養蜂

養蜂について

• 陣取りで勝ち取る養蜂・キノコ栽培専用の土地にて、養蜂が出来る。
• やり方は、設置されている木箱に各種ハチを入れる。（三匹まで可能、匹数＝採れる副産物の数。）日数経過と共に周囲に飛ぶハチが増えて行き、採取可能になったら木箱が光る。
  • 晴れの日が7日→次の日に作成完了、雨の日は作業をしないので雨の日分後ろにずれ込む。
  • 作成後は再度ハチミツを作成し始める。
  • 違う種類のハチをいれると前にいた種類はいなくなる。
• 本棚のヘルプでも説明されいているが、過去作同様に冬の訪れとともにハチ箱からハチが逃げるため、
  春に再度ハチを入れなおす必要がある。
• 香水により質の向上可能、子細は下記の項目参照
• 同じハチの入った木箱から採れるハチミツは各2種類あり採取する直前にセーブ&リセットすれば結果を選び直せる。特に貴重なローヤルゼリーが目当ての場合 単価の安い百花ミツになってしまわないようセーブすることもおすすめ。

ハチの種類

レア度の高いハチは、指定時間に行っても居ないことがあるので、時間と日をあらためて捕まえに行く。
虫の出現率UPコンボで発生がアップするかも？

香水の効果

• 前作同様に香水を持ってハチ箱に使うだけ。
• ハチミツの品質アップ率は香水の品質に大きく左右されるため、高品質の香水を使うと思ったよりも早く☆5にすることが可能。
  • 野草などのハーブ類は栽培ではなく自然に生えているものを採取する必要があり年数経過で高品質な物が入手出来るまで時間を要する。またセージ、バジル、タイムはバラの国から買う以外で入手する方法が無く☆1のものしか手に入らないためそれから作られる香水「森の中で」も品質を☆1から上げることはできない。
    あげた香水の☆の合計が「75程度」でハチミツの品質値も最大になる。
    好みの香水は品質上昇値が約1.5倍になり、好みの香水のみをあげ続けた場合、あげた香水の☆の合計が「50程度」でハチミツの品質値が最大になる。
• 「秋のたそがれ」はハチの種類問わず品質上昇値が約1.2倍、「冬のともしび」ハチの種類問わず品質上昇値が約0.5～2倍になる。
• ハチ箱は台風の品質低下効果を受けない(大雪はそもそもハチがいない)。

• なお、やっぱり冬になるとハチは逃げ出すので、出来るだけ春に使った方が高品質のハチミツを沢山収穫することが可能。
  秋に使うのは、収穫の期間の関係上香水の無駄になりがちなので出来るだけ控えた方が良いだろう。

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