緋天モモタロウ(絵:pako/声:岡本信彦) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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緋天 | 10 | 人 | 侍 | 桜代 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期(桜代) | ||||||||
Lv50 | 3142 | 285 | 215 | 82 | 290 | 315 | 320 | |
Lv50(陽/陰) | 3242/3192 | 287/290 | 220/217 | 84/87 | 295/295 | 320/317 | 322/325 | |
Lv75(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv99(陽/陰) | /7220 | /880 | /570 | /345 | /700 | /675 | /1035 | |
体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | ||
初期(双代) | ||||||||
Lv50 | ||||||||
Lv50(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv75(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
Lv99(陽/陰) | / | / | / | / | / | / | / | |
『この僕に敵うわけないだろ?』 八百万界の英雄。 桃から生まれ、鬼ノ城にお供を連れて行き鬼を討伐し、 数々の金銀財宝を手に入れたといわれている。 若くして名を挙げたために、自分が最強だと思い込んでいる。 正義感が強く悪は許さないが、少々行き過ぎたところがある。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
集斬・中の段 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
集斬・全の段 (物攻/単体/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 3ヒット | |||||
水ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 水属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
木ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 木属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
衝破 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘魂 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) | ||||
陽ノ加護・極 (補助) | 75 | - | - | 陽属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) 親密度20 | ||||
桃花風揺・陽 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 90 | ?倍 | ヒット | 2刻間自身の会心上昇 / 確率で会心・物攻減少 / 木属性 親密度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
閃斬連 (物攻/横2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 2ヒット | |||||
闘魂 (補助) | 60 | - | - | 全攻撃属性+(初期+10 1Lv毎に+2または+3) | ||||
陰ノ加護・極 (補助) | 75 | - | - | 陰属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4) 親密度20 | ||||
桃花風揺・陰 (物攻/横3マス/前衛/近接) | 90 | ?倍 | ヒット | 2刻間自身の会心上昇 / 確率で会心・物攻減少 / 木属性 親密度30 |
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入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 僕はモモタロウ。君も僕と同じく悪の敵なら、つき合ってあげてもいいよ。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 鬼退治のついででいいなら、手伝ってあげるよ。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 戻ってきたんだ……ふーん。 |
本殿クリック | 僕には僕のやり方がある。それを忘れないで。 |
話しかけないで。めんどくさい。 | |
犬と雉は元気にしてるかな……ついでに猿。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 何? 僕に面倒なこと、押し付けないで。……まぁ、やるけど。 |
鬼退治なら……まかせて……。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 主さんに仕えるのは……悪くないよ。 |
僕が主さんの一番だよね。僕の一番は……秘密だけど。 | |
主さん……僕に黙っていなくなったりしたら、許さないよ。 | |
放置時 | あー暇。その辺散歩して鬼でも退治しようかな。 |
……っ! ふぁー、寝てた。 | |
はぁ……。やっと一人になれた。 | |
出てってくれない?気が散るんだけど。 | |
放置時(親愛度50) | いくら主(あるじ)さんでも、待つのには、限度があるんだけど。 |
……っ! 僕は主さんをいじめるけど、主さんは僕をいじめちゃだめだよ! | |
主さん……。 僕を放っておくなんて、死にたいの? | |
!クリック | 雉(きじ)が知らせを運んで来たみたいだ。 |
任務達成 | 任務、終わってるみたいだけど? |
任務未達成 | 焦っても、今は何もないよ。 |
八百屋 | 鬼退治をする為にも備えがいるよね。 |
貯めておいた金銀財宝の使い時……かな? | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | たまには、会話相手になってあげる。 |
編成 | |
部隊配置 | 面倒ごとを押し付けないでよね。 |
大将 | 動物を従えるのだったら、慣れてるけど? |
社 | |
花壇収穫 | 収穫したよ……確認して? |
花壇収穫(発光) | へぇ……?お宝じゃない。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | ……すごい……これ本当に作ったの?! |
お庭番任務(開始) | 仕方ないな。やれって言うならやるよ。 |
お庭番任務(終了) | いい感じになったね。 |
蒲団に入る | それじゃあ……おやすみ……。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | はぁー……。もう少し、僕の体力の限界を考えてよね……。 |
蒲団から出る | ばっちり鋭気を補充したよ。 |
戦績確認 | こんな感じかな。 |
英傑 | |
陽転身 | また少し、大きくなれたかな。 |
陰転身 | これが、僕の力……? すごいな……。 |
輪廻 | 僕がいるんだから、君は必要ないよ。 |
奥義解放 | 僕の中に、こんな力が眠っていたなんて |
昇天 | 主さんが僕をいらないんじゃない、僕にとって主さんがいらないんだ。 |
昇天(親愛度50) | 主さん……っ。ううん、なんでもない。さよなら……っ!! |
討伐 | |
出撃 | いざ、鬼退治へ!……なんてね。 |
戦闘開始 | さぁて、倒されたいのは誰。 |
通常攻撃 | とう! |
会心ノ一撃 | 一撃必殺! |
奥義(集斬・中の段) | 手応えなさすぎ。もっと踏ん張れば? |
奥義(集斬・全の段) | 僕を楽しませてみてよ。 |
奥義(衝破) | |
奥義(桃花風揺・陽) | |
奥義(閃斬連) | この一撃で終わらせる! |
奥義(桃花風揺・陰) | 子供の姿をしてるからって、甘く見たね! |
負傷 | んっ! |
致命傷 | 僕の……力は……こんなもんじゃない……。 |
回避 | 甘い! |
秘術(人術・英霊奮起) | この僕に敵うわけないだろ?! |
秘術(人術・性質強化) | 僕の刃で逝ける事を誇りに思え |
秘術(人術・魂魄換刃) | 悪を逃がしはしない・・・。例えそれが、どんなに小さなものでもね |
秘術(人術・不屈の闘志) | 僕の前に立った時点で、君の負けは決まってたんだよ。 |
秘術(人術・破邪退滅) | 鬼より強い僕に勝てるとでもおもったの?! |
秘術(人術・滅狼牙折) | |
勝利 | ま、当然だね。 |
討伐結果 | 退治完了っと。 |
討伐目標達成 | 目標を達成したみたいだね。 |
Lv上昇 | うん……。強くなったみたいだ。 |
辛勝(体力あり) | ・・・・・・まだ、僕も甘かったみたいだ。 |
辛勝(体力なし) | こんなに苦戦するなんて……くそっ。 |
再挑戦 | ふぅん?君も好きだね。 |
遠征開始 | 行けと言われたら……行くしかないじゃない……。 |
遠征帰還 | 鬼退治から戻ってきたよ。なぁんてね。 |
久遠城(階層突破) | 強い敵が待ってるといいんだけど。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | 主(あるじ)さんが言うなら、仕方ない。 |
それじゃあ、始めようか。 | |
僕の血が残るのか……不思議な感じだな。 | |
一血卍傑(青) | 僕の血から、出来の悪いヤツになるはずないよね。 |
一血卍傑(赤) | ……緊張してる?この僕が? |
兵舎 | |
贈り物 | 来たんだ |
贈り物(親愛度50) | まぁ……ゆっくりしていけば? |
贈り物(親愛度100) | いらっしゃい。待ってたよ。 |
大好物 | あ……ありがとう……うれしい……。 |
好物 | うん……もらっておく。 |
普通 | くれるんだ。……どうも。 |
苦手 | これぇ……?まぁいいけど……。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 僕はモモタロウ。君も僕と同じく悪の敵なら、つき合ってあげてもいいよ。 |
ゲーム開始ロード画面 | 急いては事をし損じる。そう、言うよね。 |
親愛度レベル5達成時 | 僕に認められたいんでしょ?なら、精々頑張れば? |
タイトル画面 | 鬼退治、出かけるよ。 |
親愛度レベル10達成時 | この頃少しは頑張ってるみたいじゃない。まあ、僕から見たらまだまだだけど。 |
戦闘開始時 | さて、倒されたいのは誰。 |
親愛度レベル15達成時 | 僕は鬼を退治するために生まれてきた。 主(あるじ)さんは何をするために生まれてきたの? |
汎用(喜)その1 | っへへっ。 |
汎用(喜)その2 | っふふっ。 |
親愛度レベル20達成時 | 主(あるじ)さんもきび団子が欲しいの? 僕はもう見るのもウンザリだから全部あげる。僕の見えない所に持ってっちゃって。 |
汎用(怒)その1 | んんっ。何? |
汎用(怒)その2 | やめてくれない? |
親愛度レベル25達成時 | 犬もキジも猿も、僕に忠実に仕えてくれた。 たかが団子で、と思ったけど今思えば僕自身を慕ってくれてたのかも。 |
汎用(哀)その1 | はあ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 誰かに仕えるのなんてまっぴらご免だと思ってたけど、まあ思ってたよりも悪くないよ。 あくまで思ってたよりも、だからね。 |
汎用(哀)その2 | っく! |
汎用(楽)その1 | ふっへっへっへっへ…。 |
親愛度レベル35達成時 | 桃は仙人の食事や不老不死を与える実とされてきた。てことは、この僕がすごくない訳がないよね。 |
汎用(楽)その2 | まぁまぁじゃない? |
親愛度レベル40達成時 | 平々凡々な幸せが、羨ましく思えることもあるよ。……僕には絶対に出来ない生き方だからね。 |
汎用(呆) | はぁ? |
汎用(問) | なに?はっきりいいなよ。 |
親愛度レベル45達成時 | 鬼を退治したのは、あいつらが悪いことをしてたから。それに、強い奴を倒せば名誉になる。……まさに僕の天命だよ。 |
汎用(呼) | あのさぁ、ちょっと! |
親愛度レベル50達成時 | まだまだ……僕の力が必要? なら、仕方ないからつきあってあげるかな。せいぜい感謝してよね。 |
親愛度レベル55達成時 | 主さんは、みんなに平等に接するの? ふーん……いいけど。別に僕を特別扱いしてなんて言わないし。 |
親愛度レベル60達成時 | 僕が強いのは当たり前だけど、今はもっと強くなりたいと願ってる。別に、主さんのためじゃないけどね。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | 主さんは、僕と出会えてうれしいと思う? 僕はね、別に会っても会えなくてもどっちでも構わない。まぁ、会ったからには、面倒を見るけど。 |
親愛度レベル70達成時 | 主さんが前を行くなら、僕は後ろに下がるよ。主さんが後ろを行くなら、前に行く。だって……並んで歩いても、仕方ないでしょ。 |
親愛度レベル75達成時 | 僕が鬼退治をしてなかったら、主さんに会う事も……無かったのかな……。 |
親愛度レベル80達成時 | 主さんに出会って、僕は少し変わった気がする。どこがって言われると……はっきりとは言えないけど。でも、良い変化だと思う。 |
親愛度レベル85達成時 | 昔は、鬼を倒す事ばかり考えてたんだ。でも、今は気が付いたら……主さんの事を考えてる。 |
親愛度レベル90達成時 | 悪は許せないけど、悪になる理由があったのなら……悲しいね。そう思えるようになったのは、主さんのおかげだよ。 |
親愛度レベル95達成時 | 名誉っていいよね。僕が褒め称えられれば、僕を従えている主さんの評判も上がる。もっと誉れを手に入れないとな。 |
親愛度レベル100達成時 | 主さん。……主さんのために、僕は存在する。そのことが、すごく誇らしい。これからも……よろしくね。 |
占領(旗) | これでよし。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | あーあ、止めちゃうの? |
お年玉 | へえ、僕にくれるんだ……ありがとう。 ――別に、子ども扱いされてるなんて 思ってないけど。僕からできるお返しは、 今よりもっと強くなることだけ。 ……だから、僕のことずっと見てなよ。 絶対に後悔させないから、約束する。 |
ポップコーン | 主(あるじ)さん、僕と“めりーごーらんど”に 乗らない? 主さんは、白い馬車に乗りなよ。 馬車に乗る主人公は幸せを掴むって、大体相場が 決まってるから。 馬車を乗り降りする時は、僕が手を貸してあげる から安心して。 僕は、隣の白い馬に乗るよ。いつか本物の白い 馬で、主さんを迎えに行く練習のために……ね。 |
ペア入場券 | 主(あるじ)さん、僕を観覧車に誘ってくれて……ありがとう。嬉しい。 こうやって素直に、穏やかな気持ちで伝えられるのは、主さんのお陰。 ねえ、僕にも主さんの気持ち、教えてよ。僕だけ言うなんて、ズルいでしょ? |
ホワイトデー | 主(あるじ)さん。こんないいものくれるの? ありがとう、嬉しい。これって他のみんなも あげてるの? ――僕だけ? ふーん、なら今日は主さんを僕が独占して いいってことだ。……僕がそんなこと 言うとは思わなかった? なら覚えといて。 僕はこれから、もっと主さんへ想いを 伝えていくから。覚悟、できてるでしょ? |
秘密の 交換日記 | 主(あるじ)さんと交換日記ね……。僕は、自分の 秘密を記録に残すなんて、なんだか嫌だな。 昔から、剣術や忍術の奥義を記した秘伝書なんかは、 敵に見つかるとマズい重要な部分を書き残さずに口頭 伝承していくっていうでしょ? それと同じように、この日記にも敵に見つかるとマズい ことは書き残したくないんだよね……。 ほら、この本殿にはたくさんいるでしょ? 主さんに言い寄る、僕にとっての敵がさ。 僕の内緒の想いは、主さんに直接口で伝えないとね。 |
周年の 記念置物 | 少し緊張しながら用意をする姿が 目に浮かんだような気がした。 【添えられた手紙の内容】 これ、主さんと出会ってからはいらなくなったからあげる。 僕の今までだから、大事に持っててね。 ……いつか、この旗の話も主さんに聞かせてあげるよ。 『贈り物:「八百万一」と書かれた旗』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
- 使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ