スザク(絵:萩野アつき/声:鬼頭明里) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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銀 | 12 | 神 | 剣士 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 75 | 7 | 7 | 3 | 6 | 5 | 7 | |
Lv50 | 1741 | 154 | 154 | 52 | 104 | 79 | 154 | |
Lv50(陽/陰) 覚醒後 | 1792/1775 2292/1925 | 156/159 181/174 | 158/157 218/162 | 53/55 63/75 | 108/107 128/112 | 80/80 100/85 | 157/158 192/173 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3067/2625 3567/2775 | 206/284 236/314 | 271/220 336/225 | 65/117 75/137 | 208/170 241/175 | 118/118 138/123 | 232/258 272/288 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 4291/3441 /3591 | 254/404 /449 | 379/280 /285 | 77/177 /197 | 304/230 /235 | 154/154 /159 | 304/354 /399 | |
『ねえ、僕には逆らわない方が良いよ』 八百万界の四霊獣のひとり、京の都で南方守護の任を勤める。 炎を象徴する存在であり、多くの美しい鳥たちを従えている。 炎をまとった剣を扱う。 一度怒ると手がつけられない、直情的な性格をしている。 歌や、雅なものが好きな側面も。 八百万界を侵略する悪霊たちは消して許さない。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
心突 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
滅突 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
火ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
柄撃 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
旋裏 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
柄撃 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
心突・改 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 2ヒット | 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 君は、四霊獣を知っている?僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。それが僕なんだ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 四霊獣の一角、南方守護のスザクだよ。よろしくね。 |
本殿 | |
本殿帰還 | お務め、ご苦労様 |
本殿クリック | ねぇ先生、僕の鳥達は綺麗だと思わない? |
あーあ…せっかく待っていた鳥達が、逃げ出しちゃった。先生が驚かせるからだよ。 | |
そんなに思い詰めた顔をしないでよ。たまには手を仰いで星を眺めるといいんじゃない。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 僕の炎は熱くないでしょう? これは、愛の炎だからね。 |
四霊獣の中でも、僕ほど八百万界の平和を望んでいる者はいないんじゃないかな? | |
本殿クリック(親愛度100) | 僕はね、永遠の象徴なんだ。永遠の愛を教えてあげるよ。 |
僕の出で立ちを、華美だとそしる人もいるけど……僕は先生が認めてくれればそれでいいよ。 | |
僕は望んで先生の傍にいるんだ。この気持ちに、嘘は吐けないな。 | |
放置時 | 僕を袖にするなんて、先生は怖いもの知らずなんだね。 今すぐここを出て行くことだって、僕にはできるんだけどな。 |
先生が悩んでいるのを放っておくことなんて、僕にはできないよ。 さあ、なにを思っているのか、聞かせて? | |
しばらく一人で考えたい、ってことなのかな?それじゃあ、邪魔をしないように鳥たちと戯れているよ。 | |
さっきから黙っているね。どうしたの? | |
放置時(親愛度50) | 僕が炎帝とも呼ばれていることを知っていた? この名前は、僕の性格を表しているようで割と好きなんだ。 ほら、僕……炎みたいなところがあるから。 |
もしかして先生は、僕みたいな風流人より、もっと強そうなものが好きなのかな。 | |
僕はね、我慢をするのはあまり得意じゃないんだ。そろそろ、何か言ったらどうかな。 | |
!クリック | 鳥達が騒いでいるね。先生に伝えたいことがあるようだ。 |
任務達成 | 鳥達が、任務の完了を教えてくれたよ。 |
任務未達成 | 残念だけど、何も届いていないよ。 |
八百屋 | 先生と買い物か…楽しそうだ |
っふふ、思わず歌ってしまいそうだ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 僕たちの絆が深くなっていくのを、先生も感じている? |
編成 | |
部隊配置 | 悪霊達を根絶やしにするためなら、僕はなんでもしよう。 |
大将 | 紅き南の守護獣の名にかけて、やり遂げてみせる |
社 | |
花壇収穫 | 鳥達が収穫を手伝ってくれたんだ |
花壇収穫(発光) | すごいな。こんな珍しいものは、初めて見たよ |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 素晴らしいよ、先生の心を表しているようだ。 |
お庭番任務(開始) | 先生の言いつけだからね。この仕事、楽しませてもらうよ。 |
お庭番任務(終了) | どうかな? 先生の望む通りに任務を完了してみせたよ……! |
蒲団に入る | 休んでも、いいかな…… |
蒲団に入る(戦闘不能) | 先生に不自由させるのは忍びないんだけど、僕にも、休息が必要みたいなんだ。 |
蒲団から出る | 充分回復したから安心して?先生。 |
戦績確認 | 僕の七宿が見えるかな? それじゃあ、僕が解説しようか。 |
英傑 | |
陽転身 | ああ……僕の愛らしい鳥達。君達にもわかるんだね、この力が……。 |
陰転身 | 僕の中にもこんなに力強いものが眠っていたのか……。熱く熱く……今にも焼き尽くされてしまいそうだ。 |
輪廻 | 大丈夫、きっとまた廻りあえる時が来る。それまで……静かにおやすみ。 |
奥義解放 | これでますます僕の守護力が強化されるね |
昇天 | 別れほど、胸が痛くなることはないな……。 |
昇天(親愛度50) | こんな別れは、僕には受け入れられそうにないよ。 |
討伐 | |
出撃 | 僕がいる限り、悪霊達の好きにはさせないよ |
戦闘開始 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ |
通常攻撃 | やっ! |
会心ノ一撃 | 君の負けだよ。 |
奥義(心突) | 僕に逆らったこと、後悔させてあげる! |
奥義(滅突) | 君に永遠はやってこない! |
奥義(柄撃) | 八百万界の痛みを思い知れ! |
奥義(旋裏) | 安らかな死を与えよう! |
奥義(心突・改) | さようなら……哀れな悪霊たち! |
負傷 | くぅ |
致命傷 | まだ……倒れるわけにはいかない……! |
回避 | 避けるのは容易いことだよ |
秘術(神術・絶対神癒) | スザクの加護を、受け取ってくれ! |
秘術(神術・混沌の理) | 陰陽(いんよう)とは、元々ひとつの魂だ! |
秘術(神術・還魂想再) | 僕の愛の炎で、魂を包み込む! |
秘術(神術・神霊治療) | 我は四霊獣スザクなり! |
秘術(神術・悪霊退散) | 悪霊は、僕が浄化しよう! |
秘術(神術・不死者埋葬) | ---------- |
勝利 | 先生のために、勝利したよ |
討伐結果 | これぐらい当然さ。 |
討伐目標達成 | 良かった。先生の目標を達成することができたようだ |
Lv上昇 | 強くなった・・・これでもっと先生の役に立てるね |
辛勝(体力あり) | 先生に、なんてお詫びしたらいいんだろう……。 |
辛勝(体力なし) | 赤き南の守護獣として、僕は自分が恥ずかしい。 |
再挑戦 | もう一度だね、いいよ。 |
遠征開始 | 離れている時間が愛をより深いものにする・・・。そういうことかもしれないね。ここは黙って行くことにするよ |
遠征帰還 | ようやく、先生の元に戻ってこられた |
久遠城(階層突破) | 安心して。何が出てきても、僕が護るから。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | はじめようか。僕と共に……。 |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | この一瞬、君との永遠を語りたい。 |
兵舎 | |
贈り物 | こんにちは、先生。 |
贈り物(親愛度50) | 来てくれたんだね。すごく嬉しいよ。 |
贈り物(親愛度100) | 先生を守ることが、僕の幸せだよ。だから、あらゆるものから先生を守り抜いてみせる。 |
大好物 | 感謝なんて、この気持ちは、言葉にできないよ。僕の働きで返していくから、少し長い目で見てくれないか? |
好物 | 先生が僕のために選んでくれたの?本当に嬉しいな。 |
普通 | ありがとう、嬉しいよ。 |
苦手 | 先生は、僕の好みを、まだ理解していないんだね。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 君は、四霊獣を知っている?僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。それが僕なんだ。 |
ゲーム開始ロード画面 | 焦ることないよ。待ってる間、僕と一緒に歌おう。 |
親愛度レベル5達成時 | 僕を選んでくれて、ありがとう。先生。 |
タイトル画面 | ようやく悪霊を追い返す時が来たね。 |
親愛度レベル10達成時 | 僕は都の南方を守り続けるべきかどうか迷っていた。 だけど、先生が連れ出してくれたから踏み出せたんだ。僕の世界は先生が変えてくれた。 |
戦闘開始時 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ |
親愛度レベル15達成時 | なんだか歌い踊りたい気分だ。先生を見ていたら、そう思ったんだよ。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | 嬉しいよ |
親愛度レベル20達成時 | 先生も僕と歌おうよ。一緒に歌ったら、きっとすごく楽しいよ。 |
汎用(怒)その1 | 許せないな |
汎用(怒)その2 | 僕は怒っているよ |
親愛度レベル25達成時 | 綺麗だなぁ。こうして、ずっと眺めていたいくらいだ。 |
汎用(哀)その1 | 胸が……つぶれてしまいそうだ |
親愛度レベル30達成時 | 八百万界から悪霊たちを掃討する。勿論それが目的だけど、先生の傍にいる理由は、それだけじゃないよ。 |
汎用(哀)その2 | こんなに悲しいことがあっていいの? |
汎用(楽)その1 | あっははは |
親愛度レベル35達成時 | 先生にも僕の七祝、星たちが見える? あれらも先生を守っているってこと、忘れないでね。 |
汎用(楽)その2 | 心が躍るようだ |
親愛度レベル40達成時 | 僕が司っているのは炎だからね。確かに、熱くなりやすい所があるかもしれない。先生の事になると、尚更。 |
汎用(呆) | あー……なんてことだ |
汎用(問) | なんだい? |
親愛度レベル45達成時 | 先生、『永遠の愛』を信じる? 僕は、心から先生を想っているよ。 |
汎用(呼) | ねえ、いいかい? |
親愛度レベル50達成時 | 悪霊たちが八百万界からいなくなったら? ……その後の事は、まだ考えてないよ。 でも、できることなら、先生と共に生きていきたい。 |
親愛度レベル55達成時 | 八百万界は美しいってずっと思っていたけど、どうしてかな……。 先生がいないと、全てが色褪せてしまうみたいだ。 |
親愛度レベル60達成時 | 戦ばかりでは気疲れしてしまう。どうかな、たまには僕とお酒でも。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 先生のお許しがあれば、僕は何も躊躇わないのに。本当は、僕の気持ちを知っているのでは? |
親愛度レベル70達成時 | 僕は先生から見たら、この鳥たちのようなものなのかな。先生の傍を離れず飛び回っているんだからね。 |
親愛度レベル75達成時 | 炎を司る鳥であり、都の南方を守る四霊獣。そんな僕と先生では、最初から天命が違うんだろうけど、少しでも共に生きたい。 |
親愛度レベル80達成時 | 先生、僕からの愛の歌を聴いてくれ。 |
親愛度レベル85達成時 | 都の守護よりも先生の御身の安全の方が大事だなんて、先生は呆れてしまうだろうか。 |
親愛度レベル90達成時 | いつか、八百万界に再び平穏が訪れたら。僕はもう一度先生に、愛の言葉を伝えるよ。 |
親愛度レベル95達成時 | 八百万界の浄化まで、あと少し。先生のことは、僕が最後まで守り抜く。 |
親愛度レベル100達成時 | 今まで長い間、僕を仕えさせてくれてありがとう。これからも僕は先生に忠誠と愛を誓う。 |
占領(旗) | これで完了だね。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | こんなところで止めるのは、僕の意には反することだよ。先生が決めたことなら、仕方ないけど。 |
剣士の名刺 |
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【職業】 バスガイド 観光よりもスザクのガイド目当てな客が多い人気バスガイド。 パーキングエリアでは誰も席を立たず、 観光地の民謡を披露する時は皆おもむろにサイリウムを取り出す。 修学旅行の生徒にもよく惚れられる、青春時代の思い出の象徴。 ▽ひとことメモ 大型免許を持っている |
お年玉 | もらっていいの? ……ふふ。ありがとう、先生。 なんだか、いつもより特別な感じがするね。 先生の愛がこもっているからかな。 僕は今、すごく幸せな気分だよ。 本当に、ありがとう。 |
バレンタイン | 先生、これあげる。 きっと先生も気に入るはずだよ。 好きな人や大切な人に気持ちを 伝えたいときには、贈り物をするのがいいって 聞いたんだけど……僕の気持ち、 伝わったかな? なんなら歌も歌おうか。 先生のためだけに歌うから ……ちゃんと、聴いててね。 |
ホワイトデー | 僕に、お返しを……? どうしよう、嬉しいな。 ありがとう……先生の愛、 確かに受け取らせてもらったよ。 これは僕の、大切な宝物だ。 この喜びをどう伝えたらいんだろう……。 そうだ。この気持ちを歌にしたら 僕がどれだけ嬉しいか、先生に伝わるから? |
大蛇酒 | なんだか、体が熱いな……。 僕が炎を司っているから……? いや、関係なさそうだな。 もしかして、僕は酔っているのかな? さっきから、頭がぼんやりしてるんだ。 あんまり美味しいお酒だったから少し飲みすぎてしまったかもしれない。 でも、先生のことを思うと胸が熱くなるのは ……炎のせいでもお酒のせいでもない気がするな。 |
流星鳥の羽根の短冊 | 願い事なんてすてきだね。 そうだなあ、もちろん八百万界(ヤヲロズカイ)に平和を、 なんていうのもそうだけど…。 これは僕たちが叶えるべき願い事だ。 それとも先生は、 僕がもっと情熱的な願いを持っているとでも思ったのかい? それを伝えるのもやぶさかじゃないけど……。 今は、この先生との一瞬も楽しみたいんだ。 永遠に僕のものに、 という願い事が叶うのはこのずっと先、というところかな? |
【一周年】 感謝の手紙 | へえ、僕にこんなすてきなものを くれるのかい? ふふっ、ありがとう。 それにしても、感謝だなんて本当は 僕がするべきなんだ。僕に先生を守らせて くれてありがとう……ってね。だって、 先生と一緒に、こんなに楽しい 時間を過ごせているんだから。 さて、先生からもっと艶のある内容の 文を貰えるのはいつになるのか…… それはこれからの楽しみにしていようかな? |
お月見団子 | 先生、こんなに良いものを僕にくれるなんて……嬉しいよ。 こうして僕に贈り物をしてくれるってことは、少しは期待してもいいのかな? 何を、なんて先生も意地悪なお方だ。 僕が欲しいものなんてたったひとつしかないじゃないか。 先生もよく知っているものだよ。わざと言っているのかい? そういう駆け引きも、ふたりの関係を深めるためには必要かもしれないね。 先生、これからも僕を情熱的にさせておくれよ。 勿論、僕も先生の気持ちが燃え上がるよう、努力を続けるつもりだよ。ふふ。 |
お歳暮 | 先生、たくさんの木の実をありがとう。鳥たちもすごく喜ぶと思うよ。 それに……この紅(べに)は唇や頬に塗るものなのかな? 普段こういったものは付けないから、なんだか照れるな。 情熱的な赤色だね……どうだろう、似合うかな? ふふ、そんなに見つめられたら期待しちゃうな。 ねえ先生、自分の選んだものを身にまとう僕を見る気分はどうかな? 文字通り……先生色に染まった。そんな気がしないかい? |
嚆矢の筆 | 僕に贈り物を……? ありがとう、先生。大事にするよ。 それにしても、先生はいつも良いタイミングで欲しいものをくれるね。 もしかして、僕と先生は奥深いところで繋がり合っているのかもしれないな。 ……ふふっ。半分くらいは冗談のつもりだったんだけど、 そんなに可愛い反応をされたら、抑えが効かなくなってしまいそうだよ。 いつか先生と僕が燃え上がるような時間を過ごせたら最高、なんだけどね。 今年はそれを抱負にしようかな。 え? 今のは本気で言ったんだけど……困ったな。 僕は冗談でこんなことは言わないから、真剣に受け止めてくれると嬉しいな、先生。 |
【手作り】おかし | 先生、これを受け取ってくれるかい? 僕の胸にほとばしる先生への愛を、 このお菓子に込めたんだ。 手作りに勝る贈り物は無いと聞いたからね。 ふふっ、そんなに顔を赤くして……。 同じ気持ちだって思ってもいいのかな? ああ、寒いはずなのになんだか胸が温かいよ。 この温もり、先生と分かち合いたいな。 ほら、こっちにおいでよ。 |
秘密の 交換日記 | 秘密の交換日記なんて……とても背徳的な響きだね? でも確かにこの形でなら、先生にも 僕の秘密を教えてあげてもいいのかな……。 ……実は僕、涙もろいところがあるんだ。 感受性が強いっていうのかな。 もちろん、誰かの前ではそう簡単に 泣いているところは見せないけど……。 時には先生の胸にすがりたくなることもあるんだよ。 ……どうだい? これで先生の僕を見る目も、 少しは変わったりするのかな……? |
蜂蜜檸檬 | 蜂蜜檸檬(はちみつれもん)、どうもありがとう。 本当に先生を尊敬するよ……対戦相手の僕にも、 こうして差し入れてくれるなんて。 ……ふふ、僕を本気にさせたのは先生だからね? もちろん先生たちが相手でも、誠意を持って戦うよ。 勝敗がついた時、もっと絆が深まっているようにね。 優勝杯が手に入ったら、先生と一緒に願いを考えたい。 約束だよ。その時を今から心待ちにしていてね! |
ひと夏の 思ひ出 | ああ、なんて美しい夕日なんだろう……。 赤々と燃えて。見ているだけで力が湧き上がってきそうだよ。 それに、僕の鳥たちも広い場所で羽を伸ばせて嬉しそうだし……。 なんだか、ずっとここにいたくなってきちゃうな。 ……なんて、もちろん本気じゃないから安心していいよ。先生? ふふ、気づかないとでも思ったかい? 君の気配なら、僕はすぐに感じ取れるんだ。 安心して、僕の居場所は先生の隣に他ならない。 例えどんなに美しいものでも、先生以上に僕の心を離さないものはないのだから。 |
水琴鈴の腕輪 | 見てごらん、先生。提灯があんなに並んで、とても綺麗だよ。 夜でもこんなに明るいのは、あの提灯が照らしてくれるからなんだね。 ……だけど、ずっと見ていると妙な気分になってくるね。 懐かしいような、少し怖いような、それでいて泣きたくなるような……。 ああ、ごめんね。なんだかしんみりさせてしまったかな。 気を取り直してお祭りを楽しもう。 どうやら、ここでしか食べられないものもあるみたいだから。 さあ、先生の好きな物はどれだい? ひとまず、僕もそれが食べたいな。 せっかくの機会だし、今夜はもっと先生とお近づきになりたいからね。 |
目覚まし時計 | あ、先生。起きた? しーっ! ごめん、ちょっとだけ静かにして。 ほら、先生。鳥たちがこんなに近くまで来ているよ。 朝ごはんを探しに来たのかも知れないね。あ、先生! じっとしてて。 ほら、先生の肩にとまっているのが分かる? ふふっ、ちっとも怖がってないみたいだ。 きっと先生のおおらかさが鳥たちにも伝わっているんだね。 本当さ。……それに先生が優しいのは僕が一番よく知っている。 でもちょっと嫉妬してしまうな……。そんなに先生の傍にいるなんて。 え……? いいの。じゃあもうちょっと近づいてもいいかい? |
夜会への 招待状 | 愛しの先生へ。毎日お疲れ様。 実は今度、いつも頑張ってくれている 先生のために夜会を開くことになったんだ。 この日くらいは、任務も何もかも忘れて 楽しい時間を過ごしてほしいと思っている。 僕としても先生の元気が無いと、なんだか 心に穴が開いたような気がするんだ。 だから当日は、この手で君の笑顔を 取り戻したい。……待ってるからね、先生。 |
道具奪還 奮闘記 | さっきから見てて思ったけど……こんなに綺麗ななまくりぃむを 飾ることが出来るなんて、先生は手先がとても器用なんだね。 僕も先生を見習わないといけないな。今日は、一緒に愛を込めた 岌希(けーき)を作ってるんだもんね。素敵なものを完成させよう。 あ、でもその前に……先生、少しだけじっとしていて? 頬になまくりぃむが付いてる――はい、とれたよ。 ふふっ、先生はたまに隙を見せるから、目が離せないよ。 これからも僕がずっと傍に居るから、いくらでも気を抜いていいよ? ただし、僕の前だけね。 |
掃除用具 | おや、先生じゃないか。どうしたんだい? もしかして手伝いに来てくれたのかな。 ――ふふ……ああ、ごめんね。 まさか先生と一緒に掃除できるなんて、 思ってもみなかったものだから。 すごく嬉しいよ。ありがとう。 嬉しくて今にも歌いだしてしまいそう だけど、まずは掃除が優先かな。 早く片づけてしまおう! ――ラララ~♪ |
ポップコーン | 僕と“ごーかーと”に乗らないか、先生? 僕とふたり、車に乗って鳥たちのように風を切って 進もう。ははっ、ちょっと刺激的なひと時になる かもけど先生と一緒なら、きっと楽しいん じゃないかな。 ……先生と一緒なら、なんでも楽しくなって しまうんだけどね。先生とふたりきりの時間、待ち 遠しくて仕方ないよ。 |
ペア入場券 | 先生、僕を観覧車に誘ってくれてありがとう! 嬉しいよ! 外を見てごらんよ、先生。まるで先生と僕の熱く燃え上がる愛を映したような、 煌めく夜景が素敵だ……。信じられないほどに、なんて夢のような時間だろうね。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、情熱的な愛を感じたような気がした。 【添えられた手紙の内容】 先生といた時間は一瞬のように感じてしまうね。 実際は、こんなにも長い時を共に過ごしたというのに。 これからの時間も、僕と一緒に歩んでくれると嬉しいな。 『贈り物:朱雀の置物』 |
卍傑伝承
雑感
- 2017/4/28に覚醒が実装され、覚醒後は金レアとなる
ステータスの上昇のみで新たな奥義の習得などはない
【使用感】
【元ネタなど】
- 朱雀(すざく、すじゃく、しゅじゃく)は中国に伝わる神獣(神鳥)、霊獣。四神(四霊獣)の一つ。四象のうち「太陽(老陽)」を表す、
「朱」は「赤」の意。赤は五行説では「南方」と「火」を表すため北方を守護する。姿は鳳凰のような鳥形とされる。 - あくまで神格のある鳥であり、一般的な神とは異なる。類似の存在として鳳凰、不死鳥、フェニックス、ガルーダ等と同一視されることもある。
- 朱雀は私年号(逸年号)として寺社や地方の地誌等で散見される他、天武天皇が定めた元号「朱鳥(しゅちょう)」の美称ともされる。
- 俳句においては夏の季語「炎帝」(または「赤帝」)と同義とされ夏の象徴となる。夏は「朱夏(しゅか)」とも言い、五行思想では四季を
「青春・朱夏・白秋・玄冬」と表すが、日本では(一般的ではないが)人生のサイクルに当てはめている。朱夏は30代前半~50代後半を指す。 - スザクは神鳥と言われることからか多くの小鳥たちを纏っている。背後には鳳凰形の尾が見られるが、これは本人から生えているのだろうか?
- テス -- 2016-09-28 (水) 21:22:56
- Lv50時のステ修正しました。Lv50陰転身のステ加筆しました。Lv50陽転身の数値が陰とすりあわないので再確認お願いします。 -- 2016-10-07 (金) 21:10:04
- 陽転身時の画像持っていたので確認したのですが、181(+2)になっていました。Lv55の現在素ステが166なので恐らく本来は156で表示ミスと思われます。修正しておきました。 -- 2016-10-07 (金) 21:57:06
- スザク陽75 http://gyazo.com/683c7d68e5434e8f51092b8b66256cad.png -- 2016-10-18 (火) 09:14:55