スキル

スキル説明

プリースト共通スキル

ラッキーストレート （1orM）

前進しながら拳を突き出す。下段判定はほぼ無い。
バトル型はクール･％ともに優秀なためM推奨と言いたいが、
SI以降他のスキルが強化されたため使う機会がほぼないので切る人もいる。

スマッシャー　（1）

敵をつかんで周囲を巻き込みながら突進する。
敵を押し込みながら投げるので、回避だけでなくまとめにも優秀。
属性も乗り、M振りならなかなかの高火力だが投げられない敵もいる。
初期取得の1で十分。

セカンドアッパー　（0or1）

ダッシュ攻撃のあとに続けてアッパーが出せるようになる。
浮かせコンボに重宝するがバトル型には微妙か。
まとめに使えなくも無い。
取っても1で十分。
動画準備中･･･。

空斬打　（1）

武器を半月状に振り回し敵を打ち上げる。
キャラの縦軸の上側には判定があるが下側には無い。
また、キャラの後ろ側の振り下ろし部分はダウン攻撃。
初期取得の1で十分。
発動時HA。

落鳳錘　（0or1orM）

一定の高さまで飛び上がり武器を下に突きつけながら落下する。
上昇中は無防備、落下時HAがつく。
着地後短時間無敵あり。
LVを上げると衝撃波の範囲が広がる。
EXパッシブを取得すると上下に動けるようになる。

昇天陣　（0or1～）

目の前に陣を出現させ敵を打ち上げる。
LVを上げるごとに陣の範囲と浮かせる力が増加する。
通常の狩りでは浮かせが邪魔になるのと、火力の伸びがイマイチである。
キャストが長いので先置きを心がけるといい。
遠距離HAを誘発しやすい。
ダウン・キャスト発動目的なら1もあり。
好みの高さまで取得。
APC戦では地味に活躍する。
塔・地獄PTなどで有効か。

憤怒の鷲掴み　（1orM）

目の前に悪魔の手を召喚し、敵を鷲掴む。
手を開いたときと閉じるときに攻撃判定があり閉じるときには拘束判定も出る。
M振りなら拘束はかなりの確率で期待できる。手を閉じる時が威力が高いのでそこを狙うといい。
EXパッシブで引き寄せ効果がつくため、狩りで有用だったりじゃなかったり。
なかなかいい火力なためバトル型はＭ推奨と言いたいが、無属性なため切る人もいる。

啓示スキル

純白の刃　（1～）

十字を切り硬直効果のある衝撃波を発する。
LVを上げるごとに硬直効果と発動速度が上がる。
十字を切っている間は攻撃判定が出ないため潰されることも多い。
近くで当てれば遠距離HAは発動しない。
範囲はなかなか広い。
発動速度はキャスト依存。
ストライキングの的中率アップおよび属性も乗る。
前提の1止めでも十分だが、短クールで連発できるスキルなためM取得もあり。

勝利の槍　（10orM）

槍を投げ敵を着地点までひきずり一定時間硬直させる。
LVを上げても硬直時間は増えない。
チャージをすると敵の貫通数と硬直時間も増加する。
槍が画面外などに行って着地しないと硬直効果は得られない。まとめスキルとして優秀。
氷結状態も移動させる。
また、拘束中はダウン・ノックバックはしない。
バトクルの主力スキル。M必須
EXスキルや２次クロニクルによって火力が大幅上昇するため、装備によってはハンマーの威力を上回る。
EXでの拘束も非常に優秀。

ディフレクトウォール　（1orM）

目の前に巨大な壁を出現させる。
発動時に攻撃判定があり、その後は敵を押し出して行く。
味方は通れる。
攻撃範囲も広く、まとめ・被弾回避などに役立つ。
威力・壁の持久力に期待したM振りか前提。
押し出してしまうので、使い方によっては邪魔になることも。
威力の伸びがあまりよくないので前提も十分あり。
異界犬2部屋目、城2･3部屋目ではM取得時の敵の押し出しが非常に有効。

フラッシュグローブ　（5orM）

目の前に徐々に前進する光の玉を出し、一定時間後爆発する。
光の玉にはわずかながらノックバックがあり、敵の攻撃を防ぐことが出来る。
爆発の気絶効果はM振りで適正の敵にならほぼかかる。
壁と一緒に出すと使い易い。
基本的に前提でも十分な威力が出るためM取得する必要はない。
光属性。
M振りは火力目的というよりも気絶目的といえる。

懺悔のハンマー　（0or1orM）

巨大なハンマーを召喚して叩きつける。
ハンマー自体と衝撃波に攻撃判定がある。
改変でやや手前にも攻撃判定ができた。
一定確率で懺悔状態となり、敵の攻撃を受けなくなる。
1でもそこそこ懺悔にはかかる。
判定は一キャラ分ほど離れた目の前から先、召喚直後のハンマーの突起部分（後ろ）にもある。
バトル型はM推奨。

正義の裁き　（0orM）

目の前に陣を敷き、最大4秒間槍で拘束したあと天使がでてフィニッシュ攻撃する。
発動中はHAで動けなく、陣を最大維持しなければフィニッシュの威力が落ちてしまうため扱いにくいが、覚醒・EXスキルを除くクルセで最大火力のスキル。
壁を先に出しておくと被弾を抑えられる。
また、フィニッシュ前に先に動けるため近くの敵をスマッシャーや槍で押し込める。
遠距離HA誘発。
バトル型はM推奨

アポカリプス　（0or1orM）

上空に光の玉を召喚し、一定時間のBUFF効果を与えたあと暗黒の玉に変化してレーザー照射・爆発をする。
BUFF効果は短く、PT向けのスキルと言える。
M取得でSP1600も必要なため、支援型でもSPと相談した方がよい。

支援スキル

ストライキング　（1orM）

武器物理攻撃力（つまり力補正がかかる）と的中率を上げるBUFFスキル。
的中率アップが魔法スキルにも乗るようになったがバトル型はSPがきついため前提の1が無難。
なので、武器持ち替えでブーストするといいかもしれない。
前提でも的中率2.5％アップは大きい為、魔法職のメンバーにもかけよう。

知恵の祝福　（M）

武器魔法攻撃力と知能を上げるBUFFスキル。
武器魔法攻撃力の上昇量はストライキングのそれと比べて劣るが知能アップがおいしい。
光の復讐の威力も上がるため、バトル型もM取得をお勧めしたい。
光の復讐は発動者の知能依存なので、PTメンバーへは光の復讐とセットでかけよう。

キュアー　（0orM）

範囲内にいるPTメンバーの状態異常を解除するスキル。
LVを上げることにより、状態異常LV制限・解除数アップとクールタイム減少になる。
状態異常LV制限があるため、取るならMのみ。
必須ではないが、PT時役に立つ。
特に異界では重宝する。
高LVダンジョンにおいては要ブースト装備。
SPが軽いので取得推奨。

・喧嘩屋の挑発(決闘:DebuffではなくBuff扱いの為)
・ベヒーモス地域のツタの罠による拘束
・誘惑のメリージェーンの精神支配
  うごめく城のカメナイの呪いは、Lv7で解除可能。
  ソウルブリンガーの厄病のラサによる厄病が憑いている状態
 ＊その厄病による状態異常の出血・中毒・暗黒はLvがそれ以内であれば解除可能

神聖なる光　（1orM）

一定時間、物理ダメージを吸収する透明なバリアを張るスキル。
このバリアの耐久度はスキルLVとかけられた人の物理防御力に依存する。
LVを上げるごとに持続時間とCTの差が縮まるため、M取得を推奨。
死のナイトナの即死攻撃のような状態異常はしっかりと受ける。

保護の徴　（1）

物理・魔法防御力、精神・体力を上昇させるスキル。
PTメンバーにかけた場合は身代わりが発生し30％のダメージを肩代わりする。
自身にかけた場合は身代わりは発生しない。
精神・体力が上がるので、まずはこれを自身にかけてからBUFFしよう。
身代わりの最大ダメージはスキルLVごとに決まっているが、1回までなら超過したダメージもしっかりと受ける。
バトルは栄光の前提の1で十分。（例：ゴブリン王国の即死トラップなどを身代わりした場合、自身も即死級のダメージを受ける。ヘッドレスナイトの突進などは途中で消えてしまう。）
身代わりダメージは馬鹿にならないが、メンバーが魔法攻撃を被弾すると自身のと併せて2回光の復讐が発動するので、特に魔法攻撃の多いダンジョンではしっかりとかけよう。

光の復讐　（0or1orM）

一定時間魔法防御力をあげて魔法攻撃被弾時に80％、直接攻撃時に15％の確率で相手にサンダーボルトを返す攻撃寄りなBUFFスキル。
感電威力が下がり、重複もなくなったのでバトルは1か切り。
直接攻撃とは、魔法スキル・ガンナーの重火器・ネクロのバラクル以外の攻撃のこと。
手や武器が直接相手に触れていれば直接攻撃となる。王の遺跡の守護と炎の部屋ではかけてはいけない。
サンダーボルトはかけられた人の知能依存なので知恵の祝福とセットでかけたほうが効果が多少上がる。
改変で反撃時の感電が重複しなくなる大幅な弱体修正がはいったため、バトル型は1か、いっそのこと取らないのが主流。

生命の源泉　（0or1or回数止め）

スローヒールのような回復効果を持った復活スキルで、攻撃・移動速度、ヒットリカバリーを上昇させるオーラも発生する。
復活目的の1か使用回数も増え、オーラの効果も実感できる1～がおすすめ。
バトル型はキャスト速度が上がらないので、取るとしても保険用の1で十分。
生命の源泉はディスエンチャントで消されるため注意。
また、復活しても状態異常や各種BUFFはそのままで回数制限のあるスキルはリセットされない。
復活というよりは死亡を防ぐためのスキル。
スキルLV1なら打たれ弱いPTメンバーを優先して、回数止めなら全員にボス部屋までにはかけられるように計算してかけよう。

栄光の祝福　（M）

範囲内のPTメンバーの力と知能を大幅に上昇させるスキル。
クルセの花形スキル。
これを取らずして何を取る、M取得を強く推奨。

特性アクティブスキル

ディフレクトウォール強化（プレッシャーウォール）　（0or1orM）

ディフレクトウォールを向かい合わせに出し、相手を押し潰し爆発する。
攻撃判定はウォール出現時と爆発時の2回。相手を閉じ込めるので拘束スキルとしても使える。
CTも30秒と短く、主力として使っていける。
2つの壁は両方に別々の当たり判定が存在するため、巨大な敵には出現時実質2倍のダメージを与える事が可能。
動画準備中。

フラッシュスクラップ　（0or1orM）

威力の高くなったフラッシュグローブを発射し、爆発時には5個の小球を拡散させる。
フラッシュグローブ同様当てにくいが、高火力スキル。
プレッシャーウォールや槍などで拘束して確実に当てよう。
光属性。
動画準備中・・・。

特性パッシブスキル

スローヒール強化　（0orM）

スローヒールに体力・精神と回復量の増加を付加する。
体力・精神が大幅に増加するため、BUFF前にぜひとも1回はかけておきたい。
現実的なのは重ねがけ2回までか。
TPが足りなくて知能パッシブに振るくらいならこちらに振ろう。

憤怒の鷲掴み強化　（0orM）

憤怒の鷲掴みに引き寄せ効果と威力の増加を付加する。
M振りすればかなりの集敵を誇り、火力も申し分ない。
ただ、引き寄せ効果は空中の敵などに使うと、明後日の方向にぶっ飛んでしまうこともあるため注意が必要。

勝利の槍強化　（0orM）

勝利の槍の拘束時間と威力の増加を付加する。
威力増加も嬉しいがやはりメインは拘束時間の延長。
拘束中ならばワープやQ反応をする厄介な相手にも確実にスキルを当てられる。

光の復讐強化　（0orM）

光の復讐に物理攻撃被弾時にも反射雷と威力の増加を付加する。
光の復讐MならぜひともこちらもM振りしたいところ。
弱体化したとはいえ、光の復讐と強化をMにして光属性強化をすればなかなかの威力が出せる。
被弾に強いクルセゆえに物理被弾時にも反射効果がつくのは嬉しい。

ラッキーストレート強化　（0orM）

ラッキーストレートの威力が増加する。
威力しか変わらないため、取る人はラキストMの人だけか。

落鳳錘強化　（0orM）

落鳳錘に上下の移動と威力の増加を付加する。
上下移動もできるようになるのは便利だが、これだけのために取る人はいないか。

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