【所持船員】
リューナス【コスト32】…緑☆ 7
【スキル内容】
【無】撃墜中を含む味方全体の攻撃力を非常に大きく上昇させ、自船団が次に使用する攻撃力変動スキルの効果を2回分大きく上昇させる【魔導S+30】※ストック可能 ※支援スキルのみ対象
【最大Lv時データ】
ダメージ係数 | 対象数 (攻撃) | 1発の 攻撃回数 | 使用回数 | 消費TP | 総ダメージ 係数 | 対拠点 係数 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 4 | 25 | - | - |
HP回復量 | バフ量 | デバフ量 | その他1 | その他2 | その他3 |
---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 70% | - | - |
※有志の検証による『予測値』が多く含まれます。差異発見時は修正をお願いします。
【詳細データ】
スキルレベル | TP | 弾数 | 必要CP | 上昇値1 | 上昇値2 | 上昇値3 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 25 | 3 | ||||
2 | 25 | 3 | 160,000 | 上昇量↑ | ||
3 | 25 | 3 | 400,000 | 上昇量↑ | ||
4 | 25 | 3 | 640,000 | 上昇量↑ | ||
5 | 25 | 4 | 880,000 (2,080,000) | 上昇量↑ | 回数↑ |
【雑感】
アザーライドのほぼ完全上位互換。支援アップが10%低いだけ。
過去七夕イベントで共演したラピスの勝利への鼓舞とは相互互換。
こちら魔導S+30、あちら支援アップ1回更に加算。
余談だが、フォムダッハはドイツ流剣術の構えだそうで。正確にいくと「フォム・ダッハ」とする方が近い様子。
以下西洋剣術のWikipediaより引用。
日本剣術の八双のように、剣はまっすぐ、姿勢もまっすぐにし、足は左を前にして肩幅に開き、膝をリラックスさせる。 肘を張って、裏刃を使えるようにする。ここからは、斜め下に強烈に切り下げる(ツォルンハウ Zornhau)。 その際、左の握りは雑巾絞りのように絞り込み、切り下ろした時には、体は横や下を向かず、まっすぐになるようにする。
以下、余談に近い。カウンター技の皆様。
フォム・ダッハからの切り下げに対するツヴェルヒハウ Zwerchau(Twerhau) フォム・ダッハで構え、相手が切り下ろすのに対して切り上げていく。 まず、右手の親指をサム・アップし、次に手首を返して裏刃を正面に回す。手の甲を突き出し、手首の角度を90度にすることで、剣の軸を中心に刃の向きが裏と表180度変わる。 相手の剣をとらえバインドした時に、体は右に移し、左腕を高く上げ、剣先を水平よりも下げ、切っ先で相手の首を狙う。切っ先が相手に届かなかったら、そのまま剣を少し引き喉を突く、そのまま手首を返し左から水平に斬りつける、アームクロスし剣を切り替え相手の剣の裏側を通って喉を水平に切る、などにつなげる。 初めから裏刃を使っていくのは肘を伸ばし、剣先を下に向けることが出来る、拳が立って強いガードが出来る、左からの水平切りが容易、といった理由がある。
オクスからの突きに対するクルンプハウ Krumphau フォム・ダッハで構え、突いてきた剣を切り落とす。体は横に踏み込んで逃げ、剣をワイパーように扇状に動かし体の全面を防御しつつ、相手の体や腕、もしくは剣を切り落とす。 相手の体に当たらず剣をたたき落とした場合、次の攻撃はシールハウで裏刃を使って相手の右首を上から狙う。 あるいは裏刃を使って顎下へ切り上げるか、腰を思い切り左に振り、上体を右に倒しクロスアームの腕を元に戻すテコの応用で、左からのツベルクハウで相手の左こめかみをたたき割る。 あるいは左手を剣から離し、相手の腕を掴み、顔面へポンメルをたたき込む。 クルンプハウは回転運動だが、その軸は剣の重心と一致する。片手で引き片手で押してこの動きをつかう。機械の機構でいえばピストン・ロッドのような感じだ。
プフルークからの突きに対するシールハウ Schielhau シールハウは連携技の中でかなりの頻度を占める。 わかりやすいのは左フォム・ダッハからの攻撃で、体は右に逃げ、腕はそのまま裏刃で真っ直に切り下ろす。このとき相手の中心よりも相手の右肩か右首を狙うのが良い。 大切なのは両肘を高く上げ、自分の体から離した状態を保つことだ。これができていなければ、ガードは不十分でありあなたは大怪我をするだろう。 シールハウでしっかりと防御攻撃ができあなたの剣が届いていたら、相手は剣で防いでも自分の力で自分の首を切ることになる。
アルバーからの突き上げに対するシャイテルハウ Scheitelhau 突き上げてくる剣を横に逃げつつ、振り下ろす剣は相手の両腕で作った三角形の中を狙う。 振り下ろした時には、手首を下げ、ひじは上に上げて張る。 背の高いあいてには出しにくい。 また、シャイテルハウは連続性がないため技として独立している。むしろシャイテルハウはhauとよばれるものの、カウンター突きへとつながる導入として考えたほうが良い。 フェンシングのアン・リニュのように切っ先を相手に向け腕を伸ばすことで、間合いを保ち相手が攻撃をためらい、自分が攻撃的有利な体勢に持ち込む。
フォム・ダッハからツォルンハウ・ツヴェルヒハウ・クルンプハウ・シールハウ・シャイテルハウらへと繋がったりカウンターされる。
このゲーム上でのシナジーはあまりないが、バフで剣術の威力を高めることは可能。
シールハウはサポート弱攻撃で支援アップも乗らないので本当になんのシナジーもない
シャイテルハウもこのゲームだと連続攻撃
余談も余談だが、上文中に登場する「オクス」という単語も構え。
日本でいう「霞の構え」とほぼ同じで、神を狩る者セラのイラストの構えがそれ。
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