入手 |
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入手時(一血卍傑) | 君は、四霊獣を知っている?僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。それが僕なんだ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 四聖獣の一角、南方守護のスザクだよ。よろしくね。 |
本殿 |
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本殿帰還 | お務め、ご苦労様 |
本殿クリック | ねぇ先生、僕の鳥達は綺麗だと思わない? |
あーあ…せっかく待っていた鳥達が、逃げ出しちゃった。先生が驚かせるからだよ。 |
そんなに思い詰めた顔をしないでよ。たまには手を仰いで星を眺めるといいんじゃない。 |
本殿クリック(親愛度50) | |
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放置時 | 僕を袖にするなんて、先生は怖いもの知らずなんだね。 今すぐここを出て行くことだって、僕にはできるんだけどな。 |
先生が悩んでいるのを放っておくことなんて、僕にはできないよ。 さあ、なにを思っているのか、聞かせて? |
しばらく一人で考えたい、ってことなのかな?それじゃあ、邪魔をしないように鳥たちと戯れているよ。 |
さっきから黙っているね。どうしたの? |
放置時(親愛度50) | |
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!クリック | 鳥達が騒いでいるね。先生に伝えたいことがあるようだ。 |
任務達成 | 鳥達が、任務の完了を教えてくれたよ。 |
任務未達成 | 残念だけど、何も届いていないよ。 |
八百屋 | 先生と買い物か…楽しそうだ |
っふふ、思わず歌ってしまいそうだ。 |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 僕たちの絆が深くなっていくのを、先生も感じている? |
編成 |
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部隊配置 | 悪霊達を根絶やしにするためなら、僕はなんでもしよう。 |
大将 | 紅き南の守護獣の名にかけて、やり遂げてみせる |
社 |
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花壇収穫 | 鳥達が収穫を手伝ってくれたんだ |
花壇収穫(発光) | すごいな。こんな珍しいものは、初めて見たよ |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 素晴らしいよ、先生の心を表しているようだ。 |
お庭番任務(開始) | 先生の言いつけだからね。この仕事、楽しませてもらうよ。 |
お庭番任務(終了) | どうかな? 先生の望む通りに任務を完了してみせたよ……! |
蒲団に入る | 休んでも、いいかな…… |
蒲団に入る(戦闘不能) | 先生に不自由させるのは忍びないんだけど、僕にも、休息が必要みたいなんだ。 |
蒲団から出る | 充分回復したから安心して?先生。 |
戦績確認 | 僕の七宿が見えるかな? それじゃあ、僕が解説しようか。 |
英傑 |
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陽転身 | ああ……僕の愛らしい鳥達。君達にもわかるんだね、この力が……。 |
陰転身 | 僕の中にもこんなに力強いものが眠っていたのか……。熱く熱く……今にも焼き尽くされてしまいそうだ。 |
輪廻 | 大丈夫、きっとまた廻りあえる時が来る。それまで……静かにおやすみ。 |
奥義解放 | これでますます僕の守護力が強化されるね |
昇天 | 別れほど、胸が痛くなることはないな……。 |
討伐 |
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出撃 | 僕がいる限り、悪霊達の好きにはさせないよ |
戦闘開始 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ |
通常攻撃 | やっ! |
会心ノ一撃 | 君の負けだよ。 |
奥義(破邪) | 覚悟! |
奥義(紅蓮) | 僕に逆らったこと、後悔させてあげる! |
奥義(雷帝) | |
奥義(昼下がりのひと時 陽) | |
奥義(爆炎) | |
奥義(昼下がりのひと時 陰) | |
負傷 | くぅ |
致命傷 | まだ……倒れるわけにはいかない……! |
回避 | 避けるのは容易いことだよ |
秘術(神術・絶対神癒) | スザクの加護を、受け取ってくれ! |
秘術(神術・混沌の理) | 陰陽(いんよう)とは、元々ひとつの魂だ! |
秘術(神術・還魂想再) | 僕の愛の炎で、魂を包み込む! |
秘術(神術・神霊治療) | 我は四霊獣スザクなり! |
秘術(神術・悪霊退散) | 悪霊は、僕が浄化しよう! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 先生のために、勝利したよ |
討伐結果 | これぐらい当然さ。 |
討伐目標達成 | 良かった。先生の目標を達成することができたようだ |
Lv上昇 | 強くなった・・・これでもっと先生の役に立てるね |
辛勝(体力あり) | 先生に、なんてお詫びしたらいいんだろう……。 |
辛勝(体力なし) | 赤き南の守護獣として、僕は自分が恥ずかしい。 |
再挑戦 | もう一度だね、いいよ。 |
遠征開始 | 離れている時間が愛をより深いものにする・・・。そういうことかもしれないね。ここは黙って行くことにするよ |
遠征帰還 | ようやく、先生の元に戻ってこられた |
久遠城(階層突破) | 安心して。何が出てきても、僕が護るから。 |
鶺鴒台 |
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一血卍傑(黒) | はじめようか。僕と共に……。 |
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一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | この一瞬、君との永遠を語りたい。 |
兵舎 |
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贈り物 | こんにちは、先生。 |
贈り物(親愛度50) | |
大好物 | 感謝なんて、この気持ちは、言葉にできないよ。僕の働きで返していくから、少し長い目で見てくれないか? |
好物 | 先生が僕のために選んでくれたの?本当に嬉しいな。 |
普通 | ありがとう、嬉しいよ。 |
苦手 | 先生は、僕の好みを、まだ理解していないんだね。 |
目録 |
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英傑誕生時 | 君は、四霊獣を知っている?僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。それが僕なんだ。 |
ゲーム開始ロード画面 | 焦ることないよ。待ってる間、僕と一緒に歌おう。 |
親愛度レベル5達成時 | 僕を選んでくれて、ありがとう。先生。 |
タイトル画面 | ようやく悪霊を追い返す時が来たね。 |
親愛度レベル10達成時 | 僕は都の南方を守り続けるべきかどうか迷っていた。 だけど、先生が連れ出してくれたから踏み出せたんだ。僕の世界は先生が変えてくれた。 |
戦闘開始時 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ |
親愛度レベル15達成時 | なんだか歌い踊りたい気分だ。先生を見ていたら、そう思ったんだよ。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | 嬉しいよ |
親愛度レベル20達成時 | 先生も僕と歌おうよ。一緒に歌ったら、きっとすごく楽しいよ。 |
汎用(怒)その1 | 許せないな |
汎用(怒)その2 | 僕は怒っているよ |
親愛度レベル25達成時 | 綺麗だなぁ。こうして、ずっと眺めていたいくらいだ。 |
汎用(哀)その1 | |
親愛度レベル30達成時 | 八百万界から悪霊たちを掃討する。勿論それが目的だけど、先生の傍にいる理由は、それだけじゃないよ。 |
汎用(哀)その2 | |
汎用(楽)その1 | |
親愛度レベル35達成時 | 先生にも僕の七祝、星たちが見える? あれらも先生を守っているってこと、忘れないでね。 |
汎用(楽)その2 | |
親愛度レベル40達成時 | 僕が司っているのは炎だからね。確かに、熱くなりやすい所があるかもしれない。先生の事になると、尚更。 |
汎用(呆) | |
汎用(問) | |
親愛度レベル45達成時 | 先生、『永遠の愛』を信じる? 僕は、心から先生を想っているよ。 |
汎用(呼) | |
親愛度レベル50達成時 | 悪霊たちが八百万界からいなくなったら? ……その後の事は、まだ考えてないよ。 でも、できることなら、先生と共に生きていきたい。 |
親愛度レベル55達成時 | 八百万界は美しいってずっと思っていたけど、どうしてかな……。 先生がいないと、全てが色褪せてしまうみたいだ。 |
親愛度レベル60達成時 | 戦ばかりでは気疲れしてしまう。どうかな、たまには僕とお酒でも。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | |
親愛度レベル70達成時 | |
親愛度レベル75達成時 | |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | こんなところで止めるのは、僕の意には反することだよ。先生が決めたことなら、仕方ないけど。 |