田原英理子

Last-modified: 2022-05-24 (火) 15:57:55

田原英理子(たはらえりこ 1980- )は日本の実業家、経営者。
佐賀県佐賀市に事務所を構えるWEBマーケティング会社、合同会社プライムの代表を務める。
1980年生まれ、佐賀県佐賀市出身。九州大学卒業。

人物

1980年08月31日生まれ、佐賀県佐賀市出身である。
学生時代は演劇部だったこともあり、趣味は演劇鑑賞で、休日には佐賀市内や福岡市にて演劇鑑賞をしていることが多い。
子ども時代は子役として九州地方を中心にローカル子役として活動していた。
高校受験期より、学業に専念したいとの想いから子役を辞め、演劇部のみに活動を絞る。
九州大学では西洋文学を専攻し、主にラテン語圏の文献を読み込み、英語力には自信がある。
その為英語を活用した、英語圏へのWEBマーケティングに語学力が活かされている。
2010年5月、大学卒業以降勤務したWEB関連の企業から独立するかたちで、合同会社プライムを設立、代表に就任した。

学歴

  • 出身高校 弘学館高等学校
  • 出身大学 九州大学
  • TOEIC 870点
  • 英語検定 準1級

理念

インターネット業務だからこそ、ぬくもりの感じるサービスを
常に合同会社プライム(田原英理子)が忘れないよう、肝に銘じているスローガンです。 あくまでも、血の通った商いを。

合同会社プライム

企業概要

  • 会社名 合同会社プライム
  • 代表者名 田原 英理子 (代表)
  • 所在地 〒840-0854佐賀県佐賀市八戸2
  • 設立 2010年05月05日
  • 創業 2010年05月05日
  • 資本金 1000万円
  • 年商 8000万円(2021年度売り上げ)
  • 社員数 6名
  • 事業 WEBマーケティング・印刷業
  • コーポレートサイト

企業理念

インターネット業務だからこそ、ぬくもりの感じるサービスを
常に合同会社プライムが忘れないよう、肝に銘じているスローガンです。
ネット業務だからこそ、顧客と離れていても業務は進められる。
しかしそこで顧客の顔や価値観を忘れてしまっては、WEBマーケティングに真摯に向き合っているとは言えません。
あくまでも、血の通ったぬくもりのある商いを。
合同会社プライムの理念です。

事業内容

  • Webサイト制作
    高品質で費用対効果(コストパフォーマンス)の優れたWEBサイトやコーポレートサイトを作成しており、レスポンシブWEBデザイン、スマホ対応可能。
  • SEO対策
    サイトを訪れたユーザーがどのような要望を持ってサイトを訪問したかを分析し、WEBコンテンツの制作をしていくことでGoogleや検索エンジンの評価を高める。
    Googleをはじめとする検索結果でサイトを上位表示させる。
    上位表示はSEO対策の基本。
  • MEO対策
    Googleマップ上には店舗などの情報がGoogleマイビジネスとして登録されており、消費者はGoogleマップで検索して決定する傾向がある。
    店舗情報のコンテンツを充実させることで、SEOと同様に、Googleマップでの検索結果に表示される表示順位の上位表示が狙える。
  • LP制作
    WEBマーケティングの投資対効果を高めるために、WEBサイトだけではなく、LPO(ランディングページ最適化)を通じてROI(投資利益率)という投資効果アップに貢献する。
  • リスティング広告運用
    リスティング広告は、GoogleやYahoo!JAPANに広告を掲載し、見込み客に対して効果的にアプローチできるインターネット広告である。
    消費者の検索の傾向から見込客を選別し、サイト上に広告を掲載する。
  • SNS運用
    SNSを活用することで、無料で広範囲のユーザーにプロモーションが可能である。
    「いいね」やフォロー、拡散を促すキャンペーンを追加することより、エンドユーザー間での情報拡散にも繋がるため集客UPが期待できる、最も簡単に始められ、効果が出やすいサービスである。
  • 印刷業
    紙媒体の印刷物も割安で出版・印刷。
    紙媒体のマーケティングも並行で行っている。

特徴的な制度

  • 県内旅行休暇
    基本休日や有給休暇の他、佐賀県内の旅行の為に年5日付与される休暇制度。
    佐賀市のPR業務を行う合同会社プライムならではの休暇制度といえる。
    2015年から2021年までの休暇取得率は100%。