、私に聞かせてくれないか? |
道具奪還 奮闘記 | さて。主(ぬし)はどんなえっせんすがお好みかな? 私のお勧めは葡萄だが、色んなものを混ぜて新たな味を追及するのも悪くない。 貴殿の為に、いまだかつてないほど美味たる茶碗蒸菓子(ぷりん)を 作る手助けをしてあげるよ。 ……ふふっ、こんななりをしているが、今日は真面目に手伝うから安心しておくれ。 私自身、主に幸福に満ちたばれんたいんを贈りたいのだからね。 茶碗蒸菓子が無事に出来たら、私からも贈ろう。 貴殿の為に、きっと満足いくものを作り上げてみせる……ふふ。 |
ホワイトデー | ひとつ確認するが、この礼の品は、他の英傑にも 贈っているのかな? ……私だけ? なら良かった。他にも贈っていたとなったら、 その英傑に、ちょうど出来上がった新薬を 試していたところだ。 ……どういう薬か知りたい? これは、貴殿には 向いていないよ。それよりも、もっといい薬が あるんだ。よければ試してみないかい……? |
ポップコーン | 主(ぬし)よ、迷路という名の謎めいた空間に、 共に足を踏み入れてはみないかな? 謎を解かないと脱出できない空間で、私と主が 協力して謎を解明していく……。考えただけで 知的好奇心をくすぐられるだろう? 迷路の謎が解明できたら、次は、“主”という 謎も、解明させて欲しいものだねぇ。 |
ペア入場券 | 主(ぬし)、私を観覧車に誘って本当に大丈夫かい? こんな密室、他の者に隠れて実験するにはもってこいの場所じゃないか。 ふふふ……私が何か面白い薬でも仕込んでいたら、どうするのかな? |
秘密の 交換日記 | 主(ぬし)が私と交換日記をしてくれるとはね。主が日 記を書いているひと時だけは、私が主をひとり占めでき ていると思っていいだろうか。 ……主の秘密を教えてもらうんだ、私の秘密も教えねば ならないね。 私は、今着ているのと同じ衣装を何枚も持っているんだ よ。ほら、何度も爆発が起きるだろう? 衣装の寿命が 短くてね。この衣装はもう十二枚目になるかな。困った ものだよ。……あまりに見た目が同じだから信じられな いかい? まあ、信じるかどうかは主にお任せするよ。 |
周年の 記念置物 | 箱の中から、怪しい薬品のような においがかすかにする気がした……。 【添えられた手紙の内容】 記念日ということで、何か特別な実験をしてみせようと 思ったのだが、案の定爆発してしまったよ。 だから、唯一成功した薬を入れておこう。 きっと効果があるだろうね。私は試していないけれど。 『贈り物:疲労回復薬?』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2018/7/19に実装された。召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、今回は兵種も鬼人から星詠みへと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通