メロディ
主に和声内での度数、上行下行、跳躍、ビート、シンコペーション、粗密、反復、持続音を意識して作る。
メロディを特徴づける要素について
重みとその持続(・連打・休符)から成るリズムパターン
コードの中での度数、各外声との度数
跳躍と順次と同度進行、前後との音程
下行と上行、対旋律やベースラインとの関係
シンコペーション
各特徴を継承したパターンの変化
使用スケール
調性外音
分散和音
使用楽器の音域や奏法ごとの風合い
他パートのリズム(もしくは楽曲のビート)に対する強化・分散の位置づけ
フレーズの一区切りの長短
平行ハモリの有無
各期間における最高音と最低音の管理
メロディとリズムの関係
- メロディのリズムが楽曲のビートに対してどういう関係になっているか・過去のリズムに対してどうかという事を常に意識して、強調したいものやバリエーションの出し方をメロディが選ぶ。
- シンコペは流れたり弾んだり急いだり、という雰囲気に繋がる。
メロディとハーモニーの関係
主音:安定感、力強さ
3音:情緒的、柔らかさ
5音:力強さ、やや浮遊感
7音:浮遊感、都会的、情緒的、やや暗め
9音:浮遊感、都会的、明るめ
11音:都会的、情緒的
♯11音:都会的、硬質、不安感
13音:浮遊感、硬質、やや暗め、やや不安
♭13音:浮遊感、情緒的、不安感
- 和声との完璧な親和をめざす。
- 頭拍に向けてタメるなら音程もそういうふうに。導音→主音などは典型。
- 順次進行は分かりやすく存在感がある。跳躍は揺さぶってくるから、導音やテンションや転調の構成音などが近くにあると相性がいい。
- 跳躍は休符が無くてもフレーズを切ってくれる。
- 上行と下行の区別をして、ベースラインや和声の空気感との合わせ方を意識する。
習得中のコードスケール(半音接続で数字区切)
メジャーコード
- アイオニアン…3,4,(1)
- リディアン…4,3,(1)
- リディアンaug…5,2,(1)
マイナーコード
- エオリアン…2,3,3
- ドリアン…2,4,2
- フリジアン…1,4,3
- メロディックm…2,5,(1)
- ハーモニックm…2,3,2(特殊),(1)
ハーフディミニッシュコード
- ロクリアン…1,3,4
- ロクリアン♮2…2,2,4
ドミナント7コード
- ミクソリディアン…3,3,2
- リディアン♭7…4,2,2
- オルタード…1,2,5
- ミクソ♭9♭13(フリジアンドミナント)…1,2(特殊),2,3
- ホールトーン…区切れ無し
- ドミナントディミニッシュ…1,2,2,2,2
ディミニッシュコード
- ディミニッシュ…2,2,2,2,(1)