自己矛盾

Last-modified: 2024-04-24 (水) 08:10:29

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愛の裏返しだってはっきりわかんだね
お分かりかな?

別名島溶子
島谷直樹(本人により本名認定済)
通称自己矛盾兄貴
エア本MADで義務教育を終えた男
SMYNOK
しまやん
無敵の人
ポルトガルアンパンマン
ポルアン
おじちゃん
意図聞きおじさん
むじゅりん
アスペ
ナオキです
セクハラモラハラ野郎
チビデブハゲ
ゴブリン
コブダイ2世
アンパンマンの皮をかぶったバイキンマン
上手くいったsyamu
なーくん
しまや
レジ打ち職人
企画作品演出解説
自己矛盾☆
出演作品自己矛盾☆(宇佐見蓮子アバターのクッキー☆厨)
ウインナー弁当☆(宇佐見蓮子アバターのクッキー☆厨)
ニコニコuser/530226(島溶子名義)
user/49133138
静画user/illust/530226(島溶子名義)
user/illust/49133138
ニコニコミュco1634478(島溶子名義)
co3567404
Twitter@shima_rakugaki(島溶子名義)
@JKMJN_cookie
ブログラクガキの島

概要

2015年6月頃~ 淫ク☆で活動する投稿者。それ以前は別名義で絵描き放送配信を行っていた。元エア本民。
自己矛盾☆(2020年2月15日)の企画者。
真夏の夜の淫夢やクッキー☆をネタにしたMADやBB劇場をメインに投稿している。
キャラクターの体のパーツを分割して操り人形のように動かす技法を得意とする。
MAD制作を始めた契機はしたっぱが制作したゲーム「魔理沙とアリスのクッキー☆ストーリア」を遊んだことらしい(出典: sm32073498)。

プロフィール画像は処女作「光るちん毛と化した先輩」(2015年6月10日)のサムネイルである。

CTV☆の管理人でもあり、自己矛盾☆の制作期間中には比較的製作負担の少ないCTV☆を題材にした名作映画の嘘字幕を投稿していた。CTV☆では「絶句」構文の発言者としても知られる。
管理人ではあるものの、現在はCTV☆に関与していない。

後述する不祥事や複数の疑惑により、一部のクッキー厨からは相当嫌われている。

来歴・特徴

来歴・特徴

動画制作技術や表現技法の布教に熱心であり、メタル化やASTK戦法*1などを提案している。
メタル化HSIの生みの親でもあり、初出は「メタル化HSIGB+使用例」(2016年5月21日)である。
ただ、これらの技法はあまり流行らず、追随者はそれほど現れなかった。
朝月がSoundHorizonの「磔刑の聖女」を歌うと世界が古代文明と化して滅亡するというネタは、自己矛盾の「公共の電波でクッキー☆キャラソンを流すDJ野獣」(2015年8月16日)に由来する。

自身の作品について解説する動画も投稿している。クッキー☆界隈について評論する動画まである。自己矛盾☆はクッキー☆界隈に対する考察の成果の1つとも言える。
ニコニコ動画におけるクッキー☆へ大きな影響を残した一方で、「怪談百ホモ語2015」という合作に参加した際、自身の作品」が低いフレームレートで投稿されたことに激怒するなど作品に対して非常に真剣に向き合う性格でも知られる。同時にこのような態度は自己ルールの押し付けや気に入らない投稿者に対する意趣返しととられ、多数のアンチを生む要因ともなった。

自己矛盾☆で作画を担当した不明とはリアルでも美術館にともに行くなど懇意にしていた。

エア本民であり、淫夢を知ったのもエア本のリクエスト生放送で淫夢動画が流されたことがきっかけだという。
島溶子名義の頃には生放送にエア本MADを作業用BGMとして流したり、エア本MADについて語るなどしていた。
その放送にエア本MAD作者だったS-Atomariaがコメントして驚いた、と後に語っている。(S-Atomariaはある時期まで184を外さずに匿名でコメントをしていたため、当初自己矛盾はS-Atomariaと気づかずに話していたという。)
自身もエア本動画を1本だけ投稿したことがあるが、直後にエアコーストが起こったために消してしまった。
現在は再up動画が確認できる。

なお、島溶子名義時代には自主制作漫画誌展示即売会COMITIAに参加していた経歴がある。
本人曰くもうエア本動画は作らないとのこと。
エアコースト以降のエア本界隈はよく分からないらしく、面会室(2020年9月12日)で灰色マテリアル*2の話題になった際、「この人を知らない」と発言していた。
自己矛盾いわく音MADについては詳しく語ることができない、とのこと。

2022年には東方二次創作サークル「焼菓一心」のイラスト担当となった。
自己矛盾兄貴が焼菓一心のメンバーらとゲームを楽しむツイキャスが公開されている。
ニコニコの転載↓

2022年9月27日、主催である狐仮虎威が焼菓一心活動休止の説明をツイキャスで行った。
翌28日その録画がニコニコ動画に投稿される。

視聴者のコメントは狐仮虎威や自己矛盾のアンチとそれぞれを擁護する信者、加えて、にす兄貴に恨みを持つものや擁護する者が混在している。
くしくも9月28日はエア本入信祭'22が行われており、アングラジャンルの古参たちが久方ぶりにログインしていた時期にもあたる。結果として特に古参例のアレユーザーで、投稿者☆ネタや狐仮虎威、自己矛盾を快く思わない者と、にす兄貴のバックレ被害者(音MAD作者)などの目につきやすかった。
2022.10月現在、水面下でアンチ自己矛盾の活動が活性化している様子がTwitterのつぶやきなどから散見される。

2023年3月15日付で、焼菓一心の公式ツイッターアカウントから「【メンバーについて】諸般の事情により自己矛盾はサークルから外れることになりました。」とのおしらせがツイートされた。事情などの詳細は不明である。

2023年4月、新人絵師のチョ、クォラ☆兄貴のツイッターアカウント@Cho_Cola_Starが自己矛盾兄貴にフォローされ、生存が確認される。2023年7月3日、自己夢中と名乗る偽者が「2023年上半期のクッキー☆を振り返る」という動画を投稿。

AIが使用された(?)ことも含め、動画コメントやツイッター(X)上でこの動画が話題となり、自己矛盾兄貴の求心力がいまだ衰えていないことが明らかとなった。
ただし肝心の動画に書き込まれたコメントは何故か大半が怪文書だった。

2日後の2023年07月05日02:50からブログラクガキの島の更新が再開され生存が確認された。最初に気づいたのは白ろろ兄貴(@whiterolo)である。ブログの更新は実に5年ぶりであった。更新は2023年 09月26日 22:33 (火)投稿の「踊るお札の話」まで毎日続けられた。
その間、自己矛盾兄貴の文章に誤字脱字および日本語の間違いが多く認められたため、文章を添削する動画がcoil兄貴により代理投稿された(この添削動画で初めてゆかいなゲスト兄貴の「NYNだもん」というキャラクターが使用された)。

また、ブログ内容の盗作疑惑も浮上し本記事のコメント欄で炎上するなどした。

2022年08月16日lm姉貴の顔写真がニコニコ静画に上げられる。
2023年9月~10月ごろから、lm姉貴と自己矛盾兄貴の周辺がきな臭くなり始める。
この段階でlm姉貴とのただれた関係が一部のクッキー☆厨の知るところとなっていたことが後にわかる。(※【狐仮虎威】クッキー☆投稿者🗿オナサポスレ【廻天つづり】343ヘッ目には2023年2月《15日前後?》から仄めかしガイジがリークを行っていた形跡がある。また、ツイッターでも2月から7月末にかけて自己矛盾と狐仮虎威に情報漏れを報告しようとした兄貴がいた。)

2023年9月24日、けむけむ兄貴がツイッター(X)のDMで軍畑兄貴に対し自己矛盾兄貴とlm姉貴(投稿者)のただならぬ関係を暴露する(スクショ1スクショ2)。おそらくこの段階では外部、つまり一般のクッキー厨には漏れていないと考えられていた。しかしながら、ガチスト兄貴は後述するスペース配信の際この事実を知っており、少なくとも12月22日までにけむけむ兄貴ないし軍畑兄貴、あるいは事情を知る何者かが複数の人物に漏らしていたと考えられる。ガチスト兄貴はこの事実をどこから知ったのか語っていない(2024年1月3日時点)。当事者であるlm姉貴(投稿者)は、けむけむ兄貴が複数に漏らしたと考えているようである(後述のスペース参照)。

ところで2023年5月、音MAD合作の廃墟Discord鯖にてサトーマリア姉貴が『歴史は「べき乗則」で動く』という本を紹介。その中で「べき乗則を考慮するならば、2023年中に自己矛盾兄貴関連で大きな事件が起きるだろう」と予言。ただし内容は「狐仮虎威姉貴がなんらかの自己矛盾にとって致命的なリークをするだろう」といったものだった。
ところが何事もなく12月も後半になり、予言が外れる形になりつつあったため「何も起きなかったじゃねえか」とのあきらめムードが多くのアンチの間に漂っていった。

そんな中、サトーマリオ兄貴が2023年12月21日に不敵な笑みを浮かべるシェフSWKの静画を投稿する。
静画説明文には「プレゼント持ってきてなさそう。」と書かれており、今年はもう何も起きなそう、という諦念が感じられる。
しかしコメントにもあるようにシェフSWKは「何か企んでそうな笑い」を浮かべており、これから何かが起きる予感を感じさせるには十分であった。「まだ今年は1週間以上ある」という意味の笑いだという異説もある(※シェフSWKとアンチまたは自己矛盾サトーマリアとの関係は長くなるのでここでは説明しない)。
後述する暴露事件において、サトーマリアによる5月の予言は「狐仮虎威姉貴がバラす」ということ以外ほぼ的中したことになる。lm姉貴は静画投稿者☆界隈で急激に話題になりつつあった人物とはいえ、彼女から暴露が行われるというのは一部のアンチたちにとっても意外であった。
暴露までの経緯は静画「暴露までの経緯まとめ(lm姉貴による自己矛盾兄貴未成年淫行暴露事件)」にもまとめられている。

サトーマリオによる静画投稿の翌日2023年12月22日、ゼレンスキー(淫夢)兄貴のスペースにて自己矛盾兄貴の元カノであるlm姉貴による暴露が行われた。

YouTube版 自己矛盾兄貴の元カノによるリーク 2023/12/23
これにより自己矛盾兄貴の人としての信頼は地に落ちることとなる。
わかりやすいまとめが以下の静画の説明文に書かれている。 ①暴露 ②lm姉貴とは無関係な文字列
またスペースのまとめ短縮版+クッキー☆界隈の反応まとめ動画が公開された。

内容の詳細は本記事の人物評と精スプ疑惑の項目も参照。

暴露スペースの後、lm姉貴がツイキャスを配信。
配信の内容が以下に公開される。(内容のメモ)これにより、さらなる酷さが露見した。最初にこれらのリンクがまとめて公開された場所は斗酒隻鶏兄貴の投稿した静画1割の嘘の説明文である。
2024年1月12日、配信の録画が転載された。

2024年3月30日、lm姉貴がみんなで仲良くお絵描きスレ8に降臨(715番コメントから)。
次々にリークを始める。これにより自己矛盾の元カレは路島(X:@Roislandad ; ニコニコ:user/38503777)であったこと、自己矛盾兄貴の現住所、職場は丸亀製麺であること、lm姉貴に飲尿プレイをさせていたことなどが明るみになった。
lm姉貴はこの他にも多数のクッキー☆投稿者に関するリークを行い、自身の住所も特定されたが、ここではそのことには触れない。
この事件は3.30事件と名付けられた。

人物評

人物評

メタル化HSIや自己矛盾☆のような名作で多くの称賛を集めるとともに、丁寧な解説動画が一部の作者から好評を受けている。
しかしながら非常に問題の多い人物としても知られる。
特に「創作者至上主義」とでも言うべき極端な思想による言動や振る舞い、自己ルールの押し付けなどの問題行動には少なからず批判の声が挙がっている。
まず、学生時代からすでに多くの問題行動があったという噂がある。参照→「自己矛盾兄貴」クッキー☆解説Wikiでの内容について異論、異説(2021年11月末時点)の3章「ゲーム企画など複数の企画つぶしに関して」および8章「アンチ自己矛盾の三層構造について」部分。
次に反省会問題。
「怪談百ホモ語2015反省会」シリーズの動画内では感情的になって根拠のないfps低下や、一方的な主観による演出ミスの指摘などを行い、一部ベテラン視聴者から顰蹙を買った。しかも主催にすら無許可で反省会生放送の録画をし、合作参加者の許可を取らずに動画を投稿していた。
現在、下がっていたとされるfpsは実際には下がっていなかったことがcoil兄貴らの検証で判明している。(※要出典:ニコニコ動画から公式に不具合のお知らせは出ていない。しかしながら「ニコニコ動画がカクカクするようになった」というツイッターでのコメントが2015年6月18日14時ごろから爆発的に増加している。ダウンロードされた動画のfpsが下がらなくなるのが2016年10月27日以降であることから、真の原因はニコニコ動画側が勝手に行った仕様変更による、一定期間内に発生していたバグであったと思われる。coil兄貴らによる詳細な説明が待たれる。)
合作参加者の一人であるDELTA兄貴がニコレポコメントで反省会動画のようなものは上げるべきではないと意見を述べたところ、直後からDELTA兄貴の上げた静画のコメントが執拗に荒らされた。荒らしコメントの内容は自己矛盾兄貴の主張そのままであり、合作関係者しか知りえない情報も含まれていたため自己矛盾による犯行が強く疑われた。2021年現在でもこれらのコメントは残っている。
この反省会動画が広告され多くの人目に触れるようになったことで良識ある視聴者からのコメントが目立ちはじめてから、自己矛盾兄貴本人によるものと思われる自己擁護コメントや、本人が主張するのと同じ意見がコメントされるようになる。coil兄貴の検証により、これら全てのコメントは84.26%~86.8%の一致率で自己矛盾の活動時間帯と一致していることが判明した。比較した一般コメントの一致率の低さや、主催擁護コメントと主催の活動時間帯の一致率が期待値より低い51.6%だったのとは対照的である。
連日にわたりシークバーを飛ばしながら、動画内でなされた主張の要所要所でコメントしていたアカウントIDのみに対象を絞って検証した場合、一致率は100%である。

自己矛盾☆投稿後、さらには面会室一般開放後、失言と問題行動はより顕著なものとなる。

理由としては主に以下のようなものが挙げられる。

  • 自己矛盾☆を口実に投稿者ネタをゴリ押しし、あまつさえ自分自身をコンテンツ化することに腐心している
  • 「クリエイターは無産より価値があり、有能は無能に何をしても許される」という歪んだ思想のもと、他人の絵や見てもいない動画を晒し上げ嘲笑うネットリンチを行なっている
  • 馴れ合いを嫌う発言をしていたにも拘わらず、囲いを作るようになり行動と発言が矛盾している
  • 自身のファンであれば荒らしや問題児でも無節操に持ち上げ、批判はアンチの戯言と決めつける
  • ニコニコ大百科の記事を自分で編集するなど単純に行動がイタい
    こうした批判は自己矛盾が自身の生放送を一般公開するようになってから急増し、アンチスレはもとより界隈の有名MAD作者の面々からも非難の声が挙がっている。
    それにより自己矛盾本人の株が下がるとともに、今まで顕在化しなかったアンチがにわかに活気付いている。
    アンチ自己矛盾投稿祭など、風向きによっては界隈を巻き込んだ騒動になりかねない状況だが、本人は「自分自身も参加条件がある」などと挑発する発言を行っており双方の対立は深まる一方である。

こうした経緯から一部の人間からは大変な不評を買っており、特定騒動の際には彼についての話題を専門に扱うスレが立てられる事態にまで発展した。
ただし、スレ番号については狐仮虎威専門スレであるオナサポスレを途中から乗っ取った形であるため、正確な数字ではないという点に注意されたい。

一連の問題行動のうち面会室関連については比較的よくまとめられた解説動画、解説静画が存在する。

動画【しくぢり先輩 俺みたいにキタなくなるな!!】(2021/12/11投稿)

静画自己矛盾兄貴って何したの?2021年2月時点(2021年09月18日投稿)

静画自己矛盾兄貴って何したの?2020年5月時点その2(2024年04月12日投稿)
静画自己矛盾兄貴って何したの?2020年5月時点(2024年04月12日投稿)

静画(面会室以前の内容)自己矛盾兄貴って何したの?2017年2月時点(2021年09月18日投稿)

2023年12月22日に発生したlm姉貴による暴露情報により、身長は167cmより低く小太りでハゲている、性的な写真を送り付けてきた、緊縛プレイが好き、未成年と淫行におよんだ、オシャレのセンスがない、男性絵師と浮気をしそれが原因で喧嘩になり狐仮虎威姉貴に仲裁してもらった、などなど自己矛盾兄貴にとって不都合な事実が晒されることとなった。
当然、界隈における評価も著しく低下した。

2024年に起きた3.30事件により、住所特定とともに丸亀製麺でレジ打ちをする低所得者であることが判明。クリエイティビティーとは程遠い仕事をしていたという意外性も含め、株を下げることとなった。
また、元カノのlm姉貴に飲尿させていたことも暴露され、静画等でネタにされた。

特定騒動

特定騒ぎ・無敵の人宣言 (※詳細な流れは自己矛盾☆特定騒動を参照)

2017年ごろ(?)S-Atomaria(サトーマリア)姉貴のツイッターアカウント@KINSOKUJIKOU183(※凍結済み)が反省会動画の著作者人格権侵害を理由に開示される。
このとき自己矛盾兄貴のDMも流出したと思われる。
およそ2年後の2019年1月11日「自己矛盾兄貴leak」という動画が投稿される。

アンチたちが自己矛盾兄貴の個人情報が公開されたのかと色めき立ったことは想像に難くない。ところが投稿当初は解説もついておらず、すべての文章が誰の発言かもわからない状態で上げられていたため怪文書扱いされていた。
投稿から時間がたつとともに裏事情を知る者や自己矛盾兄貴本人と思われる人物のコメントが目立つようになり次第に状況が明るみになり始める。
この動画の重要なポイントは、この後起きる特定の大きなヒントを与えていたところにある。
例えば本動画の1:52あたり~には、生放送の履歴から本アカ(島溶子)が割れる可能性についての指摘がある。
またツイッターのアカウント@RO_SAMADAがAMADORA_S(hima)のアナグラムである、など。
つまり2019年の時点で自己矛盾兄貴の個人特定は可能な状態だったのである。
しかしながらこの時点でそれ以上のリークやガン掘りは行われなかった。(個人情報を知る学生時代の知人と島溶子を知る旧コミュニティーメンバー、反省会関連のサトーマリア姉貴DELTA兄貴などの人物たちが情報を漏らさなかったためか?)

このままであれば何も起きずに済んだかもしれない。
だが1年以上経過し面会室が一般解放され自己矛盾兄貴の問題行動が再び顕在化、広く一般に周知されることになってしまう。

特定騒動が起きる直前の2020年9月20日に「あらゆる事物にメッセージ性を求める統合失調症おじちゃん」が投稿され軽く炎上。

二日後の2020年9月22日に「【クッキー☆】自己矛盾兄貴自演コメント疑惑まとめ」というタイトルの動画がYoutubeにアップロードされており、これらが自己矛盾アンチの活動を再燃させたと見るむきもある。この動画には前述の「自己矛盾兄貴leak」の内容が含まれていたことも特筆すべき点である。
そしてこの七日後事件は起こった。
2020年9月29日、「【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】29キャハ目 」にて突如自己矛盾の本垢情報がリークされた。丁度その日はあずきアイス藍丸こと狐仮虎威の配信が直前で取り止めとなり、暇を持て余していたスレ民らによってガン掘りが開始された。
これは反省会動画の(参加者に対する)無許可投稿や自演コメントによる消火活動、動画スレおよび動画投稿者スレを中心とした印象操作、静画荒らしなどこれまで自己矛盾が集めたヘイトに加えて、面会室のオープン化に伴い狐仮虎威との関係が深まったこと、オナサポスレが当時クッキー☆関連スレで最も勢いがあったことなどが要因として上げられる。直接的には面会室での度重なるミスムーブが特定騒動の要因ではあるが、学生時代から行く先々でヘイトを集めており、いつ炎上してもおかしくない状況であったと最近(2021年末ごろ)になって新たに指摘されている。

281 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2020/09/29(火) 23:52:33.62

https://www.nicovideo.jp/user/530226

自己矛盾の本垢発掘

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv223521069

生放送履歴で佐藤マリアの同人誌表紙イラストを描いている

https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/530226

静画も自己矛盾が投稿していたリラン絵に酷似

これにより本名らしき名前、出身大学*3、顔写真、ブログの黒歴史などが続々と発掘されたが、炎上は留まることを知らずTwitter等でも特定騒ぎが拡散された。

以下は2020年10月3日時点で有力とされる特定経緯のコピペである。後に自己矛盾の生放送にて概ね事実であることが判明した。

【自己矛盾特定の流れ】

ウパニシャッドやゆ?兄貴により自己矛盾兄貴の前名義「島溶子」が発掘される

見つかったブログ内で
「2015年ごろから別名義で動画編集をしている」
「掘骨砕三が好き(自己矛盾名義で掘骨砕三をフォロー済)」「犬を飼っている」「作品解説は一年後」
「生放送履歴で佐藤マリアの同人誌表紙イラストを描いている」
「静画も自己矛盾が投稿していたリラン絵に酷似」
等パズピーが多数発見、こんな変人が二人もいるはずがないと自己矛盾=島溶子が確定する

ここで終われば開き直るおじちゃんを見守る面会待ちになると思われたが、既に削除されていたはずの旧側ブログ内から
「半年前の作が他人のものに見える 『ポジティブな絵が描けない』は入賞のようです。
銀座のASK art space kimura(アスクアートスペース キムラ)にて、8月3・4・6・7日のDプログラムの一部で上映されます。 」
という自分語りにオナサポ民(狐仮虎威姉貴のファンスレ)がキャスがなく暇だったので目をつけた結果、当時のpdfから作品と「島谷直樹」本名が発掘

「島溶子名義の絵が自己矛盾☆内で使われている」
「島溶子名義で宇佐見蓮子のコスプレUDKに酷似したイラストを投稿している」
「東京工芸大学(美大)(偏差値35)出身」
「島谷直樹は2009年に卒業制作を公開したため現在33歳」
「姉の才能に嫉妬(先天的な描き方に衝撃を受けたらしい、おそらく不明兄貴に惚れているのはこのため)」
「ブログを読む限り自己矛盾☆は作り話ではなく自伝」
といったパズピーの検証を重ね、おそらく99%確定

数時間後、ブログ内の「ポルトガルに行った」という記述のもとにガン堀りを続行
2010年当時の島谷直樹がポルトガルでインタビューを受けている映像をついに発掘
無事10年前のご尊顔が開示された

面会室がどうなるかと10月1日木曜日、ミルラ姉貴の動画解説にゲストとして自己矛盾が出演していた
自身の特定騒ぎを認知済み、少し話題にしてノーダメアピールを決行、アンチを冷めさせた

そして面会室当日、不明兄貴の垢消しやげるっふとーたぁの生存確認等様々な情報が飛び交う中、
特定は想定済み、むしろ待っていたと無敵の人アピールをし信者を喜ばせアンチを冷めさせた

それからもクッキー☆の記録とは名ばかりに、自分語りを延々と続ける島谷直樹を見守る一太刀はいつまでこいつに付き合うのか

自己矛盾=島溶子=島谷直樹=無敵の人

そして10月3日の生放送にて、自己矛盾本人が自己矛盾=島溶子=島谷直樹であること、堕ちに堕ちた結果失うものが何も無い俗に言う「無敵の人」であることを認めた

表面上はノーダメージを装っていたものの、クッキー☆を無敵の人間だけのコンテンツにしたいという旨の発言や普段にも増しての自分語りなど、少なからず特定の影響は感じさせる内容だった。
反面、相棒であるはずの不明の失踪については意外なほどドライな反応であった。

2020年10月3日の生放送要約コピペ

クッキー☆界隈の新盟主の自己矛盾、クッキー☆を無敵の人間だけのコンテンツにしようとしていた

52 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2020/10/03(土) 23:28:54.85 ID:
まとめると
美大はデッサン無し学科試験ゼロのザル大学だったがテストがダメで中退(※編注: ドロップアウトとしか言っていないため卒業自体はしている可能性あり)
不明が連絡なしの垢消しして驚いてチャットで聞くとオレはもうクッキー☆と縁を切ると言い出した
特定に責任を感じていたようだった
もともと所詮クッキー☆だしという考えで人生を捧げている自分とは違った
特定されたことは効いてないし1年の猶予のうちによく見つけてくれたとしか思わない
与えられた餌は食べないのは知ってるから掘らせた
特定はどうでもよく不明が去ったことの方がショック
不明とはボイドラ企画を温めていたのでかわりに別の絵師を探す
あるいはもう自分で描くのもありかも

こかこいとは特定されようともクッキー☆と心中するつもりの人生捨てた仲間
こかこいもaviutilを触った2年半前に生まれたそれ以前に何もないクッキー☆だけの人間だと同調
こかこいの放送が荒れた話を聞き匿名でしか荒らせないクッキー☆厨の心の弱さは自分と同じだからよくわかると語気強めて煽る

げるっふとーたぁ姉貴の音源については全部許可もらっている
ここまでは言っていいと言われている
私はみんなが思ってるほどげる姉貴の上にいるわけじゃない
これから好きにやればいいと思う
nanaについてはニコ動上がっていた歌の音源だけ取り上げる
コメ欄の面会室馴れ合い批判音源は無視
クッキー☆は表現する場所としては一番最後に来るべきところとお気持ち表明
行き場のない人が来る非健全な場所だからこそ才能と気狂いが集まって面白い

前世で同人絵を依頼してくれたサトマリとは喧嘩別れした
ミルラのオーコメは自分から頼んで面会室前に出させた
スミ久が舞台が台無しだと怒っていたがお前はオレの演出家か(笑)

さらには島谷スレに降臨したげるっふとーたぁ姉貴により、現在は埼玉県で一人暮らししていることが明かされた。

2020年10月10日、生放送にて自己矛盾が「特定騒動の経緯で追記された自己矛盾の記事は事実と異なる内容ばかり」という旨の発言をしたものの、どの部分が該当するかは指摘が無いため不明。

ニコニコでの扱い

クオリティの高い動画を作る事ができる有能投稿者として扱われる一方で、投稿者ネタがクッキー☆界隈に多く持ち込まれる原因を作ったとして批判される事もある。

本スレでの扱い

かつては高い技術を持つ投稿者の一人として評価を受けていた。
反省会動画投稿直後は本スレよりも「クッキー☆動画スレ」にて語られることが多かった。
ワッチョイのつかない「クッキー☆動画投稿者スレ」が立って以降、アンチの大部分はそちらに移行した。
CTV☆等における自分語りや、やや自己中心的でおおよそクッキー☆界隈の風土に合わない発言を繰り返したことで、現在(2020年~2021年当時)はアンチスレ以外でも叩かれる対象になっている。
特定騒動の発生後はオナサポスレおよび派生の専門スレが議論の場となっており、本スレでは扱わない話題とされていた。
その後「【自己矛盾】クッキー☆投稿者隔離病棟【緑のお茶】」や「【静画】クッキー☆創作総合スレ」など広範囲で語られることになる。
lm姉貴(投稿者)による暴露前後からは「みんなで仲良くお絵描きスレ」や「クッキー☆投稿者無法地帯スレ」が議論とリークの中心地になっている。

主な持ちネタ

連絡先要求兄貴
2016年~2017年ごろ、自己矛盾兄貴の連絡先を追及していた兄貴たちの総称。当時は自己矛盾兄貴のXアカウントなどが公表されておらず直接の連絡はできなかった。反省会における明らかな誤りや自演、荒らし行為などの不祥事を指摘しようとしてもできなかった人たちが自己矛盾兄貴のニコレポに殺到した。Xアカウントが公開されたのちは後述するDM無視へとつながることになる。
ASTKオチ
朝月の歌で人々が古代文明の石像に変化して全滅するというオチ。自己矛盾の「公共の電波でクッキー☆キャラソンを流すDJ野獣」が初出。
元々は、人々が朝月の歌声に感化されて古代文明化するという意図の演出になる予定だったらしい。
自己矛盾自身もBB劇場で多用した。
メタル化HSI
メタル化HSIGB+使用例」に登場するメタリックな緋翠。ギクシャクとしたロボットのような動きが特徴。
自己矛盾が流行らそうとしたメタル化エフェクトそのものは定着しなかったが、メタル化HSIは緋翠の派生キャラクターとして受容された。
また自己矛盾自身によるメタル化HSIの解説動画「演出解説」は、CTV☆ではクッキー☆本編として扱われている。
自演コメント疑惑
coilが「自己矛盾兄貴自演コメント疑惑」(2016年5月28日)で提唱した説。
上記の動画およびその続編や各種検証ブログと、自己矛盾兄貴本人による発言など照らし合わせ自演は確実であったとする向きが強い。自演と静画荒らしについての詳細は「人物評」部分を参照のこと。
なお、coilが代理投稿した動画「自己矛盾兄貴の文章を添削してみた」(2023年7月31日/nicofinder)に8月中旬頃から不自然なコメントが増えている点にも留意。
またHSI姉貴関連の動画やスレに、「HSI姉貴を流行らせた一番の功績は自己矛盾兄貴にある」といった内容の自画自賛コメントを複数残していたことが発覚。これもアンチを怒らせる原因の一つとなった。
大百科記事自演疑惑
島溶子の生放送記事が本人によって記述されているのではという疑惑から揶揄される。
ただし、基本的にニコニコ大百科の生放送記事は本人が記述するものであり、本来はイタい記述でも無い限り特別揶揄されるものではない。
ちなみにこの生放送記事は島溶子のユーザー記事のコピペである(ユーザー記事は本人にしか編集できない。またユーザー記事の編集は大百科記事編集者となる必須条件でもある)。
静画荒らし疑惑
当記事の「人物評」および「人物評に記載したブログ」参照。
盗作疑惑
2021年夏ごろから自己矛盾☆の世界観や一部演出がサトーマリア氏のアイデアであるという話が浮上した。情報源は自己矛盾兄貴の前世アカウントによる生放送コメント履歴である。
特定騒動の際コメント履歴は調査されていたが、当時は個人情報の特定に主眼が置かれていたため長らくこの情報は見逃されていた。
確認できる中で最も古いリーク情報は自己矛盾兄貴ってヤバすぎない?というブログと思われる。その後自己矛盾☆の大百科やスレに拡散された。
上靴を隠す現場を見てしまったマジメ君という静画や「上履きを隠す島谷直樹」という動画で揶揄されたのはこの盗作のことだと言われている。
さらにラクガキの島に連載された「荒唐無稽な話」シリーズも、多くの映画や漫画、ゲーム、あまつさえBB劇場などのパクリであることが指摘される。今後も彼の盗作癖が暴かれていくと思われる。
ブーメラン発言
「ネットにもの上げるということがどういうことか、しっかり考えたほうがいい」と言っておきながら自分がネットに上げた情報から個人情報を特定されている。
「言いたいことがあるなら作品で言え」と言いつつ自分自身が無産化していた。
「こういう界隈だからこそ信用が大事」と言っておきながら自分自身が信用を失っている。
絶句構文にみられるように「投稿者のことを考えるべき」という趣旨を示しながら自己矛盾本人は投稿者をないがしろにしていた。投稿者(自分)が目立てればよいという態度であった。
「なれ合いは嫌い」と言いながら自分はなれ合っている。
「作品内での売名、自己アピールはすべきでない」と言いながら自分が制作にかかわった作品内でこれをやっている。
字幕表現は嫌いと言っておきながら嘘字幕など多くの字幕作品を作っている。
「音信不通になるのはよくない」と言っておきながら自分はTwitterのDMにいっさい反応しない。
DM無視
ツイッターのDMやニコレポへの連絡先要求などを無視していたことが叩かれる要因の一つとなった。自己矛盾本人の「ほうれんそうが大事」という言葉とも矛盾する。
もちろんサークル活動や合作のため連絡を取り合うことは必要であり、「面会室にゲスト出演させてください」等の怪文書を無視することは致し方ない。
しかしながら、自己矛盾兄貴の間違いを指摘する声や情報流出に関する情報提供、きかれてはまずい質問などを意図的に無視していたことなどが少なからぬ淫ク厨たちに不満と不信感を抱かせた。
この性格は面会室が問題化する以前から続いており、自分が有利な立場でしか議論できない卑怯な人間というマイナスイメージが定着した。
狐仮虎威のツイキャスでも自分に都合が悪くなりそうになったとたん通話をよこし、狐仮虎威に対してマウントをとる態度を崩さなかった。合作や共同制作の場においても長文で自分の主張を強く打ち出す割りに、相手の意見や都合の悪い質問等は一切無視するという狭量さをみせている。
ガチでアスペか自己矛盾
ブチパ兄貴が面会室放送中に放ったコメント。自己矛盾兄貴本人は相当気にしているらしい。なぜこのような発言がされたのかは動画「あらゆる事物にメッセージ性を求める統合失調症おじちゃん」およびブログ【転載】自己矛盾兄貴とクッキー☆動画投稿者の反省会を参照。
荒らしはBANだ
だいなも兄貴やスミ久兄貴、アウストラロピテクス兄貴(原人兄貴)などを面会室から追放したことから印象深い語録。他にも酔い止め豆腐兄貴、げるっふとーたぁ姉貴など彼に切り捨てられた人物は多く、自己矛盾兄貴のサイコパス的性格をよく表す語録とされる。
精スプ疑惑
女性声優を扱うボイドラ企画者であるからには、女性とのかかわりができるのは当然といえば当然である。しかしながら、ただでさえ狐仮虎威の面会室ゲストレギュラー出演が疎まれていたにもかかわらず、各女性声優やミルラ姉貴のような女性投稿者との共演が増え、あまつさえクッキー☆厨の彼女を作ってそれを自慢するような放送を行ったため、一部の男性視聴者からは精スプと揶揄され、嫉視されることになった。
その他、面会室自体がサトーマリアと話すために作られたコミュニティーであることが明かされたり、さらにゆゆす姉貴に恋愛相談していたことが発覚、2021年には緑のお茶/GRNTEA姉貴のボイドラに出演するなど必要以上に女性とかかわろうとしていたことも精スプと揶揄される原因となった。

2022年2月24日、げるっふとーたぁ姉貴がツイッター上で2月22日の酔い止め豆腐スペース上でのだいなも兄貴の発言「自己矛盾兄貴がげるっふとーたぁに精スプをしていた」「原人兄貴がげるっふとーたぁに精スプをしていた」についての釈明を投稿。「だいなもによる発言はどちらもデマです。私(げるっふとーたぁ)は2人から精スプとされる行為を受けたことはありません」とのことであるが、そもそも精スプ行為認定は、やられた側が行うものでなく視聴者がどう感じるかが基準となっているため全く意味のない釈明となった。げるっふとーたぁ姉貴がどう感じようが、自己矛盾が過度に女性と関係を持っていることに対する視聴者兄貴たちの嫉妬と不満が問題なのである。
その後2023年12月22日と2024年3月30日以降に発生したlm姉貴による暴露により、未成年淫行や浮気を行っていたことが発覚。実際は精スプ以上にヤバかったことが明るみに出た。
3.30事件
lm姉貴が2024年3月30日以降スレに降臨し、様々なリークを行った事件。自己矛盾兄貴に関するリークを多く含んでおりアンチたちを賑わせた。
詳細は本記事の来歴部分を参照。
丸亀製麺
3.30事件により自己矛盾兄貴の職場が神奈川県川崎市宮前区の丸亀製麺であることが判明した。「しまや」と書かれたネームプレートを胸に付け、やる気のない死んだ目でレジ打ちをする姿が撮影されている。lm姉貴によると5年くらいここで働いているらしい(みんなで仲良くお絵描きスレ10の167コメより)。
なお2023年5月に、丸亀製麺の「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが混入するという事件が起きており、不気味なリンクに慄く一部オカルト好きのクッキー☆厨も存在する。詳細は「モリヤ氏」の項目参照。
モリヤ氏
みんなで仲良くお絵描きスレ14の241-245コメで明かされた、自己矛盾の住んでいるアパートの管理人(大家?)の名前とされる。アパート名に含まれる「モーリア」という名前は大家の名前からとったと言われる。
反省会騒動ののち、自己矛盾を蘇我氏、サトーマリアを物部氏(物部守屋)に見立て語られたことから、自己矛盾に降りかかる厄災は諏訪神社の呪い、という怪説が一部オカルト好きのクッキー☆厨の間ではささやかれてきた。諏訪神社にはモリヤ(洩矢または守屋、守矢と表記)の神が祭られており、東方における諏訪子の本名は「洩矢諏訪子」である。
ゆえにシェフSWKは自己矛盾にとって鬼門とされていた。
管理人がモリヤ氏であるという偶然にも奇妙なリンクはオカルト好きの一部アンチをおおいに喜ばせた。
面会室
自己矛盾のニコニコミュニティ。詳細は記事参照。
面会室語録
それは、いいことよ!
エア本語録。
面会室(2020年8月15日)にて、エア本語録の中でこの語録が一番好きだと話していた。
おわかりかな?
本人の語録。自己矛盾の特徴的な話し方を端的に表しており使いやすいのでよくネタにされる。
エア本MADで義務教育を終えた男
自身の面会室での発言から。
例えば面会室(2020年9月12日)ではあり東方Projectの楽曲である「月まで届け、不死の煙」(正確にはそれのアレンジである無限夜想曲)について名曲だと話すと、自己矛盾は「エア本MADで使われていた」「エア本民だったらピンときてる」と話していた(自己矛盾の言うエア本MADとはこれのことを指していると思われる)。
〇〇兄貴はどう思います?
本人の語録。動画紹介の後の感想パートやコメ返し時の抜き打ちテストのような唐突なタイミングでのゲストへのフリ、大抵のゲストはうまく答えられずに困惑してしまう。
〇〇作れ
2019年以降の自己矛盾の製作物は大きく嘘字幕、自己矛盾☆、交換日記の3つに分けられる。いずれのジャンルの動画が投稿されても、他のジャンル2つの製作が要求されるのがコメントの常となっている。
嘘字幕
自己矛盾が得意とする、名作映画に嘘の字幕を当てて別の物語を作る演出法。3ジャンルの中で最も評価が高く、「自己矛盾の本業」と言えば嘘字幕を指す。
声優ではなく実際のク☆厨、投稿者に焦点があてられることが多い。特に「クッキー☆から足を洗いVtuberに転向しようとするしりり」は47分もの大作。
自己サト
自己矛盾とサトーマリアのカップリング。自己矛盾がサトーマリアを嫌い、サトーマリアが自己矛盾のアンチをするという構図が使われる。
自己しり
自己矛盾としりりのカップリング。しりりの失踪後、嘘字幕や自己矛盾☆において、しりりに対する一方的な執着心を見せたことに由来する。
自己フメ
自己矛盾と不明のカップリング。自己矛盾☆において、宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンのアバターで仲睦まじく共演したことに由来する。「ふめ自己」と表記されることも多い。
自己~(その他)
自己矛盾と狐仮虎威のカップリングで自己こか。自己矛盾とげるっふとーたぁで自己げる。自己矛盾とスミ久で自己スミ。lm姉貴とのカップリングでlm自己。など複数のカップリング例がある。
絶句。vy兄貴は絵師だから無産とは違うと思ってた。だから制作者側の気持ちも少しは分かると思ってたのに「制作者がどうとかこうとか自分はどうでもいいと思ってる」ですか。こんな界隈とて他人の作品を取り扱ってCTV☆が成り立っていることを少しでも頭にいれておいていただきたい
自己矛盾がCTV☆で発した迷言。詳細はCTV☆の記事を参照。
のちにこの発言は制作者に興味がなく作品のみを楽しみたい視聴者の反感を買うこととなった。また、制作者である自分を特別視してほしい、というお気持ちの表れとしてアンチから嘲笑された。
自己矛盾☆ネタ
自己矛盾☆ネタに対して自己矛盾は企画者というよりも一般のク☆厨として振舞っており、げるっふとーたぁ姉貴やYYS姉貴をネタにする動画を投稿していることなどにその態度が表れている。
しかし、企画者・投稿者の切り替えができていないという点、ただ単に自己顕示欲の表れに見えるという点などにおいて反発を買う面がある。
宇佐見蓮子アバターのクッキー☆厨
自己矛盾☆の登場人物。自己矛盾が声を当てており、そのまま自己矛盾のアバターとして利用されることがある。あへあへちんげんさい兄貴の「合作のフレームレート低下に文句をつける自己矛盾☆に出てくるスタッフE.BB」に始まり、ほか自己矛盾の「そうですね!BB」「は!?BB」など。
蓮子アバターを下地にして顔だけ「光るちん毛と化した先輩」に差し替えられることもある。これは主に自己矛盾に否定的なイラストにおける表現としてみられる。
自身のコンテンツ化の発露だとして自己矛盾が批判される要因の一つである。
尿路結石
自己矛盾兄貴が発症した。アンチなどにたびたびネタにされる。
島谷直樹最強!島谷直樹最強!
自己矛盾☆の23:40あたりの「しりり最強!しりり最強!」が大元になっているネタ。本名と顔が特定された直後の面会室で荒らしが「島谷直樹最強!」と連呼した。その後アンチ自己矛盾合作をはじめ多くの場所で使われるネタとなった。
交換日記、馴れ合い☆
自己矛盾のアニメーションと不明の作画によって実現した、非常に高いクオリティの投稿者ネタ。自己矛盾☆以後連続的に投稿。動画自体は短い。
利用に高い技術が必要な上そもそも素体自体は公開されておらず、応用性に乏しくさらに投稿者ネタというのもあり、最も視聴者での需要が小さいジャンル。
投稿者ネタと、それに付随する投稿者ネタアンチの思潮を誘導したとされる。
自己矛盾キッズ
自己矛盾☆に影響され、主にツイッターなどでクッキー☆の未来について語ったりクッキー☆を考察する人たちのこと。根拠が抜けていることが特徴とされるが、考察民と見分けるのは難しい。無知な無産、新参が多数を占めており、なにも知らないのに語っていると非難される。
また自己矛盾を不自然なほどに擁護し称える人たちも自己矛盾キッズと呼ばれる。
頭島谷か?
頭直樹か?頭SMYか?とも表記される。元ネタは「頭岩間か?」である。頭が悪い人や、思想が自己矛盾っぽい人に対して使われる。
NYN姉貴の「頭わるわる~」を応用した「頭ポルポル~」なども知られる。
島溶子 user/illust/530226
ク☆堕ちする前の自己矛盾がイラスト投稿で使用していたHN。女性っぽい名称であるが当然中身は男。
モノクローム多用の色調で緻密かつダークな世界観を醸す絵柄が特徴。
TV Amadora
ポルトガルの首都、リスボン圏内の都市アマドーラ(アマドラ/Amadora)にあるローカルTV局。
裕福層や著名人が多く住むアマドーラは文化芸術の発信都市として知られ、同TV局はアマドーラ内でのイベント/文化/著名人インタビュー等の発信に特化している。
※ 放映された動画の一部は同局HP以外でもYouTubeで2010年より発信しており、此方でも視聴可。→TVAmadora(但し後述の動画は入っていない)
2010年10月に現地で開催された第21回アマドーラ国際コミックフェスティバル【Passa a Palavra】を同局が紹介放送。
この番組内に於いてク☆堕ちする前の若かりし自己矛盾が登場、インタビューを交えながら見物に訪れた子供達からのリクエストに応じる姿が放映された。
声は現在より若く甲高いが彼の特徴的な言い廻しは当時から完成されていた様で、番組の最後も自己矛盾が決め台詞で締めくくった。
ついで兄貴
TV Amadoraの放送に登場する美大生、現イラストレーターの野中聡紀(のなか としき)氏。
自己矛盾発掘のついでにクッキー☆民に存在を知られた。
あからさまに浮き足立つ島谷とは対照的な、冷静かつ質問意図を組んだ受け答えにより動画視聴者からの評価は良好。
無敵の人となってしまった自己矛盾とは経歴・実績でも対照的なキャリアを築いており、色々な意味で比べるまでもない人物である。

コメント

  • 本当にひどい。これまで周囲に対してやってきたことが全部かえってきてる。天罰ってあるんだなあ -- 2024-04-05 (金) 15:38:53
  • 編集しましたがまだまとめられそうなので時々編集します -- 2024-04-06 (土) 09:12:48
  • 直樹のぶっかけうどん、お配りいたします。もっと、直樹の手を信じようじゃないか─────。 -- 2024-04-06 (土) 19:29:17
    • お手製白濁うどんは気持ち悪いのでNG -- 2024-04-13 (土) 08:07:14
  • 投書は流石に可愛そうだと思う -- 2024-04-08 (月) 22:33:54
  • 丸  亀  製  麺 -- 2024-04-12 (金) 02:44:38
  • 謝罪したとしても遅すぎる。そういう段階なんだな -- 2024-04-14 (日) 11:32:35
    • 確かに時系列的には「終わった事」ではあるけど「無かった事」にはならんからね。コヤツみたいに履き違えてる野郎が結構多いのに驚くけど。 -- 2024-04-16 (火) 15:10:51
    • ヘイトをためるってほんと怖いよな。やられた方はいつまでも覚えてるわけだからね。しまやんはいろんな相手に悪行の限りを尽くしすぎた。火の元が多すぎィ!! -- 2024-04-16 (火) 16:55:07
    • もう許さねえぞ~オイ(語録無視) -- 2024-04-17 (水) 16:09:00
  • coil兄貴はどうやって暴露前に路島が元カレだって突き止めたの? -- 2024-04-15 (月) 13:35:17
  • 当時自己矛盾をあまりよく思ってなかったであろう投稿者たちがノータッチな一方で、そうした遺恨とは関係ないうえ自己矛盾が言うところの無産なホモガキが凸してるのも皮肉。投稿者ネタに舵切ってそういう奴らがのさばる土壌作った末路がこれかと思うと悲哀を感じますね… -- 2024-04-23 (火) 21:49:03
  • まあそういうもんじゃない?結局「水に流す」は通用しないって事よ。本人もこのタイミングで攻撃食らうとは思ってなかったろうけど、心当たりがある以上はしゃーないよね。 -- 2024-04-24 (水) 04:27:16
  • これが自浄作用ってやつでしょうね。クッキー☆を元手に己の醜い欲望を満たそうとした結果がこれ。狐仮虎威姉貴も似たところあるし心配 -- 2024-04-24 (水) 07:18:47

*1 多数の静画を次々と切り替えて表示することでキャラクターの動きを表現する手法
*2 エアコースト以後に参入したエア本MAD作者
*3 東京工芸大学