タケミナカタ (絵:ゆき哉/声:江口拓也) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赤金 | 11 | 神 | 剣士 | 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 95 | 9 | 10 | 5 | 8 | 7 | 9 | |
Lv50 | 2300 | 205 | 223 | 78 | 145 | 122 | 192 | |
Lv50(陽/陰) | 2380/2340 | 206/207 | 225/224 | 79/79 | 147/146 | 124/124 | 194/194 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3580/3265 4969/3892 | 244/332 261/380 | 340/266 382/279 | 91/117 96/147 | 260/196 288/209 | 162/162 204/173 | 251/301 311/366 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | / /4868 | / /512 | / /321 | / /183 | / /251 | / /211 | / /483 | |
『遍く風よ、僕と共にあれ』 諏訪の深き森の中に隠棲していた風と水の神。 一時はタケミカヅチと好敵手の関係にあったが、 戦いに敗れ身を潜めていた。 再戦を誓いながらもその想いを胸に秘め、美しき山々の 守護者として生きとし、生けるものを静かに見守っていた。 神風を操る聖なる剣を扱い、目にも止まらぬ 疾風怒濤の斬撃を放つ。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
十文字剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
旋剣 (物攻/横2マス/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
水ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
貫突 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 レベル1上がるごとに+2) | ||||
波絶・改 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
蒼ノ風 (物攻/2x2/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 覚醒+親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
貫突 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 レベル1上がるごとに+2) | ||||
激流 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 2ヒット | 親愛度20 | ||||
蒼ノ風 (物攻/2x2/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 2ヒット | 覚醒+親愛度30 |
SD | |||||
---|---|---|---|---|---|
初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
---|---|
入手時(一血卍傑) | 僕はタケミナカタ。 ……君を主(あるじ)と認め、主(あるじ)をそよがす風となろう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 深き森の中に隠棲していた、風と水の神。名は、タケミナカタ。 ……主は、僕に何を守れと言うつもりだ? |
本殿 | |
本殿帰還 | 主(あるじ)の成すべきことを、僕は信じている。 |
本殿クリック | なぜ、今まで身を潜めていたのか、って。……強制的、というか、投げ飛ばされたんだ。力いっぱい。 |
僕になにをご所望だろうか。 | |
僕は僕なりに、平和を望んでいる。だから誰であれ、僕の行く手を阻むのであれば、容赦するつもりはない。 | |
本殿クリック(親愛度50) | タケミカヅチとの再戦、真剣に考えるべきだろうな。 そして、主の信用を更に得るためにも、次こそは僕が…勝つ。 |
僕を呼ぶのに、なぜ触れる必要が?いや、ダメということは…ただ、困るかな、とても。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 僕から欲しい言葉があるなら、教えて欲しい。……僕が伝えたい言葉……。それを言って、主がどうなっても知らないぞ。 |
主が見る夢に、僕は出てくるのだろうか。僕が見る夢には、主が毎夜というほど、出てくるのだが。 | |
僕に熱い部分があると心得てはいる。それを表に出すのは無様だと、認識しているのだが……主絡みとなれば、話は別になりそうだ。 | |
放置時 | 主(あるじ)、僕は置物ではないんだ。せめて、なにか用を申し付けてくれないか。 |
傍に置くだけで放置とは、いや、タケミカヅチなら、とことん待つのだろうな。 | |
黒船来航までの森の静けさを早く取り戻さなくては……僕が、必ず。 | |
ふぅ、僕の忍耐を試しているのなら、もう十分なのでは? | |
放置時(親愛度50) | 静けさは嫌いじゃないが、主といるときは、主の声が聞きたいんだ |
これは、僕をかまわないという新しい遊びなのか?だとしたら、早急に違う遊びに変えてくれ。 | |
なぜ、ここまで無視されなければいけないんだ。もしかして、僕はなにか仕出かしたのだろうか…? | |
!クリック | ご確認あれ。 |
任務達成 | 報酬があるようだな。 |
任務未達成 | 何もないと、見て分かるだろう。 |
八百屋 | ふぅん、買い物を、僕と二人で?…いいだろう、付き合おう。 |
無駄遣い厳禁だ。財布の紐を引き締めるぞ。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 不思議だな。主に、またひとつ近付けた気がする。 |
編成 | |
部隊配置 | いいだろう、任せてくれ。 |
大将 | 僕を選んだこと、誰にも後悔はさせない。 |
社 | |
花壇収穫 | どこも傷つけず、採れたぞ。 |
花壇収穫(発光) | どうやら、稀なるものが採れたようだ。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | なんて見事な…!夢でないことを祈ろうか。 |
お庭番任務(開始) | それが主(あるじ)の期待なら、無視は出来ないな。 |
お庭番任務(終了) | この感覚は、戦いでは味わえないな。 |
蒲団に入る | ふあぁ…んん、失礼。僕は、これにて休息を。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 無理は禁物だなぁ。 |
蒲団から出る | おかげで、英気を養えた。 |
戦績確認 | 次の戦略も、よく考えるべきだ。 |
英傑 | |
陽転身 | 与えられたこの力で、必ずやさらなる勝利と平和を! |
陰転身 | は、はは……僕にもまだ、こんな素晴らしい力があったのか! この力さえあれば、僕は……! |
輪廻 | そういう時もある。それだけのことさ。 |
奥義解放 | これは・・・・・・好ましい力だな |
昇天 | 遍く風が、僕に別れを告げに来た。 |
昇天(親愛度50) | 僕を……森に還すと……。……そうか。 |
討伐 | |
出撃 | 刻限だ、ゆくとしよう。 |
戦闘開始 | 君たちのせいで…八百万界は! |
通常攻撃 | ふっ! |
会心ノ一撃 | 当然の結果!! |
奥義(十文字剣) | 僕の前に跪け!! |
奥義(旋剣) | 死とともにあれ。 |
奥義(貫突) | この僕に楯突くとは! |
奥義(波絶・改) | 不穏の種は、僕が始末する! |
奥義(激流) | 僕に制裁されることに感謝しろ。 |
奥義(蒼ノ風) | 僕の華麗な技を、披露しよう! |
一血相伝奥義(逆十文字剣) | この場から逃しはせん! |
一血相伝奥義(上下剣) | 僕に斬れぬものなどない! |
負傷 | ば、馬鹿な……。 |
致命傷 | 撤退は…まだだ! |
回避 | ふ、なまぬるい。 |
秘術(神術・絶対神癒) | 傷ついたままにはさせない。 |
秘術(神術・混沌の理) | 光も闇も、ものにするといい |
秘術(神術・還魂想再) | 君たちの魂は、僕が護る。 |
秘術(神術・神霊治療) | まだ、倒れる時ではないぞ。 |
秘術(神術・悪霊退散) | 今こそ、目に物見せようか! |
秘術(神術・不死者埋葬) | より有意義な力を。 |
勝利 | 勝利こそが、僕たちに相応しい。 |
討伐結果 | 勝ちは勝ち。素直に喜ぼう。 |
討伐目標達成 | 上出来だ。頑張ったな。 |
Lv上昇 | ふぅん…喜ばしいことだな。 |
辛勝(体力あり) | 僕に、これほど苦渋を舐めさせるとは。 |
辛勝(体力なし) | このままでは、次も…… |
再挑戦 | それも良いだろうな。 |
遠征開始 | 僕を待たず、先に休んでいるといい。必ず帰るのだから、何も心配せずにな。 |
遠征帰還 | 戻った。他の者には内緒なのだが、お土産があるんだ。お楽しみに。 |
久遠城(階層突破) | ここも、慎重に。 |
兵舎 | |
贈り物 | 来てくれたのか。歓迎しよう。 |
贈り物(親愛度50) | 暇でもないのに、僕へ会いに?……そうか、では、僕の秘蔵の茶菓子を出そう。待っててくれ。 |
贈り物(親愛度100) | 会いに来たからには、徹底的に構い倒してもいいと、そういうことでいいんだな?……ならば、ご覚悟をあれ。 |
大好物 | わるくはない…どころか、大変いい物をありがとう。いつか、礼をしなくてはな。 |
好物 | ふぅん、どうやら、僕の好みを覚えつつあるようだ。 |
普通 | せっかくだ、頂こう。 |
苦手 | 主は、僕の好みを知っていると思っていたが…。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 僕はタケミナカタ。 君を主(あるじ)と認め、主をそよがす風となろう。 |
ゲーム開始ロード画面 | 遍く風よ、僕と共にあれ。 |
親愛度レベル5達成時 | 主(あるじ)が僕の主なのは、どう転んでも変わらぬ事実。 今はそれ以上の言葉は見つけられない。 |
タイトル画面 | いい刻限だ。では、一血卍傑、開始しよう。 |
親愛度レベル10達成時 | そうだな。悪くはないが…… 僕の主(あるじ)として恥ずかしくないよう、もっと励んでほしいと望むのは、贅沢だろうか。 |
戦闘開始時 | 君たちのせいで、八百万界は……! |
親愛度レベル15達成時 | 最近の主(あるじ)は、僕の予想を上回る働きをしている。 僕も驕り高ぶることなく、見習わなくてはいけないな。 |
汎用(喜)その1 | っはは。 |
汎用(喜)その2 | 喜ばしいことだ。 |
親愛度レベル20達成時 | 進歩の対義語は、退歩。主(あるじ)が後者にならないことを、僕は望む。 ……要は、僕は主に期待しているということだ。 |
汎用(怒)その1 | くっ! |
汎用(怒)その2 | あまり怒らせるな…… |
親愛度レベル25達成時 | 少し、僕の話を聞いてもらえるだろうか?いや、ありがとうを言いたくて…… 感謝の気持ちを表すのに、これほど適した言葉もないだろう。 |
汎用(哀)その1 | ん… |
親愛度レベル30達成時 | 黒船の影響で、森も嫌な静けさが続いている。生きとし生けるものの守護者としては、見逃せないな。 ……主のためにも、絶対に。 |
汎用(哀)その2 | そう…か |
汎用(楽)その1 | あっはははは |
親愛度レベル35達成時 | 最近の主の評判は、うなぎ登りというやつだな。僕も鼻が高い。 …いや、待て。みな気づくのが遅すぎなのでは?……抗議してくる。 |
汎用(楽)その2 | 心躍るな |
親愛度レベル40達成時 | どんな手を使っても、とは言わない。正しく、主に勝利を捧げたいんだ。 僕が、いつか必ず贈ろう。お楽しみあれ。 |
汎用(呆) | どうかしているぞ |
汎用(問) | ふぅん |
親愛度レベル45達成時 | 主は、ただ悠然と構えていればいい。そのほうが、主の格が上がるというもの。 そうでなくとも、既に僕の自慢だがな。 |
汎用(呼) | 失礼 |
親愛度レベル50達成時 | 主の笑顔を見たい、そう思うことが増えた。ただ、なぜそう思うのかが分からないんだ。 主に問えば、答えてくれるか……? |
親愛度レベル55達成時 | どのような場面でも、冷静沈着であると自負しているのに…主を前にすると最近、 心穏やかでいられない。これはなんだ?理解できない…。 |
親愛度レベル60達成時 | 敵が主に刃向かう様は、思い出すだけでも、怒りで頭の中がどうにかなりそうでいけない。 なにがあっても守るが、それにしてもな……。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | あまり僕に近づくな!あっ……いや、離れて欲しいわけでは。 ……主がそばにいると、やはり僕は何かがおかしくなるので……つい。 |
親愛度レベル70達成時 | かつては国を譲ってしまったが……主(あるじ)を誰かに譲ることは、できそうにないな。 |
親愛度レベル75達成時 | いつか、暮らしていた森を案内したいものだ。 あそこは晴れと雨の日では違う顔を持っていて、一時も目を離せない。まるで、今の主のように。 |
親愛度レベル80達成時 | 数多の英傑がいる中、主(あるじ)に寄り添う許可を得たのが僕だけだとしたら… 良くない感情と理解していても、優越感を覚えるな。 |
親愛度レベル85達成時 | 戦いに明け暮れる日々は、辛く苦しいはず。その苦しみを、僕の力で、解き放って差し上げたい。 ……主が、いつも笑顔でいられるように。 |
親愛度レベル90達成時 | 主が僕に望むことは少ないだろうが、主の望みを全て叶えられる者は、僕であれと……願わずにはいられない。 |
親愛度レベル95達成時 | 主を前にすると、心穏やかでいられないと言った事、覚えているか。あれの理由だが……僕は、どうやら……いや、失礼。まだ言うまい。 |
親愛度レベル100達成時 | 主なら、手を差し伸べられても何も恐れず、握りしめられる。だからどうか、その手を僕に。……そして、生涯共にあれと。 |
占領(旗) | 旗は差しておいたぞ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | それが、主の命ならば。 |
剣士の名刺 |
---|
【職業】 電力会社員 作業服にネクタイというスタイルで働いている。 タケミカヅチとフツヌシから夕飯の写真が毎日送られてくる。 鍋の日はよくお呼ばれするので、一週間分の野菜をそこで摂取する。 小さなサボテンに名前を付けて何種類も育てている。 ▽ひとことメモ ひとり暮らしで残業が多いためコンビニ弁当が多い |
お年玉 | 立派な品だな。 ……しかし主(あるじ)、これを僕にどうしろと? ……何? 僕への贈り物だったのか。 ……わざわざ用意してくれるとは、心遣い感謝する。 ならば、僕も主に特別な礼をするとしよう。 楽しみに待つといい。 |
バレンタイン | 主(あるじ)は、この命を捧げるに 相応しい方だ。後にも先にも、僕が心を許し、 忠誠を誓うのは主ただひとり。何人たりとも 僕たちの固い絆を引き裂くことは出来ない。 ……これほどまでに一途な僕を 主は笑うだろうか。 だが、この熱い想いをどうか 受け止めて欲しい。 |
ホワイトデー | これは、あの時のお返し? そうか…… これが僕だけに配られるなら、嬉しいのだが。 ははっ、冗談とは言い切れないぞ ……半分、本気だ。 主(あるじ)が心を砕くのは、他の誰でもない、 この僕であって欲しいと願っている。 心優しい主ならば、 この願いを聞き入れてくれるだろう? |
大蛇酒 | 僕をこうしてまで酔わせたいとは、 さては主(あるじ)、何か企んでいるな? ……正直に話せ。 別に怒っているわけではないぞ。 ただ僕は……主に隠し事をされるのが 耐えられないというだけだ。 大切なものに対して誠実でありたいと思うことは、 なんら不思議ではないだろう。 だからこそ、主にも僕と同じように 誠実であってほしいと願っている。 |
流星鳥の羽根の短冊 | 願いの叶う短冊、か……ははっ。 主(あるじ)は、僕の願いが知りたいか? 主にならば、知られたっていい。 むしろ、聞いてほしいとさえ思う。 ……これからも、主が最も信頼し、傍に置く相手が僕だけであるようにと、 そう願った。 当然だろう。主はこの命までも捧げる御方。 その主に、同じように思ってほしいと願うのは……僕の傲慢(ごうまん)だろうか。 |
【一周年】 感謝の手紙 | このような祝いの日を迎えられたのは、 ひとえに主(あるじ)がいてこそ。 ありがとうという言葉だけでは、僕の想いは とても伝えきれないよ。 これからもこの力を全て、惜しむことなく 捧げると誓おう。だから存分に頼ってくれ。 主のためにこの力を使うことこそが、 僕にとっての幸せなんだと思う。 これからもよろしく頼む。 |
お月見団子 | 主(あるじ)手作りの団子? それは僕が貰い受けてもいいものなのか? いや、決して 嫌なわけではない。嬉しくて驚いているんだ。主と主が作ってくれたものの両方を、 今こうして僕が独占していると思うと……頬が緩んでしまいそうだ。今から食べて、 しっかりと味わい、感想を主に伝えよう。一言一句聞き漏らさないでくれ。 まずは形から……そうだな、あの夜空に浮かぶ月のように白くて丸く、美しい。 次に風味、それから触感だろうか。……主? 何を笑っているんだ? これでも僕は 大真面目に感謝の気持ちを伝えようとしているというのに。さあ、まだまだ続くぞ。 なんなら主もひとつ自分で食べてみるといい。ほら、口を開けて。 |
お歳暮 | 主(あるじ)、背中に何を隠しているんだ? ちょっと見せてくれ。 ……僕への贈り物だったのか。すまない、まさかそうとは思わなくて……。 せっかくだから、ここで中身を見ても? ……これは打ち粉じゃないか。剣の手入れには必須なものだ。 僕の為に調べてくれたのか……。ありがとう、こんなに嬉しい贈り物は初めてだ。 その……つかぬことを聞くが、 こういった贈り物は僕以外にも受け取った者がいるのか? いや、出来るなら……僕だけであればいいと思ってしまったんだ。 皆の主なのはわかっているが、僕にはたったひとりの大切な御方だからな。 |
嚆矢の筆 | これを僕に……? なかなか良い……いや、素晴らしいものだな。感謝する。 抱負を書いてほしいと言われたときは驚いたが、この筆を渡すためだったのだな。 ……ははっ。いや、すまない。嬉しくてつい、な。 僕のことを考えては表情を変え、心を揺らす主を想うと……堪らなくなるよ。 さて、と……はやく抱負を書かないと、せっかくの主との時間が、 いたずらに過ぎていってしまう。主とはできるだけ長く過ごしていたいんだ。 穏やかな風が主と僕とを包み、水は清らかなまま広がっていく―― 今はまだ、それだけのことで胸がいっぱいになってしまって困るのだがな。 |
【手作り】おかし | 主(あるじ)、いつもありがとう。 感謝の言葉だけでは不十分だと思い、 こんなものを用意してみた。 味に変なところはないと思うから、 ぜひ食べてみてほしい。 ……主、僕は本気で、主こそがこの身を 捧げるのにふさわしい相手だと思っている。 菓子だけじゃない。主にはこれからも、 幸せを贈り続けたい、そう思っているんだ。 |
秘密の 交換日記 | 無駄遣い厳禁、それが僕の信念だ。 だがどうしても……精神的抑圧を覚えると、 衝動買いをしてしまうことが僕にもあるんだ。 大体そういう時は、他の英傑にも 買いすぎたものを分け与えたりしている。 ……正直、主(あるじ)には知られたくなかったが 出来ればこの秘密の見返りとして、 主も他の者には言えない秘密を、 僕だけにはぜひとも打ち明けてくれ。 |
蜂蜜檸檬 | この蜂蜜檸檬(はちみつれもん)を僕にくれるのか? そうか……ありがとう。……あ、いや、感謝の言葉が 追いつかないくらいに、嬉しいんだ……! 主(あるじ)の気持ちごと託してもらえた気がして、 僕の中の何かが今、滾り始めたよ。 正直僕は、蹴球(しゅうきゅう)が上手とは言えない。 だけど勝ちたい気持ちはきっと誰にも劣ってはいない。 だから、ここではっきりと言っておく。 今の僕が、一番主に伝えたいことを。 ――どうか見守ってて欲しい。君の為にも、勝ってくる。 |
ひと夏の 思ひ出 | ……ようやく涼しい風が吹き始めたか。 これなら今夜は、少し寝苦しさも解消されるはずだ。 しかし……おそらく僕はまた、主(あるじ)の夢を見てしまう。 夢は、見る者の心の奥底にある望みを映し出すと聞く。 ……確かに夢の中でいいから、主を独占したいと思っていた。 だが実際にそうなると、ますます現実が辛くなるとは誰が想像出来ただろう? ……正直、起きた時の落胆を思うと眠るのが怖い。 けれどそれ以上に……今夜も会えることを浅ましく望む自分もいるんだ。 いつかこの波のように、僕にも穏やかに眠れる日がくればいいんだがな……。 |
目覚まし時計 | 主(あるじ)、準備は出来たか? ……ああ、その着物、とてもよく似合っているな。 普段の主もとても素敵だが、新しい着物に身を包んだ主は一段と素敵だ。 なに、不安がることはない。主の素晴らしさはこの僕が保証しよう。 ……ほら、聞こえるか? 晴れ晴れとした空に吹くこの風も、主の素晴らしさを語り祝っているよ。 しかし、この素晴らしい姿を独占出来ないのは少し残念な気もするが……。 我が侭ばかり言っていられないな。主を困らせたいわけではないのだ。 惜しむ代わりに、その姿をしかとこの目に焼き付けさせてもらうとしよう。 |
道具奪還 奮闘記 | 疲れただろう、主(あるじ)。血代固は無事に完成したから、ゆっくり休むといい。 それにしても、本当に綺麗な血代固が出来上がったな。 聖なるばれんたいんに、主を手伝えたことを心から誇りに思う。 それで……これは僕からの血代固なのだが、受け取ってくれると嬉しい。 ……いつもありがとう、主。 僕は君の為に生きている。 これからも僕が、主の追い風となれるようにと願う。 そして叶うならば、僕からの想いを手放しで受け止めてほしい。 この想いは到底、好きだけでは足りそうにないのだが。――愛してる、主。 |
ポップコーン | 主(あるじ)、僕の“ごーかーと”の助手席に 乗ってくれないか? 速度が出て多少危険が伴う乗り物ではあるが、 万が一のことがあっても、僕が必ず、主を守り 抜いてみせるから安心してほしい。 ――主。僕が真っ先に主を誘おうと思ったのと 同様に、主も僕からの誘いを待っていた、と 思っても良いだろうか? |
ペア入場券 | 主(あるじ)、僕を観覧車に誘ってくれて、ありがとう。 ……そして、できればそのまま、地上に戻るまでそちら側に座っていてほしい。 隣に座られたら……心がかき乱されてしまい、きっと話せなくなってしまう……。 |
周年の 記念置物 | 誰かに負けたくはない、 という気迫が込められているように感じる。 【添えられた手紙の内容】 主、長い時間を僕と過ごしてくれてありがとう。 陳腐な言葉と笑われるかもしれないが、きっと主と 出会うために僕はここに導かれたのだろう。 これからも、どうか傍においてくれると嬉しい。 『贈り物:諏訪湖の水(瓶詰め)』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
2017/1/5に実装された。
2017/1/5~12に行われたキャンペーン「タケミナカタ旅立ちの物語」にてタケミナカタ旅立ちの物語第二話をクリアすることで入手できた。
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ
- 双代なので刻印秘術が合わせやすい。
- 経験値テーブルが特殊で成長が非常に速いので育成しやすい。
- 50奥義は縦2マスで使いにくい印象があるがいざ使用してみると倍率が高いので頼もしい。
- レベル50必要経験値は70,315でした -- 2017-01-05 (木) 20:40:13
- 双代の霊符で呼べるキャラは地味に有り難いな。引き継がせたい奥義覚えた親選べる。虹とか赤金専用奥義は引き継げるんだろかね -- 2017-01-08 (日) 12:54:34
- 専用奥義は引き継げないです -- 2017-01-09 (月) 09:20:18