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[添付] | 緋天ウシワカマル(絵:秋赤音/声:緑川光) | |||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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緋天 | 魂 | 人 | 楽士 | 桜代 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期(桜代) | ||||||||
Lv50 | ||||||||
Lv50(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv75(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv99(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | ||
初期(双代) | ||||||||
Lv50 | ||||||||
Lv50(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv75(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv99(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
『英傑目録台詞』 英傑紹介 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
奥義名 (物攻/横2マス/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
奥義名 (補助) | 30 | - | - | 木属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
奥義名 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
奥義名 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親密度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
奥義名 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
奥義名 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
奥義名 (物攻/範囲/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親密度20 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | ウシワカマルと申す。以後、お見知りおきを。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 共に戦おう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 無事の帰還だな。 |
本殿クリック | 一瞬の虚を突いたつもりかもしれないが、この飛燕を捕まえる事など叶わぬ夢だ。さて、僕に何か用か。 |
美しいな、今宵の月は……。 | |
この愛刀薄緑も、いつかは僕の手を離れて名を改めるのか……諸行無常とはよく言ったものだな。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 僕の瞳が不思議か? 月のような金の瞳と、太陽のような赤い瞳。相反する二つのものが僕の中にはあるのだ。 |
この蝉折れの笛の音が気に入ったのか? では、瞳を閉じて、耳だけを澄ませて。僕の奏でる音に身を任せて。 | |
本殿クリック(親愛度100) | この手に届かないものほど、美しく感じるもの。まるで主様の心のように。 |
八百万界を飛び回る美しき飛燕は、今は主様の肩にとまるのが心地よいのだ。 | |
主様は、黒い空を煌々と照らす月のような方だ。 | |
放置時 | やれやれ……今はただ静寂の時を楽しむ他ないようだな。 |
主(あるじ)様の思考の妨げにならないよう、僕は黙って月を見上げるにとどまるとしよう。 | |
僕をどう使うのか……主(あるじ)様の兵法をしかと拝見致そう。 | |
謀を巡らせるだけで将を討つ事などとても出来ますまい。いっそ寺で経でも読まれるといいのでは? | |
放置時(親愛度50) | 僕の薄緑は美しいだけの太刀ではない。主様にはわかっているはずだ。 |
危険など、主様を守ることを思えば、僕にはなんのこともない。主様はただ、僕に命じればいい。ただそれだけのこと。 | |
どうやら主様は、僕を見くびっているようだ。子天狗どもですら、この僕には手も足も出ないというのに。 | |
!クリック | 勅命のようだ。 |
任務達成 | 褒美のようだ。 |
任務未達成 | 今は耳に入れるようなことは何もない |
八百屋 | 雅なものでもあればいいが。 |
僕が一緒に見立てようか。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 僕と笛を合わせていただけないか、主様。 |
編成 | |
部隊配置 | さて、美しき飛燕の出番だな。 |
大将 | この命(めい)を必ず遂げよう。 |
社 | |
花壇収穫 | 主(あるじ)様もご覧になるか?収穫の内容を。 |
花壇収穫(発光) | 珍しいな、これは。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | 極上の出来と言えような。 |
お庭番任務(開始) | 僕に出来ないことはない。安心して任せていただこう。 |
お庭番任務(終了) | 今宵は無事の任務完了を祝して、美酒に酔いしれよう。 |
蒲団に入る | 少し休ませていただこう。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | こんな姿を晒すことになるとは……。すまないが、僕はしばらく眠らせていただく。 |
蒲団から出る | 心配せずとも、気分は良い。 |
戦績確認 | 兵法に合わせ、解くと……こういうことだな。 |
英傑 | |
陽転身 | ふっ……何やら無性に笛を奏でたくなった。 |
陰転身 | 感じる。僕の奥底から止めどなく溢れる力を……! |
輪廻 | いずれまた廻り合う。安心して逝くといい。 |
奥義解放 | これは・・・天狗共にも知りえぬ力か。なかなかどうして、面白い。 |
昇天 | やはり、僕は追われるのが運命ということか……。 |
昇天(親愛度50) | 人の疑念も不信も致し方の無い事。僕が真に足りぬ人だと言うのが、残念で仕方が無い。 |
討伐 | |
出撃 | これより討伐に向かう。 |
戦闘開始 | このウシワカマルが相手になってやろう。 |
通常攻撃 | やっ! |
会心ノ一撃 | 隙だらけだな。 |
奥義(魔双) | この音を聞け! |
奥義(結界) | この壁は破れまい。 |
奥義(流星) | 逃がさぬ! |
奥義(五条之舞・陽) | |
奥義(五条之舞・陰) | 全てを闇に……還す。 |
負傷 | くっ! |
致命傷 | 大天狗に鍛えられたこの体、そんなにやわなものではない |
回避 | 口のわりにだらしないな。 |
秘術(人術・英霊奮起) | 我らは再び立ち上がるッ! |
秘術(人術・性質強化) | 陰陽の祝福をもって、我らを守れ! |
秘術(人術・魂魄換刃) | 我が魂魄は力とならん! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 決して屈さぬ我らの心をみせてやろう |
秘術(人術・破邪退滅) | 光に焼かれてしまうがいい! |
秘術(人術・滅狼牙折) | 月の加護はこちらにあるようだな。 |
勝利 | 祝福の音を奏でよう。 |
討伐結果 | 敵将を討ち取っただけでも、心良しとしよう。 |
討伐目標達成 | 主(あるじ)様の覚えが良くなるかな。 |
Lv上昇 | 大天狗も驚くかもしれないな。 |
辛勝(体力あり) | 片羽をもがれたような気分だ。 |
辛勝(体力なし) | 大天狗にでも挑んでくるべきか。 |
再挑戦 | 僕は同じ過ちは二度と犯さない。 |
遠征開始 | 遠征など、鞍馬寺と僧正が谷を毎夜行き来していた僕には容易いことだ。 |
遠征帰還 | 戻って参った。 |
久遠城(階層突破) | 悪霊も大天狗も、飛び回る燕の素早さには敵いますまい。何が出てこようと返り討ちにしてみせよう。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | さぁ……こちらへおいで。 |
この時を待っていたよ。 | |
ここからが新しい始まりだ。 | |
一血卍傑(青) | 僕と君とで、新しい命を繋(つな)ごう |
一血卍傑(赤) | 愉(たの)しい時間の始まりだね。 |
兵舎 | |
贈り物 | 来たな、主(あるじ)様。 |
贈り物(親愛度50) | 君が現れるのを待っていた。幾夜も月が満ち欠けるのを、眺めながら。 |
贈り物(親愛度100) | いつなりと消えてしまうとも言えぬ、燕のような僕を捕まえるとは。主様とは、よほど縁があるのだろう。 |
大好物 | 主(あるじ)様の心うちを見ることは出来なくても、こうして感じることは出来る。僕にはそれが嬉しくて堪らない。 |
好物 | 主(あるじ)様が僕を気遣ってくれるとは、喜ばしいことだ。 |
普通 | ありがとう。 |
苦手 | 頂こう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | ウシワカマルと申す。以後、お見知りおきを。 |
ゲーム開始ロード画面 | 出陣までには暫し時間が必要なようだ。その間(かん)、僕の笛でも聞かせてあげようか? |
親愛度レベル5達成時 | 感謝している。 |
タイトル画面 | さぁ行こう。粛清の始まりだ。 |
親愛度レベル10達成時 | 僕の力は主(あるじ)様の役に立っているのだな。それが僕の気持ちの表れだと思ってほしい。 |
戦闘開始時 | このウシワカマルが相手になってやろう。 |
親愛度レベル15達成時 | 月が丸く満ちていくように、僕の主様への気持ちも膨らんでいくようだ。 |
汎用(喜)その1 | っふふ |
汎用(喜)その2 | はははは |
親愛度レベル20達成時 | 笛をお聞かせしよう。主様に相応しい曲を奏でたい。 |
汎用(怒)その1 | ふんっ |
汎用(怒)その2 | うるさいな |
親愛度レベル25達成時 | 空を飛び回る僕を地に降りさせることが出来るのは、主様ただひとりだ。 |
汎用(哀)その1 | 哀れなことだ |
親愛度レベル30達成時 | 僕のこの金の瞳には、主様の心の奥が見える。だからこそ、傍にいたいのだ。 |
汎用(哀)その2 | そうか |
汎用(楽)その1 | なかなか楽しいぞ |
親愛度レベル35達成時 | 静寂の時を、主様と過ごすことが、僕の心を癒してくれているようだ。 |
汎用(楽)その2 | それはいい |
親愛度レベル40達成時 | 寂寥(せきりょう)としたこの世界の中で、主様の心は信じられる気がする。 |
汎用(呆) | はぁ |
汎用(問) | ん |
親愛度レベル45達成時 | 心配せずともこの飛燕、飛び回ることはあっても、逃げ出すことはない。 |
汎用(呼) | よいか |
親愛度レベル50達成時 | たとえこの首をはねられようとも、僕は死ぬことはない。主様を残して逝けるわけもない。 |
親愛度レベル55達成時 | 魑魅魍魎が蠢くこの世の中で、主様を守るのが、今の僕の使命だ。 |
親愛度レベル60達成時 | 君を護るため、この身を賭すのも……悪くはないのかもしれない。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 主様はいつまでも変わらず、僕の傍にいてくれるだろうか……。 |
親愛度レベル70達成時 | 官位も役職も何もいらない。僕に必要なのは……主様、君の心だけだ。 |
親愛度レベル75達成時 | この世界に……僕を留められるものなどありはしないと思っていたのに……。 どうやら主様の存在が、僕をここに留めているらしい。 |
親愛度レベル80達成時 | 主様の力になることが、僕の胸を熱くさせてくれる。 |
親愛度レベル85達成時 | 剣術も兵術も。この笛の音も。すべては主様のために。 |
親愛度レベル90達成時 | このウシワカマルに出来ぬことなどないと、全霊をかけて証明しよう。 |
親愛度レベル95達成時 | 主様を失うことなど耐えられない。……だから誓おう。僕が君を裏切ることはないと。 |
親愛度レベル100達成時 | いつの日か、悪霊どもを掃討してこの世界を治めても。僕は変わらず、主様の傍に居たい。 |
占領(旗) | 勝ち名乗りを上げよう。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | ここで退くような真似はしたくない。 |
お年玉 | 僕にもこのような贈り物を授けてくださるとは。 願わくば、この贈り物が主(あるじ)様にとっても 特別なものであってほしい。 それだけで僕は、今よりもっと 高く飛ぶことが出来るだろう。 主様の御心こそ、僕の力の源なのだから――。 |
ポップコーン | 僕と一緒に、夜の“ふりーふぉーる”に乗ら ないか、主(あるじ)様? たくさんのたいまつや行燈を灯し、それは美しい 夜景になると聞いた。 乗り物の頂上から、灯りと星空の対比を楽しもう。 実際には、地上に着くまでは、ほんのひと時かも しれないが、主様と一緒なら、永遠の瞬間(とき) のように感じることだろう。 |
ペア入場券 | 主(あるじ)様、僕を観覧車に共に乗る相手として選んでくれて、ありがとう。 このウシワカマル、主様に特別だと思っていただけたこと、光栄に思います。 しかし、この想いが膨らめば膨らむほど……失うことを酷く恐れてしまうのだ。 |
ホワイトデー | ……こうして形にしていただけることも 勿論嬉しいのですが、主(あるじ)様が僕を想い、 お返しの品を選んでくださった、という だけで……僕は嬉しくて堪らないのです。 ありがとう、主様。 これからも主様のことをお守りし、 身命を賭してその御心に応えよう。 どうか最後の瞬間まで、僕の傍に……。 |
秘密の 交換日記 | 主(あるじ)様と交換日記を交わすなんて心が躍るな。 ……僕のことはまた別の機会にして、今回はベンケイの 話でもしましょうか。 ベンケイは時々、僕に菓子を作って振舞ってくれる時が あるのですよ。手先が器用なほうではないのでそれなり の味を覚悟していたのですが、作ってくれる菓子は意外 にも美味しい物が多いのです。形も美しいですしね。 特に"どら焼き"は逸品。主様にもぜひ食べていただき たいので、今度は主様の分も作るよう、申し伝えておき ましょう。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に取るとなぜか少しだけ、 悲しくて胸が苦しくなった。 【添えられた手紙の内容】 主様と出会う前は、自分が何者なのかを はっきしと自覚していなかったような気がします。 僕を僕と見定めてくれた君に、心からの感謝を。 『贈り物:被衣』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
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