クウヤ(絵:ももしき/声:手塚ヒロミチ) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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銀 | 9 | 人 | 巫覡 | 世代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 60 | 5 | 7 | 10 | 8 | 8 | 7 | |
Lv50 | 1434 | 79 | 105 | 206 | 180 | 155 | 105 | |
Lv50(陽/陰) 覚醒後 | 1461/1449 1761/ | 79/80 82/ | 107/106 128/ | 208/210 239/ | 183/182 219/ | 157/158 180/ | 107/106 128/ | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 2175/1863 2691/2195 | 92/118 96/129 | 157/131 188/144 | 258/310 296/363 | 271/232 325/269 | 207/233 238/267 | 157/131 188/195 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 9999/2509 3581/ | 999/154 109/ | 999/155 246/ | 999/406 351/ | 999/280 426/ | 999/305 293/ | 999/155 246/ | |
『さあ、温まるといい』 八百万界の六斎念仏の祖。 若くして諸国を遍歴した、六波羅蜜寺の開祖でもある。 疫病が蔓延する京の都で念仏を唱え、茶を与え、数多の病人を救った。 自然を愛し、物腰柔らかで優しく、誰にでも平等に接する。 八百万界の危機にいち早く立ち上がった。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
癒しの一筋 (回復/単体/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
安寧 (回復/縦2マス/後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
水ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
祝福の恵み (回復/単体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
安穏 (回復/横3マス/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
祝福の恵み (回復/単体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 状態異常回復 | ||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
朱撃 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | クウヤだ。お近づきの印に、茶でも点てようか? |
入手時(遠征・召喚台など) | 私を貴方たちの仲間に入れてくれないだろうか |
本殿 | |
本殿帰還 | ご苦労だったな |
本殿クリック | 世の乱れは、風に乗って伝わってくる |
私に用事かな? | |
念仏を唱えてほしいのか?それとも茶か? | |
本殿クリック(親愛度50) | 今度、主と鹿を見に行きたいな。 |
主といると心が安らぐ。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 主に仕えることが出来て、嬉しく思う。 |
主と共に、生きる道もあるのだな。 | |
どれ。主のために茶を点てようか。 | |
放置時 | 静かだ。心が安らぐ |
このまま何事もないのが一番だ | |
主のために、私が待機しているのを忘れているようだ | |
っふふ、主は眠っているのかもしれないな | |
放置時(親愛度50) | まだ慌てるときではない、じきに主から声がかかるだろう。 |
主よ、茶は所望していないか?いくらでも点てるぞ。 | |
勝手気ままな態度をとられると、困るのは私だというのに。 | |
!クリック | 報告があるようだぞ。 |
任務達成 | 任務が完了しているようだ |
任務未達成 | 今は何もないようだ。 |
八百屋 | 買い物・・・・・・。そうか、あい、わかった。 |
主の好きなものを買うといい。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 主と茶を飲む時間が好きだ。 |
編成 | |
部隊配置 | あい、わかった。力を貸そう。 |
大将 | 私が、大将?なにかの間違いだろう? |
社 | |
花壇収穫 | 努力が実るのはいいことだな。 |
花壇収穫(発光) | ほう・・・・・・これは珍しい。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 素晴らしい出来だ! |
お庭番任務(開始) | あい、わかった。安心して任せるがいい。 |
お庭番任務(終了) | 無事やり遂げることができたな。 |
蒲団に入る | 少し休ませてもらおう。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 少し……疲れたな。 |
蒲団から出る | ゆっくり休むことができた。 |
戦績確認 | 今はこのようになっているな。 |
英傑 | |
陽転身 | おや・・・・・・私の中から力が───・・・・・・。 |
陰転身 | 私の中で新しい私が、今目覚める───! |
輪廻 | 貴方の分まで、私が頑張ろう。 |
奥義解放 | これが・・・・・・私の新しい力・・・・・・ |
昇天 | 諸行無常。また新しい場所へ行こうか。 |
昇天(親愛度50) | ずっと主(ぬし)の元にいられると……夢を見ていたよ。 |
討伐 | |
出撃 | では、出発しようか。 |
戦闘開始 | できれば戦いたくはなかった。 |
通常攻撃 | たぁっ! |
会心ノ一撃 | がら空きだ! |
奥義(癒しの一筋) | 前に進むための力を・・・・・・! |
奥義(安寧) | 私が、貴方たちを癒す! |
奥義(祝福の恵み・陽転) | ほら、私の手をとるといい |
奥義(安穏) | 私が皆(みな)の、力となろう! |
奥義(祝福の恵み・陰転) | 心を鬼にして戦おう! |
奥義(朱撃) | 止めを差すのが慈悲と言うもの・・・・・・! |
負傷 | うぅっ。 |
致命傷 | あぁ……うっ……。 |
回避 | おっと、危ない・・・・・・。 |
秘術(人術・英霊奮起) | 一緒にこの世界を救おう! |
秘術(人術・性質強化) | 貴方たちの加護を、仏に祈ろう! |
秘術(人術・魂魄換刃) | 私たちの魂の力、今こそ見せよう! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 私たちには、守るべき世界がある。 |
秘術(人術・破邪退滅) | 貴方たちの穢れた手を浄化する! |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | どうか、安らかなる眠りを。 |
討伐結果 | 討伐を完了したな。 |
討伐目標達成 | 目標を達成できたな。 |
Lv上昇 | 一回り大きくなれたようだな。 |
辛勝(体力あり) | 苦戦してしまったな。 |
辛勝(体力なし) | 私が不甲斐無いばかりに |
再挑戦 | もう一度か。わかった。心の準備はできた。 |
遠征開始 | 旅をすることには慣れている。 |
遠征帰還 | ただいま戻った。 |
久遠城(階層突破) | どんな時でも、冷静でいなければ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 上手く相手ができればいいのだが。 |
主(ぬし)が望むなら、私の血を残そう。 | |
私の命と意志を、次代へ繋ごう——。 | |
一血卍傑(青) | きっと上手くいくだろう。 |
一血卍傑(赤) | 私の思いは、血とともに受け継がれていく・・・・・・。 |
兵舎 | |
贈り物 | 私を訪ねてきてくれたのだな。 |
贈り物(親愛度50) | 主を待っていた。歓迎する。 |
贈り物(親愛度100) | よく来てくれた! 今、茶を点てよう。 |
大好物 | 主の心遣い、感謝する。これほどまでに嬉しいものはない。 |
好物 | 私のために? 礼を言う、ありがとう。 |
普通 | ありがとう。主は私のことを考えてくれているのだな。 |
苦手 | 主の心遣いは伝わった。 |
目録 | |
英傑誕生時 | クウヤだ。お近づきの印に、茶でも点てようか? |
ゲーム開始ロード画面 | まあ焦らずに、茶でも飲んで、ゆっくり待とう。 |
親愛度レベル5達成時 | 天のもとでは、どんな命も平等だ。主もそう思わないか? |
タイトル画面 | さて、一血卍傑といこうか。 |
親愛度レベル10達成時 | 私が力を貸すことで、八百万界が平和になるのであれば、これほどまでに喜ばしいことはない。 |
戦闘開始時 | できれば戦いたくはなかった。 |
親愛度レベル15達成時 | 大変なときは、少し立ち止まって、深呼吸するといい。必要ならば、私が主のために茶を立てよう。 |
汎用(喜)その1 | ふっ |
汎用(喜)その2 | ふふ |
親愛度レベル20達成時 | 病はいやだな。特に疫病は、等しく命を侵し、時に奪っていく。 こんなものの前でもみな、平等なのだ。 |
汎用(怒)その1 | なに? |
汎用(怒)その2 | よくも! |
親愛度レベル25達成時 | 自然はいい。優しさも厳しさもその身に孕み、全ての命に平等に接する。 私たちのもう一つの母だ。 |
汎用(哀)その1 | はぁ |
親愛度レベル30達成時 | 私は、さる高貴な血筋の者だと噂されているらしいが、血に高貴も下賎もあるまい。 ただ私は、私であるだけだ。 |
汎用(哀)その2 | そんな… |
汎用(楽)その1 | あははは |
親愛度レベル35達成時 | 穏やかに日々を過ごすことだけを考えていたが、八百万界が危機ならば、そうも言っていられないな。 |
汎用(楽)その2 | これは愉快 |
親愛度レベル40達成時 | どれ、主のために特別な茶を淹れようか。 湯飲み茶碗に、梅干と昆布を入れて、茶を注ぐのだ。美味いぞ。 |
汎用(呆) | なんと… |
汎用(問) | どうかしたのか? |
親愛度レベル45達成時 | 病にかかった者を見かけたときは、十一観音に慈悲を願うことにしている。 主も体調を崩したときは、私が祈りを捧げよう。 |
汎用(呼) | 少しいいだろうか |
親愛度レベル50達成時 | 修行のために、様々な場所を巡り、様々なものを見てきた。今、主の下に居るのも、修行の内だろう。 |
親愛度レベル55達成時 | 御仏に救いを求めることは難しくない。ただ心を無にし、念仏を唱えればいいのだ。 |
親愛度レベル60達成時 | 疫病を無くすために、十一観音像を作ろうか。いや、八百万界を平和にするために、主の像を建てたほうがいいか? |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 皆のために、写経をしようと思う。主も一緒にどうだ? 心が洗われる。そして、心が洗われれば、見えなかったものも見えてくる。 |
親愛度レベル70達成時 | 主は、悪霊はびこる八百万界のために天が遣わしたのではないだろうか。 |
親愛度レベル75達成時 | 主が私の茶を飲んで喜ぶ姿を見ると、得も言われぬ幸せを感じる。今まで、こんな気持ちを感じたことはなかった。 |
親愛度レベル80達成時 | 主と共に歩んできた時間が、長くなればなるほど。主のことを、より一層大切だと感じるようになったな。 |
親愛度レベル85達成時 | ずっと八百万界のために戦いに赴いていると思っていたが。……どうやら私は、主のために戦っているようだ。 |
親愛度レベル90達成時 | 主のために私の力を役立てることが出来て、嬉しく思う。私の力は、おそらくこのためにあったのだ。 |
親愛度レベル95達成時 | すべてのものが私にとって平等だと思っていた。けれどひとつだけ、私に特別なものがある。それは、主だ。 |
親愛度レベル100達成時 | これからも、主の傍にいても……いいだろうか。叶うことならば、この命、果てる時まで。 |
占領(旗) | これでいいだろう。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | おや、止めてしまうのか? |
巫覡の名刺 | 巫覡からの指輪 |
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【職業】 僧侶 若者にも仏教に親しんでもらいたいとの願いから、寺の一画で 僧侶カフェを経営している。クウヤ自ら点てる茶は絶品。夜になると カフェのステージで踊念仏が始まり、フロアは熱気に包まれる。 たまにモモチタンバによく似たDJがいるが、たぶん分身体。 ▽ひとことメモ 玄関に鹿の剥製が飾ってある | ▽用意した指輪 貰った指輪 町でたまたま寄った茶屋で助言をしたら、 感謝の言葉と共に指輪を貰った。 物は受け取れないと一度は断ったものの、 「大切な方へ差し上げてください」と言われ、 ふと脳裏に顔を浮かべた隙に、半ば強引に押し付けられたのだ。 |
お年玉 | 主(ぬし)よ。 私にこんな上等なものを……いいのか? いや、不満があるわけではない。 むしろ、嬉しすぎてどうしようかと思っているんだ。 ……いつも、我々のことを考えてくれているのだな。 ありがたく頂いておこう。 |
バレンタイン | 贈り物をさせてほしい。 主(ぬし)への感謝の気持ちだ。 そうか、嬉しいのなら何より。 私は、主の喜ぶ顔が見たかったんだ。 その顔を見る度に、私は幸せを感じる。 ……そうだ、せっかくだから茶でも淹れて、 共にひと息つこう。 |
ホワイトデー | 主(ぬし)の礼儀正しさには、いつも感服する。 主のそういうところを とても好ましく思っているんだ。 だから私は、また主の喜ぶ顔を見たいと思う。 今回も、また茶を点(た)ててもいいだろうか? 主とこうして、ゆっくりと…… 他愛もない話がしたいんだ。 |
大蛇酒 | 茶を飲むことはよくあっても 主(ぬし)の顔を見ながら酒を飲む機会はあまりなかったな。 たまには、こうして酒を飲むのもいいかもしれない。 なぜだろう、とても心地がいいんだ。 少し酔っているのかもしれないな。 茶にしても、酒にしても、主の顔を見ながら飲むととても美味しく感じる。 主はきっと、私にとって特別なのだな。 |
流星鳥の羽根の短冊 | これは……とても嬉しい贈り物だ。 主(ぬし)は本当に、私の心をよくわかっているな。 このような贈り物を貰って、私はとても嬉しいぞ。感謝する。 私が何を願うか、気になるのか? そうだな…… ……実は私もなかなか願いが思いつかなくて、悩んでいる。 こうして主の傍にいられるだけで、心が満たされているからな。 茶を点てながら考えることにしようか。 |
【一周年】 感謝の手紙 | さあ、とびきり美味しい茶を点てよう。 何しろ今日は記念すべき日だからな。 ……いつも感謝しているよ。こういう日には、 過去を振り返りたくなってしまうものだな。 主(ぬし)と歩んできた時間が日に日に 増えていくこと、喜ばしく思うよ。 全てを平等に扱うなど、当然のことだと 思っていたが、難しいことなのだな。 主と過ごした時間や、主のことは どうしても特別に思えてしまう。 |
お月見団子 | 主(ぬし)が団子を用意してくれると言うので、私は茶を点ててみたのだが……。 ……そうか、美味しいと言ってくれるなら、良かった。 しかし、今宵の月はまた格別。あのように、私も輝きたいものだ。 いや、私だけでなく八百万界(ヤヲロズカイ)に住まう者全てが そうあるようにしたい。 そのために私がいるというのならば、 これからも修行を続け、十一面観音に願おう。 だが、それもこれも主が健在でなければ意味がない。 どうか私が傍に控えているのを忘れず、いつでも頼って欲しい。 私は主のためにも、こうして健在でいるのだから――。 |
お歳暮 | 主(ぬし)、今宵も冷えるのだから、あまり遅くまで出歩いてはいかんぞ。 ……私を探していた? その贈り物を渡すためにか? そうか……。いや、私は幸せ者だなと感じただけだ。 主の気持ち、有難くいただくとしよう。 ほう……これはいい湯呑(ゆのみ)だ。手の平に吸い付くような持ち心地だ。 これに茶を立てて飲んだらさぞ美味いだろう。ありがとう、主。 せっかくだ。主も一緒に茶を飲もうではないか。 戻ったら私が温かい茶を注いでやろう。 ……主を癒すのは、私の役目なのだからな。 |
嚆矢の筆 | とても素敵な筆だ。ありがとう。嬉しいよ、主(ぬし)。 この筆で私の抱負を書いてほしいのか?主の頼みなら、喜んで。 ……できたぞ、主。私の今年の抱負だ。 ふふっ。そう慌てた顔をしてどうしたんだ?予想外のことでも書いてあったか? しかしそれには偽りなど書いていないぞ。 主の予想外であったのなら、もっと私を見て欲しい。 ……とはいえ、悩ませたいわけでもないんだ。 だから主、共に茶をいただかないか? 主と茶を飲むこの時間を、より多く過ごせるように平和を取り戻すことが抱負だ。 先ほど主にだけ見せたあの抱負も、このことに繋がっているのだ、主。 |
【手作り】おかし | 寒い日に飲む茶は一層体に沁みる……。 主(ぬし)もそう思わないか? ……よかった。 主を温めることができて嬉しく思う。 もちろん茶菓子も用意しているぞ。 実は……今回は自分で作ってみたんだ。 手作りに見えない? そう言ってもらえて嬉しいよ。 味の方も気に入ってもらえるといいんだが……。 そうすれば、また作る口実もできるからな。 |
秘密の 交換日記 | 私は以前、主(ぬし)に茶を美味しく淹れる秘密を 聞かれたと思うのだが、主は覚えているだろうか? せっかくの機会だから、今回はこの日記に その秘密を記そうと思う。 とはいえ、取り立てて特別なことは何も無い。 ただ茶葉によって適切な湯の温度が違う故、 毎回湯の温度調節を心がけているというだけだ。 とはいえ、実際そこまでやる者は少ないだろう。 美味しい茶を楽しんでもらいたいと思う真心こそが、 ある意味では美味しさの秘密かもしれないな。 |
蜂蜜檸檬 | 主(ぬし)、差し入れをありがとう。 大会では敵同士なのに、私まで頂いて良かったのかな? ふふ、だがもう返さないよ。貴方の気持ちごと頂く。 これがいわゆる青春……というものなのかな。 蜂蜜檸檬(はちみつれもん)のように、 甘酸っぱい気持ちに包まれているみたいだよ。 蹴球(しゅうきゅう)は私には馴染みのない競技だが 精一杯頑張って来る。勿論、貴方の為に。 |
ひと夏の 思ひ出 | 夏はどうしても、温かい茶は敬遠されてしまう。 もちろん仕方のないことではあるが……私としては少し寂しいな。 それに、暑いからといって冷たいものばかり飲むのも、 かえって体によくないのだが……どうしたら、皆にそれをわかってもらえるだろうか? ……海に聞いても仕方のないことか。 それに、主(ぬし)だけは私が淹れる茶を残さず飲んでくれている。 そのことがどれだけ私の心の支えとなっているか……。 やはりここは茶を点てて、感謝の気持ちを示すとしよう。 暑苦しい夜でも喉を心地よく潤してくれるような、そんな茶を……。 |
掃除用具 | 掃除は良いものだな。心が洗われるようだ。 それに終わった後の茶も格別に 美味しい。主(ぬし)もいかがかな? 一緒に掃除してくれた礼も兼ねて 心を込めて点てさせてもらうよ。 ……そうか、では少し待っていてくれ。 掃除の疲れが癒えるような、 私の感謝の気持ちが届くような、 そんな茶を点てて主に届けよう……。 |
目覚まし時計 | 主(ぬし)。おはよう。よく眠れたか? ああ、昨日朝起きれるか不安がっていただろう。だから起こしにきたんだ。 ……ふふ、気付いたかい? 主のために朝茶を点(た)てていたんだ。 いい香りだろう。主の目覚めが良いものになるよう、とっておきを選んだんだ。 さあ、どうぞ主。……おや、少し熱かったかな。ゆっくり飲むといい。 体がだんだんと温まってくるだろう? 朝茶を飲むと福が増すと言ってね。その日一日は災いから守られるそうだよ。 本来であれば主には毎日飲んで欲しいところなんだが……どうだろうか? |
道具奪還 奮闘記 | 下ごしらえだけでも疲れただろう、主(ぬし)。 引き続き私も手伝うから、何かあればいつでも言ってくれるといい。 ……え? この瓶の蓋を開ければいいのだな。お安いご用だ。 おや、これは桃を甘い汁に漬けたものかな? これを、今焼いている糖杏菓(まかろん)になまくりぃむと添えるのか……。 なんて斬新なんだ。さすがは主、心から尊敬するよ。 では私は、菓子に見合った茶を点てる支度もしないとな。 ふふ……今日を共に迎えられて、本当に幸せだ。 良ければ来年も変わらず、私を傍に置いてくれるだろうか――? |
ポップコーン | 主(ぬし)よ、私と“うぉーたーらいど”に乗って くれないか? 水路の頂上に達した時に見えるという絶景の 感動を主とふたりで分かち合いたいと思ってね。 もしも水に濡れてしまったら、主の身体を温める ために茶を点てよう。 京の都を疫病から救った私がついているんだ。 主に風邪などひかせはしないよ。 |
ペア入場券 | 主(ぬし)、私を観覧車に誘ってくれて、ありがとう。感謝する。 こんなに天高い場所で主と共にいるとは、まるで御仏になったような気持ちだ。 願わくば、このような穏やかな時を主と……これからも、共に過ごしていきたい。 |
周年の 記念置物 | 箱に耳を当てると、微かに念仏のような声が聞こえる……。 【添えられた手紙の内容】 私と共に過ごしてくれてありがとう、主。 主に仕え、主のために茶を点てることができた日々は、 私にとってかけがえのないもの。 これからも私は、主と共に生きることを誓おう。 『贈り物:小さな鹿の壁飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
- 2017/4/21に覚醒が実装され、覚醒後は金レアとなる
ステータスの上昇のみで新たな奥義の習得などはない