キリン(絵:ぐる/声:興津和幸) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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赤金 | 12 | 神 | 星詠み | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 111 | 5 | 5 | 15 | 11 | 5 | 11 | |
Lv50 | 2028 | 79 | 152 | 236 | 232 | 128 | 158 | |
Lv50(陽/陰) | 2139/2083 | 80/81 | 157/154 | 241/243 | 237/236 | 130/130 | 161/163 | |
Lv75(陽/陰) | /2812 | /131 | /221 | /431 | /349 | /180 | /288 | |
Lv99(陽/陰) | ||||||||
『果たして、 あなたが、私が仕えるべき王か否か……』 八百万界に住まう神聖なる霊獣。 額に淡く輝く一本角を持つ。 人々を統べる才を持つものを見出す能力を持っており、 過去数多の名君を見つけ出してきている。 強大な神通力を持ち、太古の昔から その力をもって八百万界を隅々まで見守ってきた。 穏やかな性格で、足元の虫を踏むことさえ 恐れるほどに殺生や暴力を嫌う。 悪霊に立ち向かうことの出来る 「君」を探すという使命感に駆られ、立ち上がった。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
洪 (魔攻/縦2マス/後衛/遠隔) | 1 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
紫雷 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 金属性 | ||||
闘心(補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
金ノ加護・極(補助) | 45 | - | - | 金属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
光導 (魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 陽属性 | ||||
金ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 金攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
断罪 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
闇歪(魔攻/全体/後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 陰属性 | ||||
金ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 金攻撃属性+(初期+6 1Lv毎に+2) | ||||
断罪 (魔攻/単体/後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | キリン、と申します。生きとし生けるもののため、この力を振るいましょう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | このキリン、八百万界(ヤヲロズカイ)のためならばどのようなことでも致しましょう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 主君、お疲れ様です。 |
本殿クリック | 主君、焦りは禁物ですよ。 |
っはは。主君はどうやら、このような遊びがお好きらしい。 | |
八百万界のためならば、私は覚悟はできています。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 主君、あまり無茶はいけませんよ。たったひとりの主君なのですから。 |
殺生はあまり好みませんが、八百万界を護るためならば致し方ありませんね。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 私は主君のことを心から信頼していますよ。 |
おや、主君はお疲れのご様子。私にできることがあれば、何なりと仰って下さいね。 | |
私とて、自分がこのような気持ちを抱くとは思っておりませんでした。 | |
放置時 | こうしていると、平和ですね。 |
おやおや。もしや、新しい趣向ですか? | |
主君がそのおつもりでしたら、こちらにも考えがありますよ。 | |
ふふっ、主君は私をからかうのが、どうやらお好きらしい。 | |
放置時(親愛度50) | 時間を持て余してしまいますね。手遊(てすさ)びに何かすることは……。 |
主君は、いったい私抜きで何をしていらっしゃるのやら。 | |
独りは確かに平和ですが、主君がいないとどうにも……。 | |
!クリック | 報告はこちらになります。 |
任務達成 | 任務が完了しておりますよ。 |
任務未達成 | 今は何もないようですね。 |
八百屋 | 私もお供いたしましょう。 |
荷物持ちは必要でしょうから。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 主君よ、何かしたいことはありますか。 |
編成 | |
部隊配置 | 私に期待してくださっているのですか。 |
大将 | 精一杯、務めさせていただきます。 |
社 | |
花壇収穫 | 収穫いたしましたよ。いかがですか? |
花壇収穫(発光) | 主君、とても良いものが採れましたよ。 |
錬金(高品質) | これは興味深い。 |
錬金(極品質) | なんと素晴らしいのでしょうか。 |
お庭番任務(開始) | ……実は、戦いより、こういったもののほうが好きなのです。 |
お庭番任務(終了) | 少し、嬉しいですね。 |
蒲団に入る | 少し休んでまいりますね。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | お休みをいただきます。申し訳ありません。 |
蒲団から出る | 疲れがとれたようです。 |
戦績確認 | 戦績でしたら、こちらに。 |
英傑 | |
陽転身 | 心地良い力が体中に巡るのを感じます。 |
陰転身 | なるほど、これが力ですか……。 ええ、今ならなんでも出来る気がします。 |
輪廻 | あとのことはお任せください。 |
奥義解放 | これでまた、主君のために。 |
昇天 | 元いたところへ戻りましょうか。 |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | さて、参りましょう。 |
戦闘開始 | さて、参りましょう。 |
通常攻撃 | やっ。 |
会心ノ一撃 | どうでしょう。 |
奥義(洪) | 耐えられますか。 |
奥義(紫雷) | いかがですか。 |
奥義(光導) | どのような祈りを捧げましょうか。 |
奥義(闇歪) | これくらいならば! |
奥義(断罪) | 殺生は好まないのですがね。 |
負傷 | んっ。 |
致命傷 | っあぁ……。 |
回避 | あなたでは私を傷つけられない。 |
秘術(神術・絶対神癒) | 神の癒しとは、こういうものです。 |
秘術(神術・混沌の理) | 光も闇も、力となれ! |
秘術(神術・還魂想再) | これくらいは、お手のものです。 |
秘術(神術・神霊治療) | すこしばかり、お力になれればと。 |
秘術(神術・悪霊退散) | 立ち去れ! 私は惑わされぬ! |
秘術(神術・不死者埋葬) | |
勝利 | 勝てましたね。 |
討伐結果 | 願わくば、彼らにも救いがあらんことを。 |
討伐目標達成 | 目標を達成するのは気持ちが良いですね。 |
Lv上昇 | おやおや、嬉しいことです。 |
辛勝(体力あり) | 少し手こずってしまいましたね。 |
辛勝(体力なし) | これからも、精進してまいります。 |
再挑戦 | 張り切って参りましょう。 |
遠征開始 | 少しばかり、留守にいたします。 |
遠征帰還 | お待たせいたしました、主君。 |
久遠城(階層突破) | この先は何があるのでしょうねえ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | あなたとなら、構いませんよ。 |
主君(しゅくん)のため、八百万界(ヤヲロズカイ)のために。 | |
共にあなたと歩みましょう。 | |
一血卍傑(青) | 怖くはありませんよ、安心してください。 |
一血卍傑(赤) | 優しくしましょうか? ……出来る範囲で。 |
兵舎 | |
贈り物 | おや、主君。足を運んでいただき、ありがとうございます。 |
贈り物(親愛度50) | 私は……主君が来てくださって、嬉しいのかもしれません。 |
贈り物(親愛度100) | お待ち申し上げておりましたよ、主君。今日は何をいたしましょうか。 |
大好物 | ああ……ありがとうございます。主君は、私を喜ばせるのがお上手ですね。 |
好物 | 嬉しいです。ありがとうございます主君。 |
普通 | 私に? 感謝します、主君よ。 |
苦手 | お気持ちは、いただきます。 |
目録 | |
英傑誕生時 | キリン、と申します。生きとし生けるもののため、この力を振るいましょう。 |
ゲーム開始ロード画面 | おやおや。もう始まってしまうようですね。 |
親愛度レベル5達成時 | 私は殺生を好みません。傷つけることも、本当は……。臆病だと笑いますか? |
タイトル画面 | さて、主君よ。一血卍傑の時間です。 |
親愛度レベル10達成時 | これは私が果たさねばならぬ宿命。なればこそ、私は主君のために頑張れます。 |
戦闘開始時 | さて、参りましょう。 |
親愛度レベル15達成時 | よく皆は、私に名君を見つける才があると言いますが……。さて、主君はどうなのでしょうか。 |
汎用(喜)その1 | っはは |
汎用(喜)その2 | 嬉しいです |
親愛度レベル20達成時 | 主君は素晴らしい英傑たちを従えている。将が優秀であればこそ、兵もついてくるというものです。 |
汎用(怒)その1 | ほう? |
汎用(怒)その2 | いかがなものかと |
親愛度レベル25達成時 | 私は今までも、これからも、主君を見守っていきましょう。それが、主君のためになるのであれば。 |
汎用(哀)その1 | あぁ…… |
親愛度レベル30達成時 | 私がお役に立つようなことでしたら、なんなりとお申し付けください。……とはいえ、何かと戦うのは不得手ですが。 |
汎用(哀)その2 | これは |
汎用(楽)その1 | んっふふ |
親愛度レベル35達成時 | 私の話が聞きたい……ですか? そうですね……それでは、いつかの王の話などはいかがですか。 |
汎用(楽)その2 | ふん |
親愛度レベル40達成時 | 歩く時は、いつも足元に気を付けています。虫も、草も、ひとつの命ですから。それを無碍にするようなことは私には出来ません。 |
汎用(呆) | まったく |
汎用(問) | は? |
親愛度レベル45達成時 | 徳が高いなどと……主君に言われると、不思議と良い気持ちがしますね。ありがとうございます。 |
汎用(呼) | すみません |
親愛度レベル50達成時 | 私のことを優しい、と言ってくださるのは嬉しいです。ですが、それはもっと他の英傑に……。いいえ、なんでもありません。 |
親愛度レベル55達成時 | 主君の素直なところは美点です。そこに惹かれる者も多いでしょう。私も、その一人ですから。 |
親愛度レベル60達成時 | 上に立つ者は、従える者も数多くいるので、致し方ないこと。にもかかわらず、何故私はこのような気持ちを……。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 今まで数多くの主の元を渡って来ましたが、主君の元が一番心地良いと感じるのです。 |
親愛度レベル70達成時 | 主君の為ならば、この身を捧げても構わない。と思うなどと……私はいったいどうしてしまったのでしょうか……。 |
親愛度レベル75達成時 | 主君。私は徳が高くも、優しくもありません。ただ、ただ我儘なだけなのだと思います。 |
親愛度レベル80達成時 | このような気持ちには、正直自分でも驚いているところがあります。主君にこのような、邪(よこしま)な気持ちを抱いていても、良いのでしょうか……。 |
親愛度レベル85達成時 | 私は主君を傷つけたくなどないのですが、一体どうすれば……。っ、主君! 一体いつから……。 |
親愛度レベル90達成時 | 悩んでいる訳ではありません。ただ、目の前にいる愛しいお方のことを考えていたのですよ。ねえ、主君……。 |
親愛度レベル95達成時 | また八百万界を巡り、よき王と出会いたいものです。私の王はいまや主君一人ですが……。 |
親愛度レベル100達成時 | 私の手は主君を守り、仲間を守る為にある。そう気づけば、やることはただ一つです。主君、これからもお側に置いてくださいますか? |
占領(旗) | 目印をつけてまいりましたよ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 止めてしまわれるのですか? |
星詠みの名刺 |
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【職業】 動物園の飼育員 サバンナエリア担当。草食動物は担当していない。 野生動物の保護活動にも熱心で、動物たちによく求愛されている。 昔馴染みのホウオウがやってくると鳥たちが情緒不安定に なるので、あまり来ないようにと釘を刺している。 ▽ひとことメモ 「いただきます」のお祈り時間が長め |
お年玉 | ありがとうございます。……ですが、私に何かを与えずともいいのですよ? 与えられるのが嫌とかではなく、私は主君(しゅくん)の側にいられるのが 何よりの幸せなのです。それだけは、どうか覚えておいてくださいね。 |
バレンタイン | 主君(しゅくん)よ、 本日はこちらを用意いたしました。 私と一緒の時だけでもいい。 どうか、心穏やかでありますようにという 想いを込めて作ったものです。 ……私と共に、消える小さな命に 涙してくださるあなただからこそ慕い、 これからもお傍にいたいのですよ――。 |
ホワイトデー | 主君(しゅくん)が私から贈り物を貰った時、 今の私と同じような気持ちになったのでしょうか。 ……どんなというか、単純に嬉しいのです。 目に見えないはずの幸せが、今、こうして 私の手の上にあるというのはいいものですね。 ……改めて誓いましょう。 何者にも恐れることなく、 私は主君のため、この力を使うと――。 |
流星鳥の羽根の短冊 | 願いを叶える短冊。 そのように貴重な品を、私に……? 主君(しゅくん)、ありがとうございます。 ……おや、主君は私の短冊に掛ける願いが気になるのですか? ははっ、しかしこればかりは秘密にさせていただきたい。 何せ、私の願いはひどく身勝手なもの。 他の英傑を差し置き、主君を独り占めしたいだなどと…… ……いえ、なんでもありませんよ。 |
【一周年】 感謝の手紙 | 今日は主君(しゅくん)にとって、 そして私にとっても記念になる 特別な日ですね。 主君、おめでとうございます。 ……私は古来より、名君を見定める 才を持つと言われています。 自分自身ではよくわかりませんでしたが…… この頃は、そうなのかも知れないと 思っているんですよ。なにせ、主君を 見出し仕えることが出来たのですから。 |
お月見団子 | 主君(しゅくん)、素敵な贈り物をありがとうございます。 こうして度々私たちを気にかけてくださること、とても嬉しく思います。 今夜の月はとても美しいですからね。主君から頂いた団子を食べながら 日頃の喧騒を忘れ、のんびりお月見というのも良いかも知れません。 もちろん、お茶もご用意しますよ。至福の時に、お茶とお茶請けは必須ですから。 おや? 今。目が輝きましたね? ふふ。ではすぐにご用意致しましょうか。 迷惑でなど、あるはずがありません。 いつも平等な主君を独り占め出来る、またとない機会ですから。 さあお手をどうぞ、主君。共に、ゆったりとした時間を楽しみましょう。 |
お歳暮 | 主君(しゅくん)、こちらにいらしたのですね。 おや、この箱は……。お歳暮ですか。初めて聞きました。 これを私に……? ああ、そのお心遣いだけでも充分ですのに。 ありがとうございます。謹んでいただきたく思います。 早速ですが、開けてもよろしいですか? ……これはなんと素晴らしい、豊かな山の幸でしょう。どれも美味そうだ。 これが私への感謝の気持ちだなんて……。 私こそ、主君に出会えたことに感謝しきりの毎日です。 よろしければこの自然の恵みを共に味わいませんか? できれば、ふたりきりで。 この幸せは主君とだけ分かち合いたい、そんな風に思ってしまうのです。 |
嚆矢の筆 | はい、ここにおりますよ主君(しゅくん)。 おや、これを私に……素晴らしい筆ですね。これは良い字が書けそうだ。 ではさっそく、今年の抱負を書いてみましょうか。 ふふ、実は書く内容は決まっているのですよ。驚きましたか? とは言いましたが……いつも忘れずにしていることを改めて書くだけですよ。 特別、今年こそはこうしよう、というものではありません。 面白みのないことしか言えず、すみません……。 それとは別に主君への想いというものはあるのですが、 さすがみこれに関しては誰にも見られたくはありませんので、秘めておきます。 ――いつかは主君に、この胸の内すべてを明かす日がくるのでしょうか。 |
【手作り】おかし | 思えば主君(しゅくん)からはいつも ふとした機会に素敵な物を頂いてばかりでした。 ですが今日は私から、主君に贈らせてください。 私の、手作りの菓子です。 押し付けがましいかとも思いましたが、 どうしても自分の手で感謝を伝えたくて……。 ……やはり主君はお優しい方だ。 その笑顔に救われるような思いがします。 あなたに仕えられて……本当によかった。 これからもずっと、よろしくお願いしますね。 |
秘密の 交換日記 | この秘密を主君(しゅくん)に打ち明けるのは 少しばかりためらいを感じてしまいますが……。 実は、初めて主君に出会った時、 私はあなたが仕えるに値する方なのかどうか、 判断がつきかねていました。 ですが、今となってはもはや揺るぎようがありません。 共に時を過ごす中で、気づかされるものがある……。 主君がそのことを教えてくれたのです。 今後とも傍で忠誠を誓わせてください。 どうか……よろしくお願いいたします。 |
ひと夏の 思ひ出 | 静かな場所ですね……。波の音だけが心地よく、胸の内側まで響いています。 しかしながら……やはり、主君(しゅくん)をお誘いするべきでした。 忙しそうだったのでつい、声をかけるのをためらってしまいましたが、 思えば主君が最後にきちんと休みを取ったのは、もう随分前のこと……。 ……こうなれば、例えまだ仕事が残っていようとも、 息抜きに連れ出して差し上げねばならないようですね。 それこそ他の英傑に出し抜かれてはたまりませんから、少し急がなければ。 ……夕日よ、私が主君をお連れするまで、 今しばらく輝き続けていてくれないでしょうか? 私の何より大切な方に……その美しい姿を、見せて差し上げたいのです。 |
目覚まし時計 | おはようございます。主君(しゅくん)。ご気分はいかがですか? ええ、本日もいい天気になるかと。朝の風が心地良いですね。 かように晴れ渡っているならば式典も粛々と行われることでしょう。 私ですか? ……少し空に思いを馳せていたところです。 主君を背に乗せて空を駆ければどれほど楽しいかと思いまして。 あなたは高いところは苦手ですか……? ふふ、そうですか。 私と一緒であれぱ怖くないなどと、そのように言われては舞い上がってしまいそうです。 はい、主君。あなたがお望みであればいつでも叶えて差し上げますよ。 |
道具奪還 奮闘記 | とても美味しそうな菓子が出来上がりました。 主君(しゅくん)が心を込めてお作りになった証ですね。 私も、ささやかながらお手伝いが出来て光栄です。 この小さき菓子に捧げられた命に感謝し、今日の良き日を讃えましょう。 ――さて、ではさっそく主君に召し上がって いただきたいのですが、よろしいでしょうか。 ……え? なんと、主君。 あなたは、私の為にこれを作ってくださったとおっしゃるのですか? ああ、身に余る光栄です……私はなんて幸せ者でしょうか。 ありがとうございます、主君。 この日を一生、私の心に留めておきますね。 |
掃除用具 | これは主君(しゅくん)、 良いところに来てくださいました。 この布切れはどうすれば良いのでしょうか。 棚を拭くよう渡されたのですが、 水が滴り落ちるばかりで、どうしたものかと 思案しておりました。……ほう、そのように 絞るのですね。良いことを知りました。 おや、主君も手伝ってくださるのですか? そのお心遣いとても嬉しく思います。 さあ、共に役割を果たしましょう。 |
ポップコーン | 主君、私と共に、迷路を歩きませんか? 私が主君を迷路にお誘いしているのは、迷路が 解きたいだけではありません。 主君とふたりきり、並んで歩きたいのです。 どうか、散歩気分でお気軽にいらしてください。 主君の笑顔を、ほんのひと時でもひとり占め できるかと思うと、今から楽しみで仕方あり ません。 |
ペア入場券 | 主君、私を観覧車にお誘いいただき、本当にありがとうございます。 ここから見える地上の光ひとつひとつが、まるで命の輝きのように見えるのです。 共にあの光を守っていきましょう。どうか平和が訪れるその時まで……。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、美しく神聖な霊気が身体に流れてきた。 【添えられた手紙の内容】 私の仕える王が、主君で良かったと、心よりそう思います。 私と出会い、私と過ごしてくださりありがとうございます。 どうかこの先、私の役目が終わるまでお傍においてください。 『贈り物:一角を模した置物』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ