クラマテング(絵:黒獅子/声:山本彩乃) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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赤金 | 10 | 妖 | 忍 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 72 | 8 | 7 | 8 | 7 | 14 | 11 | |
Lv50 | 1740 | 155 | 130 | 155 | 130 | 259 | 256 | |
Lv50(陽/陰) | 1789/1767 | 157/161 | 133/131 | 157/161 | 133/131 | 264/262 | 261/261 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3079/2507 3448/3183 | 207/311 288/361 | 221/169 305/253 | 207/311 242/342 | 221/169 305/253 | 402/350 418/368 | 386/386 405/405 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 4315/ 4833/ | 255/ 346/ | 305/ 406/ | 255/ 298/ | 305/ 406/ | 534/ 555/ | 506/ 531/ | |
『我が退魔の力を、今こそ見せよう』 天狗四十八傑(TNG48)の中でも最も美しいとされる大天狗。 京都鞍馬山に住む。別名、ゴホウマオウソン。 除魔招福の圧倒的な力を持ち、八百万界の闇を祓う。 ウシワカマルに剣術を教えたらしい。 見た目とは異なり、長い時を生きている為、歳を聞かれると怒る。 悪霊襲来に対して、他の天狗達と共に立ち上がる。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
首落 (物攻/単体/前後衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
木埃 (魔攻/単体/前後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 木属性 / 毒 | ||||
木ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 木属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
水ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
痺金 (魔攻/単体/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 / 麻痺 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
沫乱 (魔攻/全体/前後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 | ||||
刃遁 (物攻/横3マス/前後衛/近接) | 90 | ?倍 | ヒット | 無属性 / 覚醒+親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
雑技 (物攻/単体/前後衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
霞飛 (魔攻/2x2/前後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 | ||||
刃遁 (物攻/横3マス/前後衛/近接) | 90 | ?倍 | ヒット | 無属性 / 覚醒+親愛度30 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 鞍馬山に住む大天狗、クラマテングである。この力、粗末にしてはならぬよ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | |
本殿 | |
本殿帰還 | ご苦労だった |
本殿クリック | この格好?顔が顔、似合う服を選んだだけで、他意はない。放っておけ |
どうした、独神さん。私に何か用事でも? | |
あの頃のウシワカマルは、それはそれは可愛くてな……。はぁ。が、今やあれは大きくなりすぎた | |
本殿クリック(親愛度50) | 私の歳を聞いた者がどうなったか? ふっ。今風に言うなら、ボコボコにしてやった、だ。 |
こう見えて人見知りでな。そのせいで、鞍馬以外では跳梁した話も残せなんだ。 | |
本殿クリック(親愛度100) | |
放置時 | 私を放っておくなど、ありえぬな。 |
何もしない無駄な時間を私に与えるとは、そなたはどういうつもりなのか。 | |
私を放っておくなら、その膝を貸すがよい。寝て待つ。足が痺れる?知ったことか。 | |
暇だな。ティー…エヌ、ジー48を、ここに呼ぶとするか。 はぁ、最近の若者言葉は洒落てはいるが、難しくていかん…。 | |
放置時(親愛度50) | |
!クリック | 報告をしよう |
任務達成 | 任務が終わった。報酬は、そなたの目で確かめよ |
任務未達成 | 外れか……。誰かが怠慢であったのではないだろうな? |
八百屋 | はぁ……また面倒事を。仕方ない、付いて行くとしよう。 |
付き合ってもいいが……私はどこぞで座っておるからな | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 私も意外と役に立つだろう? ふっ。なにせ、長い時を生きているからな。 |
編成 | |
部隊配置 | どうしてもと言うなら、加わろう |
大将 | やれやれ、ようやくか |
社 | |
花壇収穫 | 穫れたものは、その目で確かめよ |
花壇収穫(発光) | んん、これはまた…珍奇、珍妙とでも呼べる代物であるな。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | あっぱれあっぱれ。これは、目を見張るものであるな。 |
お庭番任務(開始) | そうかそうか。ならば、そこで私の働きぶりを見ていればよい。 |
お庭番任務(終了) | ふふっ……これも、実によいよい。 |
蒲団に入る | それでは休むとしよう。途中で起こしてくれるなよ |
蒲団に入る(戦闘不能) | はぁ…ようやく、休めるか… |
蒲団から出る | やれやれ、休めはしたが、最近朝方に目が覚めてしまう。……先に言っておくが、歳だからではないからな。 |
戦績確認 | 戦績を見てみるとしよう |
英傑 | |
陽転身 | いつの時も、力が増すのは心地よいな……。 |
陰転身 | ふはははははは! 力がみなぎる! これでさらに、悪霊を倒してみせよう! |
輪廻 | ここには私が居る。安心せい。 |
奥義解放 | まだまだ若い者には負けぬ! |
昇天 | ほう、そうか。ではな。 |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | さぁ皆のもの、私に続け |
戦闘開始 | 悪霊どもに真の恐怖を与えよう |
通常攻撃 | やっ! |
会心ノ一撃 | 我ながらお見事! |
奥義(首落) | その澄ました表情を、崩してみせよう! |
奥義(木埃) | 今までに感じたことのない、痛みを与えよう! |
奥義(痺金) | 貴様らの命など、蝋燭の火よりも弱い! |
奥義(沫乱) | 全てのものに、平等なる痛みを! |
奥義(雑技) | そなたの力など、私にしてみれば赤子同然 |
奥義(霞飛) | 耐え忍ぶよりも、死を選べ! |
奥義(刃遁) | 絶大なる力……今こそ見せよう! |
負傷 | ぐっ、んん |
致命傷 | っう、この程度なら、まだまだいける! |
回避 | 天狗の速さをなめるな! |
秘術(妖術・代命夜行) | ---------- |
秘術(妖術・逆境機会) | その力、また別の力へと誘う! |
秘術(妖術・性質強堅) | 五行の守りを、今こそっ! |
秘術(妖術・冥府反魂) | そなたは…ここで終わる運命にあらず! |
秘術(妖術・重鎧破壊) | その程度で私に挑むとは、片腹痛いわ! |
秘術(妖術・闇豚狩猟) | |
勝利 | この結果も当然 |
討伐結果 | 私にかかれば、この通り |
討伐目標達成 | 事、ここに至る |
Lv上昇 | 鞍馬山の天狗が更に強くなったと、眷族たちに知らせよう |
辛勝(体力あり) | 私がいながら、思いのほかてこずってしまったか |
辛勝(体力なし) | これでは天狗たちに、修行が足りん!などと…言えんな。 |
再挑戦 | まだやる気とは、元気なことだ |
遠征開始 | 土産の期待はしないように。私はそこまで甘くない。 |
遠征帰還 | 今、戻った。全く、疲れることを頼む独神さんだ。 |
久遠城(階層突破) | ほうほう、この空気…悪くない。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | こちらは問題ない。あとは、其方の心が決まればよい。 |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | 私が相手で、其方が喜んでくれているといい。 ……私は見ての通り喜んでおる。 |
兵舎 | |
贈り物 | 来たならば仕方ない。追い出しもしないが、静かにしているように。 |
贈り物(親愛度50) | 今日こそ、独神さんが長居してくれるよう願っているのだが。……どうであろう。 |
贈り物(親愛度100) | |
大好物 | 次は、私からの贈り物も期待するといい。今の私以上に、独神さんを、喜ばせてみせよう。 |
好物 | これはこれは、ありがたく頂戴しよう。 |
普通 | そうか、ではいただくとしよう。 |
苦手 | くれるというなら貰うが、正直、いらぬものを増やされたとしか思えん。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 鞍馬山に住む大天狗、クラマテングである。この力、粗末にしてはならぬよ。 |
ゲーム開始ロード画面 | 我が大魔の力を、今こそ見せよう。 |
親愛度レベル5達成時 | うん…今風に言うならば、今の姿は、イマイチ…といったところか。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、初めてはみぬか? |
親愛度レベル10達成時 | 力がつくというものは、いいものである。だが、その力を過信しているようでは 器が知れたものよ。そなたも、気をつけるように。 |
戦闘開始時 | 悪霊どもに真の恐怖を与えよう |
親愛度レベル15達成時 | 最近、顔つきが変わってきた。ふふ、とても…いいほうに。これからが楽しみだな、そなたは。 |
汎用(喜)その1 | よいよい |
汎用(喜)その2 | ふふん |
親愛度レベル20達成時 | 強くなりたいと願うなら、剣術は私が手取り足取り教えよう。 なに、昔とった杵柄。得意なのだよ、教えるということは。 |
汎用(怒)その1 | この…! |
汎用(怒)その2 | ほぉう? |
親愛度レベル25達成時 | そろそろ、私が褒めるに値するくらいにはなってきたと、認めてもよいな。 |
汎用(哀)その1 | やれやれ |
親愛度レベル30達成時 | どうしたどうした。なにやら憂い顔だが。疲れているなら、甘い物でも用意しようか。饅頭でも食うか? |
汎用(哀)その2 | はぁ |
汎用(楽)その1 | はっは |
親愛度レベル35達成時 | 外が騒がしい。ああ……。とある阿呆が、私の年齢について触れたのでな。 ついついぶん投げてしまって、木の上に引っかかっておる。そのせいだ。 |
汎用(楽)その2 | あっぱれあっぱれ |
親愛度レベル40達成時 | そなたは、素直だな。……そなたのような者は、嫌いではない。 |
汎用(呆) | ああ |
汎用(問) | ん? |
親愛度レベル45達成時 | 誤解してもらいたくないことが、ひとつ。……私の態度が冷たいからといって、嫌っているわけではないよ。 |
汎用(呼) | これこれ |
親愛度レベル50達成時 | 寝苦しい時は、私を呼ぶように。羽団扇で、心地よい風を送ってあげよう。 |
親愛度レベル55達成時 | |
親愛度レベル60達成時 | |
英傑入手時 | |
親愛度レベル65達成時 | |
親愛度レベル70達成時 | |
親愛度レベル75達成時 | |
親愛度レベル80達成時 | |
親愛度レベル85達成時 | |
親愛度レベル90達成時 | |
親愛度レベル95達成時 | |
親愛度レベル100達成時 | |
占領(旗) | 旗差しは済ませた。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | ここで終わりとは……。どういうつもりなのか。 |
忍の名刺 |
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【職業】 会社員 若く見えるが会社ではかなりの地位にいる。 ウシワカマルの上司にあたり、ウシワカマルが新卒の頃から 仕事や精神を鍛え上げた。お陰でベンケイには少し恨まれている。 学生時代の学内派閥TNG48の 仲間たちとは定期的に連絡を取っているらしい。 ▽ひとことメモ お局ポジションにする気は無かった |
お年玉 | これは……ありがたくいただくとしよう。 このようなものをもらってしまったら、 何を返すか悩んでしまうな。 だが、これ以上に素晴らしい 贈り物をしてみせるから楽しみにしているように。 |
バレンタイン | これを、受け取って欲しい。 独神(どくしん)さんに、日頃の礼を したくてな。こっそり用意しておいたんだ。 わかっているとは思うが、私は軽々しく、 感謝の言葉を口にしたりはしない。 だが、独神さんには 伝えておかねば、と思ってな。 ……いつも、感謝しているよ。 |
ホワイトデー | そんなに心配せずとも、 独神(どくしん)さんが 一生懸命選んでくれたのだ。 何よりも大切にしよう。 ……不思議なものだ。 独神さんがくれるものなら、 どんなものでも嬉しいと思えてしまう。 このように思えるのは独神さんだけなのだろうな。 |
大蛇酒 | あっぱれ、あっぱれ。 こんなによい酒はなかなか味わえぬぞ。 それも、独神(どくしん)さんに注(つ)いでもらうと格段に美味く感じるな。 ああ、実に良い気分だ。 たまには酒を飲むのも悪くない。 こうして傍に独神さんがいてくれればそれだけで美味い酒になるからな。 こんなにいい気分になれるのも、独神さんのおかげだな。 |
流星鳥の羽根の短冊 | ふふん、独神(どくしん)さんもなかなか良いものを用意するではないか。 さて、願い事……ふむ……。 いざ、となると思い浮かばないものだな……。 独神さんの傍にいるという願いは叶っているし、他も特には……。 いや、ひとつだけあったな。 私の歳に言及するものがいなくなりま……。 おっと、これ以上は秘密だ。これでも、結構気にしているのだからな! |
【一周年】 感謝の手紙 | ふむ、独神(どくしん)さんと過ごした時も 長かったような、あっという間だったような 気がする。……それに、こんな手紙を頂ける とは思っていなかった。ありがとう。 独神さんと過ごした時間の全部が、 今の私をかたどっていると思うと、 感慨深いものがあるな。 今までだけでなく、これからも私に独神さんを守らせてくれよ? もう私には独神さんがいない未来など 想像もできないからな! |
お月見団子 | ほう? 月見団子か、これはこれは……ありがたく頂戴しよう。 んっ……うまい! ふむ、なかなかのものだ。 長い時を生きているが、こんなに美味しいと思った団子はない。 作り手によって、これほどにも味が代わるとは……長生きもしてみるものだな。 うん? 雲が出てきたな。 月が隠れそうだが……心配はいらぬ、私が全て吹き飛ばそう。 風を巻き起こすならお手の物、 月見団子の礼として、綺麗な月をご覧に入れよう。 |
お歳暮 | 今宵は冷えるの……。独神(どくしん)さんは寒くないのか? ん? 私に贈り物? わざわざ用意してくれたのか? お歳暮……。そうか……もう年の瀬だったな。 気を使わせたな。ありがとう。独神さん。 ほう……! まさか茶碗蒸しとは。これは独神さんが作ったのか? うん。しっかり味も染みておる! これは全身が温まるな。 独神さんもどうだ? 何なら食べさせてやってもいいぞ! ははっ! そこまで顔を赤らめることもないだろう! 独神さんと一緒だと、毎日が愉快でたまらないよ。 こうして来年もまた、私に付き合ってくれよな。 |
嚆矢の筆 | 私の今年の抱負が聞きたい? ふむ、急に言われてもな……。 いや、信念というものはあるんだ。 だが、今年の抱負といわれると、少し考えてしまうな。 今年中にしたいこと……そうだな、独神(どくしん)さんに――。 ……これは私の胸の内に秘めておこう。 もらった筆は別のことに使わせてもらうとするよ。すまないな、独神さん。 そう不満そうな顔をしないでくれ。なにも隠しておきたいわけではないんだ。 ただ、誰かに伝えてしまうと私の中での決意が揺らいでしまいそうで……。 この決意だけは、私だけの力で叶えないといけないんだ。 ……ははっ、わかってくれて嬉しいよ、独神さん。感謝する。 |
【手作り】おかし | 独神(どくしん)さん、疲れているのか? ただでさえ寒いのだ、あまり無理をするなよ。 ……とは言え、ちょうどいい機会かもな。 いや、実は独神さんに食べて貰おうと 蜜柑(みかん)の寒天を作っていたのだ。 酸味は疲労回復に良いと聞く。 今日はそれを食べて休んでくれ。 なんなら特別に私の膝の上で……冗談だ。 そんなに照れるな、本当に熱が出てしまう。 が、お望みならば私はいつでも歓迎するぞ。 |
秘密の 交換日記 | ……正直、このことを書くのは迷っているが、 ここは我らが独神(どくしん)さんを信じて、 思い切って打ち明けてみようと思う。 ……実は最近、どうも服がきつくなってきてな。 どうやら、饅頭の食べすぎらしい。 やはり年を取ったことによる基礎代謝の低下は 侮れんようだ……。 というわけで、今日からより鍛錬を厳しく行う所存だ。 もちろん、独神さまにも付き合ってもらうから、 覚悟しておいてほしい。 |
ひと夏の 思ひ出 | ほう、海の近くは思いの外風が強いな。 これなら私の羽団扇(はうちわ)も、今は使わずともよさそうだ。 それにしても……歳を取ると、やはり涙もろくなるものだな。 この景色と、若い頃の甘酸っぱい思い出が重なって……。 ああ、どうにもしんみりしてしま……ど、独神(どくしん)さん!? い、いきなり声をかけたりするな。驚くだろうが。 ……泣いてなどおらんよ。ただ、目に塵(ごみ)が入っただけだ。 今日は随分と、風が強いからな……。独神さんも、気を付けるといい。 |
目覚まし時計 | おはよう、独神(どくしん)さん。お目覚めはいかがかな? ふふ、ぐっすり眠れたのであればなによりだ。 これか……? 茶とくれば饅頭だろう? 独神さんが目覚めるまでと思っていたが早々にバレるとはな。 いいだろう? 茶は体に良いし、饅頭を食べれば朝から活気がつくというものよ。 ほら、つべこべ言わずに独神さんも食べれないいのだ。私のを半分こしてやろう。 ふふ……、独神さんはいつも美味しそうに食べるな。 その饅頭は私のお墨付きなんだ。主様にしか教えぬから秘密にしておいてくれ。 原文ママ |
道具奪還 奮闘記 | ご苦労様、準備は整ったようだな。 さっそくだが独神さんはそちらの蜜柑を絞り、えっせんすを作ってくれるか? その他の作業は、こちらで私が引き受けよう。 ……私がこんな洒落た菓子の作り方に詳しくて、驚いたか? その、なんだ……やはり、こういうのはあらかじめ予習をするべきかと思ってな。 西洋松露(とりゅふ)という菓子が流行っていると耳にして……。 ま、まあそういういきさつがあったわけだ。 それほど尽くしたいくらい、其方は私にとっては特別な存在なのでな。 ……話が逸れたな。さて、早く作っていくとしよう。 |
ポップコーン | 独神さんは“じぇっとこーすたー”という乗り物を 知っているか? これまで生きてきた中でも、初めて見る乗り物 でな。これが今時の若い者に響く、流行()はやり というものなのだろうか。 ……ならば、乗らざるを得ないだろう。 どうだ独神さん、物は試し、私と一緒に乗っては みぬか? |
ペア入場券 | 独神さん。私は感謝の言葉を軽々しくは言わん。……が、今は言い時だから言うぞ。 観覧車に誘ってくれて、ありがとう。……こんな場所だと、余計に照れるな。 しかし、私で良かったのか? 其方(そなた)が堅苦しく感じていないか、心配だ。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、大天狗に相応しい凛とした霊気を感じた。 【添えられた手紙の内容】 独神さん。いつも私を傍においてくれて感謝している。 長い時を生きてきたつもりだが、独神さんとの日々は、 過去のどんな瞬間にも負けない、とても輝かしいものだ。 『贈り物:大天狗の羽飾り』 |
卍傑伝承
アタゴテング
コノハテング
サンキボウ
ネンアミジオン
【教師】ネンアミジオン
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
【使用感】
- 現在の仕様だと陽転身の75奥義沫乱が強い。
- 陽転身
- 陽沫乱は威力があり習得すればレベリングのお供として頼りになる
- Lv75までの必要経験値は160万と膨大だが、裏を返せば長く使用できるということでもある
- 陰転身
- 全体が使用できる陽と比べると見劣りするが単体火力としてはそこそこ優秀
- 全体が使用できる陽と比べると見劣りするが単体火力としてはそこそこ優秀
【元ネタなど】
- 鞍馬天狗(くらまてんぐ)は鞍馬山に住むといわれる元僧正の大天狗。八大天狗の一人。牛若丸に剣術を教えたという伝説が有名。
「鞍馬山僧正坊(くらまやまそうじょうぼう)」とも。ただしこちらは鞍馬山の天狗の集団名でもある。 - 英傑解説に出てくる「護法魔王尊(ごほうまおうそん)」(=鞍馬山魔王大僧正)とは、
鞍馬寺の本尊(尊天)として毘沙門天・千手観世音と共に祀られる一体で、鞍馬山を支配する存在。
金星から地球に降り立ち、16歳のまま永遠に年をとらないという。ただし仏像の見た目はおじいちゃん。 - なお護法魔王尊と牛若丸に剣術を教えた天狗は別であるとされるが、どちらも鞍馬山僧正坊と表記されしばしば同一視される。
- またこちらも牛若丸に剣術を教えた伝説の残る鬼一法眼(きいちほうげん)とも稀に同一視されることがある。
【TNG48(天狗四十八傑)について】
- 某アイドルグループ名と掛けているがこれは四十八天狗のことと思われる。
- 四十八天狗とは室町後期から唱えられ江戸中期頃に成立した密教系の祈祷秘経『天狗経』に登場する天狗たちのこと。
- この経を唱えると全国各地の霊山から八大天狗を含む48の大天狗が集結し、魔を祓い願いを叶えるとされる。
- ちなみに天狗社会にも階級があり、主に大天狗・小天狗(烏天狗・木の葉天狗)・狗賓(ぐひん)となる。
- 羽団扇は大天狗かそれに準ずる力の強い天狗のみが持ち、自らの羽か眷族の羽を11枚(もしくは9、13枚)束ねたもの。