FRAME(BA3)

Last-modified: 2025-10-25 (土) 12:27:49

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目次

01_BASC-FU CRITERIA.png 02_AKD.UF.CAMELIA.png 03_Vo-F-STAHLHERZ.png
04_BASC-FL CRITERIA.png 05_GCL TRAVERSE.png 06_NHI-WADATSUMI.png 07_AKD.F.IRIS.png

モジュール詳細

BASC-FU CRITERIA

01_BASC-FU CRITERIA.png
BASCによる標準的な上半身フレーム。
両腕部にエミッタを搭載することで、偏差射撃が可能となる。
それ以外の場所ではそのまま発射してしまうことに注意。
※誘導系の弾丸を除く

性能

[データ重量]600.0kg
[ストラクチャ]4,000.0
[シールド]150.0
[エネルギー容量]1,500.0
[エネルギー生成量]625.0 /s
[熱容量]2,125.0
[冷却性能]105.0 /s

AKD.UF.CAMELIA

02_AKD.UF.CAMELIA.png
&Kの軽量上半身フレーム。
同社らしい優美なシルエットではあるものの、内部設計はほとんどがBASCの標準上半身のコピーと呼べるような作りになっている。
これは同時期に開発していた下半身フレームのトラブルに起因するそうな...。

性能

[データ重量]400.0kg
[ストラクチャ]2,400.0
[シールド]150.0
[エネルギー容量]900.0
[エネルギー生成量]500.0 /s
[熱容量]850.0
[冷却性能]63.0 /s

Vo-F-STAHLHERZ

03_Vo-F-STAHLHERZ.png
VOSSLERによる試験的な上半身フレーム。
腕部による姿勢補助は必ずしも要求されない、との仮説に基づいている。
なお試用したアーティストは「腕がない感覚に慣れると私生活で困りそう」とのコメントを残している。

性能

[データ重量]610.0kg
[ストラクチャ]5,000.0
[シールド]1,650.0
[エネルギー容量]1,800.0
[エネルギー生成量]500.0 /s
[熱容量]2,125.0
[冷却性能]105.0 /s

BASC-FL CRITERIA

04_BASC-FL CRITERIA.png
BASCによる浮遊型脚部フレーム。
浮遊型の特徴として、慣性の力を強く受けるほか、水上を浮遊することができる。
さらにこの脚部は空中でアクセラレータを起動すると重力を低減する。

性能

[データ重量]580.0kg
[耐荷データ重量]3,300.0kg
[ストラクチャ]4,000.0
[常時消費エネルギー]360.0
[慣性抑制性能]15.0%
[移動速度]158.4km/h

GCL TRAVERSE

05_GCL TRAVERSE.png
GCが設計した世界初の二足歩行型脚部フレーム。
接地している間はブレーキが強く働くほか、地面を蹴ることでデトネータがなくとも俊敏な動きができ、スピードが出ている状態であれば水面を滑ることも可能だ。
新興団体であるGCが何故これを完成させられたのか疑問視する声も多いとか。

性能

[データ重量]630.0kg
[耐荷データ重量]3,960.0kg
[ストラクチャ]5,000.0
[常時消費エネルギー]160.0
[移動速度]72.0km/h

NHI-WADATSUMI

06_NHI-WADATSUMI.png
NHI渾身の戦艦型下半身フレーム。
見た目通りに重量耐性が高く、駆動速度を維持しやすいことが利点。
一方、消費エネルギーの多さに加え、左右に移動できない点とどう向き合うかが問われる。

性能

[データ重量]880.0kg
[耐荷データ重量]4,950.0kg
[ストラクチャ]8,000.0
[常時消費エネルギー]480.0
[移動速度]115.2km/h

AKD.F.IRIS

07_AKD.F.IRIS.png
&Kの歩行型脚部フレーム。
本来は二足歩行を目指していたがGCに先を越され、且つ完成の目処も立たなかったことで設計を変更。4足歩行という現在の形に到達した。
全脚部中最高の直進性を発揮するが、左右への移動ができない点に注意。

性能

[データ重量]570.0kg
[耐荷データ重量]3,960.0→4,290.0kg
[ストラクチャ]3,000.0
[常時消費エネルギー]260.0
[移動速度]288.0km/h