【給仕】スザク(絵:萩野アつき/声:鬼頭明里) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 12 | 神 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 75 | 7 | 7 | 3 | 6 | 5 | 7 | |
Lv50 | 1741 | 154 | 154 | 244 | 253 | 125 | 199 | |
Lv50(陽/陰) | 1841/1791 | 159/164 | 164/159 | 254/254 | 263/258 | 135/130 | 204/209 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3091/ / | 207/ / | 260/ / | 380/ / | 410/ / | 194/ / | 276/ / | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 4291/ 4691/ | 254/ 304/ | 354/ 404/ | 502/ 552/ | 553/ 628/ | 252/ 282/ | 347/ 387/ | |
『ねえ、僕の給仕の邪魔はしない方が良いよ』 八百万界の四霊獣のひとり、給仕の任を務める。 炎を象徴する存在であり、多くの美しい鳥たちを従えている。 鳥たちにも給仕の仕事をさせており、自分は給仕長を名乗っている。 一度怒ると手がつけられない、直情的な性格をしている。 前掛けが少しでも汚れるとすこぶる機嫌が悪くなり、 周りのものは誰も手をつけられなくなる。 歌や、雅なものが好きな側面も。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
破邪 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 2ヒット | 無属性 | ||||
火ノ加護・極 (補助) | 15 | - | - | 火属性耐性+(初期+4 Lv1毎に+4) | ||||
紅蓮 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 30 | - | - | 火属性 | ||||
陽ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
雷帝 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 | ||||
闘心・極 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
昼下がりのひと時 (魔攻/2x2/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
爆炎 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
火ノ強攻・極 (補助) | 60 | - | - | 火攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
昼下がりのひと時 (魔攻/2x2/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 君は、四霊獣を知っている?僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。それが僕なんだ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 四霊獣の一角、南方守護のスザクだよ。よろしくね。 |
本殿 | |
本殿帰還 | お務め、ご苦労様 |
本殿クリック | ねぇ先生、僕の鳥達は綺麗だと思わない? |
あーあ…せっかく待っていた鳥達が、逃げ出しちゃった。先生が驚かせるからだよ。 | |
そんなに思い詰めた顔をしないでよ。たまには手を仰いで星を眺めるといいんじゃない。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 僕の炎は熱くないでしょう? これは、愛の炎だからね。 |
四霊獣の中でも、僕ほど八百万界の平和を望んでいる者はいないんじゃないかな? | |
本殿クリック(親愛度100) | 僕はね、永遠の象徴なんだ。永遠の愛を教えてあげるよ。 |
僕の出で立ちを、華美だとそしる人もいるけど……僕は先生が認めてくれればそれでいいよ。 | |
僕は望んで先生の傍にいるんだ。この気持ちに、嘘は吐けないな。 | |
放置時 | 僕を袖にするなんて、先生は怖いもの知らずなんだね。 今すぐここを出て行くことだって、僕にはできるんだけどな。 |
先生が悩んでいるのを放っておくことなんて、僕にはできないよ。 さあ、なにを思っているのか、聞かせて? | |
しばらく一人で考えたい、ってことなのかな?それじゃあ、邪魔をしないように鳥たちと戯れているよ。 | |
さっきから黙っているね。どうしたの? | |
放置時(親愛度50) | 僕が炎帝とも呼ばれていることを知っていた? この名前は、僕の性格を表しているようで割と好きなんだ。 ほら、僕……炎みたいなところがあるから。 |
もしかして先生は、僕みたいな風流人より、もっと強そうなものが好きなのかな。 | |
僕はね、我慢をするのはあまり得意じゃないんだ。そろそろ、何か言ったらどうかな。 | |
!クリック | 鳥達が騒いでいるね。先生に伝えたいことがあるようだ。 |
任務達成 | 鳥達が、任務の完了を教えてくれたよ。 |
任務未達成 | 残念だけど、何も届いていないよ。 |
八百屋 | 先生と買い物か…楽しそうだ |
っふふ、思わず歌ってしまいそうだ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 僕たちの絆が深くなっていくのを、先生も感じている? |
編成 | |
部隊配置 | 悪霊達を根絶やしにするためなら、僕はなんでもしよう。 |
大将 | 紅き南の守護獣の名にかけて、やり遂げてみせる |
社 | |
花壇収穫 | 鳥達が収穫を手伝ってくれたんだ |
花壇収穫(発光) | すごいな。こんな珍しいものは、初めて見たよ |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 素晴らしいよ、先生の心を表しているようだ。 |
お庭番任務(開始) | 先生の言いつけだからね。この仕事、楽しませてもらうよ。 |
お庭番任務(終了) | どうかな? 先生の望む通りに任務を完了してみせたよ……! |
蒲団に入る | 休んでも、いいかな…… |
蒲団に入る(戦闘不能) | 先生に不自由させるのは忍びないんだけど、僕にも、休息が必要みたいなんだ。 |
蒲団から出る | 充分回復したから安心して?先生。 |
戦績確認 | 僕の七宿が見えるかな? それじゃあ、僕が解説しようか。 |
英傑 | |
陽転身 | ああ……僕の愛らしい鳥達。君達にもわかるんだね、この力が……。 |
陰転身 | 僕の中にもこんなに力強いものが眠っていたのか……。熱く熱く……今にも焼き尽くされてしまいそうだ。 |
輪廻 | 大丈夫、きっとまた廻りあえる時が来る。それまで……静かにおやすみ。 |
奥義解放 | これでますます僕の守護力が強化されるね |
昇天 | 別れほど、胸が痛くなることはないな……。 |
昇天(親愛度50) | こんな別れは、僕には受け入れられそうにないよ。 |
討伐 | |
出撃 | 僕がいる限り、悪霊達の好きにはさせないよ |
戦闘開始 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ |
通常攻撃 | やっ! |
会心ノ一撃 | 君の負けだよ。 |
奥義(破邪) | 覚悟! |
奥義(紅蓮) | 僕に逆らったこと、後悔させてあげる! |
奥義(雷帝) | |
奥義(爆炎) | |
奥義(昼下がりのひと時) | 僕が八百万界を護る! |
負傷 | くぅ |
致命傷 | まだ……倒れるわけにはいかない……! |
回避 | 避けるのは容易いことだよ |
秘術(神術・絶対神癒) | スザクの加護を、受け取ってくれ! |
秘術(神術・混沌の理) | 陰陽(いんよう)とは、元々ひとつの魂だ! |
秘術(神術・還魂想再) | 僕の愛の炎で、魂を包み込む! |
秘術(神術・神霊治療) | 我は四霊獣スザクなり! |
秘術(神術・悪霊退散) | 悪霊は、僕が浄化しよう! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 先生のために、勝利したよ |
討伐結果 | これぐらい当然さ。 |
討伐目標達成 | 良かった。先生の目標を達成することができたようだ |
Lv上昇 | 強くなった・・・これでもっと先生の役に立てるね |
辛勝(体力あり) | 先生に、なんてお詫びしたらいいんだろう……。 |
辛勝(体力なし) | 赤き南の守護獣として、僕は自分が恥ずかしい。 |
再挑戦 | もう一度だね、いいよ。 |
遠征開始 | 離れている時間が愛をより深いものにする・・・。そういうことかもしれないね。ここは黙って行くことにするよ |
遠征帰還 | ようやく、先生の元に戻ってこられた |
久遠城(階層突破) | 安心して。何が出てきても、僕が護るから。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | はじめようか。僕と共に……。 |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | この一瞬、君との永遠を語りたい。 |
兵舎 | |
贈り物 | こんにちは、先生。 |
贈り物(親愛度50) | 来てくれたんだね。すごく嬉しいよ。 |
贈り物(親愛度100) | 先生を守ることが、僕の幸せだよ。だから、あらゆるものから先生を守り抜いてみせる。 |
大好物 | 感謝なんて、この気持ちは、言葉にできないよ。僕の働きで返していくから、少し長い目で見てくれないか? |
好物 | 先生が僕のために選んでくれたの?本当に嬉しいな。 |
普通 | ありがとう、嬉しいよ。 |
苦手 | 先生は、僕の好みを、まだ理解していないんだね。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 君は、四霊獣を知っている?僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。それが僕なんだ。 |
ゲーム開始ロード画面 | 焦ることないよ。待ってる間、僕と一緒に歌おう。 |
親愛度レベル5達成時 | 僕を選んでくれて、ありがとう。先生。 |
タイトル画面 | ようやく悪霊を追い返す時が来たね。 |
親愛度レベル10達成時 | 僕は都の南方を守り続けるべきかどうか迷っていた。 だけど、先生が連れ出してくれたから踏み出せたんだ。僕の世界は先生が変えてくれた。 |
戦闘開始時 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ |
親愛度レベル15達成時 | なんだか歌い踊りたい気分だ。先生を見ていたら、そう思ったんだよ。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | 嬉しいよ |
親愛度レベル20達成時 | 先生も僕と歌おうよ。一緒に歌ったら、きっとすごく楽しいよ。 |
汎用(怒)その1 | 許せないな |
汎用(怒)その2 | 僕は怒っているよ |
親愛度レベル25達成時 | 綺麗だなぁ。こうして、ずっと眺めていたいくらいだ。 |
汎用(哀)その1 | 胸が……つぶれてしまいそうだ |
親愛度レベル30達成時 | 八百万界から悪霊たちを掃討する。勿論それが目的だけど、先生の傍にいる理由は、それだけじゃないよ。 |
汎用(哀)その2 | こんなに悲しいことがあっていいの? |
汎用(楽)その1 | あっははは |
親愛度レベル35達成時 | 先生にも僕の七祝、星たちが見える? あれらも先生を守っているってこと、忘れないでね。 |
汎用(楽)その2 | 心が躍るようだ |
親愛度レベル40達成時 | 僕が司っているのは炎だからね。確かに、熱くなりやすい所があるかもしれない。先生の事になると、尚更。 |
汎用(呆) | あー……なんてことだ |
汎用(問) | なんだい? |
親愛度レベル45達成時 | 先生、『永遠の愛』を信じる? 僕は、心から先生を想っているよ。 |
汎用(呼) | ねえ、いいかい? |
親愛度レベル50達成時 | 悪霊たちが八百万界からいなくなったら? ……その後の事は、まだ考えてないよ。 でも、できることなら、先生と共に生きていきたい。 |
親愛度レベル55達成時 | 八百万界は美しいってずっと思っていたけど、どうしてかな……。 先生がいないと、全てが色褪せてしまうみたいだ。 |
親愛度レベル60達成時 | 戦ばかりでは気疲れしてしまう。どうかな、たまには僕とお酒でも。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 先生のお許しがあれば、僕は何も躊躇わないのに。本当は、僕の気持ちを知っているのでは? |
親愛度レベル70達成時 | 僕は先生から見たら、この鳥たちのようなものなのかな。先生の傍を離れず飛び回っているんだからね。 |
親愛度レベル75達成時 | 炎を司る鳥であり、都の南方を守る四霊獣。そんな僕と先生では、最初から天命が違うんだろうけど、少しでも共に生きたい。 |
親愛度レベル80達成時 | 先生、僕からの愛の歌を聴いてくれ。 |
親愛度レベル85達成時 | 都の守護よりも先生の御身の安全の方が大事だなんて、先生は呆れてしまうだろうか。 |
親愛度レベル90達成時 | いつか、八百万界に再び平穏が訪れたら。僕はもう一度先生に、愛の言葉を伝えるよ。 |
親愛度レベル95達成時 | 八百万界の浄化まで、あと少し。先生のことは、僕が最後まで守り抜く。 |
親愛度レベル100達成時 | 今まで長い間、僕を仕えさせてくれてありがとう。これからも僕は先生に忠誠と愛を誓う。 |
占領(旗) | これで完了だね。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | こんなところで止めるのは、僕の意には反することだよ。先生が決めたことなら、仕方ないけど。 |
仮装本祭の書簡 |
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ねえ、僕は驚かさないほうが良いよ 八百万界(ヤヲロズカイ)の京の都で、 南方守護の任を務める四霊獣のひとり。 自分に従う美しい鳥たちにも強請られ、 『はろうぃん』に参加すると決める。 ここでの戦いの場は調理場だと見定め、 独神にも喜んでもらいたいと、大量のお菓子作りを担当。 和菓子もだが、渡来のお菓子づくりにも精を出した。 |
お年玉 | これを僕に? 鳥たちにも、 特別なご飯を用意してくれたのかい? ありがとう、先生! 嬉しくて、鳥たちと一緒に 今すぐ歌いたい気分だよ! でもそれは、先生にお茶を淹れてからだね。 待っていて。 今すぐ、美味しいのを用意するから! |
バレンタイン | 僕は、先生に感謝してるんだ。 だって、いつだって僕を頼ってくれる。 頼られるっていうのは、 信用されているということだ。 感謝しかないよ。 大好きだよ、僕の先生。 これ、受け取ってくれるかな? ……ふふっ、もちろんお茶もあるよ。 そのために、この格好で来たんだからね。 |
ホワイトデー | どうして先生は、僕を喜ばせる術(すべ)を そうも心得ているんだろう! 本当にありがとう! 鳥たちも僕の喜びに反応して、嬉しそうだ。 さあ、お茶の時間にしよう。 今日はきっと、いつもより美味しいよ。 なんといっても、僕の愛が普段よりも たくさん入っているからね。 |
【手作り】おかし | 普段はあんまり、こういう恰好は しないんだけど……。先生の前でだったら、 いいかなって思ったんだ。 ……はい。これ、先生への贈り物だよ。 お菓子を作ったんだ。僕だけで作ったから、 あんまり上手じゃないかもしれないけど……。 ……ありがとう。喜んでもらえて嬉しいよ。 僕の気持ち、先生にも伝わったかな。 |
秘密の 交換日記 | 先生とこうして交換日記をするなんて、 なんだか顔が熱くなってきちゃうね……。 だけど先生には……。もっと僕のことを 知ってもらいたいから、秘密を教えるね。 先生のお茶は、いつも僕が淹れているんだけど……。 必ずおまじないをかけているんだ。 美味しいって、先生が喜んでくれますようにって。 先生は……僕の気持ち、気づいてくれたかな? |
感謝の手紙 | 先生、お手紙ありがとう。 こんなに気持ちの入ったものを貰えるなんて嬉しいよ。 僕からも先生に感謝の気持ちを伝えさせてほしいな。 せっかく祝いの日なんだし、何か特別なお茶でも淹れようか? ……こうして先生のために何かをするのが、僕は幸せなんだ。 もしも先生が許してくれるならだけど……。 僕のことを、これからも隣に居させてもらえるかな? ……ありがとう、先生。 今日は僕にとって、さらに忘れられない一日になったよ。 |
ひと夏の 思ひ出 | ……よし、準備はこのくらいでいいかな。 鳥たちも、お疲れ様。僕が先生をお連れするまで、休憩に入ってくれ。 ……ふふっ、夕暮れ時に海辺でお茶会を開くなんて無茶かなとは思ったけれど、 でもこうして見ると、景色も素晴らしいし、 風も涼しくて……なかなか素敵な時間になりそうだ。 忙しいからといってずっと室内にこもるばかりじゃ、先生も気が滅入るだろうからね。 さて、そろそろ先生を迎えに行くとしよう。 この格好を見てどんな顔を見せてくれるか、今から楽しみだな。 |
びっくり箱 | 先生! とりっく・おあ・とりーと――って、 な、なんで僕の体の匂い、いきなり嗅ぎ出しているのかな!? 甘い香り? すごいな、先生は鼻がいいね。 僕、さっきまでお菓子を作ってたんだ。先生にも、もちろんあるよ。 え? せっかくだから、驚いてからお菓子をもらう? ……じゃあ、この箱を開いてみて? ――ああっ、鳥たちが驚いて逃げてしまったよ。悪いことをしてしまったな。 え、一緒に謝ってくれる? ありがとう、先生。 君はそうやって、困る相手に寄り添える。素晴らしいね。 鳥たちと……僕も、愛さずにはいられないわけだよ。 |
目覚まし時計 | おはよう先生。昨日はよく眠れたかい? うん、朝食を持ってきたよ。僕が作ってみたんだ。口に合うといいけど……。 ど、どう? 美味しい? よかった……。気に入ってくれたようで嬉しいよ。 あ……、きづいた? 先生が好きなものを取り入れてみたんだ。 先生に喜んで欲しくってさ。……なんだかこういうことはちょっと照れるね。 え……? 僕はいいよ。先生のために作ってきたんだし。……でも先生がそう言うのなら。 あーん。……っ。うん美味しい。 先生が食べさせてくれたからより一層、美味しく感じる気がするよ。 |
道具奪還 奮闘記 | 先生、材料集めからお菓子作りまで、ご苦労さま。 茶碗蒸菓子(ぷりん)が固まるまで、少し休もうよ。 ほら、僕が先生にお茶を淹れてきたから。どうぞ? ――ふふ、こんなこともあろうかと、この服を着てきて正解だったかな。 せっかくだから、茶碗蒸菓子が出来上がった後も、この格好で先生に給仕を させてもらうよ。それで先生が喜んでくれるなら、ね。 少しだけ恥ずかしいけど、それ以上に先生に見つめられるのが嬉しいんだ。 今日はゆっくりと……先生と僕だけのばれんたいんを楽しもうね? |
ポップコーン | 先生、一緒に迷路に行こうよ。 道に迷った時や、考えに詰まった時は、いつでも 僕に相談してほしいな。 ふたりで一緒に問題を乗り越えて、ふたりで共に 出口の鐘を鳴らそう。きっと、ボクの鳥たちも 祝福してくれるに違いないさ。 無事、迷路を抜けられた暁には、僕が淹れた お茶でくつろいでほしいな! |
ペア入場券 | 先生から観覧車に誘ってもらえて、本当に嬉しいな……! ここじゃ美味しいお茶もお菓子も振る舞えないけれど、そんなもてなしは不要な ほどの、最高の景色だ……! 僕とこの夜景を一緒に見てくれて、ありがとう。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、熱々のお茶の良い香りがする。 【添えられた手紙の内容】 給仕長として働く僕の姿、ぜひ先生にも見てもらいたい。 大切な仲間たちとのお茶会があるんだ、先生も来てくれるかな? 成長した僕の働きぶり見て、驚いてくれると嬉しいよ。 『贈り物:お茶会の招待状』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2018/1/25に実装された。召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、今回は兵種も剣士から星詠みへと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通