ボイドラ女子会

概要

ボイスドラマ女子の集まり現在の名前はお茶の間家族。やみんが主催を務めており、YouTubeとニコニコ生放送で不定期にコラボ配信をしている。メンバーは2021年現在も声優や配信者として活動しているクッキー☆声優たちである。この中で唯一朝月は東方ボイスドラマには出演していない（クッキー☆☆三期の妖夢役は辞退している）。

2021年3月14日、やみんによってTwitter上で「Among Us」コラボ配信の告知が行われた。彼女の誘いを受けて集まった錚々たる面々にクッキー☆厨の注目が集まり、ニコニコや本スレでも話題になった。これまで声優たちが受けてきた仕打ちから、「被害者の会」と揶揄される。

この企画を通じて元々関わりの無かった声優たちが知り合い、これ以降Twitterでのメンバー同士の交流が盛んになっている。

第三回以降、しばらく大勢でのコラボ配信は無かったが、2022年3月に再びコラボする事が告知され、13日に第四回が開催された。この時期あたりからレミがLGBTQ+の恐らくQ(自分の性自認があやふやな状態)かI（男と女の性自認をどちらも有している状態）になったためレミがボイドラ女子会の名前を変えるよう懇願し、それに伴ってハッシュタグが「#ボイドラ女子会」から「#お茶の間家族」に一新された。

配信記録

毎回プレイするゲームを変えている。メンバー各々が視点配信を行っており、それぞれのチャンネルにアーカイブがある他、ニコニコにも転載されている。URLは主催であるやみんの視点のアーカイブのものである。

メンバー

榊原瑠花は活動休止により第一回以降参加していない。栞奈とれうも第四回には参加しなかった。

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