拠点戦

Last-modified: 2016-08-21 (日) 22:21:49

拠点戦について

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編成・戦略

死んだらフォーカス声出し
BOKOの拠点戦ではT-34-85T37を主戦力とした命中率重視の編成でやるつもりです。
昨今のtire6拠点戦ではcromが強いとされていますが、それは相手もrushをする事前提なので、仮に芋られてしまった場合にcromの砲精度では絞りきっても当たらないことが頻発するので、rushも可能、狙撃も可能、時には芋も可能となる上記の2両を主に使っていこうと思います。
T-34-85はその先のtire8やtire10拠点も視野にいれるのであれば間違いなく通るルートなので、将来性の面でもT-34-85のルートは伸ばしましょう。
BOKOの拠点戦の目標としては、接敵するルートを見ることです。あえて裏を取るや逆をつくようなことは基本的にせず、点で攻めずに面で攻める拠点戦がしたいと考えています。
個人の意見としては、相手に走り撃ち(rush)をさせてこちらは引き撃ちで砲の拡散を最低限に抑えつつ、DPMより命中率に重きを置いきたいです。
頭出しの打ち合いなどが発生した場合、自分から撃ちに行くのではなく出てくる敵を止まって撃つ等の、相手の1発に対してそれを上回る弾を相手に当てることが重要だと考えています。あそこから頭出ししてくる敵をフォーカスでとそこに砲を4人絞ってれば高い確率で相手を瀕死にさせて、頭だしさせなくした後に体力の優位を使ってrushを懸けるというのが定石です。
止まって撃ち合いするのであれば間違いなくcromでないほうが良いです。

ポイント

1.敵味方お互い止まった場合は自分から撃ちに行くのではなく撃ちに来た敵を全員で撃つ
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2.人数の優位があるもしくは稜線などを使って敵と数の差を作れって戦えると感じた場合、意識的にrushに持ち込むこと。rushはいわゆる浸透戦術だと思っているのでこちらが優位に立てる方に攻めることをこのクランではrushと呼びます。
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3.敵が前進してきた場合、BOKOでは稜線もしくは遮蔽物を使って敵を引き入れてバックしながら引き撃ちをします。
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4.芋戦術の相手に対しては囲います。
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5.仮に7vs7のrushがお互いノーダメージの時に始まった場合、相手は大抵点で攻めてくるのでこちらは面で対応してください。一番正面の敵をこちらが倒せてなおかつこちらはダメージの分散が狙えます。
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6.大幅に膠着撃ちづらいと感じたら、大きく囲う4.の対芋戦術に切り替える。
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7.接敵すると予想した場所で接敵しなかったり、マップの半分を超えても敵が見当たらないようであれば自陣に戻る。
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8.敵の場所が分からない時には絶対一人で動かないこと。
敵の場所が分かってからお互い撃てず膠着している時に、敵の視界外に何人か送ったりクロスファイアを作る時もあります。
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敵に2.をやられる可能性もあるので注意。
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クロスファイアを作って人数差が出来たらタイミングを合わせてrush
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9.敵の砲塔を見てこちらを見ていなければ体を出して撃ちに行っても良い
10.先にcapを踏む意識持つ