【調理師】イバラキドウジ(絵:バケマネキ/声:山本和臣) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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虹 | 10 | 妖 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 90 | 10 | 10 | 15 | 15 | 5 | 15 | |
Lv50 | 2300 | 90 | 110 | 290 | 305 | 105 | 320 | |
Lv50(陽/陰) | 2360/2330 | 90/92 | 114/111 | 294/298 | 312/310 | 105/109 | 327/324 | |
Lv75(陽/陰) | /2955 | /167 | /136 | /498 | /410 | /159 | /425 | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『赤い果肉に、この牙が疼くんだよ……』 元々大好きだった苺のさらなる美味しさに目覚め、 苺料理を極めようと思い立った。 都の“かふぇ”に修行に行き、 ついには調理師の座を勝ち取るまでに一気に成長。 元々剃刀を使うのが得意だが、それが包丁となっても 器用さは変わらなかったようだ。 調理師ではあるが、“かふぇ”の制服が非常に好みであるため そちらを着用。 独神とシュテンドウジが、この服にどんな反応をするか とても気になっている。 この格好をしていると、苺に対する欲求が抑えられない……。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
闘心 (補助) | 15 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
紅蓮 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 30 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
火ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
爆炎 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
火ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 火攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) / 親密度20 | ||||
秘伝・霊死火 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | ヒット | 火属性 / 親密度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
爆炎 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 火属性 | ||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
火ノ強攻・極 (補助) | 75 | - | - | 火攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) / 親密度20 | ||||
秘伝・霊死火 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 90 | ?倍 | ヒット | 火属性 / 親密度30 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | イバラキドウジだ。オレの牙に流せない血などない。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 誰かに従うつもりはない。あまり調子に乗るなよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | チッ……、もう終わりかあ……。こんなもんじゃないだろう? |
本殿クリック | シュテンドウジ様の第一の子分と言えば、このオレのことだ。 |
一度忠義を尽くすと決めたら、とことん付いて行くのさ。 | |
頭の血は吸わないよ。……どんなに美味しそうでもなあ。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 頭の下だと、血に困らなくていい。せいぜい居座らせてもらうとしよう。 |
なあ、早く戦場に連れて行ってくれよ。肉を裂き、血を啜りたいんだ。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 頭(かしら)の敵は、オレが一滴残らず血を啜ってやる。さあ、殺(や)りたい相手を教えな。 |
頭(かしら)に会えて良かった。血とか戦いとか関係なくな。つくづくそう思うよ。 | |
シュテンドウジ様より敬える相手が出来るとはねえ……。悪くはないよ。 | |
放置時 | もっと……、もっとだ。もっと血が欲しい。 |
寝首を掻かれないように気を付けるんだな。 | |
平和なんてものはいらない。オレが求めているのは血と騒乱……。さぁ、オレに与えろ。 | |
頭も、オレを捨てるのか? | |
放置時(親愛度50) | オレの刀が、頭の肉の味を知りたいらしいんだが? |
オレを手懐けたと思ったんなら間違いだ。放っておくと、牙を剥くこともある。 | |
オレをおざなりにするとはなあ。後悔先に立たずという言葉を知っているか? | |
!クリック | 断末魔の声……。いや、これは知らせだ。 |
任務達成 | オレには関係ないが、任務とやらが終わっている。 |
任務未達成 | 何もない。やる相手も、啜る血もな……。 |
八百屋 | 買うよりも、奪った方が早いだろうに。 |
店主を貰おうか。ちょうど何かで試し斬りをしたかったんだ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | ふふ。このオレが、誰かの役に立つ日が来るとはな。 |
編成 | |
部隊配置 | 新しい血を求めるのか……。ならば答えよう。 |
大将 | 勝手についてこい。遅れる奴は置いていく。 |
社 | |
花壇収穫 | こんなものが嬉しいのか? |
花壇収穫(発光) | 何か変なものが紛れているようだ。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 血と同じぐらい甘美なものだな……。 |
お庭番任務(開始) | なあ、アンタ。殺(や)ってもいいか? |
お庭番任務(終了) | 血のにおいは、やはりいいな。 |
蒲団に入る | オレに休息など必要ないが、頭が言うのであれば仕方ない。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | このオレでも、少しは疲れを感じているようだ。 |
蒲団から出る | 寝たら喉が渇いた。血が欲しい……。 |
戦績確認 | 必要なのは、どれだけ殺ったか……。それだけだ。 |
英傑 | |
陽転身 | まさか、オレにこんな力が隠されていたとはな……。 |
陰転身 | ふふっ、これで更に……、殺して殺して殺しまくってやる! |
輪廻 | アンタのぶんまで殺(や)りまくってやるよ。 |
奥義解放 | オレの血が沸騰する……。これが新しい力……! |
昇天 | ははっ、これでオレは自由だ! |
昇天(親愛度50) | 頭に捧げた心は置いていく。もう、オレにはいらないものだから。 |
討伐 | |
出撃 | さて……、何匹やれるかなあ。 |
戦闘開始 | お待ちかねの時間が来たようだなあ。 |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | アンタの血をよこしなあ! |
奥義(洪) | |
奥義(紅蓮) | |
奥義(爆炎) | |
奥義(秘伝・霊死火) | |
負傷 | ううっ。 |
致命傷 | ぅあ……。 |
回避 | やったつもりか。 |
秘術(妖術・代命夜行) | ---------- |
秘術(妖術・逆境機会) | はっは! その血を以て命を燃やせ! |
秘術(妖術・性質強堅) | ひ弱なヤツ。少しばかり手助けしてやろう。 |
秘術(妖術・冥府反魂) | 起きろ。こんな愉快な場所で眠るなんて勿体ない! |
秘術(妖術・重鎧破壊) | 自慢の守りも、オレの前では無力! |
秘術(妖術・闇豚狩猟) | はっはっは! 実に愉しい狩りだ! |
勝利 | この牙が疼くんだよ。 |
討伐結果 | 暴れ足りないんだがなあ。 |
討伐目標達成 | 何だ、もう終わりか。……つまらない。 |
Lv上昇 | ふん、血で塗り固めるたび、オレの牙は強くなる。 |
辛勝(体力あり) | チッ、どいつもこいつも情けない。 |
辛勝(体力なし) | 足手まといはいらない。さっさと外せ。 |
再挑戦 | ははっ、さすが頭!わかってるじゃないか。 |
遠征開始 | 血を求めて遠くに行くのも悪くない。 |
遠征帰還 | 暴れてきた。見ろ、この返り血を。 |
久遠城(階層突破) | フフ、新しい獲物はどこだ……。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 頭(かしら)が望むなら、誰とでも。オレは構わない。 |
まあ、始めてもいいか。 | |
たまには血を流すんじゃなく残すのも悪くない。 | |
一血卍傑(青) | ふふっ、オレので何が起こるのか……。 |
一血卍傑(赤) | オレの血と交われること、光栄に思うがいい。 |
兵舎 | |
贈り物 | オレに命令する気か。良い度胸だ。 |
贈り物(親愛度50) | よく来たなあ。頭なら歓迎する。 |
贈り物(親愛度100) | 頭(かしら)のことを待ちわびていた。……本当だ。 |
大好物 | ふふ、甘美な匂い……。オレを酔わす最高の代物だ。 |
好物 | なかなか面白そうなものじゃないか。 |
普通 | くれるというのなら、貰っておいてやる。 |
苦手 | 頭がくれたのでなければ……、握りつぶしてやるところだ。 |
目録 | |
英傑誕生時 | イバラキドウジだ。オレの牙に流せない血などない。 |
ゲーム開始ロード画面 | 待つのは嫌いじゃない。この牙が肉を裂く時の喜びを思えばな。 |
親愛度レベル5達成時 | オレが認めるのはシュテンドウジ様だけ……のはずだったが、最近は少し気が変わった。 |
タイトル画面 | さあ、次の獲物を捕らえに行こうか。 |
親愛度レベル10達成時 | 少し、髪が伸びたんじゃないか? よければオレが切ってやる。 ……ふん、心配しなくても、頭は傷付けない。……多分な。 |
戦闘開始時 | お待ちかねの時間が来たようだなあ。 |
親愛度レベル15達成時 | オレを必要とするなんて、アンタもつくづく変わった奴だな。 愛してくれていたはずの人ですら、オレを捨てたというのに……。 |
汎用(喜)その1 | ふっ。 |
汎用(喜)その2 | ははっ。 |
親愛度レベル20達成時 | 以前、渡辺綱から刀を奪ってやった。 そいつが奪い返しに来るかもしれないが……、そんなことは有り得ないなあ。 |
汎用(怒)その1 | はあ? |
汎用(怒)その2 | もう一度言ってみろ。 |
親愛度レベル25達成時 | 右腕が気になるなら、触ってもいいぞ。頭なら、爪を立てても構わない。 普段はオレが立てる側だけどなあ。 |
汎用(哀)その1 | うっ。 |
親愛度レベル30達成時 | 鬼だからって、同族に心を開くわけじゃない。オレはオレのためだけに生きる。……例外はあるけどな。 |
汎用(哀)その2 | はあ……。 |
汎用(楽)その1 | ふふっ。 |
親愛度レベル35達成時 | なあ、オレの牙が疼くときは、頭が鎮めてくれないか? その身体でさあ。 |
汎用(楽)その2 | ふふふっ。 |
親愛度レベル40達成時 | ああ……、頭の血を啜ってみたいなあ。きっと、オレを酔わせる味をしているんだろう。 |
汎用(呆) | ったく……。 |
汎用(問) | なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | オレに血を求めるなと言うのは、他の奴らに息をするなと言うのと同じことだ。 生きるために必要な欲求なんだ。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 | 柔らかな肌に牙を立て、生温かい血が噴き出す瞬間が最高なんだ。 ……血だけが、オレの心を躍らせる。 |
親愛度レベル55達成時 | 昔の右腕に未練なんて無い。このオレから斬り落とされるような軟弱なものなど、オレに必要ないからな。 |
親愛度レベル60達成時 | 最近、頭のことが頭から離れないんだ…こんなこと初めてだ。オレは、頭を殺したいのか……? |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 頭のために、断末魔の叫びで曲を奏でてやるよ。最高の調べだぜ。地獄絵図こそ、この世の浄土……ってなぁ。 |
親愛度レベル70達成時 | 頭になら、オレの一番大事なものを献上してもいい。だが、それでお役御免になるのなら……話は別だ。 あくまで、オレを傍におけ。 |
親愛度レベル75達成時 | オレが頭の心臓に牙を突き立てたら、頭は死ぬのか……? なら、どんなに欲しても、我慢するしかないな。 |
親愛度レベル80達成時 | 頭を見てると、不思議な気持ちになる。無茶苦茶にしてやりたいとも思うし、失いたくないとも思う。 |
親愛度レベル85達成時 | 頭が血を我慢しろというなら、少しぐらいは我慢してもいい。どれだけ持つかは、俺自身も分からないがな……。 |
親愛度レベル90達成時 | 鎮まれ……俺の右腕よ……。頭の血を求めるというのなら、引き千切ってやる。 |
親愛度レベル95達成時 | シュテンドウジ様と頭(かしら)の命令なら、迷わず頭の命令を採るなあ。もうオレにとって頭に代わる奴なんていないんだ。 |
親愛度レベル100達成時 | 頭(かしら)のためなら、誰だって、何だって殺(や)ってやる。だが、傍から離れるのだけはごめんだ。 |
占領(旗) | 拠点は必要だな。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 止めるのか。……さて、この憤りをどこにぶつければいいのか。 |
感謝の手紙 | 手紙の礼に、オレからこの甘味をやる。 新鮮な苺をふんだんに使ったから、普通の甘味より格別なはずだ。 ……この甘味の名前は何かだと? そうだな、頭(かしら)が好きに付けていい。 これはオレが頭の為に創作した甘味で、名前はまだないからだ。 後にも先にも、この特別な苺の甘味は頭にしか作る気はない。 逆に頭が望むのなら、いくらでもオレの特別をやろう。 次の記念すべき日も、その次もだ。 最後に……今までオレと居てくれて礼を言う。これからもそばを離れるなよ。 |
【2019】 びっくり箱 | とりっく・おあ・とりーと。頭(かしら)、菓子を持っていないな? ならばこの箱を開けて見ろ。ふふふっ、きっと驚くだろう。 ――イチゴで作った特製の、じゃっく・おー・らんたんだ。 本物とは違い、明かりを灯すのではなく、食べられるようにしてある。 はろうぃんならではの“すいーつ”を頭へ渡したいと思い、 この日のために何度も試作を重ね準備したものだ。食べてみろ。 中に苺じゃむを入れ、食べ進めるごとに食感が変わるようにしてある。 どうだ、驚いたか? ……っ、そんなに褒められるとは予想外だった。 ふふふっ、どうやらオレのほうが驚かされたようだな。 |
お年玉 | オレにこんな贈り物をしたところで、頭(かしら)にはなんの得もないだろう? ーーオレが“かふぇ”で頑張っているから、だと? ……そういえばたまたま、新作の苺“すいーつ”があるんだが。 よければ味見でもしないか? |
ポップコーン | 頭(かしら)、オレと一緒に迷路に行かないか? 正直、考えるのは苦手だが、謎を解き、出口に 近づく度に頭が笑ってくれるなら、頑張って みてもいい。 はぐれないように、オレの手だけは離すなよ。 無事、出口に着いたら、オレが作った苺の甘味と お茶で、祝福をあげよう。 “かふぇ”仕込みの自信作だぜ。 |
ペア入場券 | 頭(かしら)、オレを観覧車の相手に選んでくれて、ありがとう。 一番高い場所で食べてもらおうと思って、特製の“苺すいーつ”を作ってきた。 誘ってもらえたことへの感謝を込めた……オレの気持ちごと、受け取ってくれ。 |
ホワイトデー | 頭(かしら)、オレにお返しをくれるのか? くれるというのなら……貰っておく。 ……そうだ、“苺すいーつ”を食べないか? この季節によく合う、新しい調理法を 思いついて作ってみたんだ。このお返しも 嬉しいが、オレの作った“苺すいーつ”を 頭に食べてもらえることが、オレにとっては 最高のお返しになるんだからな。 |
秘密の 交換日記 | いつも頭(かしら)は、オレが作った“すいーつ”を うまそうに食べてくれるよな。 だが、それだけで満足してるオレじゃないぜ? 今までは苺の“すいーつ”が中心だったが、もっと 色んな料理が作れないかと、試作を重ねてるんだ。 この前、苺の“そーす”を作って肉料理にかけてみたら 案外うまかった。肉にかかった赤い“そーす”は、 見た目もすごくオレ好みだったしな。 この調子で苺を使った斬新な献立を増やしていきたい と思ってる。楽しみにしててくれ、頭。 |
周年の 記念置物 | 箱からはふんわりと優しい甘味の匂いが零れている。 【添えられた手紙の内容】 頭のおかげで、オレは新しい自分の特技を知ることができた。 頭と一緒にいる時間が、新しいオレを作ってくれたんだ。 ありがとう、頭。これは感謝の気持ちだ。 『贈り物:愛らしい装飾の突き匙』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 2019/3/28に実装された。召喚台からのみ呼び寄せることが可能。
- 衣装替えのみならず、兵種も侍から星詠みへと変更されている
- 英傑伝承と卍傑伝承は新規のものとなっている
- 基本ボイスは衣装替え前と共通