リーグ戦 途中経過・結果

Last-modified: 2014-08-12 (火) 00:48:41

第1回リーグ戦分

結果

358 :順位まとめ係:2014/06/08(日) 22:01:19.08 ID:DQrDDA60
1貼っておきますね。
第2回は結果出次第、作成します。

【第1回リーグ戦順位表】まとめ
1位 41pt まーたんず
2位 39pt 黒鳥
3位 39pt 天空要塞アヴァロン
4位 38pt 萌えの結晶体
5位 37pt 交響詩篇
6位 37pt ガリレイドンナ彩
7位 36pt BlackBerry
8位 36pt 横須賀
9位 36pt M.F.
10位 36pt 星空シンフォニー 


16位 35pt おい真田
24位 34pt わんわん
35位 34pt 音ノ木坂

第2回リーグ戦分
スレッドに突如現れた作家さんが大会を盛り上げる文章を投稿してくれているので、ここに保管。

開催前夜 6/2 11:31

125 名前:リーグ戦直前、ランカー船団カタログ① [sage] :2014/06/02(月) 11:31:32.29 ID:eD1gO+eM
①まーたんず
言わずとしれた初代王者。前リーグ後、一時的に戦力を落としたが解散した有力船団の一部が合流。
その力を完全に取り戻した。今大会も優勝候補筆頭は揺るぎない。
【絶対王者、再臨す】

③天空要塞アヴァロン
ランキング三位の古豪。前大会においてまーたんずと死闘を繰り広げ、唯一圧勝を止めた実績を持つ。
現在においても順調に力を伸ばしており、打倒まーたんず筆頭として周囲の期待も高い。
【絢爛要塞は天を統べるか】

④萌えの結晶体
ランキング四位。大規模な引き抜き、傭兵の派兵等で一気に力をつけた。
賛否あるその手法から第二のグリムガルとの声も。
【その輝き、ダイヤかジルコニアか】

⑤交響詩篇
ランキング五位。船団員の層の暑さに定評有り。派手さこそないが、バランスの取れた強さは模範的かつ隙が無い。
優勝候補の一角として、今大会も大いに盛り上げてくれることは間違いない。
【ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん】
127 名前:リーグ戦直前、ランカー船団カタログ② [sage] :2014/06/02(月) 11:33:01.12 ID:eD1gO+eM
⑥ガリレイドンナ彩
ランキング六位。全くの無名から勝ち上がった前大会のシンデレラ船団。
まぐれランカーと揶揄されることもあるが、その力は決して侮れるものではない。
【ガラスの靴は所有者を待つ】

⑦BlackBerry
ランキング七位。まーたんず同様、前大会後一時的に戦力を落とすもその火力は健在。
優勝候補と五分で打ち合える実力はある。ランカートップクラスの総火力で頂を目指す。
【私の果実、ちょっと荒っぽいよ?】

⑧横須賀鎮守府
ランキング八位。大規模な船団入れ替えを断行し、ワンマン船団から脱却。戦力が大幅にアップ
…したはずであったが、大会直前に主力が抜けるアクシデントに見舞われる。不運を乗り越えて巻き返しなるか。
【鎮守府、今日も炎上中】

⑨M.F.
ランキング九位。目立った特徴こそないが、安定して堅実な強さを発揮する古豪。
上位ランカーを倒しうるだけの力はあるだけに、勢いに乗れば今大会のダークホースになり得るか。
【ファンタジスタは天空のピッチで何を思う】

⑩星空シンフォニー
ランキング十位。急速に力を付けた新興勢力の雄。前大会後も順調に力を付けており、今大会で一つでも上を狙いたい。
世代交替の旗印となれるのか。
【その調べ、新時代を告げる交響曲か】
128 名前:リーグ戦直前、ランカー船団カタログ番外編 [sage] :2014/06/02(月) 11:33:46.42 ID:eD1gO+eM
●おい真田
言わずと知れた株主船団であり、中堅船団のホープ。今大会では打倒上位ランカーを目指す。
【狙うは大空のストップ高】

●わんわんドッグ
前大会ではマッチングに涙を飲んだが、その実力はランカーと遜色は無い。台風の目となれるか。
【咆哮、獣の誇りを胸に】

●音ノ木坂
数あるラヴライバー船団の盟主。今大会こそ神の采配を発揮したい。
【船員ノーチェンジ、大丈夫だよ】

●チェルシー
第二の星空シンフォニーになり得る新興船団の一つ。急速に力を付け、ランキングが視野に。
【大空のキャンパスに、描くはマンハッタンの夢】

初日終了 6/3 00:35

437 名前:【大会初日を終えて】 :2014/06/03(火) 00:35:25.31 ID:DwZ2ErpP
●若干の波乱含みも比較的大人しい幕開けに
連合騒動、脱退合流激しい前夜から一夜明け、若干の回線混雑はあったものの大会初日は全行程を無事消化した。
前哨戦とも言える午前の部において、記憶の地平線、サイドワインダー、連邦準備(以下略)などの中堅上位船団が上々の立ち上がりを見せ
前評判通りの波乱の少ない幕開けとなった。但し、前回良い意味でも悪い意味でも注目の的になったグリムガルは早々に敗退。
一部の晒し板系住人の落胆を誘うこととなった。

【世代交代劇となるか、初日のランキングリーダーは新興の雄、星空シンフォニー】
大会前から力を付けてきた新興強豪船団、星空シンフォニーが初日の夜空に輝いた。
おい真田を圧勝で倒し、その勢いままにアルクマも撃破。中堅上位の二つの船団から大量のGPを獲得。
なみいる強豪を押さえ、初日からその力を証明して見せた。この勢いがどこまで続くのか、今後も注目していきたい。

【ランカー戦線は初日から明暗分かれる】
アヴァロン、ヒキニパ教(まーたんず)、萌えの結晶体、交響詩篇、横須賀等の強豪は順当に圧勝。
黒苺、MF、わんわんドック等は初日から強豪との争いに敗北。ランカー同士の争いは明暗をきっぱりと分けることになった。
二日目以降は更に上位同士の激戦が予想され、前半戦を占う一日となりそうだ。
尚、敗北した強豪は中堅船団とのマッチングが予想され、順調に圧勝を重ねた中堅船団にとっては試練が予想される。
明日からの激戦の加速に期待したい。

【新たなシンデレラ船団登場か、赤い盾快進撃】
音ノ木を破り、上位ランキングに躍り出たのは赤い盾~百鬼夜行~だった。
誰も注目していなかったこの船団は比較的波乱の少ないランキング初日に赤い華を添えた。
このまま百鬼夜行の如く、マッチングの波に飲まれることなく残り続けることが出来るのか。
春先の珍事で終わるのか、注目だ。

2日目途中 6/3 18:45

626 名前:【番外編・不定期特集】 :2014/06/03(火) 18:45:30.03 ID:DwZ2ErpP
●特集・デイゲームも熱い!ナイト強豪への挑戦

昼の部は前日からその様子を一変。王家七武空が前日から続き蒼穹、ラビアンを破り連勝。
ランキングリーダーとなり日中にその名を刻み込んだ。
王家七武空は前大会でも度々ランキングの上位にその名を見せており、今大会でも同様の戦歴を辿っている。
より良い成績をキープして上位船団へプレッシャーをかけたい。

次いでにゃんぱす!戦艦の森が新・閃光、掃き溜めを連破。GP差で王家を追う形に。
かわいらしい名前とは裏腹に、21時台でも十分に戦っていけるこの船団は次世代のデイリーダー候補だ。
課題となる上位船団との戦いで大きく順位を損なわなければ、更なる戦力の補強も期待出来る。
今大会を足ががりに上位への足がかりを掴みたい。

前日の活躍が記憶に新しい、記録の地平線、連邦準備、サイドワインダーは昼の部の代表的船団として
前夜、夜の部の強豪に挑んでいるがいずれも敗退。大きく順位を後退させている。
激戦区の21時、別名魔境21の壁は厚いか。
デイクラフター達の上位への挑戦権をかけた戦いは混迷の度を深めている。

なお、夕の部が終わった段階で全勝の柚餅子本舗が暫定トップに立ったが、所得GPに乏しく
ランキング上位に残り続けるのは容易ではない。昼・夕組みは如何にして所得GPを確保していくかが
今後の生き残っていくうえでの鍵となると言えそうだ。

2日目終了 6/4 00:13

823 名前:大会二日目ハイライト :2014/06/04(水) 00:13:59.78 ID:QcQ5N9Ib
●史上最大級の大波乱!絶対王者、手痛い一敗で連破に黄信号!
大会二日目、大波乱は初日で無難なランキングを形成していたナイトタイムに起こった。誰もが敗戦濃厚であると予想していた横須賀がまーたんずから大金星。
まーたんずは全リーグを通して初の黒星。横須賀は全勝、完全に勢いに乗った(特集・巨星墜つ、下記)
この日のランキングリーダーはアヴァロン、次いで交響詩篇。
なお萌えの結晶は交響詩篇を相手に手痛い一敗目。黒苺は二連勝で上位ランキング復帰を伺う。
前日のランキングリーダー星空シンフォニーはアヴァロン、横須賀相手に連敗。古豪の手痛い洗礼を受ける格好となった。
1位と2位を除く船団が入れ替わり、激しいランキング変動となっている。

【横須賀鎮守府、驚愕のジャイアントキリング。巨星墜つ】
その一報はスレッド及び各船団に強い衝撃と共に伝わった。不敗神話…絶対王者まーたんずの敗北である。
前大会と合わせて一度も土が付かなかったまーたんずが、リーグ前に主力が抜けて厳しいとされていた横須賀鎮守府に敗れたのだ。
油断していたのか、あるいはこれも長いリーグの中の戦略なのか、アクティブ率に泣かされたのか。
メンバーの一部がアルクマ船団に流れていたという噂もあり、慢心がこのような事態を産んだのかもしれない。
鎮守府を焼いていたはずの炎は、いつしか絶対王者の足元をも飲み込んで世紀の大火災へ発展。傷一つ無かった不敗の巨人は炎の海へと堕ちていった。

今後、全勝出来なかった事実は連覇を目論んでいたまーたんずに重くのしかかってくるであろうと推測される。
11ポイントの横須賀を含む、12pアヴァロン、同ポイント交響詩篇等、優勝を圏内に捉えている船団は全てを圧勝もしくは勝利で終える可能性が決して低くは無いからだ。
影響はこれだけではない。手負いの王者が一敗した船団の枠に混ざることによって、一つ負けたことで当面は強敵と当たることが無かったはずの船団が更に苦境に立たされる場面も
出てくるであろうことが容易に想像出来る。中堅船団、あるいは立て直しを図っていた強豪船団にとっては悲鳴をあげたくなるであろう事態が起こってしまったという訳だ。

優勝争いは激化、中堅船団は手負いの王者と同じ檻で上位を窺わなければならない緊急事態、中堅への切符を得たい下位はすぐ上に危険な船団が見える位置に。
たった一夜にしてメテオストライク…大災害さながらの状況が生まれてしまったのである。
大会は予想困難、五里霧中状態へと突入したまま三日目を迎えることになる。
ここから一体どんなドラマが生まれるのか。混迷の大空は全ての船団を例外無く飲み込んでいく。

3日目途中 6/4 14:52

15 :大会ハイライト番外 コラム風味:2014/06/04(水) 14:52:01.71 ID:QcQ5N9Ib
大会は三日目を迎え、激戦は今だ続いている。
丁度、昼の部を迎えようかと言う時間に、私は少し早めのランチを取りながらランキングを眺めていた。
自分の船団の周囲を確認し、次のマッチングを予測する為だ。
ランキング上位は遥かに上方にあるにも関わらず、周囲は見たことのある強豪がちらほらと。
ここを抜けても少し上には更なる強豪がひしめいている…なんとも酷い位置に落ちてしまったものだ。
ため息まじりにランキングを閉じようとした時、記憶に引っかかる名の船団が目についた。
『7位 銀河中心殴り込み部隊』
私の記憶が確かならば、ここは前大会終了後に電撃解散してしまったGFA同様、格上との連続同カードでボロボロにされた船団ではなかったか。
彼らはあんな状態から立ち直っていた。心が折れる事なくその後も天クラを楽しみ、着実に強くなり、ランキングに名を刻んでいたのだ。
私は懐かしい友人の名前を目にしたかのように嬉しい気分になった。と、同時にこうも思う。
自分は…自分の船団はどうだろう。敗戦ばかりを気にして、楽しむ心を見失ってはいなかったかと。

恐らく私の所属船団と同じような船団は多数存在すると思われる。マッチングに不満を言いたくなるだろう。他のメンバー、船団への批難を言いたくもなるだろう。
だが今一度、思い出してみよう。初めてまともな艦隊戦を味わった時の気持ちを。
それはウサイン・ボルトと競いたくて走っていた少年時代の思い出に似た気持ちだっただろうか?そうではないはずだ。
新しい運動靴を買ってもらったり、隣にいる競争相手に勝つことが嬉しくて、負けることが悔しくて…
ただ楽しくて走っていた頃の感情に似ていたのではなかったか。

大会は後半戦に向けていよいよ加速していく。勝っても負けても次の艦隊戦はやってくる。
オンボロのイスパリオから始まった、私の…あなたの物語は下を向いて終わってはいけない。
上を見れば広がっている。日常をほんのわずかばかり豊かにするポケットサイズの空が。
そして思い出そう。私達が恐らく最も聞いたであろう、しかし忘れかけてしまっているこの言葉を。

『あきらめない心こそが 冒険者の武器よ』

3日目終了 6/5 00:20

285 名前:大会ハイライト三日目 :2014/06/05(木) 00:20:02.38 ID:/NUl9aAu
●大波乱の前夜から一転、嵐の前の静けさか
大会三日目は大きな波乱無く、無難な結果となった。ランキングリーダーは天空要塞アヴァロン、次いで交響詩篇と変わらず。
前夜、まさかの黒星を喫したまーたんずは萌えの結晶、黒苺を連破。王者の意地を見せている。
又、そのまーたんず相手に奇跡を演出してみせた横須賀も、対戦相手を寄せ付けないワンサイドゲームで二連勝。
その勢いを止められるのは同pt勢には存在しないか。
その他強豪は格下相手に圧勝。着実に順位を上げてきている。

【王下七武空に接敵アラート、サイドワインダー急速接近中】
昼の部はこの日、全試合圧勝の船団を次々と消失。総合トップに食い込むのが困難な情勢となった。
ランキングに大きな変動は無く、王下七武空は安定した強さでデイタイムリーダーをキープ。
タカラモノズ、にゃんぱすがそれを追う形に。大きなGP差は無いだけに、丁寧にGPを拾っていきたい。
注目は昼の部の代表格サイドワインダー。13pで15位まで急速に浮上してきた。
初日ナイトにまーたんずに破れランキングは大きく後退したが、以降は他を全く寄せ付けない圧勝を重ね、GPでは既に王下を抜いている。
課題であるナイトタイムを克服出来れば、王下とのデイタイム決戦の日は近いか。(寄稿 16:00)

【振い落し開始か?場違い船団の憂鬱】
マッチングの強運で残っていた船団が試練の時を迎えている。落ちてきた強豪達に次々とマッチングされているのだ。
アクティブがあまりにも少ない船団には厳しい現実を突きつけられる日になってしまった。
これを機に合併や吸収が進む機会となるのだろうか。心折れないことを願う他無い。
率直に言ってまるで勝負にならない対戦ではあるのだが、強豪達にとっても実は苦しい局面だ。GPの取得が難しいのである。
前大会でもそうであったように、微妙なGP差が近い実力同士の最終順位を分けることも有りうる。
かくして確固たる差がありながらも強豪は譲ることの出来ない、凄惨なワンサイドゲームが各所で繰り広げられていた。
この一見、面白みのない対戦が後にどのような結果を生み出すのか。今はただ推移を見守る他に無い。

4日目終了 6/6 00:36

707 名前:大会ハイライト四日目 :2014/06/06(金) 00:36:15.60 ID:hWG6cvTt
●再度の大波乱。横須賀鎮守府が交響詩篇を撃破。
大会四日目。ランキングリーダーは空中要塞アヴァロンと変わらず。
交響詩篇は横浜鎮守府に破れ、今大会初となるランキング外11位に転落。
横須賀鎮守府はまーたんず戦に続き、再びサプライズを演出してみせた。(特集:業火再び)
再起を目指すまーたんずはわんわんドッグを破り、8位とランキング上位へ帰還。
10位にサイドワインダーが滑り込んでいる(特集:昼の三強そろい踏み)

【昼の三強そろい踏み。デイの覇権を巡る争い】
ランキングリーダーは王下変わらず。注目のサイドワインダーは二位に浮上。いよいよ王下をキルゾーンに捉えた。
タカラモノズはデイ覇者の挑戦権をかけてにゃんぱすと激突するも敗退。38位まで後退し、最前線を退いた。
やはり昼の次世代ホープはにゃんぱすで決まりか。
これで王下、サイド、にゃんぱすと昼の実力派船団が並び、直接対決が現実味を帯びてきた。
昼の部は夜の部に先駆けて決着へと加速していく。

【業火再び!横須賀鎮守府は全てを焼き尽くす!?】
誰もが一報を疑った。ここまで無類の強さを見せていた交響詩篇が敗れたのだ。
相手は誰か。最早、今更にして書くことすら躊躇われる。
今大会、このようなサプライズは常に大番狂わせ請負人である件の船団、横須賀鎮守府と共にあるからだ。
誰が想像しただろうか。リーグ前に主力から離脱された炎上中の船団が、強豪ランカーを次々と蹴散らしていく様を。
今大会の奇妙なマッチングは彼らの無念、彼らの復讐劇の為にあったのだと思わずにはいられない。
鎮守府の今大会にかける執念は、絶対王者を焼いただけでは飽き足らず、大空の波乗り達をも飲み込んでしまった。
もはや誰がこの猛威を止めることが出来ようか。その業火は全てを焼き尽くしながら、天高く空中要塞の城塞へと迫っている。

5日目終了 6/7 00:11

150 :大会五日目ハイライト:2014/06/07(土) 00:11:40.95 ID:q49PWUqj
●ランキングの大掃除始まる。絶対王者の帰還を合図にいよいよ終盤戦へ。
大会五日目。ランキングリーダーはチェルシーを難なく破ったまーたんず。最早何も言うことは無い。王者の王者たる所以だろう。
ここまで不敗を誇った堅牢の檻、天空要塞アヴァロンは横須賀鎮守府相手に今大会初の黒星で2位に転落。(特集:獄炎の怪物)
3位はサイドワインダー。大方の想像以上の健闘を見せている(特集:昼の部)
今大会の台風の目、横須賀は10位に。初日で失速していたダークホース候補、MFはいつの間にか11位まで持ち直してきた。

【昼の部は持久戦の様相。直接対決は持ち越し】
昼の部のランキングリーダーは王下、次いでサイドワインダーで変わらず。
直接対決はひとまず見送られ、持久戦の様相を見せている。
このまま直接対決が先送りにされ続けると、魔境21で戦わざるを得ないサイドには辛い展開となる。
その他の目立った動きとしては前日のナイトに、にゃんぱすがチェルシーに敗退。最前線から脱落。
記録の地平線がじわじわと迫ってはきているが、pt的にこの二船団に割って入れるかは不透明だ。
全体的に日中は大きな動きのない、やや厭戦感の漂う展開となっている。(寄稿 15:00)

【解き放たれた獄炎の怪物。ランキングの序列をも破壊】
まず記事を書く前に謝罪から入らねばならないだろう。サプライズ、奇跡などと報じてきたことに。
最初から間違っていたと訂正せざるを得ない。彼らは最初から類い稀なるモンスターだったのだ。
横須賀鎮守府。私は大会前に【鎮守府、炎上中】と彼らのコピーを記載した。
船団内が荒れている…正確には団員が直前になって抜けている様が、荒れているように映ったからだ。
全くなんたる節穴の目。奇跡的なのは私の愚かしい先入観の方では無かったか。
6日夜の部、激戦区21時…通称魔境21において、横須賀鎮守府はこれまでそうしてきたように、天空要塞アヴァロンを『当然の如く』破った。

絶対王者まーたんずを皮切りに、その対抗馬であった交響詩篇、天空要塞アヴァロンを陥落せしめた獄炎の怪物は今何を思うのか。
ランキングの意味すら破壊してしまった怪物の咆哮は、私達の鼓膜を通過し、蝸牛管に張り付いて離れない。
まーたんずは全くもって厄介な怪物を解き放ってくれたものだ。困っているのは他の上位船団達もだろうが、最も困っているのは彼らではない。
ひとまずの力比べに決着を迎えてしまった今大会を、あるのか無いのか分からないサプライズに期待して見つめるほかないギャラリーや、これからも記事を書き続ける事になる私ではないか!

(六日目の記事は仕事の都合により、翌日の昼前となります)

6日目途中 6/7 15:07

503 :大会六日目ハイライト(デイタイム):2014/06/07(土) 15:07:08.65 ID:q49PWUqj
【昼の本命、サイドワインダーがついにデイタイム首位に】
昼の部は本命のサイドワインダーがGP差でついに首位の座を奪取。後は魔境をどう乗り切るかが焦点となる。
ナイトでも上々のランキングに食い込んでおり、不意に発生する強敵との対戦を落とさぬよう注意していきたい。
順当にこのまま推移すれば、逃げ切れることは間違いないだろう。
漆黒の弾頭のターゲットはここでは無い、と言わんばかりの、あまりに静かな首位攻防戦となった。

王下は前日ナイトでYMDknightに破れ初黒星。マッチング運の王下と囁かれていただけに、どうしても勝っておきたい一戦であったが…
結果的に、層が薄いと言われる昼の実情を浮き彫りにする結果となってしまった。
ナイト同様、こちらも純粋な力比べという意味合いにおいては、事実上終結したと言えそうだ。
今後、昼の部が活性化するにはサイドワインダーに肉薄し、盛り上げることの出来る船団の存在が必要不可欠だ。
戦力の再編、各船団の奮起を期待したい。(寄稿 15:00)

(全体のハイライトは翌朝となります)

6日目終了 6/8 11:11

45 :大会六日目ハイライト①:2014/06/08(日) 11:11:27.27 ID:+H9srm1S
●収束するランキング。いよいよ最後の決戦へ。
大会六日目。ランキングリーダーはまーたんず変わらず。(特集:揺るがぬ絶対王者)
二位は王下を破った交響詩篇。注目の横須賀は三位まで浮上。
四位に記録の地平船。幸運にも恵まれ、意外な活躍を見せている。
天空要塞アヴァロンはまさかの敗戦で五位まで転落。(特集:帰ってきたファンタジスタ)
萌え、黒苺、わんわん、チェルシー、ガリレイ等も上がってきており、前大会のランカー船団や強豪船団が続々と上位ランクに揃い始めている。

【揺るがぬ王者、譲れない昼の覇者】
懸念されていた事態が起こってしまった。デイ勢最後の砦サイドワインダーが絶対王者まーたんずとマッチングされてしまったのだ。
成長著しい彼らとて、現時点においてはやはり荷が重く、ここにきて手痛い敗戦を喫した。
とは言え、まだまだランキングを大きく落とした訳ではない。
踏みとどまって、昼の覇者の意地を見せたいところだ。
一方、横須賀に敗れはしたが、敗戦のショックを全く引きずることなく、数々の強豪のその悉くを粉砕し続けているまーたんずも流石という他無い。
揺るぎない絶対王者はその歩みを止める事なく、二連覇に向けて最後の進軍を開始した。

46 :大会六日目ハイライト②:2014/06/08(日) 11:11:54.87 ID:+H9srm1S
【堅牢の檻、再び陥落。帰ってきたファンタジスタ】
初日から大きくつまづき、大空のピッチから早々に姿を消していたファンタジスタが、上位へ復帰した途端に大仕事をやってのけた。
7日21時M.F.は天空要塞アヴァロンが誇るカテナチオをこじ開け、それを陥落せしめた。
ダークホースは長きに渡る旅路の果てに、いよいよその真価を発揮したというわけだ。
怪物の爪痕を残す要塞は、思わぬ伏兵達に連夜その城内への侵入を許してしまった。
絶対王者を想定していたであろう堅牢の要塞は、横須賀、M.F.という二つの誤算によって決戦を待たずに崩壊。
いよいよ後が無くなってしまった格好だ。
獄炎の怪物が闊歩し、手負いの絶対王者がランキングトップに君臨、続々と上位へ戻りつつある強豪船団の数々…
熱狂のスタジアムが彼らの行く末を見守っている。

長きに渡った大空の祭典も、いよいよ今日が最終日。グランドフィナーレへと向かう。
混沌の坩堝にあった上位ランキングも、ようやくそれらしい順位を形成しつつある。
さあ決戦の舞台は整った。
全ての船団は己の誇りと存在をかけて、最後の空へと集結する。

(本日分の寄稿はランキング確定時刻より執筆する為、大幅に遅れる可能性があります。ご了承下さい)

最終日終了 6/9 00:58

558 :大会七日目ハイライト:2014/06/09(月) 00:58:00.35 ID:g9vRHhZi
●大空の祝祭閉幕。絶対王者まーたんず、二連覇達成!
大会七日目、最終日。トップテンは以下の通り。
まーたんずが最終戦にBlackBerryを破り、圧倒的な強さを見せつけて決着。
大方の予想通り、二連覇を達成した。(特集:大会を振り返る 後日寄稿)

二位は最後に怪物退治、最後のビックカードで横須賀から勝利をもぎ取った交響詩篇。トリックスターは最後にその曲者ぶりを発揮した。
三位は天空要塞アヴァロン。予想外の敗戦に苦しむも前回同様の結果を残すあたりは流石。なお最終戦で前夜敗北を喫したM.F.から勝利。
きっちりとリベンジを果たしている。
四位は萌えの結晶体。船員の出入りが激しいスタイルは賛否を呼んだが、前回と同様に好順位をキープ。しっかりと結果を残した。
五位は大健闘した昼の覇者、サイドワインダー。昼の部の誇りを背負った苦しい戦いを立派に戦い抜いた。
今大会を盛り上げてくれた獄炎の怪物、横須賀鎮守府は最終戦で力尽き六位。
順位こそ振るわなかったが、前評判を覆して大きな関心を集めた。
七位は今大会のシンデレラ船団、記録の地平船。初代シンデレラ船団ガリレイドンナもまぐれランカーと呼ばれた時期もあったが、大会後に大きく力を伸ばしている。
これを機会に大きく飛躍し、再度のランカー入りに挑戦して欲しいところだ。
八位は大空のファンタジスタM.F.。ドン底のスタートからここまで帰ってきた。
老獪なベテラン船団のその諦めない姿勢は多くの船団の模範となりえるだろう。
九位は新興の星、星空シンフォニー。M.F.とは真逆に華々しいスタートから一転、苦しい戦いが続いた。
それでも最終的にはしっかり順位を上げているのは伸び盛りの証か。
十位はわんわんドッグ。終始マッチングに苦しめられるも悲願のランキング入りを果たした。
不運という首輪を噛みちぎり、念願を成し遂げた彼らには惜しみない拍手を贈りたい。

今大会はマッチングの所為により、上位陣の最終結果こそ大方の予想に近いものとはいえ、その途中経過は波乱に満ちた大会となった。
七日間に渡る長い戦いではあるのだが、如何せん船団数の増加がそれを上回っており最終段階まで収束しないのだ。
それはギャラリーを沸かせる波乱を産んだ反面、公平性に不満を募らせる船団も少なくは無い。
又、圧勝と勝利のpt差から生まれる不公平感も議論を呼んだ。
運営サイドはそのような声を真摯に受け止め、今一度しっかりとした見直しと改善を行なって頂きたい。

とは言え、とは言えだ。例外はあるだろうが、多くの船団が熱く戦ったこの事実が色あせることは無い。
今は全ての関係者にねぎらいと感謝を贈りたい。

スターマインは上がり、大空の祭典は終焉を告げる。祭りは終わった。
全ての船団は様々な想いと共に、それぞれの空域へと帰っていく。

第2回リーグ戦振り返り

875 :第二回艦隊戦ハイライト 番外 暇潰し用コラム:2014/06/09(月) 16:42:30.24 ID:g9vRHhZi
【大会を振り返って】
第二回艦隊戦リーグ発表当初、まーたんずの連覇はほとんど疑いようのないものだった。
それはあまりに前大会からの期間が短すぎて、それぞれにそれほど劇的な変動は望むべくも無かったからだ。
正確には船団合併劇や、団員の入れ替わりなどはあったが、それほど大きな影響があるとは当初は考えられてはいなかった。

率直に言って、盛り上がりに欠けるものになるのではないかと、私を含めて多くの人が思っていたのでは無いだろうか。
そんな危惧と、自身のモチベーション維持の為の思いつきから始めた記事作り…記録と記憶を留める作業は、少しの苦痛を伴うも案外に楽しいものになった。
ランキング更新と同時に必至でランキングを見回し、ベストマッチを探し、ネタ探しをしていると不思議な事に愛着が湧いてくるのだ。
同一マッチングや不運で負けている船団には同情心が湧くし、連敗から脱出した船団を見つけると嬉しくなる。意外な勝利を収めた船団を見つけたら飛びついてしまう。
本来、記事は中立公平であるべきではあるのだが、少しばかりの判官贔屓が入ってしまっていたことは告白しなければならない。
勝ち続けてそこそこにいたのに、記事に取り上げることが無かった好調船団の方々にはお詫びをしなければならない。
半ば趣味、途中からは義務のように追われるようにやっていた事にお詫びというのもおかしい話だけれども。

おかしいと言えば序盤~中盤にかけてのマッチングやランキングは途方にくれてしまうほどにおかしかった。
可笑しいの方ではなく、異変があるとの意味で。失笑という意味なら可笑しいで合ってはいるのだけども、自身も巻き込まれているのだから笑えない。
おおよその強弱からかけ離れたランキングに、これが本当に収束するのかヒヤヒヤしながら見ていたのは運営サイドも同じかもしれない。
あのままの状態で最終日になっていたらバッシングどころの騒ぎではすまなかっただろう。
それほど後半の二日間までは混沌としていたし、整理が付いていなかった。私のPCに無造作に付けられた、ネタになりそうな事項が書かれた付箋の数々と同様に。

しかし、まーたんずがランキングリーダーになる五日目頃には、なんとか、どうにかといったように順位にも落ち着きが出てきた。
本命の王者がコケて大荒れになり、戻って穏やかになったのか、ランキングが機能し始めたから結果としてそうなったのか。
振り返る為に戦歴を検証してみたが答えは出なかった。そもそも答えなど無かったかもしれない。
おかげでこのような蛇足とも言えるコラムもどきを最後に寄稿することになったのだから、なんとも滑稽な作業をしてしまったものだ。
後悔先に立たず、である。
船は本来海…このゲームの場合は空を航海するものだ。机上で後悔する為のものではないので反省はここまでに。
空々しく自分の力不足を公開するものでもないであろうし。

それでも何とか一言でまとめると、この大会は案外盛り上がりを見せたし、案外以上に皆がマッチングに翻弄されて疲労した大会だったと言えるのでは無いだろうか。
一部、今もハイテンションで喜々として晒し晒されを続行中の方々もいるが、あれはまあ置いておこう。元気なのは喜ばしい。
ストーブリーグさながらに人材確保に奔走する船団長の方々を除いては、ひとまずはお疲れさま。
また次回、会えることがあれば宜しくお願いします。駄文への指摘もそうですが艦隊戦もひとつ、お手柔らかに。

上位陣順位変動まとめ

502 :順位まとめ係:2014/06/09(月) 00:16:17.14 ID:qea4aQ1+

496
情報ありがとう

<第2回リーグ戦 順位表>
1位 40pt まーたんず (前回1位) →
2位 39pt 交響詩篇 (前回5位) ↑
3位 38pt 天空要塞アヴァロン (前回3位) →
4位 38pt 萌えの結晶体黒鳥 (前回4位) →
5位 38pt サイドワインダー (前回49位) ↑
6位 37pt 横須賀鎮守府航空師団 (前回8位) ↑
7位 37pt 記録の地平船(前回11)↑
8位 36pt M.F. (前回8位) →
9位 36pt 星空シンフォニー (前回9位) →
10位 36pt わんわんドッグ (前回24位) ↑

修正しました~

上位100船団ランキング
file第2回艦隊戦リーグ上位100_0.txt

第3回リーグ戦分

開催前夜 7/6 16:11

654 :第三回艦隊戦リーグ直前 号外版①:2014/07/06(日) 16:11:33.56 ID:qRAhFg8T
●その歓声は歓喜が悲鳴か。第三回艦隊戦リーグ、明日開幕。
いよいよ始まるという言い方は、この場合では適切ではないだろう。
もう始まってしまう、というのが大方の船団の心の声であろうからだ。
第三回艦隊戦リーグ開幕のアナウンスは悪い意味での予想通り、約一ヶ月に一回ペースだと告げるものだった。
第二回が終わり、つかの間のイベントを楽しんでいたバカンス気分の船団にとっては悪夢である。
勿論、こういった流れを予測し、結果的に短期間となったストーブリーグを必死に戦っていた団長、副団長はじめとする船員も少なくは無い。
人材育成獲得を制するものはリーグ戦を制す、である。
ストーブリーグで成功をおさめた船団は浮き、その逆は沈む。
残酷ではあるが、そういった一面が顕著に現れる大会になるであろう。
答え合わせの時間はすぐそこまで迫っている。

●10日~12日は特定船に攻撃力3倍適用。新ルールは波乱要因となるか?
今大会では拠点HP、属性TP消費増減とは別に、新たに特定船による攻撃力の倍加措置が追加された。
これによりダエイラ、エクリプスなどの定番船を使用しているプレイヤーは悩ましい選択を強いられることになる。
このルールに法って乗り換えるのか、そのまま育成済みの船に乗り続けるのが得策かは各々の船団事情によるが
いずれにせよ10日~12日の新ルールは各船団の知恵と団結が試される試練の日となりそうだ。

655 :第三回艦隊戦リーグ直前 号外版②:2014/07/06(日) 16:12:10.22 ID:qRAhFg8T
△ランカー船団紹介、戦力分析△

①まーたんず  【揺るぎなき絶対王者】
第一回、二回リーグを連覇した全ての船団の頂点に立つ絶対的王者。
圧倒的なステータスを誇る団長を筆頭に、それに勝るとも劣らないメンバーが揃う。
解散した有力船団からも能力の高い船員を獲得、戦力補強も万全に近い。
基本ステータスの高さは新ルールではより有利になると予想され、三連覇に向けて死角はほとんど無いと言えるだろう。

②交響詩篇  【電光石火のトリックスター】
前大会二位。優勝候補の一角。電撃戦を最も得意とするこの船団はステータスだけでは語ることの出来ない強さを誇る。
メンバーの変動は一部を除いてはほぼ見られないが、順調に育成は進んでいたようだ。
課題であるGP獲得を克服すれば、いよいよ打倒王者への道が開けてくるであろう。

③天空要塞アヴァロン  【再建中、堅牢の檻】
前大会三位。第二回大会後にリフレッシュ解散という形で一度は解散したが、再度集結をはたしている。
ただし、現段階でもフルメンバーには届いていないように見受けられるが、最後の調整に出ているのか否か。
モチベーションを取り戻した堅牢の檻は三強を守り抜くことが出来るのか。古参船団の意地に注目したい。

④萌えの結晶体  【研磨済みダイヤモンド】
前大会四位。前大会では賛否を呼ぶ人材獲得劇を見せたが、今大会はじっくりと育成に取り組んできたようだ。
二大会連続で惜しくも三強入りを逃してはいるが、能力的には三強に食い込めるだけの力は十分にある。
今度こそ悲願の三強入りを達成させたい。

⑤サイドワインダー  【デイタイムを統べる高速誘導弾】
前大会五位、デイタイムの覇者。昼の部において、他を全く寄せ付けない圧倒的な力を今だ見せつけ続けている。
今大会でもデイタイム船団にとって、彼らとのマッチングは悪夢となるだろう。
圧倒的なエースの能力を中心に、夜の部上位からの金星を狙う。

656 :第三回艦隊戦リーグ直前 号外版③:2014/07/06(日) 16:13:13.50 ID:qRAhFg8T
⑥横須賀鎮守府航空師団  【闊歩する獄炎の怪物】
前大会六位。優勝候補の一角。前大会では多くの番狂わせを演じ、大いに大会を沸かせてくれた立役者。
圧倒的な火力と、豊富な体力でなぎ倒すスタイルはまさに怪物。
今大会もギャラリーに大きな話題を運んでくれるはずだ。

⑦記録の地平船  【成長する二代目シンデレラ】
前大会七位。前大会では運にも恵まれランカー入りを果たした。
まぐれランカーと言われがちではあるが、実力的には伸びてきており再びのランキング入りも驚くには値しない。
成長を続ける二代目シンデレラ船団は今度はランカーとして挑戦者を迎えうつ。

⑨星空シンフォニー♪  【ランカーの壁、不屈の協奏曲】
前大会九位。前大会では初日にランキングリーダーを奪取し、波乱に満ちた大会の立役者となった。
その後失速するも見事に立て直し、再度のランキング入り。しぶとい強さを見せつけた。
戦力的には横ばい、やや上昇傾向。折れない心で更なる上位を狙っていきたい。

⑩わんわんドッグ  【反逆の手乗りケルベロス】
前大会十位。毎回上位を予想されながらも不運なマッチングで涙を飲んでいる悲運の強豪。
とは言え、そんな不運の鎖を見事に噛みちぎり、前大会では悲願のランカー入りを果たした。
かわいらしい地獄の番犬は、更なる上位の喉元を狙っている。

657 :第三回艦隊戦リーグ直前 号外版④:2014/07/06(日) 16:13:43.54 ID:qRAhFg8T
△その他、注目船団△
■まほろば
ストーブリーグを良くも悪くも、最も騒がせた注目の新興船団。
ランカー船団から多くの有力船員が合流しており、能力値的にトップランキング入りは濃厚。どこまで伸びるか。

■Ouranos
通称、天王。初回リーグ二位の旧黒鳥からの流れを汲む新興船団の一つ。
拠点HP的にはやや苦しいが、ステータス能力的にはランカーと遜色無い実力と経験を持っている。

その他、甘味屋、時猫、YMDknights、おい真田、CHELSEA、和気藹々などなど上位に分類されるような
GP取得の高い強豪もマッチング次第でランカー入り進出の機会が伺えるか。

※前大会8位MFは船団自体は解散していると思われる(推測)為、省略しています。
 誤報になってしまった場合は申し訳ありません。

1日目終了 7/8 00:22

462 :第三回 艦隊戦リーグダイジェスト 大会初日:2014/07/08(火) 00:22:06.02 ID:OGo/cpni
大会初日はランキング表示に一時不具合が発生。若干の混乱をきたしたものの、艦隊戦自体は滞りなく終了した。
但し、ログの不具合はいまだ治っておらず、運営サイドからの早急な改善が待たれる。
この日のランキングリーダーはまーたんず。StayReal、萌えの結晶体相手に貫禄の圧勝。
次いで注目船団まほろば。サイドワインダーを破り、前評判通りの強さを初日から見せている。
3位アヴァロン、4位チェルシー、5位交響詩篇とナイトタイムの強豪が並び、比較的落ち着いたランキングとなった。
なお6位以下もナイトタイムの強豪、注目船団が並んでおり無難なスタートになったと言えそうだ。(特集:ランカー戦線)

●ランカー戦線には波乱の火種。新しい顔ぶれの登場。
特に波乱のない初日ではあったが、ランキング自体は新しい顔ぶれも登場している。
二位まほろば、四位チェルシー、六位Ouranos、七位モヒート☆KIMI、十位空賊 黒真珠である。
まほろば、Ouranosは今回が初のリーグとなるが、拠点HPの不利をものともせず初日から抜けてきた。
チェルシー、モヒート、黒真珠はその強さは知られていながらもリーグ戦時に伸び悩みを見せていただけに
この好スタートで波に乗れるか。
横須賀、星空も順位が近いだけにマッチングされる可能性も高く、この顔ぶれがランカー常連とどう戦い抜くのか。
ランキング戦線の激化していく様を期待を持って見守っていきたい。

●デイタイムに異変?第三の激戦区となるか。
サイドワインダーの独壇場だった12時台、デイタイムに異変が起こっている。
萌えの結晶体の乱入(帰還という表現も出来るが)、全体的なレベルの向上により激戦区へとその姿を変えつつあるのだ。
サイドワインダー、萌えの結晶体は勿論の事、連邦準備制度理事会もきっちりと戦力を揃えてきており
デイタイムの動向をナイトの強豪も無視は出来ないレベルにまで向上させている。
彼らの真昼の覇権争いが全体にどういった影響を及ぼすのか。
今はデイタイムの活性化を素直に歓迎したい。(寄稿 15:00)

2日目終了 7/9 0:40

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/09(水) 00:39:42.08 ID:Sm/Lb4CP
第三回 艦隊戦リーグダイジェスト 大会二日目

大会二日目のランキングリーダーはまーたんず、次いでまほろば変わらず。
まーたんずは早くも優勝候補である交響詩篇、強豪アヴァロンとの対戦に勝利。(特集:苦悩する上位船団)
やはり絶対王者に死角無し、連覇を阻むのは並大抵のことではないことが二日目にして証明された格好となった。
まほろばはチェルシー、モヒートに連勝。こちらは完全に波に乗った。いよいよ王者への挑戦も有り得るか。
注目の横須賀は黒真珠、Ouranosを破って三位に浮上。あまり横須賀サイドに力が入っていないように見受けられるも地力の差はあまりに大きいか。
4位以下は完全に混沌と化した。赤い盾、甘味屋、HAC、もち、タカラモノズなどなど中堅~中堅上位が入り乱れた大混戦模様に。
上位の潰し合いからの混戦突入という、第二回リーグをトレースするかのような動きとなっている。

●苦悩する上位船団。マッチングがランカーを翻弄。
ランカー船団、またそれに準ずる強豪がマッチングで苦しんでいる。
前大会以上に近い順位同士の対戦が増えており、序盤戦にして完全に潰し合いの様相となっているからだ。
GPを抑える、大会前に圧勝しない等、憶測や都市伝説めいた手法まで使って藁をもすがってはみても、まるで効果が見えない今大会。
マッチングの悪魔は上位船団を叩き落とし、中堅船団がそれと対峙する流れになっていくのか。
又は第二回のように、ここからランダム性を強め、不可思議なマッチングが続き混沌を深めるのか。
いずれにせよ絶対王者への挑戦権を得るだけでも、壮絶な苦闘が強いられることに変わりはない。

●デイタイムの頂上決戦は長丁場に。三強揃って敗れる。
前日ナイトタイムで萌え、サイド、連邦理事会が揃ってナイトタイムに敗れた為、7pt組みの50位~60位付近が修羅場と化している。
昼間の中堅船団は否が応にも意識せざるを得ず、頭を抱える日々は続きそうだ。
そんな中、スルスルと上がってきたのが前回のシンデレラ船団こと記録の地平船だ。
マッチングに愛されているのか、今回のリーグ戦を若干回避しているフシがありながらも運命は彼らをトップへと押し上げる。
もちろんこのまますんなり終わるとは思えないが、二日目のデイタイムはなんとも皮肉めいた結果となってしまった。

3日目終了 7/10 11:08

871 :第三回 艦隊戦リーグダイジェスト 大会三日目:2014/07/10(木) 11:08:34.84 ID:avo9gB7D
大会三日目。ランキングリーダーはまーたんず変わらず。
横須賀が三日目にして二位に浮上。(特集:因縁対決)
三位HAC RANGER、四位タカラモノズとデイタイムの有力船団がそれに続く。
両船団がシンデレラ船団候補として最後まで残れるかに注目が集まるところだ。
五位以下は前日以上に入れ替わりの激しい中堅船団が玉石混交のランキングを形成。
三日目にして殆どのランカー、ランカー候補級の上位船団はトップ10から姿を消してしまった。
悠々と独走を続ける絶対王者まーたんずと、それを追う獄炎の怪物 横須賀鎮守府の両船団が頭ひとつ以上に飛び抜けたランキングとなっている。

●ついに対峙した両雄。因縁の対決は横須賀鎮守府に軍配。
覚えているだろうか。前回リーグ戦直前に現まほろば立ち上げメンバーが横須賀から萌えの結晶体に電撃移籍した
所謂『鎮守府の乱』と呼ばれたのか呼ばれていたのか定かではない事件の事を。
多くの船団を巻き込み、傭兵の是非、移籍時期のモラル等について論争が過熱した一連の出来事のことだ。
ここでは是非については言及しないが、兎にも角にもいずれは来るであろう因縁対決は、第三回三日目21時に突如として実現した。
結論だけを言えば総合力と拠点に勝る横須賀が圧勝。リベンジを果たす形で、この日一番の注目カードは幕を下ろした。
経過と結果が何を物語るのかは、受け取り側の立場や考えに委ねるとして、今はいつも以上に死力を尽くしたであろう両船団を労いたい。

●注目の新ルール。デイタイムの動向がナイトタイムを動かす。
本日から三日間、特定船による攻撃が三倍アップする新ルールが適用される。
あくまでダメージアップであり、基礎ステータスが上昇するわけではないので、バフの上昇分との兼ね合いに注意したい。
属性攻撃半減も同時に適用される為、イスパリオ+無属性攻撃が猛威を振るうと予想されてはいるが、はたして実戦においてはどうか。

4日目終了 7/11 00:27

562 :第三回 艦隊戦リーグダイジェスト 大会四日目:2014/07/11(金) 00:27:28.10 ID:H84JPNJG
大会四日目。新ルールが初めて適応されたが、珍しくも大きな不具合無く、この日の艦隊戦全行程は無事終了した。
但しログの不具合は未だ続き、一部作戦行動にも影響が出ているとの声も。今一度、早期の改善を促しておきたい。
この日もランキングリーダーはまーたんず変わらず。
獲得GPも二位横須賀鎮s…よさこい?部と約二倍ほどに開きが出てしまっており、波乱を期待するのも難しい情勢となっている。
三位は思わぬ健闘を見せているHAC RANGER。(特集:凪ぎの時間)四位は都会の荒鷲船団、五位は真・閃光の艦隊と続く。
六位に星空、八位に萌え、九位にアヴァロン。序盤戦で叩き落とされたランカー船団がランキングに復帰している。

●新ルール効果か?戦略と戦術がより重視される戦いの幕開けとなるのか。
これも新ルール効果だろうか。赤い盾とわんわんドッグのダークホース対決は大方の予想を覆し、赤い盾が制した。
番狂わせにも見えるが、赤い盾は強豪がずらりと並んだ前大会初日に名を連ねた実績もあり、爆発力に関しては元々備わっていたと見るのが自然だろう。
彼らの成長を鑑みると、新ルールはこの結果を後押ししただけであり、それほど驚くに値しないのかもしれない。
赤い盾のような成長著しい船団が今大会は多数芽吹いてきており、これを追うのも大会の見所となりえるだろう。
一方のわんわんドッグも敗れはしたが、前大会ではどん底からはい上がり、トップランキングに滑り込んだタフな経歴を持っている。
反逆の手乗りケルベロスのタフネスにも大いに期待したい。

●デイタイムは凪ぎの時間か。ナイトに先行して早くも収束の兆し。
新ルール導入が先行して行われ、慎重な対応が迫られたデイタイムであったが、蓋を開けてみると順当で大人しいカードが目立った一日となった。
総合で三位、四位と健闘しているHAC RANGER、タカラモノズ両船団が、この日は揃ってデイタイムでも暫定首位と二位に。
デイタイムの代表格、萌えの結晶体は三位に浮上。デイタイムを主戦場と捉えている船団にとって、ここはやはり大きな壁となるか。
四位には昼の注目新興船団であるフルーツポンチD@。
拠点や船員にまだ未熟な部分も多く、今大会では間に合わない部分も多々あると思われるが、船団の成長如何によっては今後のデイタイムに影響を及ぼすこともあるだろう。
五位以下はG艦隊、つばめ船団、グリムガルなどなど比較的デイタイムのお馴染みどころが並びはじめており、穏やかながらもナイトタイムに先行して収束が始まっている様子が見て取れる。
波乱要素は未だ燻っているサイド、連邦準備の動向か。デイタイムは嵐の前の静けさを湛えている。(寄稿 15:00)

5日目終了 7/12 0:21

88 :第三回 艦隊戦リーグダイジェスト 大会五日目:2014/07/12(土) 00:21:28.79 ID:uV5+57Is
大会五日目。新ルール二日目。この日17:30、ありえない、あってはならないニュースが飛び込んできた。
拠点撃墜時の獲得GPの不具合である。ルールを元に各船団は戦略を講じ、戦術を決めて動いているのだ。
試合の根底を覆しかねない大失態であり、ミスでしたでは正直済まされるところではない。
明らかに間隔が短すぎるとの声が多い中、強行スケジュールで大会を行なってこの体たらく。
忙しい中、リーグ戦だからと頑張ってきた人も大勢いるのだ。運営サイドの猛省を強く促したい。

ランキングリーダーはまーたんず、二位横須賀、三位HAC RANGER変わらず。
四位に星空、五位に萌え。共に前半戦の鬱憤を晴らすかのような快進撃が続いている。
六位に第二水雷戦隊、七位にサンセット。残り試合数も限られてきた中、マッチング次第でシンデレラ船団となれるか。
八位グリムガルはここからが正念場を迎える。九位ネバースカイ、十位照和帝国はGP的に最後まで残るのは苦しいか。

●ランカー戦線は波乱含み。悩める要塞とYMDの受難。
新ルール効果によるものか、番狂わせが止まらない。アヴァロンとYMD、古豪と成長株の対決は前日同様に下馬評を覆してYMDが勝利。
前日の赤い盾同様に、YMDは前大会終盤より目立った動きを見せてきた成長盛りの船団だ。
今大会中盤に差し掛かり、いよいよその新しい力の片鱗を見せ始めた。今後も波乱を起こしてくれそうな期待が高まっている。
一方の敗れたアヴァロンは前大会同様に伏兵に崩されてしまった格好となり、モチベーションの低下や、上位に居続けるプレッシャーでの疲れが心配される。
古豪として有名どころであり、目標としている船団も多いだけに、辛い時期ではあるだろうが踏みとどまって挽回、立て直しを図りたいところだ。

と、普段ならこれで締められるところであろうが、しかし本日のドラマはここでは終わらない。
勝利して勢いに乗りかけたYMDは喜びもつかの間、次戦はまさかのまーたんずとぶつかり敗退。
前日に脚光を浴びた赤い盾はわんわんドッグと再戦。手負いのケルベロス相手に手痛い敗戦。
悪魔的に過酷すぎる運命は新しい輝きにも容赦無く降り注ぐ。同情を禁じ得ないが、これも勝負の常と言えるかもしれない。

連日、一部の飛び抜けた船団を除いては、ランカー船団とそれに準ずる上位船団との差が縮まってきている事を象徴するような動きが続いている。
一時的とは言え、船がまだ整っていない船員の力を増加させ、その逆にダエイラ、エクリプスに頼ってきた船団の力を削ぐ。
中堅船団同士でも普段は見られないような逆転現象が随所で起こっており、新ルールは波乱を起こす意味合いにおいて一応の成功をおさめているようだ。
活性化に一役買う一方、不平等感も漂う新ルールではあるが、お祭り的意味合いを考えると前者に重きを置くのは正解か。
いよいよ最終日のランキングが本格的に分からなくなってきた。
強豪群雄割拠の時代はすぐそこまで迫っている。

※仕事の都合上、日中の動きが見れなかった為、デイタイム特集は休載させて頂きました。

6日目終了 7/13 00:41

543 :第三回 艦隊戦リーグダイジェスト 大会六日目:2014/07/13(日) 00:41:15.28 ID:scqcGRYh
大会六日目。新ルール最終日。
ランキングリーダーはまーたんず、二位横須賀変わらず(特集:優勝候補対決)
三位に星空が繰り上がり。四位にタカラモノズが健闘。元々、昼の実力派船団ではあったが、総合でもシンデレラ船団として最有力か。
五位には昼のランキングリーダーとなった萌えの結晶体。デイタイムは既に決着したと言って差支えないだろう。
六位アヴァロン、7位に注目船団のOuranosが上がってきている。新興最後の砦はこのままランカーに留まれるか。
八位はわんわんドッグ。九位黒真珠、十位はしーぽーとすとりーと。ネタ系船団としては快挙と言えるのでは無いだろうか。
概ね前大会のランカーも戻りつつあり、落ち着いたランキングとなっている。

●注目の優勝候補対決は横須賀が制する。いよいよ王者に挑戦へ。
思い返してみると交響詩篇と横須賀…前大会で横須賀の快進撃を最後の最後に止めたのが交響詩篇だった。
歴史は繰り返すと言うが、今大会も何者かに導かれるようにして最終日前日にマッチングされることになるのだから、作為的なものを感じずにはいられない。
5315941ptと4329921pt…数字が両者の争いの壮絶さを物語っている。勝負を分けたのは数分、いや数秒の出来事であったか。
ランキングの上下関係が入れかわってはいるが、この宿命とも言うべき対決は横須賀が死闘の末に勝利をもぎ取った。
真偽不明の未確認情報ではあるが、横須賀側が新ルール最終日に拠点攻撃をしっかりと揃えてきていたとの事。
実は拠点攻撃を揃えてきていたのは横須賀だけでは無い。ランカー上位のほとんどの船団がきっちりと並べてきていたというのだから驚きだ。
拠点攻撃が極度に攻撃力が抑えられているのは、こういう事が日常的に起こると収集が付かないからという理由なのかもしれない。

話を戻すと、横須賀がもはや眼前に敵となるのは、前大会に一度は土を付けたことのあるまーたんず一船団のみ。
前回は大会の途中での顔合わせとなったが、今回は最終日での頂上決戦が見えてきた。
サプライズ製造船団は、今度も我々に何かしらを見せてくれるに違いない。

●いよいよ最終日へ。特殊ルールは拠点HP2倍のみ。純然たる力比べの行方は…
ここまで新ルールによる波乱で一喜一憂、右往左往していたが、明日はいよいよ集大成。
勧誘、育成、戦略、戦術、運…今まで行なってきた全てが試される日となるだろう。
拠点HP倍増以外は通常の艦隊戦と全く同じな為、波乱は起こりにくいと予想される。どの船団も万全に近い状態に仕上げてくることは間違いない。
トップを走り続けているまーたんず、安定した成績で追い続けてきた横須賀、順調に歩を勧めてきた星空シンフォニーを除けば
殆どの船団が一度は辛酸を味わうような、過酷なマッチングや思わぬ不具合が多い大会だったが、それも明日で最後となる。
全ての船団が有終の美を飾れるよう、間違っても新たな不具合など起こさぬように願わずにはいられない。

file第3回艦隊戦リーグ上位100船団.txt
↑簡易テキスト版
file第3回艦隊戦リーグ上位100船団..xls
↑エクセル版 GP順に並べ替えたりしたい方用

第4回リーグ戦分

top100順位

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/11(月) 14:49:28.34 ID:N5sbPHtb
イベント第三弾お通夜モードですが投下しときます。

順位 ポイント 船団名 GP
1 42 横須賀鎮守府航空師団 181083389
2 39 交響詩篇 132810460
3 39 和気藹々旅団 116450440
4 38 タカラモノズ 72461238
5 38 Club33★休憩中 67786091
6 37 まーたんず.last 213026737
7 37 わんわんドッグ 150042616
8 37 星空シンフォニー♪ 137058933
9 37 シグさんありがとー 135742746
10 37 ウラヌスへ敬礼 102442354
11 36 サイドワインダー 160164025
12 36 フルーツポンチD@ 118503015
13 36 連邦準備制度理事会 117933207
14 36 おい真田船団 109163381
15 36 尻セレブ 107042900
16 36 赤い盾 ~日常編~ 94645874
17 36 にゃんぱす!華撃団 94199874
18 36 空賊 黒真珠 86681149
19 36 アーレ・ブラーヴェ 59905257
20 36 砂の薔薇旅団 57838789
21 36 梁山泊~108の星~ 56552555
22 36 ラビアンローズ(雑談 38114249
23 36 ウエッチエア旅団 27361853
24 35 モヒート☆KIWI 104107126
25 35 空飛ぶぬこ神様の宴 101304962
26 35 新王下七武空 91316925
27 35 HAC RANGER 87645832
28 35 猫万長寿義勇軍:再び 86025508
29 35 ~守破離~ 79123284
30 35 にーす船団 77915015
31 35 残業船団 59880703
32 35 路地裏の猫達 47924117
33 35 ドルフィンカーニバル 46303261
34 35 喫茶こっふぇ 41758322
35 35 FULLHEARTS 29901310
36 35 らすとまっしゅる~む 29881486
37 34 山田さんちのアイス 128575922
38 34 天空要塞アヴァロン 124318472
39 34 Ouranos 122900370
40 34 LOVE LIVE 104993522
41 34 シルヴァーナRX 101627002
42 34 照和帝国軍@紺碧艦隊 91152594
43 34 暁 86217839
44 34 Queen*s O 82481149
45 34 Cloud 9 81508014
46 34 AKLABO艦隊☆ 78696311
47 34 銀河中心殴り込み艦隊 77467399
48 34 国立音ノ木坂学院 76211731
49 34 P.W. 53800251
50 34 灰とダイヤモンド 51258159

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/11(月) 14:51:53.59 ID:4hA8irVR
順位 ポイント 船団名 GP
51 34 Wonderland 50794539
52 34 雲丹丸船団 47530251
53 34 ぼっち船 47411278
54 34 先祖代々暗殺一家 46611149
55 34 Club33 1/3 41128163
56 34 ヒゲ部 34902036
57 34 G19 34008300
58 34 黒猫空騎士団 25024413
59 34 アタカ船団 23493526
60 34 飛行教導隊 22661922
61 34 真・閃光の艦隊 20489311
62 34 薄桜鬼 19408594
63 34 ヒットラー船団 18522865
64 34 ガリ 18004317
65 33 赤い翼 83402657
66 33 天空旅団 82314863
67 33 逆襲のアーサー(仮) 74114835
68 33 わはー旅団 74019420
69 33 冷やしパトリア 73752566
70 33 空の軌跡~お盆休み~ 70799102
71 33 悠々自適 69244455
72 33 つばめ船団 66550318
73 33 空飛ぶ甘味屋本舗 66467778
74 33 居酒屋 ~天の蔵~ 64940849
75 33 なんくる船団 62188528
76 33 デラーズ・フリート 57228787
77 33 楽園 56417947
78 33 進撃の三笠船団 51468172
79 33 輝くホーステール 44544219
80 33 香港風平浪靜團 35106409
81 33 ミココノチカラ 30433383
82 33 新生ネコネコ連合艦隊 26185443
83 33 やわらか船団 25879968
84 33 りんご工房 25646462
85 33 オレンジぷらねっと 24704151
86 33 自由空団 23461356
87 33 鈴木さん家 21671536
88 33 流灯と不愉快な仲間達 20647296
89 33 天空塚田船団 20538213
90 33 零式夢見草 20323019
91 33 天然迷子旅団 17626691
92 33 A.M.C. 17401316
93 33 第零参航空師団 17311937
94 33 空挺師団嵐 15997219
95 32 Shangri-La 94620049
96 32 蟹工船 82784374
97 32 A.S.B☆sky 82020135
98 32 天空の八咫烏 70962995
99 32 時として猫のように 66795565
100 32 けーらぼ船団 64104343